タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
※この記事は2019年8月に公開された記事の復刻版です ちゃんとエアコンつけてVRしてますか? 猛暑日は気を付けないと、すぐにVR機器の温度が上がって「熱暴走」でしばらくプレイできなくなってしまいますからね・・・ 機種によってまちまちですが、熱暴走になりかけのとき画面にチラチラとノイズが出始めるの・・・けっこう怖いですよね。 初めて体験したときは、使って間もないのに「もう故障!?」って、すごく焦りました。 さて、今回の記事はそんな「あるあるネタ」を取り上げてみました♪ VRの世界にダイブしたことがある人なら、一度は経験したことがあると思う「あるあるネタ」 夏休みスペシャルということで、うちのメンバー2人に「水着」で再現してもらいましたよ☆ それでは、レッツゴー!! リモコン・コントローラーを見失う
仮想現実(VR)デバイス「HTC Vive」をリリースするモバイルデバイスメーカーのHTCが、新しいVRヘッドセット「HTC Vive Proton」や、「Vive Cosmos」の新機種3モデルを発表しました。 HTC takes its own magic leap, announces Vive Proton prototype headset | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/02/htc-takes-its-own-magic-leap-announces-vive-proton-prototype-headset/ 「仮想現実・拡張現実(AR)・複合現実(MR)の3つに対応した没入型ヘッドセットシステム」というHTC Vive Protonがコレ。HTC Vive部門のジェネラルマネージャーを務めるダン・オブラ
HTCが、一体型のXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を2023年2月後半に発売すると発表しました。価格は税込17万9000円で、2023年1月6日(金)から予約の受け付けを開始しています。 VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-xr-elite/overview/ VIVE XR Eliteの見た目は以下のムービーを見るとよくわかります VIVE XR Elite - Powerful, Convertible, All-in-One XR Headset - YouTube VIVE XR EliteはPCに接続しなくても単体で利用できる一体型のVRヘッドセットです。重さは625gで、重量約500gのMeta Quest 2より少し重め。プロセッ
HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円 2021年10月15日、HTCは一体型VRヘッドセット「VIVE Flow」を発表しました。価格は499ドル(約57,000円)。発表と同時に米国向け等の予約受付をスタートしていますが、記事掲載時点(2021年10月15日午前1時)のHTC日本公式Webサイトではリンク等が確認できず、日本向けの予約は開始されていない模様です。 なお、米国向けのHTC公式Webサイトでは、「VIVE Flow」を10月31日までに予約するとVIVE Flow用ケース、HTCのVRプラットフォーム「Viveport」の有料サブスクリプション「Viveport Infinity」の2ヶ月分クーポン、そして「厳選された7つのVRコンテンツ」が付属するとのこと。 スマートフォンとペアリングして使用、マインドフルネスに特
Home » HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 日本時間1月6日(金)3時、HTCは新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表しました。同発表のあった「CES 2023」は1月6日から1月8日まで開催中です。そこでMogulive編集部は、現地取材中の西田宗千佳氏に、早速その試用感をレポートしていただきました。 詳しい製品仕様は速報記事をご覧ください。価格は179,000円(税込)。事前予約はすでに開始され、配送は2月下旬以降を予定しているとのことです(公式発表より)。 「CES 2023」現地でHTCの新作を体験 HTCの新型HMD「VIV
HTC(台湾)傘下のVIVE Artsは、12月9日(木)、新規プラットフォームをローンチし、デジタルアートのエコシステム構築を目指します。まず12月17日(金)から、オープン記念セール「Timeless Mucha(みんなのミュシャ)」として、ミュシャ財団と提携し、アルフォンス・ミュシャが描いたアールヌーヴォーの代表作を世界市場向けにNFTとして販売します。またセールと同時にミュシャ財団による展示会「Mucha to Manga – The Magic of the Line(ミュシャからマンガへ ― 線の魔術)」が台湾の台北で開催されます。展示会期間中は毎月新しいNFTを販売し、最終の2022年4月にはスペシャルオークションを実施します。 VIVE Artsは、12月9日(木)、アートおよびカルチャー分野向けの新しいグローバルアート取引プラットフォームを発表、公開いたしました。このプラ
