並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

SPARQLの検索結果1 - 9 件 / 9件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

SPARQLに関するエントリは9件あります。 データsearchjapan などが関連タグです。 人気エントリには 『DockerとFusekiで手軽にSPARQLエンドポイントを試す』などがあります。
  • DockerとFusekiで手軽にSPARQLエンドポイントを試す

    ################################### Initializing Apache Jena Fuseki Randomly generated admin password: admin=XXXXXXXXXXXXXXX ################################### ※XXXXXXXXXXXXXXX の部分の文字列がパスワードです。 これで、Fusekiを使える状態になりました。 2. RDFデータの登録 SPARQLで検索したいRDFファイルをFusekiにアップロードします。 今回は例として、国立国会図書館が公開する「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD のRDFファイル、isil-1000.rdf~isil-1007.rdfの8つのファイルを使います。 まず、新しいデータセットをFusekiに登録しま

      DockerとFusekiで手軽にSPARQLエンドポイントを試す
    • GitHub - oxigraph/oxigraph: SPARQL graph database

      Oxigraph is a graph database implementing the SPARQL standard. Its goal is to provide a compliant, safe, and fast graph database based on the RocksDB key-value store. It is written in Rust. It also provides a set of utility functions for reading, writing, and processing RDF files. Oxigraph is in heavy development and SPARQL query evaluation has not been optimized yet. The development roadmap is us

        GitHub - oxigraph/oxigraph: SPARQL graph database
      • Rust+OxigraphでサーバレスSPARQLエンドポイント構築

        これまで、AWS LambdaとAPI Gateway上でSPARQLエンドポイントを動かす試みをいくつか行ってきました。 今回は、Rust製のOxigraphを使って、AWSサーバレス上で動くプログラムを作ってみました。 ここでは、oxigraph-sparql-api-serverlessを紹介します。 SPARQLとは? SPARQLはRDF用のクエリ言語です。SPARQLクエリで検索できるエンドポイントは、DBpediaやWikidataなど、すでにさまざまなものが公開されています。 詳しくは以下を参照してください。 使い方 oxigraph-sparql-api-serverlessは、AWS Lambda関数部分をRustで実装しています。Dockerを使って Amazon Linux 2上でビルドし、AWS SAM CLIでAWSにデプロイします。 ビルド SPARQLエンド

          Rust+OxigraphでサーバレスSPARQLエンドポイント構築
        • ジャパンサーチのSPARQLエンドポイント

          ジャパンサーチのRDFモデル ジャパンサーチ(以下JPS)利活用スキーマのRDFモデルは、Schema.orgプロパティを用いたシンプルな直接記述と、JPSで定義するプロパティを用いた構造化記述を併せ持っています。またコンテンツ自身の情報に加え、コンテンツにアクセスするための情報と、コンテンツ情報の提供元(データベース)に関する情報もそれぞれまとめて記述しています。 RDFとSPARQLクエリ RDF(Resource Description Framework)は、さまざまな情報を「主語 - 述語 - 目的語」3点セット(トリプル)の組み合わせによって記述するものです。RDFトリプルの集まりをグラフと呼びます。主語/目的語は作品/作者など、述語はその関係(プロパティ)を表し、しばしば次のような円と矢印の図で表現されます。 図1 (RDFトリプルの主語 - 述語 - 目的語にはURIを用い

          • GitHub - aws/graph-notebook: Library extending Jupyter notebooks to integrate with Apache TinkerPop, openCypher, and RDF SPARQL.

            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

              GitHub - aws/graph-notebook: Library extending Jupyter notebooks to integrate with Apache TinkerPop, openCypher, and RDF SPARQL.
            • AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントを構築(Java+Apache Jena編) - Qiita

              AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントの構築を試してみた第2弾です。 第1弾はこちらです。 AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントを構築(Node.js+quadstore編) https://qiita.com/uedayou/items/bdf7a802e27fe330044e 前回は利用したライブラリの関係で検索速度に難があり限定した用途であれば使える、という感じでした。 今回はRDFストアとしては実績があるApache Jenaを使ってみました。 環境 AWS Lambda Amazon API Gateway 前回と同じくAWS Lambda+API Gatewayという構成です。 Apache Jena は jena-core jena-arq jena-tdb を使用しています。 TDBで使う方法以外にRDFファイルを直接使用することもできますが、以下の結果も踏ま

                AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントを構築(Java+Apache Jena編) - Qiita
              • 利用可能なSPARQLエンドポイントリスト(2023年1月版) - Qiita

                2023年1月現在、利用できるSPARQLエンドポイントを調べてまとめてみました。 今回は以下のような形で調べました。 主に日本語のデータが含まれる おそらくオープンデータである SPARQLクエリSELECT * WHERE{?s ?p ?o.} limit 10 をqueryパラメータに設定してJSONまたはXMLの検索結果が得られる それぞれのSPARQLエンドポイントについて それぞれのサイトのトップページ Web APIとして利用可能なSPARQLエンドポイントのURL(GETパラメータでJSON/XMLが出力される) サイト内に利用に関する記載がある場合はそのURL をまとめました。 なお、以下のリストは一部を除き、Linked Data API Naviで検索可能です。 こちらの使い方は以下にまとめています。 SPARQLエンドポイント 確認 リンクをクリックすると、直近のS

                  利用可能なSPARQLエンドポイントリスト(2023年1月版) - Qiita
                • Linked Data API Navi - SPARQLエンドポイント検索サイト

                  Linked Data API Naviは、日本語コンテンツを含むSPARQLエンドポイントを探すことが出来るWeb API検索サイトです。

                    Linked Data API Navi - SPARQLエンドポイント検索サイト
                  • SPARQLでWikidataからデータを取得する

                    はじめに この記事は、Wikidataが提供しているチュートリアルとW3Cの仕様をもとに、基本的なSPARQLクエリの書き方を整理したものです。 Wikidataとは WikidataはWikipediaの姉妹プロジェクトで、フリーで使用可能な知識データベースサイトです。Wikipediaと比較して構造化されたデータが取得しやすいので特定のデータのリストアップや辞書作成などに役立ちます。 Wikidataからデータを取得するにはブラウザから各概念のページにアクセスする以外に、SPARQLエンドポイントにクエリを投げて取得するという方法があります。今回は以下のチュートリアルを参考にしてアクセス方法を整理します。 参考: SPARQLとは SPARQLはRDF用の問合せ言語です。SQLに似た文法でクエリを記述しますが、WHERE の記述にRDF特有の表現があります。 参考: Wikidataへ

                      SPARQLでWikidataからデータを取得する
                    1

                    新着記事