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SEAに関するエントリは124件あります。 生物社会環境 などが関連タグです。 人気エントリには 『人気漫画「遊☆戯☆王」の作者 沖縄県内で死亡|NHK 沖縄県のニュース』などがあります。
  • 人気漫画「遊☆戯☆王」の作者 沖縄県内で死亡|NHK 沖縄県のニュース

    少年向けの人気漫画「遊☆戯☆王」の作者、高橋和希さん、本名、一雅さんが沖縄県内で亡くなったことがわかりました。 60歳でした。 6日午前10時半ごろ、沖縄県名護市安和の沖合およそ300メートルで、マリンレジャーの関係者から「人がうつ伏せで漂流している」と海上保安庁に通報がありました。 現場に駆けつけた消防隊員が男性を救助しましたが、その後、死亡が確認されました。 名護海上保安署が7日、高橋さんと確認したということです。 高橋さんはスノーケリングの器具を装着していて、海上保安署によりますと、1人で沖縄を訪れていたということです。 また、捜査関係者によりますと、高橋さんは今回、2、3週間の日程でレンタカーを借りていて、返却期限を迎える前にレンタカー会社に対し「同じ場所にずっとレンタカーが止まっている」という情報が提供されたということです。 会社のスタッフが駆けつけたところ、高橋さんが見つかった

      人気漫画「遊☆戯☆王」の作者 沖縄県内で死亡|NHK 沖縄県のニュース
    • “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集

      「コンビニのおにぎりに異変?」。瀬戸内海での取材中にこのことばを聞き、驚きました。 のりを使わないおにぎりが増えている。その理由が、「海がきれいになりすぎたことだ」というのです。 いったいどういうことなのでしょうか。 (岡山放送局 平間一彰記者・鈴木花ディレクター)

        “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集
      • 息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い

        息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い

          息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
        • 大西洋の海洋循環、早ければ2030年代後半にも停止か 新研究

          大西洋の海洋循環が早ければ2030年代後半にも停止する恐れがあるとの研究結果が新たに報告された/NASA Earth/Shutterstock/FILE (CNN) 大西洋の海水が表層で北上して深層で南下する南北循環(AMOC)が、早ければ2030年代後半にも停止する恐れがあるとの研究結果が新たに報告された。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、南半球の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。この循環は、南半球の一部が極端に暑くなることを防ぐほか、北半球の一部が極端に寒くなることを防ぎつつ、海洋の生態系に命を維持するための栄養素を分配する。 ここ数年の複数の研究では、AMOCが、海水温の上昇と人為的な気候変動による塩分濃度の乱れによって弱まり、崩壊に向かっている可能性が示唆されてきた。 今回の新しい研究では、最先端のモデルを使用してA

            大西洋の海洋循環、早ければ2030年代後半にも停止か 新研究
          • BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」

            日本が福島第1原発汚染水海洋放出を開始した24日、釜山市中区チャガルチ市場は閑散としていた。 ソン・ボングン記者 日本の福島原子力発電所の汚染水(処理水)放流後、水産物忌避現象が韓国と中国で広がっている。こうした中、英国のジャーナリストが「そんな懸念は話にならない」と一蹴した。 BBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者は25日、「X(旧ツイッター)」で「もし、福島汚染水放出のために日本の水産物を食べることが心配なら、どこの水産物も全く食べない方が良い」と指摘した。ルパート氏は2000年の北京特派員を皮切りにモスクワ・東京とフィリピン・北朝鮮・中東などでアジアのニュースを伝えてきた。現在は台湾で活動中だ。 そして、日本福島第1原発と中国原発のトリチウム放出量を比較した資料を共有した。韓国、中国、日本を示す地図上に各国の原発のトリチウム放出量を表示した資料だ。 資料によると、2020年

              BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」
            • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

              大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌食になるという。

                ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
              • なぜ? 津軽海峡の真ん中は日本じゃない 中露艦隊が通航しても文句をいえないワケ | 乗りものニュース

