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AWSsummitに関するエントリは216件あります。 awsAWStechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『【レポート】AWS における安全な Web アプリケーションの作り方 #AWS-55 #AWSSummit | DevelopersIO』などがあります。
  • 【レポート】AWS における安全な Web アプリケーションの作り方 #AWS-55 #AWSSummit | DevelopersIO

    この記事では、5月12日に行われた AWS Summit Online 2021 のオンラインセッション『AWS における安全な Web アプリケーションの作り方(AWS-55)』の模様をレポートします。 セッション概要 情報処理推進機構(IPA) の公開している「安全なウェブサイトの作り方」をはじめとしたセキュリティを考慮した安全なウェブアプリケーションの設計ガイドラインがいくつか知られています。本セッションでは、アプリケーション開発者向けにガイドラインに則ったアプリケーションを AWS 上でどのように実装するのかを AWS プラットフォームレイヤーとアプリケーションレイヤーのそれぞれの観点から項目ごとに解説し、アプリケーション導入前、または導入後のセキュリティ対策の指標となることを目指します。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテク

      【レポート】AWS における安全な Web アプリケーションの作り方 #AWS-55 #AWSSummit | DevelopersIO
    • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

      DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

        【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
      • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

        こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基本NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

          【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
        • [期間限定]無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2022ガイド #AWSSummit | DevelopersIO

          AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 いよいよAWS Summitが始まりました。今年もオンライン開催です。日本中どこからでも気軽にご参加いただけます。 そして今年も開催期間限定の無料トレーニングコンテンツが公開されました。 この機会にAWSスキルを一段階アップしてみましょう。 ①期間限定無料ハンズオンラボ [5/25-26] 期間限定(5/25 7:00 ~ 5/26 20:00)で無料で利用できます。 丁寧な手順書と、ラボ用のAWSアカウントが提供されていますので、どなたでもお気軽に参加でき、後片付けも不要です(自分のアカウントだと後片付け大変です!) 効率よくラボを実施できますので、是非全31ラボコンプリートに挑戦して見てはいかがでしょう。 提供コースは次の通りです。 コース

            [期間限定]無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2022ガイド #AWSSummit | DevelopersIO
          • 【レポート】インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~ #AWSSummit | DevelopersIO

            DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-60: インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 株式会社カプコン システム開発部 中村 一樹 氏 株式会社カプコン システム開発部 中島 淳平 氏 DL数500万を超える大型タイトル、モンスターハンターライダーズ。 メンテフリー、省コスト、最先端、をテーマにしたカプコン史上最大のインフラアーキテクチャはどの様に設計され、どう運用されているのか。コンテナって実際どうなの、Kubernetes?ECS?RDBMSを使わずしてサービスを提供することは可能?大量アクセスにより生成されるログを安全に回収するにはどうする?実際に運用してみた経験や事例を踏まえて、カプコンの考えるクラウドネイティブ時代の

              【レポート】インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~ #AWSSummit | DevelopersIO
            • 「初級から上級までセキュアなAWS環境の作り方」というタイトルでAWS Summit Tokyoのクラスメソッドブースでミニセッションしました #AWSSummit | DevelopersIO

              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回は、幕張メッセで行われているAWS Summit Tokyoの会場で実施した、クラスメソッドのミニセッションの内容を共有します。 資料 解説 のちほど書きます 参考リンク集

                「初級から上級までセキュアなAWS環境の作り方」というタイトルでAWS Summit Tokyoのクラスメソッドブースでミニセッションしました #AWSSummit | DevelopersIO
              • 期間限定、無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2021ガイド #AWSSummit | DevelopersIO

                AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 いよいよAWS Summit Online 2021始まりました。このブログではAWSトレーニングのおすすめコンテンツ3つを紹介します。 ①期間限定無料ハンズオンラボ いつもは有料のセルフペースラボが期間限定(5/11 8:00 ~ 5/12 20:00)で無料で利用できます。 もちろん日本語で利用できます(その他11言語に対応)。 提供コースは次の通りです。この機会に、触ったことのないサービス試してみまましょう。 コース 分類

                  期間限定、無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2021ガイド #AWSSummit | DevelopersIO
                • 後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

                  「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!

