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RDMに関するエントリは12件あります。 図書館エレクトリックuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics』などがあります。
  • 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNinガクニン RDMアールディーエム」を開発し、2月15日(月)より本運用を開始しました。 NIIは、日本の科学技術政策や国際的なオープンサイエンスの動向を受けてGakuNin RDMを開発しました。本サービスは日常的な研究室での研究活動から公的資金での研究プロジェクトまで研究者のデータの管理を支援するサービスであり、共同研究者間で組織を越えてデータの管理・共有ができるほか、多様なクラウドサービスや研究ソフトウェアとの連携も可能です。 別の観点では、GakuNin RDMは

      研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    • E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

      日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM 国立情報学研究所・込山悠介(こみやまゆうすけ) ●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。 NIIでは2016年からGakuNin RDMの研究開発をスタートした。システム開発のベースは米国の非営利団体Center for Open Science(COS)が提供

        E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM
      • STI Hz Vol.8, No.1, Part.10:(ほらいずん)日本の研究機関における研究データ管理(RDM)の実践状況-オープンサイエンスの実現に向けた課題と展望- | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

        2020年にオープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)と大学ICT推進協議会(AXIES)は、国内の大学や研究機関を対象とした研究データ管理(RDM)の取組状況に関するオンライン調査を実施した。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)データ解析政策研究室は、結果データの提供を受けて二次分析を実施した。 352件の回答を分析した結果、データポリシーを策定・検討している機関は23.6%、RDM体制を構築・検討している機関は23.0%であった。RDM体制のステークホルダーとして認識されていたのは、研究推進・協力系部門(61.9%)、図書館(43.2%)、情報系センター(31.5%)の順であった。RDMサービスのための情報インフラ整備を検討・対応している機関は17.8%、データを長期保存するためのストレージを検討・提供している機関は21.9%であった(この2問のみn=297)。いずれの実施

          STI Hz Vol.8, No.1, Part.10:(ほらいずん)日本の研究機関における研究データ管理(RDM)の実践状況-オープンサイエンスの実現に向けた課題と展望- | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
        • 研究データ管理(RDM)説明会2022 in 金沢|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

          大学や研究機関の現場で、研究データ管理への対応を模索している担当者が集まり、先行事例を共有し、議論する場を設けます。ご関心のある方はぜひご参加ください。 第1部では、「NII Research Data Cloud」上のシステムであるデータ管理基盤「GakuNin RDM」の最新状況をNIIよりご説明するとともに、いちはやく研究データ管理システムの運用に取り組んできた大学の事例を紹介します。第2部では、研究データガバナンスの構築を意識したNII研究データポリシーについてご紹介するとともに、複数の大学から、ポリシー策定や研究データ管理に向けた取り組みを発表いただき、課題についてディスカッションいたします。 日 時: 2023年 2月 17日(金) 10:00 ~ 16:00 場 所: 金沢大学 ナノ生命科学研究所 4階大会議室(フロアガイド) 金沢大学角間キャンパス南地区(石川県金沢市角間町

            研究データ管理(RDM)説明会2022 in 金沢|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
          • オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究者・研究支援者向け研究データ管理(RDM)教材「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎」を公開

              オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究者・研究支援者向け研究データ管理(RDM)教材「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎」を公開
            • GakuNin RDM サポートポータル

              機関ストレージのアドオン方式接続提供終了(2025年3月末)について 機関ストレージの接続方式のうちアドオン方式については、2025年3月末で新規の提供が終了となります。 今後、機関ストレージの接続は一括マウント方式のみとなりますが、拡張ストレージとしてのアドオン接続は引き続き可能です。 (参考)「連携可能な外部ストレージの制限事項」 https://support.rdm.nii.ac.jp/adminmanual/StorageRestrictions/ EKS バージョン更新作業に伴う影響について(2025年3月12日) EKS バージョン更新作業に伴い、次の時間帯において1時間ほどGakuNin RDMの通信が不安定となります。 接続できない場合は、時間をおいてから再度ご接続ください。 ■ 日時 ・2025年3月12日(水)11:00-14:00 ※時間は前後する可能性があります

              • GakuNin RDMとChatGPTを使ってプログラミングを手軽に業務に活用する一試案 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

                • RDM 日本コミュニティ

                  研究データ管理に関する日本語コミュニティです

                    RDM 日本コミュニティ
                  • 国立情報学研究所(NII)、「学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシート」を公開

                    2025年3月、国立情報学研究所(NII)研究データ基盤運営委員会RDM人材育成作業部会が「学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシート」を公開しました。 各機関の研究データ管理支援業務の実施段階を自己評価するためのツールです。 「学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシート」が公開されました(NII RCOS, 2025/3/24) https://rcos.nii.ac.jp/news/2025/03/20250324-0/ 学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシート https://doi.org/10.20736/0002002014 参考: 国立情報学研究所(NII)、「研究データ管理支援人材に求められる標準スキル(ver.0.1)」を公開 [2021年09月24日] https://current.ndl.go.jp/car/4

                      国立情報学研究所(NII)、「学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシート」を公開
                    • GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita

                      GakuNin RDMはGakuNinで認証すると使えるデータ管理基盤です。DropboxやGoogle Driveのようなファイル置き場として私は使っています。ムーンショット型研究開発事業がきっかけで使い始めましたが、まだ利用者が少ないようです。 GakuNin RDMデータ解析環境はGakuNin RDMとは別物です。連携しているだけです。公式ページをちゃんと読めば書いてあることですが、分かりづらかったので改めてまとめます。そもそもGakuNin RDMデータ解析機能の英語名称はGakuNin Federated Computing Services at NIIであり、RDMが入っていません。 GakuNin RDM (以下、RDM) では、プロジェクトという単位でデータを管理します。RDMのプロジェクトからGakuNin RDMデータ解析環境 (以下、CS) の解析環境を新規作成す

                        GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita
                      • RDM支援人材育成プログラム – 統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻

                        研究データ管理(RDM)支援人材育成プログラムの概要 受講を希望される方へ 科目一覧 出願書類ダウンロード

                        • 【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について

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                            【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について
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