                津軽海峡を中露の艦艇が大挙、通航しました。日本としては自宅の庭を、凶器を携えて歩かれたようにも思えますが、法的にはなんのお咎めもありません。むしろ、あえて海峡を明け渡しているともいえます。もちろんワケありです。 合計10隻以上の中露軍艦が津軽海峡を通過 2021年10月18日(月)、青森県と北海道とのあいだを隔てる津軽海峡を、中国海軍とロシア海軍の艦艇、合わせて10隻が通過しました。さらに、防衛省統合幕僚監部の発表によると、この艦隊はその後、太平洋へと進出し、10月21日(木)には千葉県犬吠埼の沖合を南進、東京都の小笠原諸島付近を航行したことが確認されています。ちなみに、中国海軍の艦艇とロシア海軍の艦艇が同時に津軽海峡を通過したのは、今回が初めてです。 2021年10月18日に津軽海峡を通航した中国海軍 レンハイ級ミサイル駆逐艦 101(画像:統合幕僚監部)。 津軽海峡の通航は国際法上問題

                  なぜ? 津軽海峡の真ん中は日本じゃない 中露艦隊が通航しても文句をいえないワケ | 乗りものニュース
                • 海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響 - BBCニュース

                  ジョージーナ・ランナード、マーク・ポインティング、ヤナ・タウシンスキ、ベッキー・デイル、BBC気候記者、データチーム

                    海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響 - BBCニュース
                  • タイタニック潜水艇 “破壊されるような音を検知か”米有力紙 | NHK

                    大西洋で沈没したタイタニック号を見るために海中に潜ったあと連絡が途絶えた潜水艇をめぐり、アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは、アメリカ海軍が潜水艇との連絡が途絶えてしばらくして潜水艇が破壊されるような音を検知していたと報じました。アメリカの沿岸警備隊は引き続き、調査を進めることにしています。 111年前、氷山に衝突して沈没した豪華客船タイタニック号を海底まで見に行く観光用の潜水艇は、18日に海中に潜ったあと連絡がとれなくなり、アメリカやカナダの沿岸警備隊などが捜索を続けてきました。 アメリカの沿岸警備隊は22日午後、記者会見を開き、捜索している海底で、無人探査機が潜水艇の破片を発見したと明らかにしました。 破片はタイタニック号からおよそ500メートル離れた場所で見つかり、潜水艇の後ろの部分など、大きな破片が5つほど見つかったということです。 また破片が見つかった場所は、潜水

                      タイタニック潜水艇 “破壊されるような音を検知か”米有力紙 | NHK
                    • 【注意喚起】テトラポッドの中は狭く海流が複雑過ぎるので飲み込まれたら最後下手すれば遺体回収すらできなくなる

                      Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【お盆最終日 海や川で11人死亡】 yahoo.jp/_JSxvi お盆休み最終日の16日、全国の海や川の事故が相次いだ。共同通信のまとめでは、遊泳中の人など計11人が死亡した。子供の水難事故のシーズンは、これからが本番との見方も。 2020-08-17 08:32:15

                        【注意喚起】テトラポッドの中は狭く海流が複雑過ぎるので飲み込まれたら最後下手すれば遺体回収すらできなくなる
                      • 台湾 通信用海底ケーブル 1週間に2本切れる 中国船が切断か | NHK

                        2月上旬、台湾本島と離島を結ぶ通信用の海底ケーブルが切れる事案が1週間のうちに2件起き、台湾当局はいずれも中国の漁船や貨物船が付近の海域を通過した際に切断された疑いがあると見て調べています。 台湾の通信会社の中華電信によりますと、今月2日、台湾本島と中国福建省に近い離島の馬祖島を結ぶ海底ケーブルのうち1本が切れ、8日にも別の1本が切れました。 中華電信は海上保安当局に通報するとともに、馬祖島での通信サービスをマイクロ波伝送装置などに代替しているということです。 台湾で通信行政を担当するNCCは、海上を移動する船舶の識別情報などから、2日の切断は中国籍の漁船が、8日の切断は中国籍の貨物船が、それぞれ付近の海域を通過した際に起きた疑いがあると見ていて、切断の原因をさらに詳しく調べることにしています。 NCCによりますと、台湾本島と馬祖島を結ぶ海底ケーブルの切断などによる通信障害は、おととしに5