                    後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO
                  • 【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO

                    こんにちわ、札幌のヨシエです。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のA3-03で行われたセッションのレポートを書きましたのでご査収頂ければと思います。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 原 康紘 AWS 上でのマネージド・サービスメッシュを実現する AWS App Mesh や、Kubernetes ワークロードとの親和性が高い Istio など、サービスメッシュの世界には数々のプロダクトやソリューション、アイデアが生まれつつあります。本セッションでは、マイクロサービスにおけるベストプラクティスの集大成とも言えるサービスメッシュについて、その解決すべき課題と人々が熱狂する理由、サービスメッシュそのものの必要性について掘り下げます。同時に、サービスメッシュを実現する上で最も重要なコンポーネントの一つとも言える En

                      【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO
                    • S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO

                      本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画、「AWS-06: 貯めるだけじゃもったいない!AWS 分析サービスを使ったデータレイクの有効活用」のレポート記事です。 「データはとりあえずS3に溜めておけ!」とデータレイクっぽいものは作れたけど上手く使いこなせていない方、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションでぜひAWSの分析サービスの活用術をおさらいしてみてください。 概要 データの持つ力を活かす方法としてデータレイクがありますが、データレイク上にデータは貯まってきたものの、どう有効活用すればいいか悩んだ経験はないでしょうか?データレイクに存在するデータと分析ツールと組合せ、活用する方法として、“レイクハウスアプローチ”があります。本セッションでは"レイクハウスアプローチ"の考え方を紹介すると共に、どのようなAWSサービスを用いて"レイクハウスアプ

                        S3データレイクをAWSの分析サービスを使って有効活用する #AWS-06 #AWSSummit | DevelopersIO
                      • 【レポート】コンテナだけどサーバーレス! AWS Lambda の最新機能をご紹介 #AWSSummit | DevelopersIO

                        CX事業本部@大阪の岩田です。5月31日までアーカイブが視聴可能なAWS Summitですが、Developer Zoneという開発者向けの特設サイトが存在することをご存知でしょうか?公式サイトでは以下のように案内されています。 より多くの技術情報に触れたいとお考えの開発者の方向けに、エキスパートによるテクニカルトーク、ライブ解説付きのデモ、AWS Robot Delivery Challenge, AWS DeepRacer リーグなど、多彩なコンテンツを備えた特設サイト「Developer Zone」をご用意しました。 少しカジュアルな雰囲気の中、よりディープに AWS サービスを活用した開発のノウハウを知ることができます。テクニカルトーク、ライブ解説付きのデモでは、参加するお客様からのご質問にもその場でお答えしますので、ぜひご参加ください。 この記事はDeveloper Zoneのセ

                          【レポート】コンテナだけどサーバーレス! AWS Lambda の最新機能をご紹介 #AWSSummit | DevelopersIO
                        • 【AWS Summit Tokyo 2019 セッションレポート】サービス責任者が語る Amazon Aurora MySQL/PostgreSQL の詳細と内部構造 #AWSSummit | DevelopersIO

                          AWS Summit Tokyo 2019 Day2 (本日6/13)のセッション、「サービス責任者が語る Amazon Aurora MySQL/PostgreSQL の詳細と内部構造」をレポートします。面白かったです! ライブストリーミングでのセッション参加のレポートです。 セッション概要 このセッションでは、クラウドの技術革新を活用するためにゼロから設計された、クラウドネイティブデータベースサービスであるAmazon Auroraについて詳しく説明します。 Auroraはその記憶域として分散型マルチテナントログ構造化ストレージサービスを使用するなど、モノリシックデータベーススタックをサービス指向アーキテクチャに移行しています。 Auroraは、低レイテンシーレプリカなど、数々の革新的な機能を備えています。このセッションでは、主なイノベーション、パフォーマンス結果とその達成方法の確認、

                            【AWS Summit Tokyo 2019 セッションレポート】サービス責任者が語る Amazon Aurora MySQL/PostgreSQL の詳細と内部構造 #AWSSummit | DevelopersIO
                          • 【レポート】最新アーキテクチャの原則から実現まで!「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」 #AWSSummit | DevelopersIO

                            はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」のセッションを聞いたのでレポートします。 これからマイクロサービスやサーバーレスなど新しい設計に挑戦する場合や既に取り入れている場合に、アーキテクチャデザインの指標として非常に参考になるセッションだったので是非動画を見てください。 セッションではモダンアプリケーションに対する定義を最初に示したのちに、Beyond the Twelve Factor Appの各要素がそれぞれどのような原則なのかまず抽象的な考えから入り、具体的にAWSサービスを使うならどのように実現できるかという流れで一貫して紹介されていました。 マイクロサービスやサーバーレスなどの設計は抽象例だけだと難しく、具体例だけでは機能にフォーカスしすぎて何が解決したかったのかが不明確になりやすいと感じています。 この

