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Estados_Unidosの検索結果1 - 40 件 / 135件

Estados_Unidosに関するエントリは135件あります。 アメリカ政治トランプ などが関連タグです。 人気エントリには 『引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)』などがあります。
  • 引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    昨年10月以降のイスラエルによるガザ侵攻に対して、アメリカのバイデン政権はガザへの人道支援を行い、停戦を求める姿勢を見せつつも、一貫してイスラエルの「自衛」を支持してきました。そうしたダブルスタンダードに、若者を中心にバイデン政権や民主党に対する抗議の声も上がっています。 次期アメリカ大統領候補であるトランプ氏とハリス氏の選挙戦では、イスラエルに関する姿勢もひとつの争点となっています。 世界の超大国アメリカは、民族浄化を推し進めるイスラエルをなぜ支持し続けるのか?国際政治学者の三牧聖子さんと考えました。 三牧聖子さん(本人提供) 討論会で明らかになった、トランプ氏とハリス氏の共通点 ――9月11日に行われたトランプ・ハリス両氏のテレビ討論会、どのようにご覧になりましたか? ハリス氏がトランプ氏を追い詰める局面が目立ち、互いが互いの政策を批判し合いましたが、ガザに関しては、あれほど対照的な二

      引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
    • ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥

      ドナルド・トランプの暗殺未遂が発生し、それ自体は重大で由々しき出来事なのは論をまたない。ただ以下の様な「奇妙な」反応が日本語圏で発生している。 https://x.com/HashimotoKotoe/status/1812401662482632877 https://twitter.com/matsuhis1/status/1812402963375374435 https://x.com/kohyu1952/status/1812472800403472826 https://x.com/tezheya/status/1812457684299587989 https://x.com/IkawaMototaka/status/1812502640431087985 https://x.com/nippon_ukuraina/status/1812427178694631746 などな

        ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥
      • ラウンドワンの米国展開成功から考えるアメリカでウケる「マイルドヤンキー」型ビジネスモデル デザイン会社 ビートラックス: ブログ

        どんなビジネスがアメリカでウケそうでしょうか? 日本企業の方々と話をする中で、最も多く聞かれる質問がこれだ。 多くの起業家たちがシリコンバレーに来るが、その多くはテクノロジー系のスタートアップ企業を立ち上げる。しかし、これまでアメリカで「大成功」を収めた日本人スタートアップ起業家は、ほとんどいないのが現状だ。 ラーメンが大ブーム 一方で、ここ数年、アメリカではラーメンが大ブームとなり、一杯20ドルもするラーメンに多くのアメリカ人が列をなしている。寿司も依然として人気で、回転寿司などの新しい形態の店舗が増加中だ。 さらに、丸亀製麺に代表されるうどんなど、他の日本料理も着実に知名度を上げている。 アメリカの丸亀製麺から考える日本でDXが進まない本当の理由 自動車、家電、寿司、ラーメンの次にアメリカで流行るのは? そんな中、現在アメリカで大ヒットしているMade-in-Japanの商材がある。そ

          ラウンドワンの米国展開成功から考えるアメリカでウケる「マイルドヤンキー」型ビジネスモデル デザイン会社 ビートラックス: ブログ
        • 移民が米市民権かけて争うリアリティー番組 国土安全保障省が検討

          【5月17日 AFP】米国土安全保障省(DHS)は16日、移民が米市民権をめぐって競うリアリティー番組への参画を同省が検討しているとの報道内容を認めた。 報道内容について問われると、DHSは「企画は承認も却下もされていない」とし、「各提案は却下または承認される前に、徹底的な審査プロセスを経る」と回答した。 トリシア・マクラフリン広報担当次官は声明で、「この国では愛国心と市民としての義務を復活させる必要がある。型にとらわれない企画も喜んで検討する」と述べた。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、カナダ系米国人のロブ・ワーソフ氏が企画したこの番組で、参加者は自分こそが最も米国人にふさわしいことを証明するために対決する。 ワーソフ氏は、「これは移民版『ハンガー・ゲーム』ではない」「『負けたら船で国外追放する』という話ではない」と説明しているという。 「ハンガー・ゲーム」とは、テ

            移民が米市民権かけて争うリアリティー番組 国土安全保障省が検討
          • 【徹底解説】ケンドリック・ラマーのスーパーボウル・ハーフタイムショー: 反骨精神と資本主義の間で

            日本時間2月10日に開催された、第59回スーパーボウルのハーフタイムショー「Apple Music Super Bowl LIX Halftime Show」にケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が出演を果たした。この模様は現在Apple Musicや、NFLの公式YouTubeなどでアーカイブが公開となっている。 このパフォーマンスについて、ライター/翻訳家の池城美菜子さんに解説頂きました。 <関連記事> ・ケンドリック・ラマー特集一覧 ・ケンドリック・ラマーが今、単独でスーパーボウル・ハーフタイムショーに出演する意義 ・今から間に合うケンドリック・ラマー入門 黒人のアンクル・サム 「やぁ、私はサム、みんなのサムおじさんだよ。で、これが偉大なアメリカのゲームだ」 昨秋、南部のニューオーリンズでの開催ながら、西海岸代表のケンドリック・ラマーがヘッドライナーに決まり、物議をか