                          台湾 通信用海底ケーブル 1週間に2本切れる 中国船が切断か | NHK
                        • "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー"|海の音 - umi no oto - by FURUNO

                          "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー" こんにちは。12月3日は「何の日」かご存知でしょうか? 国際障害者デー、カレンダーの日、某有名テレビゲーム機の日、いろんな記念日がある中、昨年追加された記念日があります。 それが『魚群探知機の日』です。 なぜ12月3日なのかというと、この日に私たち古野電気株式会社の前身、古野電気工業所が設立され、世界で初めて魚群探知機の製造、販売を開始したことに由来します。 さて、この魚探の開発ストーリーはこれまでもいろんなメディアで紹介されてきました。しかし、魚探が作られた後、どのように日本中にフルノの魚探が広まっていったのかはあまり知られていないように思います。 (そもそもあまり紹介したことがないような気もします) そんな魚探が生まれた後のアフターストーリーをお話しさせてください。 古野電気創業の地

                            "インチキ"と言われた探知機が世界のスタンダードへ。漁師と向き合い続けた"魚探誕生アフターストーリー"|海の音 - umi no oto - by FURUNO
                          • 韓国の海女、独自の進化を遂げた可能性、冷たい海に適応か

                            韓国南端の沖合にあるチェジュ(済州)島で育った女性の多くは、幼い頃から素潜りを始め、生涯にわたって潜り続ける。 (PHOTOGRAPH BY DAVID HOGSHOLT) 5月2日付けで学術誌「Cell Reports」に発表された論文によれば、韓国のチェジュ(済州)島で何世代にもわたって続いてきた海女「ヘニョ」の遺伝子を分析したところ、安全に潜水するための生理的適応が脈々と受け継がれてきた可能性が明らかになった。 ヘニョたちは一年を通してグループで海に潜り、アワビやウニなどの海産物を捕っている。水温10℃の冷たい海でも平気で潜り、海底で貝を捕って浮上する。潜水時間は比較的短いが、素潜りで1日5時間もの間、潜っては浮かび上がる作業を繰り返す。 「今でこそ、彼女たちはウェットスーツを着ていますが、1980年代までは木綿製の服で潜っていました」と論文の最終著者であるメリッサ・イラード氏は言う

                              韓国の海女、独自の進化を遂げた可能性、冷たい海に適応か
                            • ユニクロなどで万引き容疑、5年間で5237点1970万円分か「万引きのため来日」

                              【読売新聞】 衣料品店「ユニクロ」などで万引きを繰り返したとして、福岡県警は6日、ベトナム人4人を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。県警は、2018年12月からの約5年間で、福岡や首都圏、関西など8都府県で計66件の万引きを確

                                ユニクロなどで万引き容疑、5年間で5237点1970万円分か「万引きのため来日」
                              • 静岡県の海水浴場で行方不明になった女性が80km離れた千葉県の沖で発見→「浮き輪で黒潮に乗ったんか...」「発見が遅れてたら太平洋に流されてた」

                                海上保安部の聞き取りによると「必死に戻ろうとしたが戻れなかった」とのこと。脱水症状はみられたものの命に別状は無かったそうです

                                  静岡県の海水浴場で行方不明になった女性が80km離れた千葉県の沖で発見→「浮き輪で黒潮に乗ったんか...」「発見が遅れてたら太平洋に流されてた」
                                • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

                                  チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

                                    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
                                  • タイタニック号を見に行く観光用潜水艇 消息絶つ 米などが捜索 | NHK

