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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.806 驚異の柔軟ケーブルをもつSFX-L電源の決定版、Fractal Design「Ion SFX」を試す 2019.12.09 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一 にわかに電源市場での存在感を取り戻しつつあるFractal Design(本社:スウェーデン)から、SFX-Lフォームファクタを採用する新製品「Ion SFX」シリーズが発売された。80PLUS GOLD認証を取得したフルモジュラー仕様の小型電源で、その完成度は同クラスでも際立っている。早速その魅力を紐解いていこう。 “あのケーブル”を採用した電源ユニット再び。今度はSFX-L規格で投入 今夏に久しぶりの電源ユニット「Ion+ Platinum」シリーズを投入したFractal Designから、またもや注目の製品が登場した。それが今回の主役である「Ion SFX」シリー
Dan Cases A4-SFX v4とは?7.2Lのという超コンパクトサイズながら、長さ約30cmまでのグラフィックボードが使えるMini-ITX対応のPCケースです。 自作PCを始めた当初はATXサイズのミドルタワーケースを使っていましたが、以前と比べDVDドライブやHDDなどのストレージを積むことも少なくなってきたので、小さいケースでも問題無いのでは?と考え、小さいケースを求めるようになってきました。 そこで、高性能ながら究極まで小さいケースとは?を突き詰めた結果、この『Dan Cases A4-SFX』にたどりたどり着きました。 Dan Cases A4-SFXが小さいわけ前述の通りこのケースは7.2Lという超コンパクトサイズながら長さ30cmまでフルサイズグラフィックボードに対応しています。その秘密は「マザーボード・電源ユニット」と「グラフィックボード」を左右に分けて配置する仕組
ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』ですよー! 実は最近、僕の周りで「物体X」ブームが起こりまして。 で、「ハロウィン」(リブート版)と「ゼイリブ」を観たあと、「そういえば『物体X/ファーストコンタクト』観てないじゃん」と気づいて、レンタルしようと思ったんですが、だったらうろ覚えのカーペンター版を先に観ようと思って、一緒にレンタルしてきました。 久しぶりに観たけど、やっぱり「物体X」は面白かったですよ! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入
SFX規格のPC電源を選ぶときに調べ上げた結果を覚え書きとしてまとめています。 2018年以降Dan Cases A4 SFXの登場や、Louqe Ghost S1、Lazer3D LZ7等の超小型PCをケースが注目されたことで、SFX規格の電源も再注目されています。Core i9かつTDP250W級グラボを超小型ケースで実現するためにSFX規格でも電源容量が大容量化してきています。 ATX規格のPC電源についてはこちらに掲載しています。 インデックス: 1,000W 1位 SilverStone SST-SX1000-LPT 2019年5月発表。SFX-L規格で80PLUS Platinum認証取得の1,000W電源です。 SFXやSFX-L規格の電源では長らくSilverStoneの800W電源の独壇場でした。しかし2019年にSeasonicが800WのSFX-L規格80PLUS T
CS7900 日本正規代理店保証 2年間 パネルとフレーム部分が全て分解可能、全ての外部パネルとトップファンはピンで簡単に取り外し可能。高度な分解や複数の角度からのケース内作業が容易です。 3スロット占有のグラフィックカード(330mm x 156mm x 60mm)を搭載可能、縦向きスロットも備え、別売のPCI-eライザーケーブルを使用することで垂直マウントも可能 高さ155mmまでのCPUクーラーと280mmまでの水冷ラジエーターを搭載可能、ポンプ用取り付け場所を2か所備え、コンパクトな筐体ながらパワフルな本格水冷システムを構築可能 3.5インチベイ x1、2.5/3.5インチ共用ベイ x1、2.5インチベイ x2、付属ケースファン:120mm(トップ)・92mm(リア) 各x1
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