              【徹底解説】ケンドリック・ラマーのスーパーボウル・ハーフタイムショー: 反骨精神と資本主義の間で
            • 男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱

              【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選

                男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱
              • 「反ワクチン」が産業に 収益40億円、雇用も生み出す―NGO:時事ドットコム

                「反ワクチン」が産業に 収益40億円、雇用も生み出す―NGO 2021年08月12日13時30分 ケネディ元大統領のおいで反ワクチン活動家の弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏=2018年12月、ニューヨーク(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米英が拠点のNGO「デジタルヘイト対抗センター(CCDH)」の調査によると、インターネット交流サイト(SNS)上で新型コロナウイルスワクチンに反対し誤情報を広げる中心的な12人は少なくとも計3600万ドル(約40億円)の収益を上げている。雇用も生み、産業の体を成してきた。こうした現象が、根強い米国内のワクチン忌避を支えている。 反ワクチン派のデモ隊がテレビ局襲撃 キプロス 最も収益を上げたのはジョゼフ・マーコラ医師で721万ドル(約8億円)。自らのサイトで「ワクチンが遺伝システムを破壊する」などと訴えている。寄付した先の団体がSNS上でこうした

                  「反ワクチン」が産業に 収益40億円、雇用も生み出す―NGO:時事ドットコム
                • 「トランプはいつもチキって退く理論」に本人激怒

                  【5月30日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領(78)は今週、記者から「TACO」について質問された際、いら立ちを隠そうともしなかった。「TACO」とは、「Trump Always Chickens Out(トランプはいつもチキって〈おじけづいて〉退く)」の略語で、ウォール街のトレーダーの間で広まっている。 いわゆる「TACO理論」は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のロバート・アームストロング記者が、政策が市場を混乱させ始めると撤回するというトランプ氏の傾向を強調するために考案したものだ。 トランプ政権は「市場や経済からの圧力に対する耐性があまり強くなく、関税が痛みを生じさせるとすぐに引き下がる」ことに投資家たちが気付き始めていると、アームストロング氏は結論づけた。「これがTACO理論だ。トランプはいつもチキって退く」。 アームストロング氏がTACO理論を考案したのは、今月、トラン

                    「トランプはいつもチキって退く理論」に本人激怒
                  • 米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ

                    後ろ足で立つリス。米ニューヨークのセントラルパークで(2007年1月5日撮影、資料写真)。(c)STAN HONDA / AFP 【12月31日 AFP】災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。 同地区のリゴパーク(Rego Park)の周辺住民からリスに襲われたという通報がこの1か月で複数回あった。女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。 ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。子どもたちが心配だと話す住民もいた。 ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについて、「いつのまにか金網マッチが始まっていて、負

                      米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ
                    • MRI装置に銃吸着…大麻捜査で大混乱 米加州で訴訟に

                      MRI(磁気共鳴画像診断装置、2023年12月7日撮影、資料写真)。(c)Sia KAMBOU / AFP 【9月27日 AFP】医療診断センターを大麻農場と誤解して強制捜査を行った米ロサンゼルス市警のSWATチームに対し、この医療施設が損害賠償を求める訴訟を起こしている。裁判では、医療用MRI装置の強力な磁石が警官の銃を吸着してしまったことと、その後の対処が適切に行われなかったことが明らかになった。 ロス市警のSWATチームを率いるケネス・フランコ隊長は昨年10月、「12時間の麻薬捜査訓練」での経験から、「ノホ診断センター(Noho Diagnostic Center)」が近隣の店舗よりも多くの電力を使用していることに気が付いた。判事を説得して捜査令状を発行させ、同センターに突入した。 訴訟では、「(同施設で)大麻が栽培されていると結論付けたのはフランコ氏で、それが(電気を多く使う)MR

                        MRI装置に銃吸着…大麻捜査で大混乱 米加州で訴訟に
                      • 米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下:時事ドットコム

                        米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下 2021年05月19日19時10分 カジュアル衣料品店「ユニクロ」の米ニューヨーク5番街店の開店前に並ぶ人々=2011年10月、ニューヨーク 【ワシントン、北京時事】米税関・国境警備局(CBP)が、中国・新疆ウイグル自治区の強制労働をめぐる輸入禁止措置に違反したとして、ファーストリテイリングが運営する衣料品店「ユニクロ」製シャツをロサンゼルス港で差し止めていたことが、19日分かった。少数民族ウイグル族に対する人権侵害を「ジェノサイド(集団虐殺)」と見なす米政府の厳しい姿勢が浮き彫りとなった。 製品差し止め「非常に遺憾」 人権侵害「ない」と反論―ファーストリテ CBPが公開した10日付の文書で判明した。米税関はトランプ前政権時の1月5日、中国共産党の傘下組織でウイグル綿花の主要生産団体である「新疆生産建設兵団(XPCC)」が原材料の生産