                                    このタイタニック号を潜水艇に乗って見に行く観光ツアーをアメリカの会社が行っていて、操縦士を含む5人が乗った潜水艇がカナダ東部を出発しましたが、今月18日午前、潜水艇が海中に潜ったあと連絡が取れなくなったということです。 イギリスの公共放送BBCなどによりますと、5人のうちの1人は58歳の実業家のイギリス人男性だということです。男性のものとみられるソーシャルメディアには、今回のツアーに参加するなどといった内容が投稿されていました。 またイギリスのテレビ局、スカイニュースなどは、乗っていた人の中に、潜水艇を運営しているアメリカの会社オーシャンゲート・エクスペディションズのCEOとフランス人の潜水艇の操縦士がいたとみられると報じています。 アメリカ東部ボストンの沿岸警備隊の担当者は19日午後の記者会見で、「現場はかなり遠く捜索を行うのは難しいが、救出できるようできることはすべてやる」と述べ、カナ

                                      タイタニック号を見に行く観光用潜水艇 消息絶つ 米などが捜索 | NHK
                                    • イカは好きなのに能登を知らない…だと……? 今イカ界隈(と世間)をザワつかせている「イカの町」について知ってほしい #ソレドコ - ソレドコ

                                      こんにちは。イカを愛するライター、佐野まいけるです。 皆さんは「船凍イカ」をご存じでしょうか? 釣り上げてすぐ船で急速冷凍したイカのことなのですが、新鮮でおいしくて良いことだらけなのです。冷凍したイカは生にはない甘みやねっとり感があって、それはもうおいしい……! 特に一尾ずつ凍結された船凍イカはイカ界の大発明とも呼べる存在なんです。 この偉大な発明がなされたのが、「イカの町」である石川県能登町! ……なのですが、全国的な知名度はイマイチで、実際に今この記事を読んでいる方もピンときていないのではないでしょうか。 こんな偉大な町が認知されていないなんて……! もっと多くの人にスゴさを知ってもらわねばと勝手に使命感を抱いてしまい、この記事を書いています! 2020年にオープンしたてのイカマニア的激アツスポット「つくモール」にて、能登のイカを世界に発信するべく奮闘する名物公務員さんに案内していただ

                                        イカは好きなのに能登を知らない…だと……? 今イカ界隈(と世間)をザワつかせている「イカの町」について知ってほしい #ソレドコ - ソレドコ
                                      • 潜水艇行方不明、乗船するCEOが語っていたこと

                                        オーシャンゲート社の潜水艇が5人を乗せたまま大西洋で行方不明になる数年前から、同社の、富裕層の乗客をタイタニック号の残骸に案内するという特徴的なミッションは多方面から警告を受けていた。 2018年1月、オーシャンゲートのエンジニアリングチームは、「タイタン」と名付けられたこの船を、将来の乗客の安全確保に責任を持つ新しいクルーに引き渡そうとしていた。しかし、社内外の専門家は警鐘を鳴らし始めていた。 「乗客に危険が及ぶ可能性がある」と警告 裁判資料によると、オーシャンゲートの海洋事業部長であるデビッド・ロックリッジは、その頃から報告書の作成に取りかかり、最終的には、この船にはさらなるテストが必要だとし、「潜水艇が極限まで深くなるとタイタンの乗客に危険が及ぶ可能性がある」と強調した厳しい文書を作成したという。 その2カ月後、オーシャンゲートは業界のリーダー、深海探検家、海洋学者など30人以上の人

                                          潜水艇行方不明、乗船するCEOが語っていたこと
                                        • G20の中で最も信頼できる国 中国が日本上回る 外務省が調査 | NHK

                                          外務省が東南アジアの9か国で行った世論調査で、G20=主要20か国の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ、中国が19%、日本が16%と中国が日本を上回りました。 この世論調査は外務省が民間の会社に委託して、ことし1月にインターネットや対面形式で行われ、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国のうち、ミャンマーを除く9か国の18歳から59歳の合わせて2700人が対象となりました。 それによりますと、G20の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ ▽ASEANが20%で最も高く 次いで ▽中国が19% ▽日本が16% ▽アメリカが14%などと、中国が日本を上回りました。 また、最も信頼できる国や機関を選んだ理由を複数回答で聞くと ▽「友好関係」が74% ▽「経済的な結びつき」が60% ▽「世界経済の安定と発展への貢献」が36%などとなりました。 外務省の小野外務報道官は記者会見で「個々の数