                              【レポート】最新アーキテクチャの原則から実現まで!「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」 #AWSSummit | DevelopersIO
                            • 【レポート】AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ #AWSSummit | DevelopersIO

                              こんにちは、chicca です。 AWS Summit Tokyo 2019 で行われた Expo 会場内のミニセッション「AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ」に参加しました。 セッションのレポートをご紹介します。 また、同日に行われたミニセッション「AWS 認定資格のトレンドと最新情報」のレポートも書きました。 AWS 認定資格取得へ一歩踏み出してみませんか? なぜ学習が必要なのか? エンジニアは覚えることが多くて大変。そんな状況なのに、なぜさらなる学習が必要なのか? 理由①: 人手不足 IT 需要の拡大と、国内人材供給力の低下 " 2030 年には約 60 万人不足する"(経済産業省 IT 人材の最新傾向と将来推計に関する調査結果より) Undifferentiated Heavy Lifting(付加価値を産まない重労働の AWS への移管) (フル)マネージド

                                【レポート】AWS トレーニングプログラムの紹介とクラウド学習のコツ #AWSSummit | DevelopersIO
                              • DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO

                                本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画「CUS-40: AWS移行事例紹介 ~DMM のデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 ~」のレポート記事です。 概要 "50以上の事業を展開するDMM。年々増えるデータ、バッチ、業務。そんな状況をAWS上での基盤構築を通じて打開した事例紹介" 50以上のビジネスを展開するDMM.comでのデータ活用基盤(データレイク基盤と機械学習基盤)をAWS上に構築した事例を紹介します。 データレイク基盤はオンプレ上で動いていた3000以上のJobの完全移行を実施し、よりスケーラブルな分析、データ処理、Single Source of Truth (SSoT)を実現しています。 機械学習基盤はArgoなどエコシステムが豊富なAmazon EKS Kubernetesを採用し、機械学習モデルの継続的なデプロイを行う

                                  DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO
                                • 【DeepRacer】ワークショップの超丁寧な日本語資料で強化学習を体験する #AWSSummit

                                  現在幕張で開催されているAWS Summit Tokyo 2019では、AWS DeepRacerリーグも同時に開催されていて、アツい戦いが繰り広げられています。 DeepRacer リーグの Summit サーキット 始まりました、AWSの祭典AWS Summit Tokyo!クラスメソッドは今回も全力でブース展開や社長登壇、怒涛のブログ更新、あとAWS DeepRacerリーグの優勝(目標)などを行う予定です。情報まとめサイトも公開中! #AWSSummit https://t.co/lf9Pc4Le6R pic.twitter.com/XBMS2wnW3p — クラスメソッド&Developers.IO (@classmethod) June 12, 2019 DeepRacerは、機械学習を1/18スケールの実車を使って学んでしまおうという、なんともロマン溢れる粋なサービスですが、

                                    【DeepRacer】ワークショップの超丁寧な日本語資料で強化学習を体験する #AWSSummit
                                  • 【レポート】Amazon EC2 の進化の歴史から学ぶ EC2 入門 2019年版 #AWSsummit | DevelopersIO

                                    こんにちは。 chicca です。6月12日から14日まで開催された AWS Summit Tokyo 2019 に参加してきました。 出席したセッション「Amazon EC2 の進化の歴史から学ぶ EC2 入門 2019年版」のレポートをお届けします。 セッションのなかでは、今年リリース予定のインスタンスについてもアナウンスがありました。 スピーカー アマゾン ウェブ サービスジャパン 株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 松尾康博 様 はじめに Amazon EC2 は多くの種類や機能があるので初学者は理解をするのが大変 AWS はMVP(Minimum Valuable Product)の考えで、フィードバックに基づいて新機能を継続して追加 進化の歴史をたどると、どのようなフィードバックからどのような機能が出たのか知ることができる EC2 の概要 EC2 とは? クラウ

                                      【レポート】Amazon EC2 の進化の歴史から学ぶ EC2 入門 2019年版 #AWSsummit | DevelopersIO
                                    • 開催終了間近!自称AWS Summitソムリエによる超面白かったセッションBEST5 #AWSSummit | DevelopersIO