                          米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下:時事ドットコム
                        • トランプの「海外で撮影の映画に関税」案は、ハリウッドの問題をまるで理解していない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          今からちょうど20年前、筆者はニコラス・ケイジ主演作「ロード・オブ・ウォー」の撮影現場を取材すべく、南アフリカのケープタウンに飛んだ。 現地のスタジオに到着すると、そこにあったのはニューヨークのセット。ウクライナ系アメリカ人が主人公のインディーズ映画は、製作費を抑えるために、わざわざこんな遠くまで来たのだ。話を聞いてみると、人件費も大きいのだという。もともとの時給、為替相場もだが、組合がしっかりしたハリウッドと違い、残業費や、就労時間などの縛りが細かくない。その4年後には、やはりケイジ主演の映画「ノウイング」の現場取材で、オーストラリアのメルボルンに行った。この物語の舞台も、アメリカだ。 小さな映画は、わずかな無駄で実現の道が閉ざされてしまう。だが、潤沢な予算を使うメジャースタジオ作品であっても、セットなり、CGなり、ビッグスターのギャラなり、お金はいくらでも出ていくので、節約できるところ

                            トランプの「海外で撮影の映画に関税」案は、ハリウッドの問題をまるで理解していない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

                            米大統領選の結果を巡り、いまだ敗北を認めずに「不正があった」と法廷論争を続けるトランプ陣営が7日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見の会場を巡って、「最高のジョークだ」「死ぬまで笑いのネタになる」とネットが炎上している。 民主党のバイデン前副大統領の当選確実がメディアで報じられた直後に行われたトランプ大統領の弁護団による記者会見の場所となったのは、郊外にある小さな造園業者フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピングの駐車場で、しかも火葬場とアダルトショップに挟まれた敷地だった。 これに対し、多くのメディアが、トランプ陣営の誰かが高級ホテルのフォーシーズンズと間違えて会見場の予約をしたのではないかと推測している。 米メディアによると実際に、トランプ大統領は7日朝にゴルフに出かける前に「フィラデルフィアのフォーシーズンズで午前11時半から大きな記者会見をやる」とツイート。この時

                              トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
                            • トランプ氏、バイデン氏の偽動画投稿 反警察曲流す場面ねつ造

                              【9月17日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は16日、11月の大統領選を争う民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)候補が反警察のラップ曲を流す場面をねつ造した動画をリツイート(再投稿)した。ツイッター(Twitter)はこの動画に対し「操作されたメディア」とのラベルを付けた。 トランプ氏は有権者らに対し、バイデン氏が当選すれば暴力犯罪が助長されると主張。自身は米国を左派の暴徒から守ると約束している。 リツイートされた動画では、演台に立ったバイデン氏が、携帯電話を取り出して「私が言いたいことはただ一つだけ」と語り、ヒップホップグループのN.W.A.が1988年に発表したプロテストソング「Fuck tha Police」を流す。 バイデン氏は笑みを浮かべながら曲に合わせて軽く踊ると、「この人たちの中の誰か一人ほどの才能が私にあったら、私は発声投票で大統領

                                トランプ氏、バイデン氏の偽動画投稿 反警察曲流す場面ねつ造
                              • なぜアメリカでは大学の学費が過去30年間で急激に上昇しているのか?

                                アメリカでは大学の学費を払うために学生ローンを使用する人が多く、2019年には学生ローンを抱えているアメリカ人は4000万人超、その総額は1兆5600億ドル(約170兆円)に達しています。学生が卒業後もローンの返済に苦しまなくてはならない現状が問題視されていますが、この裏には「アメリカの大学の学費が過去30年間で数倍に増加している」事実があるとのことです。 Why has college gotten so expensive in the last 30 years? Probably because the government handed them a blank check in 1993. | by Andrew | Sep, 2020 | Medium https://medium.com/@gh0bs/why-has-college-gotten-so-expensive-

                                  なぜアメリカでは大学の学費が過去30年間で急激に上昇しているのか?
                                • 焦点:トランプ氏演説、党のイメージ刷新努力台無し 結局いつもの悪口に

                                  米共和党は中西部ミルウォーキーで4日間にわたり全国大会を開催し、登壇した多くの演説者はトランプ前大統領が暗殺未遂を経て愛情深く思いやりのある家庭人に変わったと印象付けようと試みた。18日撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz) [ミルウォーキー 19日 ロイター] - 米共和党は中西部ミルウォーキーで4日間にわたり全国大会を開催し、登壇した多くの演説者はトランプ前大統領が暗殺未遂を経て愛情深く思いやりのある家庭人に変わったと印象付けようと試みた。

                                    焦点:トランプ氏演説、党のイメージ刷新努力台無し 結局いつもの悪口に
                                  • マスク氏、トランプ氏の弾劾求める スペースXの宇宙船退役も宣言

                                    (CNN) 米実業家イーロン・マスク氏が、トランプ大統領の弾劾(だんがい)を求めている。両者の確執は新たな局面を迎えている。 X(旧ツイッター)ユーザーが「大統領対イーロン。どちらが勝つ? 私はイーロンに賭ける。トランプは弾劾されるべきで、J・D・バンスが後任になるべきだ」と投稿したのに対し、マスク氏は「そうだ」と答えた。 別の投稿で同氏は「大統領が私との政府契約を打ち切ると表明したことを受け、スペースXは宇宙船ドラゴンの退役を直ちに開始する」と述べた。 このような動きは、国際宇宙ステーション(ISS)と航空宇宙局(NASA)に壊滅的な影響を及ぼす可能性がある。 スペースXによると、ドラゴンは7人を収容できるほか、「現在就役している宇宙船の中で、大量の貨物を地球に帰還させることができる唯一の宇宙船」。ISSへの貨物と人員の輸送に欠かせない存在とされている。ボーイングの宇宙船に問題が発生し、