                                            G20の中で最も信頼できる国 中国が日本上回る 外務省が調査 | NHK
                                          • 恐竜時代の海「イカだらけ」と判明 定説に反する化石を北海道で発見:朝日新聞

                                            恐竜がいた白亜紀時代、海の中はイカだらけだった――。こんな研究成果を、北海道大学などの研究チームが科学誌サイエンスに26日、発表した(https://doi.org/10.1126/science.…

                                              恐竜時代の海「イカだらけ」と判明 定説に反する化石を北海道で発見:朝日新聞
                                            • 海外ニキのコメントで、「海苔」は戦前まで高級品で普及させたイギリス人がいたことを知った

                                              ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v >>江戸時代に入り各地で海苔の養殖が行なわれたが、タネ(胞子)代 が 高く、天候や海水温度にも左右され海苔漁民達は海苔養殖に先行投資 しても回収が伴わずに経済的に危険でリスキーな職業と見られていた。 いわゆる相場商品であり「運草」とも呼ばれていた。 web.archive.org/web/2014051715… リンク 歴史好き≪ナンチャッテ≫100kmウォーカーの憂鬱 37話・ドリュー女史 日本の海苔漁民を救った英国人女性科学者 - 歴史好き≪ナンチャッテ≫100kmウォーカーの憂鬱 - Yahoo!ブログ 海苔は古来は7世紀頃から食材であっとされるが戦後まで1300年間 もの間、貴重な高級食材でありつづけた。 江戸時代に入り各地で海苔の養殖が行なわれたが、タネ(胞子)代 が 高く、天候や海水温度にも左右され海苔漁民達は海

                                                海外ニキのコメントで、「海苔」は戦前まで高級品で普及させたイギリス人がいたことを知った
                                              • 海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?|カラパイア

                                                この画像を大きなサイズで見る 海の生き物のカニ化が進む / Pixabay 収束進化(収斂進化)は、統の異なる生物種間で類似した形質を個別に進化させることを意味するが、どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。 これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。 ネット上で疑問解決 ネットは発見の宝庫である。自分で直接目にすることができなくても、代わりにそれを確認してくれる人がどこかにいる。世界各地からそうした情報が日々寄せられている。 例えば、ぷぅと膨らむフグはどうやって膨らむかご存知だろうか? 風船なら空気で膨らむが、海の中に膨らむくらいたくさんの空気なんてあるのだろうか?そんなモヤモヤした疑問もほら、こちらの報告を見ればスッキリだ。 I literally always thought p

                                                  海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?|カラパイア
                                                • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

                                                  きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

                                                    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
                                                  • アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール

                                                    南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。写真は人口の集中するフナフティ環礁の航空写真。9月6日撮影(2024年 ロイター/Kirsty Needham) [フォンガファル(ツバル) 25日 ロイター] - 南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。 フカノエ・ラアファイさん(29)は、できれば子どもを産みたいと思っている。だが海面上昇を考えると、なかなか夢の実現には踏み切れない。科学者たちの予測では、子どもが成人する頃には、故郷の大半は海面下に沈んでしまうからだ。

                                                      アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール
                                                    • 「遊☆戯☆王」作者の高橋和希氏は、「溺れている人を助けようとして亡くなった」との報道 - AUTOMATON