                                      どうも!自称AWS Summitソムリエの春田です。 2020年9月8日から開催されてきましたAWS Summit Onlineですが、残すことあと4日となりました! クラスメソッドの社員である私もレポート記事を書き続けきましたが、気付いたら計17本も書いておりました(笑)。元々2本くらいでいいかな〜と考えていたのですが、お客様事例セッションがあまりにも面白かったんですよね。こんな面白いドラマをタダで見れるなんて、本当に登壇者の皆様および日本企業の皆様には感謝ばかりです。 レポートで上がっている記事は開催期間が過ぎても確認することができますが、「特に面白かったセッションはぜひ動画でご視聴いただきたい!」と思いまして、私の独断と偏見による面白かったセッションを5つをご紹介していきたいと思います。 第1位 CUS-35: KYBにおけるAWSを活用したIoT-Platform の構築~予知保全

                                        開催終了間近!自称AWS Summitソムリエによる超面白かったセッションBEST5 #AWSSummit | DevelopersIO
                                      • 【レポート】コンテナ・サーバーレスを使えばモダンアプリケーションになりますか? #AWS-27 #AWSSummit | DevelopersIO

                                        こんにちは、CX事業本部MADチームのかずえです。 MADチームというのはModern Application Developmentチームの略です。決して「狂った」とか「怒った」とか言う意味ではありません。で、「何をしてるチームなんですか?」と訊かれると、「サーバーレスやコンテナを専門に扱うチームです」と答えることが多いです。 ですがこのセッションにあるとおり、サーバーレスやコンテナを使う=モダンアプリケーションという場合ばかりでは無いようです。そもそもモダンアプリケーションというものに対する私の理解がふわっとしています。。真の意味でModern Application Developmentができるようになりたいと思いこちらのセッションを聴講しました。 セッション概要 「とりあえずサービスをコンテナ化してモダナイズしました」「AWS Lambda を使ったモダンアプリケーションです」本

                                          【レポート】コンテナ・サーバーレスを使えばモダンアプリケーションになりますか? #AWS-27 #AWSSummit | DevelopersIO
                                        • 【レポート】Amazon RDS におけるパフォーマンス最適化とパフォーマンス管理 #AWSSummit | DevelopersIO

                                          こんにちは、崔です。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のB3-04のセッションである「Amazon RDS におけるパフォーマンス最適化とパフォーマンス管理」のレポートをお届けします。 DBのパフォーマンスを最適化する上でDBのパフォーマンスメトリクスを収集し定期的に分析することが重要になります。Amazon RDSでは、Performance Insightsを利用することでメトリクスの収集、蓄積を自動化し、パフォーマンス問題発生時点の問題解析を迅速に行うことができるようになります。パフォーマンス問題の解析のためにPerformance Insightsが取得するメトリクス”Database Load”の意味を理解するとともに、Performance Insightsを使ったパフォーマンス分析のケーススタディを説明します。また、クエリーパフォーマンスの管理という観点

                                            【レポート】Amazon RDS におけるパフォーマンス最適化とパフォーマンス管理 #AWSSummit | DevelopersIO
                                          • 【レポート】 Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO

                                            幕張で開催されているAWS Summit Tokyoの中でもディープなセッションがありました。 Day1 のセッション、「Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive」を受講しましたので、レポートを記載します。 セッション概要 EC2の持つポテンシャルを最大限に利用して効率的な運用をするためのCPU、ネットワーク、ストレージなどといった各種処理性能の理解とチューニングポイントについて 登壇者 小川 貴士 様 宮本 大輔 様 コンピュート EC2インスタンスタイプについて インスタンスタイプ、仮想化方式(kvmかXenか)によってCPU、メモリ、ネットワーク帯域といった性能が異なる。 インスタンスタイプはc5d.9xlarge といったように表記される。この場合は、それぞれの記号に対して下記のような意味がある。 c : インスタンスファミリー 5 : インスタンス世代 d : 追

                                              【レポート】 Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO
                                            • 【レポート】【初級】クラウド環境におけるモニタリングの重要性について #AWSSummit | DevelopersIO