                                      マスク氏、トランプ氏の弾劾求める スペースXの宇宙船退役も宣言
                                    • トランプ氏、破滅的終幕 暴力に訴え米史に汚点―支持者、議会乱入:時事ドットコム

                                      トランプ氏、破滅的終幕 暴力に訴え米史に汚点―支持者、議会乱入 2021年01月08日07時06分 6日、ワシントンで開かれた支持者の集会に臨むトランプ米大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領支持者による米議会乱入は、政権移行の民主手続きを暴力で妨害した点で、米民主主義の歴史に大きな汚点を残した。トランプ氏はあおり続けた支持者の不満と怒りを自らの政治的願望に利用。世界を振り回した政権の破滅的な最後を印象付けた。 メルケル独首相、米議会乱入に「怒り」 トランプ氏に責任 ◇「強さ示せ」 「議会に行進し、勇敢な上院議員と下院議員を激励しよう」。トランプ氏がホワイトハウス近くの広場で開いた集会で支持者に呼び掛けると、数千人が2キロ以上離れた連邦議会議事堂に行進し始めた。 大統領選でバイデン次期大統領の勝利が確実となった昨年11月7日以降、トランプ氏は「選挙が盗まれた」と訴え、50

                                        トランプ氏、破滅的終幕 暴力に訴え米史に汚点―支持者、議会乱入:時事ドットコム
                                      • 『バイセクシャル設定となったスーパーマンのコミックが人気低迷により打ち切り』に関する対話

                                        井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA こういうのって常にデマの方が拡散されるんで応援。スーパーマンがバイセクシャル設定で人気低迷はデマです。 twitter.com/amecomi_tsushi… 2022-10-14 21:52:24 アメコミ通信社 @amecomi_tsushin 「バイセクシャル設定となったスーパーマンのコミックが人気低迷により打ち切り」というデマが出回っているため訂正させてください。 まず来年終了する『Superman:Son of Kal-El』誌ですが、その物語はライターそのままに『Adventures of Superman:Jon Kent』へと続く形になります。 pic.twitter.com/9BbW68N8Tc 2022-10-14 20:21:01 微笑みよる子 @Yoru_stern そもそも打ち切りってのがデマなんだけど、こ

                                          『バイセクシャル設定となったスーパーマンのコミックが人気低迷により打ち切り』に関する対話
                                        • 米マクドナルド、多様性の取り組み縮小へ DEI離れ続く

                                          【1月7日 AFP】米ファストフード大手マクドナルドは6日、多様性に関する取り組みを縮小すると発表した。米最高裁が一昨年、大学の入学選考で志望者の人種・民族を考慮する「アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)」を禁じる判決を下して以降、多様性推進の取り組みを見直した企業の最新例となる。 マクドナルドが発表した変更には、供給業者に「多様性・公平性・包括性(DEI)」に関する特定の目標を求めないこと、企業の多様性を評価する外部調査からの撤退、多様性委員会から「グローバルインクルージョンチーム」への名称変更などが含まれている。 声明ではこうした変更後も「マクドナルドの立場と包括性へのコミットメントは揺るぎない」もので、「(元CEOの)フレッド・ターナーが語ったように『わが社は人々のためのビジネスであり、それを忘れてはならない』」と述べた。 2023年6月、保守派判事が多数を占める米最高

                                            米マクドナルド、多様性の取り組み縮小へ DEI離れ続く
                                          • 「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍:時事ドットコム

                                            陣内真佐子(文筆家/グアム在住) グアム政府のロックダウン政策で、無人になったグアム島の繁華街・タモン地区=2020年4月10日【AFP時事】 「本土」から数千キロ離れた「米国の植民地」グアムの悲劇 成田や関西などの日本の主要空港から約3時間半しかかからず、1年中気候も温暖なことから「安近短」の旅行先として人気を誇ってきたグアム。「日本から一番近い楽園」ともいえるこの地を訪れたことがある人も多いだろう。そのグアムが今、崩壊の危機にさらされている。 世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。米国の準州であるグアムでは、2020年3月14日に知事が公衆衛生緊急事態を発令、その後、島内で感染者が確認されたことを受け、同20日にはショッピングモールや娯楽施設、レストラン等の人が集まる施設を閉鎖するとともに、学校も休校とし、住民にも在宅を原則とする「ステイホーム令」が発せられるなど事実上のロ

                                              「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍:時事ドットコム
                                            • なぜトランプ氏が大統領選挙キャンペーンに『Y.M.C.A.』を使うかが常々理解できないのだが - 🍉しいたげられたしいたけ

                                              今回のエントリーの結論は、こちらの記事の… b.hatena.ne.jp ブックマークコメント欄に投稿した拙ブコメ YMCA作詞者「曲使うな」 トランプ氏選挙集会で:時事ドットコム なんでトランプが大統領選キャンペーンにY.M.C.A.を使うのか常々不思議なのだ。あれは隠喩を用いているとはいえガチLGBTのプロテストソングでありマイノリティのための歌なのに。 2020/10/30 22:36 b.hatena.ne.jp に尽きており、それ以上なにか追加の論考とかはありません。初めにお断りしておきます。 2週間ほど前に、よんばば(id:yonnbaba)さんのこんな印象的なエントリーを拝読した。言及失礼します。『緋の河』読まなくちゃと思いながら、まだ手に取っていない。こうして読むべき本ばかりがどんどん増えていく。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com 思えばLGB