                                                      アメリカ軍の準機関紙であるStars and Stripes(星条旗新聞)が、7月に亡くなった「遊☆戯☆王」作者高橋和希氏について報じている。高橋氏は「溺れている人を助けるために海に飛び込み、亡くなった」そうだ。 アメリカ軍の準機関紙であるStars and Stripes(星条旗新聞)が、7月に亡くなった「遊☆戯☆王」作者高橋和希氏について報じている。同紙の報道によると、高橋氏は「溺れている人を助けるために海に飛び込み、亡くなった」そうだ。Kotakuなどが取り上げている。 高橋和希(本名:高橋一雅)氏は、「遊☆戯☆王」の作者として知られる人気漫画家だ。「遊☆戯☆王」はTCGやゲームなど、多数のフランチャイズ展開がなされている人気IPにもなっている。高橋氏は今年7月に沖縄県名護市の沖合にて亡くなった状態で発見されたことが報道されていた。高橋氏は当時何をしていたのか。その詳細がStars

                                                        「遊☆戯☆王」作者の高橋和希氏は、「溺れている人を助けようとして亡くなった」との報道 - AUTOMATON
                                                      • 中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議

                                                        10月30日、 中国外務省の汪文斌報道官(写真)は定例会見で、中国と米国は互いの戦略的意図を客観的に理解し、今後の交流において競争要素を正しく捉えるべきと主張した。北京で4月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [31日 ロイター] - 中国が領土や領海を示す最新の地図を公表したことを巡り、フィリピンとマレーシア、台湾、ベトナムのアジア4カ国・地域が31日、一斉に抗議の声を上げた。 中国はこれまで「九段線」と呼ぶ独自の境界線を設定し、係争地域の多さで世界屈指の南シナ海の広大な地域を領土・領海に含めてきたが、最新地図では境界線が「十段線」に改められ、南シナ海のほぼ90%に中国の権益が及ぶとされている。 フィリピン外務省は「フィリピン領土・領海に対して中国が主張する主権や権益を正当化するこの試みには、国際法上の根拠が全くない」と指摘。中国側が国際法と、自分たちが掲げる独自の境界

                                                          中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議
                                                        • 世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海:時事ドットコム

                                                          世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海 時事通信 外信部2024年10月15日07時05分配信 【図解】米アラスカ州ウナラスカ 世界有数の豊かな漁場に異変が起きている。2021年、北極海に隣接するベーリング海で約100億匹のズワイガニが死滅したと判明。米海洋大気局(NOAA)は、海洋熱波と温暖化でベーリング海が「亜寒帯化」し、生態系が変化したことが大量死の要因と結論付けた。専門家は「世界で最も生産性の高い海洋生態系が、あらゆる予想よりも速く変貌しつつある」と警鐘を鳴らしている。 【特集】「北極」が教えるみらい ◇海洋熱波で餓死 切り立った岩山に囲まれた湾には野生のラッコが浮かび、崖の上ではハクトウワシが羽を休める。北太平洋とベーリング海を隔てるアリューシャン列島の中ほどに位置する米アラスカ州ウナラスカ。日本の大手水産企業も加工工場を置く漁業の一大

                                                            世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海:時事ドットコム
                                                          • 日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞

                                                            東京電力福島第一原発の処理水放出が始まり、中国への日本産水産物が全面禁輸となってから24日で1カ月となった。日本の東方沖合の北太平洋ではこの間も、中国の漁船が日本の漁船と同じ海域でサンマ漁などを続け…

                                                              日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞
                                                            • 世界初のヨット無寄港無補給世界一周に挑んだ男たちの衝撃の実話──『狂人たちの世界一周』 - 基本読書

                                                              狂人たちの世界一周 作者:ピーター・ニコルス国書刊行会Amazon先日テレビをみていたらヨットでの単独無寄港無補給で世界一周を行う「ヴァンデ・グローブ」(今年は11月10日からスタートする)の解説を行っていた。現代ではテクノロジーが進歩しているの30日ぐらいで完走できるのかなと軽く思っていたのだが、これまで完走できたのは全部で114人しかいないのだという。*1 かかった日数は1989-90年にかけて行われた第一回大会が109日で、2020年-21年で行われた大会では80日というから、現代技術をもってしても過酷なレースなのは間違いない。それもある程度の経験や実力を証明してからでないと出場できない(40人しか出場不可)でこの速度&完走率なのだ。とても自分でやりたいとは思えない。 ただ、1989年の「ヴァンデ・グローブ」よりも前から単独無寄港無補給の世界一周レースは行われていた。それが、サンデー