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 HTCの新ヘッドマウント・ディスプレイ「HTC VIVE XR Elite」を実機体験してきた。 ▲HTC VIVE XR Elite。奥は「ゴーグルモード」で手前が「グラスモード」。価格は17万9000円1月のCESで発表されたXR Elite。2月15日まで予約受付中で2月25日から出荷が始まる。価格は17万9000円という、ハイエンド製品だ。 「高いので解散」とか言わないで欲しい。筆者はCESでも短時間経験してきたが、「現状求められる要素をみんな備えた高機能製品」であり、「ほとんどの用途に1台で答えられる万能機」。非常に完成度が高い。 今回はもう少し時間をかけ、じっくりと触ってきたので、その機能を確認していこう。 今のH
「快適さと携帯性を重視した」製品で、重さはわずか189g。「VIVE Pro 2」のようなヘッドセットではなく、折り畳めるメガネ型だ。スピーカー内蔵(Bluetoothイヤフォンとの接続も可能)で、長時間装着していても蒸れないよう冷却システムも備える。 画像で見えるケーブルはAndroid端末にではなく、外部バッテリーに接続している。VIVE Flow自体にもバッテリーは搭載されているが、米The Vergeによると内蔵バッテリーは「電源を切らずに電源交換できるようにする」ための数分しか持たないもので、基本的に外付けバッテリーに接続して使う。79ドルの別売バッテリーを接続すると、4~5時間持続する。 ディスプレイは1600×1600ピクセルの左右2つのパネルで、リフレッシュレートは75Hz、FOVは100度。左右別々に焦点を調整できる。プロセッサは米QualcommのXR1で、4GBのRA
2019年11月17日08:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? wisteriear コメント(2) タグ :#VR_HMD_レビュー#レビュー#HTC_Vive_レビュー#HTC_VIVE_Cosmos#HTC_VIVE_Cosmos_レビュー スポンサードリンク PC向け二大VR HMDの1つである「HTC VIVE」の第2世代となる後継モデルで、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつ従来機種よりも高解像度な片目1440×1700ドットのフルRGB液晶ディスプレイを採用した高画質VR HMD「HTC VIVE Cosmos」をレビューしていきます。 レビュー後半ではHTC VIVE Cosmosと、HTC VIVE無印版やHTC
VIVE Flowは189gのVRグラス(外部電源用のケーブルが別途50g)。独自設計の2段階ヒンジにより、メガネのように折りたたむことができる。HTCはVIVE Flowを「マインドフルネスなVR体験のためにデザインした」としており、ライブ映像の視聴やリラックスするためのコンテンツ消費に重きを置いている。 内部にQualcommのXR1プロセッサ、4GBメモリ、64GBストレージを持つスタンドアロンタイプではあるが、バッテリーは外付けで有線接続。電源を切らずにバッテリー交換するための最大5分だけ稼働できる予備バッテリーを内蔵する。 6DoFトラッキングに対応。コントローラーはなく、Android 9以降に対応したスマートフォンから操作する。「Miracast」を使うことでスマートフォンアプリのコンテンツをVR内に映し出せるという。ディスプレイは1600×1600ピクセルの液晶パネルを左右
HTC NIPPONは6月17日、視線追跡機能を搭載したVRヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)「VIVE Pro Eye」と、スタンドアロン型のVR HMD「VIVE FOCUS PLUS」を28日に発売すると発表した。価格は順に18万6120円、8万9750円(いずれも税別)。 VIVE Pro Eyeは、既存モデル「VIVE Pro」に赤外線センサーを搭載し、眼球の動きや焦点を捉える機能を追加した。視線の方向、瞳孔の位置とサイズ、まぶたの開閉といったデータを取得可能。画面上のボタンなどを注視して画面を操作できる。 ユーザーが商品を購入するまでの視線の動きを分析する――といった活用を見込み、「アンケートだけでは分からないユーザーの意思決定プロセスを把握できる」という。 VR空間上でアバターを使って会議を行う場合は、目の動きをアバターにリアルタイムで反映でき、表現力の向上につながる
踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」2021.06.12 08:0020,237 武者良太 お値段高いけどQuest 2超えは果たしてる。高いけど。 ベースステーションなどの外部センサーが不要で、Qculus Quest 2のように単体でVRの世界にログインできるVRゴーグル「VIVE Focus 3」。業務用(商用施設用)として開発されてきた、インサイドアウト・トラッキング式(ゴーグル搭載のセンサーのみでトラッキングを行う方式)のVRゴーグルシリーズの最新型となります。 コイツは本当によくできてる。メディア向け内覧会で試してきましたが、いままで感じてきたスタンドアローン型VRゴーグルのネガティブポイントの多くを払拭してきましたよ。 Photo: 武者良太ハードウェアとしてのスペックから見ていきましょう。片目あたり2448×2448ピクセルのパネルが2枚
仮想現実(VR)製品は現在、ユーザーの体や頭、そして視線を追跡できる。さらに今度は、視線以外の顔の動きを追跡できるようになる。 FacebookのMark Zuckerberg氏は最近、VRにアイトラッキング(視線追跡)とフェイストラッキング(顔追跡)を取り入れ、よりリアルなアバターを作り出すことへの関心を示していた。Facebookのヘッドセット「Oculus」に、アイトラッキングとフェイストラッキングの技術はまだ搭載されていない(ただし、「Oculus Quest 2」に搭載されているVRチップ自体は対応を想定している)。だが、この春に米国でリリースされるPC向けVRアクセサリー製品を利用すれば、アバターを生き生きと動かすことが可能になるかもしれない。 HTCの最新VRアクセサリー「VIVE Facial Tracker」は、2基のカメラと1基の赤外線イルミネーターを使って、顔のさまざ
日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定2020年春のオープンアクセス時からの開始を予定。誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指す。 日本初のソーシャルなVR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢、以下、「ambr」)は、仮想世界ambrと、Pixiv社が運営する3DキャラクタープラットフォームVRoid Hubの連携をお知らせいたします。これにより、誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指します。 また、仮想世界ambrは、対応済みであるOculus Goに加えて、新たにOculus Rift及びHTC Viveにも対応することをお知らせいたします。 いずれも、2020年春のオープンアクセ
Home » HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 1月6日に発表された、HTCの新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」。小型軽量かつ高画質で、従来のヘッドセット型にもメガネ型にも変形可能、さらにMR(Mixed Reality)表現にも対応しているなど、盛りだくさんなスペックから多くの注目を集めています。 MoguLive編集部は今回、この「VIVE XR Elite」の先行体験会に参加。よりどりみどりとも言える新機軸のXRヘッドセットの実力を体験してきました。 おさらい:VIVE XR Eliteとは? 「VIVE XR Elite」は、1月6日にHTCが発表した新型XRヘッ
HTC Nipponは、新型スマートフォンDesire 22 proを都内で発表するとともに、同機とVIVE Flowを展示しました。HTCの製品とHTCが目指すメタバースの世界、実際に筆者も体験してきました。 これがHTC VIVE Flow。VRヘッドセットならぬVRグラスです。なんと重量は189gという凄まじい軽量っぷり。すごい。 スマートフォンと接続して利用します。電源はスマホまたはモバイルバッテリーからの外部供給となるとなるため、本体内に電池を搭載しません。だからこの軽さを実現できるんですね。 目の度数調整が可能のため、視力の弱い人やメガネをかけているユーザーにも対応できる。コンタクトレンズの筆者は問題なく楽しめました。 瞳孔間距離調節機能はないが、他社デバイスで瞳孔間距離を若干狭めに設定する傾向にある筆者でも特に問題なし。スピーカーは眼鏡のつるの部分に内蔵されています。 つるを
HTC NIPPONは1月6日、オールインワン型VRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、事前予約受付を開始した(事前予約特典として100ドル以上相当のコンテンツが付属)。価格は17万9000円だ(税込み)。 オールインタイプのVRデバイスで、単体での利用に加え無償専用ソフトによりPC用ワイヤレスVR HMDとして利用したり、スマートフォンと連携したコンテンツ再生などを行うことも可能となっている。利便性に配慮した設計となっているのも特徴で、無段階のIPD(瞳孔間距離)調整や焦点距離ダイヤル機能も備えた。 表示解像度は片目1920×1920ピクセル(両目3840×1920ピクセル)/90Hzで、視野角(FOV)は最大110度。プロセッサとしてQualcomm Snapdragon XR2を搭載、メモリ12GB/ストレージ128GBを内蔵している。 ホットスワップ対応バッテリーを搭