                                                なぜトランプ氏が大統領選挙キャンペーンに『Y.M.C.A.』を使うかが常々理解できないのだが - 🍉しいたげられたしいたけ
                                              • 「選挙人」実質廃止の動き 得票総数で勝敗を―15州と首都が協定加入・米大統領選:時事ドットコム

                                                「選挙人」実質廃止の動き 得票総数で勝敗を―15州と首都が協定加入・米大統領選 2020年11月16日18時05分 米上下両院合同会議で、集計のため開封される選挙人団の票が入った箱=2017年1月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米国で大統領選の勝者を州単位の選挙人獲得数でなく、全国の得票総数で決めようという動きが広がっている。これまでに全米50州のうち15州と首都ワシントンが賛同。トランプ大統領も2016年の大統領選で、全国得票で対立候補のクリントン元国務長官を下回りながら、選挙人獲得数で勝って当選を決めており、制度変更が実現すれば、大統領選の様相が一変することになる。 【データで見る「米大統領選挙」】 西部コロラド州で大統領選と同じ今月3日に行われた住民投票で、同州の「全国一般投票州際協定」加入が正式に決まった。加入に関する州法は昨年成立していたが、多数の反対署名が寄せられ

                                                  「選挙人」実質廃止の動き 得票総数で勝敗を―15州と首都が協定加入・米大統領選:時事ドットコム
                                                • 服役42年超、冤罪認定 釈放の黒人男性「信じられない」―米:時事ドットコム

                                                  服役42年超、冤罪認定 釈放の黒人男性「信じられない」―米 2021年11月24日15時06分 【ニューヨーク時事】米中西部ミズーリ州で23日、3人を殺害したとして42年以上服役していた黒人男性が、冤罪(えんざい)を認められ、晴れて自由の身になった。米メディアが伝えた。男性は一貫して関与を否定していた。冤罪で服役していた期間としては、ミズーリ州で最長、全米でも最も長い例の一つだという。 男性2人の有罪取り消し マルコムX暗殺、半世紀越し―米 男性はケビン・ストリックランドさん(62)。1978年4月、カンザスシティーで20~22歳の男女3人が銃殺される事件が発生し、逮捕された。アリバイを親族が証言したものの、79年に全員が白人で構成された陪審に50年間仮釈放なしの終身刑を言い渡された。 だが、被害者の交際相手で現場に居合わせ、唯一の生き残りとして公判で証言した女性が、後に「警察に圧力をかけ

                                                    服役42年超、冤罪認定 釈放の黒人男性「信じられない」―米:時事ドットコム
                                                  • コラム:犯罪行為を黙認するトランプ氏支持の富裕層

                                                    ニューヨーク州地裁の陪審員が評決を協議している最中でも、トランプ前大統領(写真)の裕福な指示者たちは同氏への支持を表明した。プライベートエクイティ(PE)世界最大手米ブラックストーン創業者のスティーブン・シュワルツマン氏を含むウォール街の主要な支援者たちは、34件の罪状全てで有罪評決を受けたトランプ氏を支持することを決めた。写真は30日、ニューヨーク州地裁で代表撮影(2024年 ロイター) [ワシントン 30日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ニューヨーク州地裁の陪審員が評決を協議している最中でも、トランプ前大統領の裕福な指示者たちは同氏への支持を表明した。プライベートエクイティ(PE)世界最大手米ブラックストーン(BX.N), opens new tab創業者のスティーブン・シュワルツマン氏を含むウォール街の主要な支援者たちは、34件の罪状全てで有罪評決を受けたトランプ氏を支

                                                      コラム:犯罪行為を黙認するトランプ氏支持の富裕層
                                                    • 異人であること~『スーパーマン』 - Commentarius Saevus

                                                      ジェームズ・ガン監督『スーパーマン』を見てきた。 www.youtube.com いきなりクラーク・ケントことスーパーマン(デイヴィッド・コレンスウェット)が、ボラヴィアによるジャルハンプル侵略に介入したという理由で「ボラヴィアのハンマー」なる相手にボコボコにされるところから始まる。スーパーマンは勝手に国際紛争に介入したということで批判されており、スーパーマンを追い落とすことに執着しているレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)はこの動きを加速させてスーパーマンを失脚させる工作に全力を注いでいる。中傷やら非難やらでにっちもさっちもいかない状況に陥るスーパーマンだが… オリジンの話とか細かい説明は全部カットして、現代の文脈に即してスーパーマンが暮らしていたらどうなるかということをけっこうリアルに描くほうに全振りした作品である。この描写がえらくちゃんとしており、敵であるルーサーはいたるところにカ

                                                        異人であること~『スーパーマン』 - Commentarius Saevus
                                                      • アメリカはいよいよ異常事態に…ニューヨークの「1万人の反トランプデモ」で起きた「異変」をご存知ですか? マイノリティが「恐怖」を抱えて暮らす「おぞましい現実」(シェリー めぐみ) @gendai_biz