                                                                世界初のヨット無寄港無補給世界一周に挑んだ男たちの衝撃の実話──『狂人たちの世界一周』 - 基本読書
                                                              • トンガでの火山噴火による衝撃波か 日本各地で急激な気圧変化

                                                                気圧変化は関東や伊豆諸島など日本列島の南東側から始まりました。 ウェザーニュースが独自に全国3000箇所に設置している観測機、ソラテナによる気圧変化を見ると、一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状に伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。 ※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。 これは衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。 今回の衝撃波によって何らかの影響が出ることはないとみられますが、今回の火山噴火の規模が大きいことを示す現象です。 » 日本国内の火山情報はこちらから

                                                                  トンガでの火山噴火による衝撃波か 日本各地で急激な気圧変化
                                                                • 生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明

                                                                  生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明2023.06.03 22:30131,202 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) 悲報です…。 環境に良い選択として、ペットボトルやプラスチック製の製品を使うとき、何を基準に商品を選んでいますか? 生分解性プラスチックの文字を見ると、そんなに値段が変わらないのであれば地球のために…とそちらに手を伸ばすこともあるかもしれません。 しかし、そこには複雑な要素が多く絡んでいます。PLOS ONEで発表された研究によって、巷で宣伝されている生分解性プラスチックは海の中で分解されないことが明らかになりました。 1人あたり2万個以上のゴミを海に捨てている今、世界はプラスチックゴミの大きな問題を抱えており、それは現在進行形で海を苦しめています。 地球の人口で計算すると1人あたり2万1000個のプラごみを海に捨て

                                                                    生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明
                                                                  • スルメイカ なぜないか? | NHK

                                                                    日本で最も漁獲されているイカ、スルメイカ。 イカ刺しやさきいか、イカフライなど、“庶民の味”として長く日本人に親しまれてきましたが、いま、異変が起きているといいます。 飲食店ではスルメイカの入荷が減少

                                                                      スルメイカ なぜないか? | NHK
                                                                    • マリアナ海溝から聞こえる謎の音の正体が解明される

                                                                      2014年に北西太平洋・マリアナ海溝で実施した音響調査で収集された謎の音は約10年にわたって科学者を悩ませていました。しかし、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の研究者らがAIを用いた分析を行った結果、この音の正体を突き止めることに成功しました。 Frontiers | Bryde’s whales produce Biotwang calls, which occur seasonally in long-term acoustic recordings from the central and western North Pacific https://www.frontiersin.org/journals/marine-science/articles/10.3389/fmars.2024.1394695/full Creepy 'biotwang' noises coming fro

                                                                        マリアナ海溝から聞こえる謎の音の正体が解明される
                                                                      • カキの養殖できなくなる?~忍び寄る“海の酸性化”~ | NHK | ビジネス特集

                                                                        冬を代表する味覚“カキ” 世界三大漁場の1つとも言われる三陸沿岸はカキの養殖が盛んで、宮城県は全国2位の生産量を誇ります。しかし、取材で聞いたある研究者のひと言が気になりました。 「このままの状態が続けば、カキの養殖ができなくなる」 「それは50年後、いや10年後かもしれない…」 豊かな三陸の海で何が起きているのでしょうか? (仙台拠点放送局記者 北見晃太郎) 先月まで、イギリスのグラスゴーで開催された国連の会議「COP26」。 入局3年目、日本有数の港町、宮城県の気仙沼支局で記者をしていた私は、深刻化する地球温暖化対策について世界レベルで話し合うビッグイベントを前に、温室効果ガスが及ぼす水産業への影響を取材していました。 港で話を聞いてみると… 「サンマやサケがほとんど捕れなくなった」 「伊勢エビやタチウオが捕れるなど、最近は見たことのない魚が増えている」 温暖化による海水温の上昇に伴っ