Appleは、同社初の複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発表をもって、新たに空間コンピューティングの時代を切り開いたかのような振る舞いをしているものの、このジャンルの先駆者はバーチャルリアリティ(VR)ヘッドセットHTC Viveである、との意見記事が投稿されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはMRヘッドセットVision Proで新ジャンルを切り開いてはいない。 2. 大型ヘッドセットを部屋の中で使用するというスタイルはHTC Viveが2015年から普及させてきたもの。 3. Vision Proの価格設定は一般ユーザーにとって重荷になる可能性がある。 確かにフォームファクタはHTC Viveと同じ? AppleがWWDC23で華々しく発表したVision Proは、ソニー製の次世代マイクロOLEDを搭載し、インターフェースはあたかも空気の
ヌルヌルかつトロトロな滑らか映像はガチリアルさ強烈で、ヤバい。「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP ~本栖湖編~」や「アルトデウス: ビヨンドクロノス」との相性、最高かもしれん。 見た目は従来機のVIVE Pro といっしょ。でも映像クオリティがグッと高まりましたHTCのVR用ゴーグル「VIVE Pro 2」。主にVRアミューズメント施設、VRアーティストをターゲットとした業務用VR HMDで、単体駆動はできず別途ゲーミングPCが必要となりますが、一般に手に入るVR HMDの中では最高画質を体験できるモデル(のはず)。 いったいどう変わったというのでしょうか。HTC NIPPONさんのご厚意で試してきました。 「ゴーグルのぞいている感」が少ない120度の視界Photo: 武者良太まず視野角が、110度から120度へとワイド化です。数字にすると10度の差ですが、広い範囲が見えるというか、
HTC Nipponは、報道関係者向けに発売前のHMD新機種「VIVE XR Elite」を先行公開。筆者も体験しましたのでレビューします。 HTC Vive Flowを彷彿させる外観が特徴的です。 HTC Vive Flowはその軽量な筐体と優れた装着性が飛び抜けていましたが、あくまで体験は限定的で的を絞ったもの。「こういう感じで、PCVR体験のできるリッチなヘッドセットがあればなぁ……」とかねがね感じていたところを、HTCがやってくれました。 今回のVIVE XR Eliteは、その名の通りAR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)全てを楽しめる、最強のXRヘッドセットなのです! 目を引くのはその小型ぶり。HTC VIVE ProやValve IndexなどのPC VR機器と比べると圧倒的に小さい。Quest 2(拡張バッテリー装着)と比べても雲泥の差です。Meta最新最上位
HTC,VR HMD新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売。価格は約12万円(税込) 編集部:ginger 2020年3月18日,HTC NIPPONはVR HMDの新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売すると発表した。価格は10万9990円(税込12万989円)で,予約受付が本日開始されている。 VIVE COSMOS Eliteは,外部トラッキング用センサーとして「ベースステーション1.0」を同梱したモデルで,簡単に言えば,インサイドアウト方式のトラッキングを行う「VIVE COSMOS」をベースとしつつ,アウトサイドイン方式を採用した製品と考えていい。VIVE COSMOS同様,片目あたり1440×1700ピクセルの液晶ディスプレイを搭載し,リフレッシュレートは90Hz,視野角は最大110度となっている。 HTC Vive公式サ
HTC NIPPONは11月29日、同社製VR HMD向け新型VRトラッカー「VIVEトラッカー(Ultimate)」を発表、本日販売を開始した。同社直販価格は単体モデルが3万1000円、3台セットモデルが9万1900円だ(税込み)。 ボディトラッキングをより容易に実現できるVRトラッカーで、2台の広角カメラを内蔵したことでより正確なトラッキングを可能としているのが特徴。ベースステーションなしでの利用にも対応しており、付属のワイヤレスドングルをヘッドセットに装着することで安定した接続を行うことができる。 フルボディトラッキングの利用には本製品3台の利用が想定されている他、5台利用によりコントローラーを用いないフルボディトラッキングを体験可能となっている。内蔵バッテリー駆動時間は最大約7時間だ。 関連記事 HTC、同社製VR HMD用トラッキングデバイス「VIVEトラッカー(2018)」の販
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く