                                                        ファシズムとクーデターを止めなければ「私はこの政権がもたらすクーデターとファシズムに抵抗するために、今日このデモに参加した」 そう語ったのは、大学生の女性ジェスさんだ。 近くにいた40代の女性ローレルさんも「ファシズムから祖国を救うために来た」と力のこもった声で話した。 2月17日の月曜日、アメリカは初代アメリカ大統領のワシントンの誕生日を祝うPresident Dayの祝日だった。この日に合わせて「Not My President(あなたは私の大統領ではない)」と銘打ち、全米で同時に、トランプ政権に対する抗議行動が行われた。抗議行動が行われた州には、テキサス州、フロリダ州などトランプ支持が強い州も含まれる。ニューヨークには1万人が集まった。 デモの様子(著者提供写真) ダウンタウンのユニオンスクエアをぎっしり埋めた人々が持つ手作りのプラカードの中でも、目立ったのは「クーデターを止めろ」「

                                                          アメリカはいよいよ異常事態に…ニューヨークの「1万人の反トランプデモ」で起きた「異変」をご存知ですか? マイノリティが「恐怖」を抱えて暮らす「おぞましい現実」(シェリー めぐみ) @gendai_biz
                                                        • 深刻なホームレス問題に直面する米加州、応急仮設住宅を公開

                                                          米カリフォルニア州ロサンゼルスで公開された応急仮設住宅(2024年1月31日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【2月1日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスで1月31日、路上生活者の利用を想定して開発された応急仮設住宅が公開された。同州では近年、ホームレス問題が深刻化している。 この仮設住宅は、ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)州知事が推し進めるホームレス問題対策計画の一環として開発された。知事主導で行われたコンペで優勝したパレットシェルター(Pallet Shelter)社が手掛けた。 6.5平米のタイプとトイレやシンクなどが完備された11平米の2タイプがある。州内の主要都市に設置するため、今後、計1200戸が製造される予定だ。(c)AFP

                                                            深刻なホームレス問題に直面する米加州、応急仮設住宅を公開
                                                          • 「サヨクにサヨナラを」するはずの「#Walkaway」は、ただ崖にむかって行進しただけだった - 法華狼の日記

                                                            2018年に「WalkAway」という運動が注目されたことがある。 元リベラルと称するゲイの美容師ブランドン・ストラカが、既存のリベラルに失望して距離をとろうと提唱した運動だった。 togetter.com それを紹介する2018年のTogetterは好意的な注目を集め、はてなブックマークも600以上ついていた。 WEBメディア「SYNODOS」の西山隆行記事でも、民主党が現状のままではトランプ支持者に勝てない一例のように分析された。 synodos.jp 日本の著名人としては、 表現規制反対活動をしている高村武義氏*1が賛意を表明し、2021年になってもツイッターのハンドルネームに「#WalkAway」と記載している。 ”人が人として尊重される社会。これがリベラルの基本ですよ。”といってる当人が、批判意見に対してレッテル貼りで攻撃。図らずもブランドン・ストラカ氏が提唱する #Walkaw

                                                              「サヨクにサヨナラを」するはずの「#Walkaway」は、ただ崖にむかって行進しただけだった - 法華狼の日記
                                                            • トランプ氏をモルモット扱いの声も 未承認の抗体カクテル療法とは?

                                                              新型コロナウイルスに感染したことが確認され、ウォルター・リード米軍医療センターに向かうため、ホワイトハウスから大統領専用ヘリ「マリーンワン」に向かうドナルド・トランプ米大統領(2020年10月2日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【10月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療のため、米バイオテクノロジー企業リジェネロン・ファーマシューティカルズ(Regeneron Pharmaceuticals)が開発した未承認の「抗体カクテル」療法を受けた。 この治療薬はどのようなものなのか。臨床試験はどの程度進んでいるのか。そして、未承認薬の使用に一部の専門家が反対している理由は何か。以下に概要をまとめた。 ■治療方法 リジェネロンの治療薬は「REGN-COV2」という名称で、2種の抗体を組み合わせるた

                                                                トランプ氏をモルモット扱いの声も 未承認の抗体カクテル療法とは?
                                                              • 米在住の私が、それでもやっぱり「トランプが勝つ」と思う5つの理由(安部 かすみ) @moneygendai

                                                                衝撃が走ったトランプのコロナ感染 これまでウイルスを軽視していたトランプ大統領が、新型コロナウイルスに感染した。しかも、大統領選挙の投票日1ヵ月前という一番大切な時期に。 すでに退院したとはいえ、入院や自己隔離による治療プロセスは選挙活動を制限するため、大統領選の結果にも影響が及ぶだろうという懸念が聞こえている。またホワイトハウスでのクラスターにより、ずさんなウイルス対策や危機管理能力が問われることになった。 新型コロナによる死者が21万人を超え、トランプ大統領の信頼度が低下していることは世論調査で幾度となく伝えられてきた。 トランプ氏の陽性反応が発表された直後の10月4日のロイター/イプソスによる最新の世論調査でも、51%がジョー・バイデン氏を支持、41%がトランプ氏を支持と、バイデン氏が10ポイントもリード。これまでで最も大きな差を広げている。 選挙活動のラストスパートで自身も側近も感