                                                                          カキの養殖できなくなる?~忍び寄る“海の酸性化”~ | NHK | ビジネス特集
                                                                        • ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏

                                                                          ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 写真は10月13日、オデーサで記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(2023年 ロイター/Nina Liashonok) [キーウ 16日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 ゼレンスキー大統領は「世界で初めて水上ドローンの編隊が投入された。投入されたのは黒海で、投入したのはウクライナだ」とし、その結果「ウクライナは黒海の主導権をロシアから奪還することができた」と対話

                                                                            ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏
                                                                          • 南太平洋のトンガ諸島で大規模な火山噴火発生、周辺の島には津波も到達

                                                                            まとめ本文内に津波が押し寄せる映像などがありますので心に障る方はご注意ください。 現状60kmほど離れたトンガ王国に津波や噴煙が到達してる模様。 現地が夜になった事も有り情報が更新されないという不穏な状況ですが、人的被害が出来る限りない事を祈ります。

                                                                              南太平洋のトンガ諸島で大規模な火山噴火発生、周辺の島には津波も到達
                                                                            • クジラやイルカを解剖し続け2000体、海獣学者が受け取る亡き骸からのメッセージ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                                              水色のトレイの中に並べられたのは、おすしなどでよく使われるバラン、魚肉ソーセージの包装フィルム、歯ブラシか何かの柄など。 「全部、クジラの盲腸から出てきたんですよ。これだけのプラスチックのごみが海に流入し、クジラの体内に入っているというわけです」 国立科学博物館の動物研究部脊椎動物研究グループで研究主幹を務める田島木綿子さん(50)が、静かな声で教えてくれた。田島さんの仕事はクジラやイルカなど海棲の哺乳類、いわゆる「海獣」の研究で、とくに砂浜などに打ち上げられた死骸を解剖し、その死因を分析している。浜にイルカやクジラが打ち上げられることをストランディング(座礁)という。ニュース映像などで見たことがある人も多いだろう。海獣のストランディングは国内だけでも年間300件ある。 ひとたびストランディングが報告されると、田島さんは研究者仲間と現場に向かい、そこで解剖して死因を探し、標本採取をする。海

                                                                                クジラやイルカを解剖し続け2000体、海獣学者が受け取る亡き骸からのメッセージ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                                              • 世界に9箇所しかない海上空港の過半数が日本にあるらしい→日本ならではの事情

                                                                                ひで @hi_330_de @kinokuni_fox 埋立地に作ったのは別なのかな? 大分空港なんか滑走路は埋立地に敷設してるから 海上っちゃ海上だが ちと微妙なところかな? 2024-11-16 09:35:05

                                                                                  世界に9箇所しかない海上空港の過半数が日本にあるらしい→日本ならではの事情
                                                                                • イタリア人サーファー、鋭いくちばしの魚に胸突き刺され死亡 インドネシア

                                                                                  インドネシア西スマトラ島沖で魚に刺されて死亡したサーファー、ジュリア・マンフリーニさん /Costantino Sergi/IPA via Reuterr (CNN) イタリア人のジュリア・マンフリーニさん(36)がインドネシア西スマトラ州沖のムンタワイ諸島シベルト島南部でサーフィンをしている際、鋭いくちばしを持つ魚に胸を突き刺されて死亡した。 国営通信社が、災害管理当局者の話として伝えたところによると、マンフリーニさんがメカジキに胸を突かれたのは現地時間午前9時30分ごろだった。 医療報告書によると、マンフリーニさんは左胸上部に深さ約5センチの刺し傷を負った。 旅行会社を経営していたマンフリーニさんと取引のあったムンタワイ諸島のホテルはインスタグラムに「顧客であり友人」が「ダツに胸を突かれ、ほぼ即死した」と投稿した。 ダツとメカジキはどちらも長く鋭いくちばしを持ち、水から飛び出すことがで

                                                                                    イタリア人サーファー、鋭いくちばしの魚に胸突き刺され死亡 インドネシア

                                                                                  新着記事