                                              こんにちは、中川です。 2019/6/12(水)~14(金) の期間で開催されている、AWS Summit 2019 Tokyo からセッションをレポートします。 本記事は「【初級】クラウド環境におけるモニタリングの重要性について」についてレポートします。 セッション概要 スピーカー: 大場 崇令(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト) セッション名:【初級】クラウド環境におけるモニタリングの重要性について ソフトウェア開発の速度は日々加速しています。企業ではビジネスの価値を高めるために、顧客のフィードバックから継続的な改善と俊敏さが求められています。このセッションでは DevOps の現状からモニタリングの重要性 (Why Monitoring) と AWS で適切なモニタリングソリューションを検討するために必要な Tips についてご紹

                                                【レポート】【初級】クラウド環境におけるモニタリングの重要性について #AWSSummit | DevelopersIO
                                              • 【レポート】これから機械学習を学びたい方向け『AWSで始める機械学習』 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                2020年9月8日から9月30日までオンラインで視聴可能なクラウドカンファレンス、AWS Summit Online 2020が開催中です! 本エントリでは、ライブセッション「AWS-42:AWS で始める機械学習」のレポートをお届けします。 概要 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 西日本ソリューション部 ソリューションアーキテクト 桶谷 拓也氏 セッション概要 機械学習(ML)は、デジタルトランスフォーメーションでますます普及しています。ほとんどの皆さんは AI / ML を活用して競争上の優位性を獲得することの重要性を理解していますが、必ずしもどこから始めればよいかを理解できているわけではありません。本セッションでは AWS を使うことでどのように機械学習を学べるのか、どのように機械学習を始めれるのかをご紹介します。 動画・資料 アーカイブ動画と資

                                                  【レポート】これから機械学習を学びたい方向け『AWSで始める機械学習』 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                • 【レポート】Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                  こんにちは、坂巻です。 2019/6/12(水)~14(金) の期間で開催されている、AWS Summit Tokyo 2019からセッションをレポートします。 本記事は「Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門)」のレポートになります。 セッション情報 スピーカー:河野 信吾氏 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) コンテナオーケストレーションツールとして人気のKubernetesですが、まだ利用に踏み出せていない方も多いのではないでしょうか?AWSではKubernetesの運用を支援するAmazon EKSを提供しています。本セッションではKubernetes初心者の方を対象に、Amazon EKSの概要や始め方、アプリケーションのデプロイを通じて具体的な利用イメージを持っていただきつつ、より効果的でAWSらしい設計手法をご理解いただきます。 レポー

                                                    【レポート】Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門) #AWSSummit | DevelopersIO
                                                  • 【レポート】ネットワークデザインパターン Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO

                                                    こんにちは、岩城です。 2019年6月12日(水)〜2019年6月14日(金)の 3 日間にわたり、 千葉県の幕張メッセにて AWS Summit Tokyo 2019 が開催されています。 こちらで講演されたセッション「ネットワークデザインパターン Deep Dive」を聴講しましたのでレポートします。 概要 本セッションでは、お客様からよくご相談いただくネットワーク関連の課題とその解決方法にフォーカスし、ネットワークデザインパターンとしてご紹介します。新たなワークロードについてこれから構成検討する方、既存構成を最新化したいお客様に最適です。基本的なサービスの紹介は省略しますので、本セッションの前に予定されている「AWS ネットワークの構成パターンと設計のポイント」への参加も合わせてご検討ください。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションア

                                                      【レポート】ネットワークデザインパターン Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO
                                                    • 【レポート】【初級】AWS ストレージサービス入門 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                      こんにちは。chicca です。2019年6月12日から14日まで開催された AWS Summit Tokyo に参加してきました。 今回は 2日目に行われたセッション「【初級】AWS ストレージサービス入門」についてレポートします。 Amazon Elastic Block Storage(EBS) Amazon EC2 インスタンスにアタッチして使用 マネジメントコンソール、CLI、SDK から操作 SSD と HDD のボリュームタイプが選択可能 スナップショットの作成と Amazon S3 での保存 保存データ、インスタンス間で移動するデータは暗号化 1つの EC2 インスタンスの複数のボリュームをアタッチ可能 ボリュームタイプ SSD io1:  プロビジョンド IOPS SSD gp2: 汎用 SSD HDD st1: スループット最適化 HDD sc1: Cold HDD ス