                                                                  米在住の私が、それでもやっぱり「トランプが勝つ」と思う5つの理由(安部 かすみ) @moneygendai
                                                                • 強盗無視してポケモンGO、警官2人を懲戒免職 米

                                                                  ゲームアプリ「ポケモンGO」のプレー画面(2016年7月16日撮影、資料写真)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【1月11日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスで、強盗の逮捕に向かわずポケモンを捕獲していた警察官2人が懲戒免職処分となった。 先週公表された懲戒免職処分に関する文書によると、ルイ・ロサノ(Louis Lozano)氏とエリック・ミッチェル(Eric Mitchell)氏は2017年4月、市内をパトロール中にゲームアプリ「ポケモンGO(Pokemon Go)」をプレー。犯罪者ではなくレアポケモンのカビゴン(Snorlax)とトゲチック(Togetic)を捕まえていた。 録音されたパトカー内の音声で、2人は強盗が入ったデパートへの応援要請があったにもかかわらず、無視したことが発覚した。 ミッチェル氏はロサノ氏に「『カビゴン』が出たぞ」と声をかけた。約2

                                                                    強盗無視してポケモンGO、警官2人を懲戒免職 米
                                                                  • トランプ前大統領の黄昏、連邦下院議員補欠選挙でまさかの逆転負け

                                                                    トランプの影響力の低下を天下に印象付けることになった...... REUTERS/Octavio Jones <7月27日テキサス州第6区で連邦議会下院議員補欠選挙が実施されたが、トランプ前大統領にとっては、自らの影響力の低下を天下に印象付ける痛手となった> 2021年7月27日テキサス州第6区で連邦議会下院議員補欠選挙(特別選挙)の投開票が実施された。5月に同欠選挙が行われた際に共和党・民主党が濫立した結果として、得票数1位となった候補者が十分な有効得票数が得られなかった。そのため、今回の選挙では上位2者による決戦投票が行われる形となった。 7月の決選投票に残った2名、スーザン・ライトとジェイク・エルゼイのいずれも共和党員である。第1回補欠選挙ではトランプの熱狂的ファン候補者や民主党候補者なども存在していたが、堅固な政治的支持を固めた有力な共和党員2名が決選投票に生き残る順当な状況となっ

                                                                      トランプ前大統領の黄昏、連邦下院議員補欠選挙でまさかの逆転負け
                                                                    • トランプ氏が米サッカー女子非難 金逃したのは「左翼」のせい

                                                                      ドナルド・トランプ前米大統領(2020年6月20日撮影、資料写真)。(c)Eric BARADAT / AFP 【8月6日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は5日、東京五輪サッカー女子で米国代表チームが銅メダルを獲得したことを受け、金メダルを逃したのはチーム内にいる「左翼の狂ったやつら」が社会問題に対する意識が高すぎたことが原因だったと主張した。 トランプ氏は五輪開幕前に開いた集会でも、支持者らに対しサッカー女子代表チームへブーイングするようけしかけていた。この日のコメントでは、代表チームが試合前の国歌斉唱で起立を拒否したという、事実に反する主張も展開。社会問題に対する意識が高いことを指す「ウォーク」という俗語を使い、「左翼の狂ったやつらの過激グループが率いるサッカー代表チームがウォークでなかったら、銅ではなく金メダルを取っていただろう。ウォークな人は負ける

                                                                        トランプ氏が米サッカー女子非難 金逃したのは「左翼」のせい
                                                                      • トランプ氏、1カ月でブログ閉鎖 読者数低迷、発信力陰りか―米:時事ドットコム

                                                                        トランプ氏、1カ月でブログ閉鎖 読者数低迷、発信力陰りか―米 2021年06月03日14時29分 トランプ前米大統領=2020年4月、ワシントン(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ前米大統領が日常の発信の場として鳴り物入りで開設したブログが閉鎖された。米紙ワシントン・ポストなどが2日伝えた。開設からわずか29日目で、読者数の低迷が原因。発信力の陰りを指摘する声が出ている。 トランプ氏、独自SNS創設へ 「数カ月以内に」と側近―米 1月の支持者による連邦議会襲撃でツイッターやフェイスブックからアカウントを凍結されたトランプ氏は、5月4日にブログ「ドナルド・トランプの机から」を開設。「言論封殺とうその時代の、自由への道しるべ」と銘打ち、発信を強化するはずだった。 だが、ポスト紙によると、1週間のサイト訪問者は延べ400万人程度。9000万人近いフォロワー数を誇ったツイッターと比べ見る影も

                                                                          トランプ氏、1カ月でブログ閉鎖 読者数低迷、発信力陰りか―米:時事ドットコム
                                                                        • トランプ氏、新型コロナ感染 米大統領選挙戦へ打撃―軽い症状、隔離:時事ドットコム

                                                                          トランプ氏、新型コロナ感染 米大統領選挙戦へ打撃―軽い症状、隔離 2020年10月03日00時45分 1日、ワシントンに戻ったトランプ米大統領(EPA時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領(74)は2日未明(日本時間同日午後)、自身とメラニア夫人が新型コロナウイルスの感染検査で陽性だったとツイッターで表明し、直ちに隔離に入った。メドウズ大統領首席補佐官によると、トランプ氏には軽い症状が出ているという。政治活動は当面大幅に制約され、約1カ月後に迫った大統領選の選挙運動に打撃となるのは必至だ。 トランプ米大統領ツイッター全文 新型コロナウイルス感染 トランプ夫妻は1日、側近のホープ・ヒックス大統領顧問が新型コロナ検査で陽性だったことを受け、「隔離プロセス」に入るとともに検査を受けていた。メドウズ氏は2日、記者団に「大統領は機嫌が良く、精力的だ」と述べるとともに、トランプ氏から同日朝、経済対

                                                                            トランプ氏、新型コロナ感染 米大統領選挙戦へ打撃―軽い症状、隔離:時事ドットコム
                                                                          • 全米ライフル協会が破産申請、テキサス移転へ 汚職捜査回避か

                                                                            米バージニア州フェアファックスにある全米ライフル協会(NRA)の本部(2013年3月14日撮影)。(c)Paul J. RICHARDS / AFP 【1月16日 AFP】米国の有力な銃ロビー団体「全米ライフル協会(NRA)」は15日、同協会とその支部1拠点について、テキサス州ダラス(Dallas)の裁判所に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表し、テキサス州に移転することも明らかにした。ニューヨーク州での汚職捜査を回避するためとみられる。 1871年にニューヨークで設立されたNRAは、将来的に「ニューヨークでの有毒な政治環境から解放」されるのを確実にするため、テキサス州で非営利団体(NPO)として再法人化することを決めたとしている。 ニューヨーク州は昨年8月、金融詐欺などの不正行為に及んだとして、NRAとウェイン・ラピエール(Wayne LaPierre)最高

                                                                              全米ライフル協会が破産申請、テキサス移転へ 汚職捜査回避か
                                                                            • ブタの心臓を人間に移植 世界で2例目

                                                                              2022年に米メリーランド州ボルティモアのメリーランド大学医学部で行われた、ブタの心臓を人間に移植する世界初の手術。同大学提供(2022年1月10日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF MARYLAND SCHOOL OF MEDICINE 【9月24日 AFP】米メリーランド大学医学部(University of Maryland Medical School)は22日、58歳の男性に遺伝子操作されたブタの心臓を移植したと発表した。同大は昨年にも世界初となるブタの心臓の移植を行っており、今回が2例目となる。 移植手術は20日に行われた。患者のローレンス・フォーセット(Lawrence Faucette)さんは、血管障害と内出血の合併症のため人間の心臓の移植を受けられなかった。手術を前に「ブタの心臓に望みをかけるしかない」とコメントしていた。 同大によ

                                                                                ブタの心臓を人間に移植 世界で2例目
                                                                              • 米ブラウン大学、親パレスチナデモの学生らと合意

                                                                                【5月1日 AFP】米ロードアイランド州プロビデンス(Providence)にあるブラウン大学(Brown University)は4月30日、イスラエル関連の資金引き揚げを検討するとし、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への連帯を示す抗議行動を続けてきた学生らとの間で合意に達した。合意を受け、学生らは構内に設置していたテントを撤去し始めた。 抗議行動は全米各地の大学に広がり、多数の逮捕者も出ているが、名門大学でこうした譲歩が行われるのは初めて。 クリスティーナ・パクソン(Christina Paxson)学長は声明で、学生らは現地時間の4月30日午後5時までに抗議行動を終了するとともにテントを撤収し、「ブラウン大学の行動規範に反するような行為を年度末まで控える」ことに同意したと表明。 代わりに「5月に学生5人を招き、大学側の5人の前で、ガザでのジェノサイド(集団虐殺)から利

                                                                                  米ブラウン大学、親パレスチナデモの学生らと合意
                                                                                • アメリカの小さな飛び地にカナダから相次ぐ「絶縁状」 トランプ氏「51番目の州に」発言に反発→越境者激減→住民苦境のスパイラル | 47NEWS

                                                                                  「国境を越えるわけにはいかない」。カナダ西部のツワッセン半島の先端にある町、ポイントロバーツで土産物店を営む夫婦の元に最近、常連客からこうした声が相次いで届いた。その理由は、この店が「カナダに囲まれた、アメリカの飛び地」にあるためだ。 ポイントロバーツは、アメリカ・ワシントン州に属する。人口千人余りの小さな集落で、これまでカナダと生活を一体としてきた。 だが、トランプ大統領によるカナダの主権を軽視する言動が反発を呼び、町は苦境に立たされた。カナダから越境してポイントロバーツを訪れる人は激減し、廃業した店もある。5月に現地を訪れると、住民は「失った信頼は簡単には取り戻せない」と影響の長期化を懸念していた。(年齢は取材当時、共同通信ロサンゼルス支局長 井上浩志) ▽トランプ大統領の任期中は訪問しない。「4年後に会おう」 土産物店を営むのは、ニール・キングさん(36)と妻クリスタルさん(36)。

                                                                                    アメリカの小さな飛び地にカナダから相次ぐ「絶縁状」 トランプ氏「51番目の州に」発言に反発→越境者激減→住民苦境のスパイラル | 47NEWS

                                                                                  新着記事