                                                        【レポート】【初級】AWS ストレージサービス入門 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                      • 【レポート】AWSアカウントを守るためにおさえておきたいセキュリティ対策 #AWS-52 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                        本記事はAWS Summit Online Japan 2021で5/12に行われたセッション「AWS アカウントを守るためにおさえておきたいセキュリティ対策」のセッションレポートとなります。 AWSアカウントの保護をどこから始めたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな方は、ぜひ本セッションでAWSを利用する上でまずはやっておきたい対策を学んで実践してみてください。 セッション概要 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 ストラテジックSI技術部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 レディネスソリューション本部 シニアセキュリティスペシャリストソリューションアーキテクト 高橋 悟史 AWS アカウントを保護する上で、自分たちが何をやったら良いか、

                                                          【レポート】AWSアカウントを守るためにおさえておきたいセキュリティ対策 #AWS-52 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                        • 期間限定で無料のIntroduction to Amazon API Gateway(日本語版)ハンズオンラボをやってみた #AWSSummit | DevelopersIO

                                                          AWS Summit Online 2021の2日目が始まりましたが皆さん楽しんでますでしょうか?通常有料のセルフペースラボが期間限定( 5/11 8:00 - 5/12 20:00)まで無料となっていると知り大慌てで試してきました。日本語で試すことができるので、ぜひ皆さんもやりましょう!以下のエントリで提供コースの一覧が確認できます。 今回はしばらく触っていないサービスで、ハンズオン一覧画面でTOP10の一番前にあって人気そうだったので、Introduction to Amazon API Gateway(日本語版)をやっていきます。 できるようになること このラボを実施することで以下のことができるようになります。 AWS Lambda 関数を作成する Amazon API Gateway エンドポイントを作成する Amazon CloudWatch で API Gateway と La

                                                            期間限定で無料のIntroduction to Amazon API Gateway(日本語版)ハンズオンラボをやってみた #AWSSummit | DevelopersIO
                                                          • 【AWS Summit TOKYO / OSAKA 2019】セッション動画&資料がログインなしで閲覧可能になりました #AWSSummit | DevelopersIO

                                                            結論 今年のAWS SUMMIT TOKYO/OSAKAのセッションの動画やスライド資料が、ログインなしで閲覧可能になりました! AWS SUMMIT TOKYO/OSAKA セッション資料・動画一覧 これまで 7月2日以降、SUMMIT TOKYO/OSAKAに参加された方は、SUMMITのマイページから各セッションの動画、スライド資料を閲覧可能でした。 9月1日よりこのマイページをお持ちの方(=SUMMIT参加の方)という制限が撤廃され、誰でも閲覧可能になりました! 弊社セッションレポートと併せてお楽しみください 弊社はSUMMIT TOKYO / OSAKAとも多数の社員が参加し、聴講したセッションのレポートを本Developers IOに多数アップしております。 合計237エントリあります(一部はセッションレポートではないですが)。セッションを聞きながらその場で書き起こしております

                                                              【AWS Summit TOKYO / OSAKA 2019】セッション動画&資料がログインなしで閲覧可能になりました #AWSSummit | DevelopersIO
                                                            • 【レポート】マルチリージョンでディザスタリカバリ(DR) 戦略を検討するためのポイント(AWS-50) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                              こんにちは。たかやまです。 今回は2022年5月25 - 26日の2日間開催されているAWS Summit Onlineのセッションレポートになります。 セッション概要 タイトル : マルチリージョンでディザスタリカバリ(DR)戦略を検討するためのポイント AWS をご利用されている全てのお客様が直面する可能性のある最大の課題の 1 つに災害イベントがあります。 ワークロードまたはシステムのビジネス目標の達成を妨げるイベントは、 災害として分類されます。 このセッションでは AWS Well-Architected フレームワークで説明されている信頼性の柱のベストプラクティスを基に、AWS における複数リージョンでのディザスタリカバリ (DR) 戦略の考え方とアプローチをご紹介します。 スピーカー : AWS パートナーアライアンス統括本部 ストラテジック SI 技術部 シニアパートナーソ

                                                                【レポート】マルチリージョンでディザスタリカバリ(DR) 戦略を検討するためのポイント(AWS-50) #AWSSummit | DevelopersIO
                                                              • 【レポート】Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility における運用設計のファーストステップ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                こんにちは、崔です。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のB3-05のセッションである「Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility における運用設計のファーストステップ」のレポートをお届けします。 Amazon Aurora はクラウドに適したデータベースとは何かを1から考え実装された新しいデータベースエンジンであり、Amazon Relational Database Service (RDS) を使ったマネージド型サービスです。そのため、パッチ適用、バックアップといった時間のかかる管理タスクを自動化し、ユーザが必要な運用タスクにフォーカスすることができます。本講演では、皆様に意識していただきたい運用上のポイントについてご紹介したいと思います。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューショ

                                                                  【レポート】Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility における運用設計のファーストステップ #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                • 【レポート】DMM.comの改革とAWS #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、崔です。 AWS Summit Tokyo 2019 2日目のI2-07のセッションである「DMM.comの改革とAWS」のレポートをお届けします。 2018年10月のCTO就任からDMM.comをより強いテックカンパニーにしていくべく、DMM Tech Visionを掲げ大きな改革に乗り出しました。SREチームの立ち上げや負債との向き合い方、社内全体の技術強化などの取り組みの中でAWSを積極的に活用しています。そうした組織やプロダクト、経営など幅広い改革の実際とAWSについてお話しします。 スピーカー 合同会社DMM.com CTO 松本 勇気 様 DMM.comの改革とAWS 資料 本日の話 組織を牽引する・改革する立場の方向けに、組織を如何に変革するか、その中でAWSがいかなる改善をもたらすか、DMM.comの事例からお話します。 DMM.comの紹介 DMM.com G

                                                                    【レポート】DMM.comの改革とAWS #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                  • ロールプレイとデモ動画でサーバーレス開発の基礎を一挙習得「レガシーシステムにサーバーレスを利用して素早くサービスを追加するには」 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                    「な、なんかロールプレイが始まった。からのプロトタイプ開発デモか!こりゃたまげた」 当初想定していた斜め上をいく展開でした。 顧客とソリューションアーキテクトが次期システム開発の仕様を試行錯誤していく流れから、実際のプロトタイプ開発の様子をデモを交えて余すことなく解説してくれるセッション。 サーバーレスにするには、全部作り直しだと思いこんでいる とりあえずAWSに既存システムもってきたが、AWSを活かせているきがしない 実際にサーバーレス技術を使って開発していくイメージがついていない そんな組織にばっちりハマります。 サーバーレスと銘打ってますが、実はLambdaだけではなく、Secrets ManagerやRDS ProxyやStep FunctionsやFargateや、それらを開発するためのSAMやSAM CLIやLocalStackまで幅広く網羅されているので、お得感満載ですよ。

                                                                      ロールプレイとデモ動画でサーバーレス開発の基礎を一挙習得「レガシーシステムにサーバーレスを利用して素早くサービスを追加するには」 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                    • 【レポート】AWSome Day at Tokyoその3:AWSのセキュリティの基本#AWSSummit | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、たなぱんだです。 2019/6/12(水)~14(金)に開催されたAWS Summit Tokyo 2019に参加してきました! 本記事は、「AWSome Day at Tokyo」セッション3:AWSのセキュリティの基本のレポートです。 概要 スピーカー:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 テクニカルトレーナー 佐藤 礼 氏 「AWSome Day」は、AWS クラウドジャーニーのはじめの一歩として、AWS に関する基礎知識を体系的に学ぶ無償のトレーニングイベントです。AWS テクニカルインストラクターが主導するセッションを通じて、コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークといった AWS の主要なサービスを段階的に学ぶことができます。また、AWSに関わる方への基礎知識として、請求、アカウントマネジメント、料金モデル等、実際の導入に向けた内容となって

                                                                        【レポート】AWSome Day at Tokyoその3:AWSのセキュリティの基本#AWSSummit | DevelopersIO
                                                                      • 【レポート】ISMAP に基づくクラウドコンプライアンスの向上 #AWS-48 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ確保できてますか?(挨拶 今回は2021年5月11 - 12日で開催されているAWS Summit Online Japan 2021のセッションレポートです。 ISMAPという制度がどういうものか、我々はどんなふうに付き合っていけば良いのかがよく分かるセッションでした! セッション概要 セッション名: ISMAP に基づくクラウドコンプライアンスの向上(AWS-48) スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 セキュリティ アシュアランス本部 本部長 松本 照吾 概要: 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)は日本ではじめての公的なクラウド事業者の評価制度となります。本制度に基づいてお客様や AWS のエコシステムを形成するパートナーの皆様はどのような対応が求められるのか、AWS がどのようにお客

                                                                          【レポート】ISMAP に基づくクラウドコンプライアンスの向上 #AWS-48 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                        • [レポート]ニンテンドーアカウント リノベーションプロジェクト CUS-20 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、AWS事業本部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 2023年4月20日〜21日に開催されているAWS Summit Tokyo 2023、皆さん参加してますか? 今回はそんな4年ぶりに開催されている最高のオフラインイベント、AWS Summit Tokyo 2023のセッションレポートを書いてみました。 さて皆さん、好きなゲームハードは何ですか?ゲームボーイ?ゲームボーイアドバンス?ゲームキューブ? セッション概要 ニンテンドーアカウント リノベーションプロジェクト ニンテンドーアカウントは 2015 年のリリース当初は Amazon EC2 を中心としたインフラ構成を採用していましたが、システム規模の拡大や時間の経過に伴い、徐々にシステムの継続性にリスクが生じるようになってきたため、リノベーション(システムの大規模な改修)を実施しました。 リノベーションで

                                                                            [レポート]ニンテンドーアカウント リノベーションプロジェクト CUS-20 #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                          • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2023:Amazon の事例から学ぶ Observability 活用におけるベストプラクティス #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                            こんにちはネクストモード田邉です。 AWS Summit Tokyo に初めて参加しました。 当エントリでは2023年04月20日に行われた『Amazon の事例から学ぶ Observability 活用におけるベストプラクティス』に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo | 2023 年 4 月 20 日, 21 日 幕張メッセで開催 セッション概要 当セッション の登壇者及び概要は以下の通りです。 システムの健全性やユーザの満足度をどのように把握していますか?システムの Observability (可観測性)を高めるには、単にサーバのモニタリングを行うだけでは不十分です。エンドユーザの体験を含めたログやメトリクス、トレースといった情報を収集、関連付け、可視化、分析することで、システムの問題を迅速に発見して解決に繋げられる、そんなメカニズムが必要です。

                                                                              【レポート】AWS Summit Tokyo 2023:Amazon の事例から学ぶ Observability 活用におけるベストプラクティス #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                            • 【セッションレポート】仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! – 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep – #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                              【セッションレポート】仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! – 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep – #AWSSummit はじめに AWS Summit Tokyo に参加しました! AWS-47 「仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! - 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep -」のセッションレポートを投稿いたします。 セッション視聴 AWS Summit Tokyoの登録を行うことでオンデマンドで視聴可能です。(現地参加された方は改めての登録は不要です。) 登録済みの場合、以下から直接遷移できます。 https://jpsummit.awsevents.com/public/session/view/566 セッション概要 AWS EUC サービスは

                                                                                【セッションレポート】仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! – 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep – #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                              • 【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                CX事業本部@大阪の岩田です。この記事はDeveloper Zoneのセッション「Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック」のレポートとなります。ECSのデプロイまわりに興味のある方は是非セッションのURLからデモをご視聴下さい。 セッション概要 ECS デプロイ時、起動に成功しない ECS サービス配下のタスク群を自動でロールバックさせるための設定や実際のロールバックの様子をご覧いただきます。 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントソリューションアーキテクト 竹本 将気氏 URL Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック セッション内容 Amazon ECS deployment circuit breakerとは ECSサービスのデプロイ

                                                                                  【レポート】Amazon ECS deployment circuit breaker を使った自動ロールバック #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                                • [セッションレポート]Java on Lambda のコールドスタートを乗り越える、これからのサーバーレスアプリケーション(AWS-26) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  [セッションレポート]Java on Lambda のコールドスタートを乗り越える、これからのサーバーレスアプリケーション(AWS-26) #AWSSummit こんにちは。AWS事業本部の木村です。 今回は 2023 年 4 月 20 - 21 日にわたって開催された AWS Summit Tokyo 2023 のセッションレポートです。 セッション概要 AWS Lambda は 2014 年に誕生して以来、様々なランタイムをサポートをし、多様なワークロードで利用されています。Java もクラウドに限らず様々な環境で活用をされているプログラミング言語です。一方、これまで Lambda と Java はサーバーレスの特性と言語特性にギャップがあり、起動速度が長い等の課題から活用をすることが難しい場合がありました。ですが今回はその課題を克服し、サーバーレス環境でどのように Java を活用す

                                                                                    [セッションレポート]Java on Lambda のコールドスタートを乗り越える、これからのサーバーレスアプリケーション(AWS-26) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  新着記事