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先日、BS12の深夜アニメ枠「アニメ26」で、「蒼き流星SPTレイズナー」のOVAが3週にわたり放送された。 惑星グラドスの異星人によって、火星にある地球人の基地が攻撃される。グラドス人と地球人の間に生まれたエイジは、機動兵器SPTの1機・レイズナーに乗って、地球へメッセージを伝えようと孤独な戦いをつづける。物語前半の主系的葛藤は、エイジがグラドスと地球との全面衝突を避けながら、地球人の子どもたちと生きのびられるかどうか。傍系的葛藤は、謎を秘めた兵器であるレイズナーとエイジの対立だ。 主役ロボットのレイズナーは頭がコクピットになっており、エイジはレイズナーに搭載された補助コンピューター“レイ”と会話しながら、敵のSPTと戦う。ところが、レイズナーが危機に陥っているのにエイジが敵への反撃をためらったり、脱出を拒んだりすると、レイズナーはエイジの制御を離れて、過剰な防御と攻撃を行ってしまう。そ
こんにちは! 開発担当Yです。 みなさんは最近脳がはちきれそうになるほど夢みたいなことはありましたか? 「最近無いな・・・」という方におすすめする今回の商品はこちら! 「スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー Vol.1」! ついに皆さまに今回の商品の告知をすることができました。 熱心なスーパーミニプラファンの方ですと覚えているかもしれませんが、昨年2019年夏に行った「スーパーミニプラ商品化希望作品アンケート」の総合ランキングTOP10をお伝えしました。(当時の詳しい内容はこちらのブログをご覧ください↓) bandaicandy.hateblo.jp 昨年2019年夏のTOP10はこちらの通りです。 こう見ていくと第3位の「勇者指令ダグオン」、第4位の「救急戦隊ゴーゴーファイブ」と着実にスーパーミニプラ化していっているのが分かるかと思います。みなさんのお声で成り立つスーパーミニプラ、
★★★チャンネル登録でサンライズチャンネル更新情報を最速ゲット!★★★ 《作品》蒼き流星SPTレイズナー 《あらすじ》 人類の宇宙進出は火星にまで及んでいた。輝かしい宇宙開発の陰では米ソ間の冷戦が全世界に緊張をもたらし続けていた。国連主催によるコズミックカルチャークラブに選抜された少年少女が火星に到着した時、謎の機動兵器SPTにより火星基地は攻撃を受ける。窮地に陥った彼らを救ったのは、惑星グラドスから来た少年エイジだった。 《メインキャスト》 アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ:井上和彦/アンナ・ステファニー:江森浩子/デビッド・ラザフォード:梅津秀行/ロアン・デミトリッヒ:鳥海勝美/シモーヌ・ルフラン:平野文/アーサー・カミングス・Jr:鹿股裕司/エリザベス・クレブリー:戸田恵子 《メインスタッフ》 原作 : 伊東恒久、高橋良輔/監督 : 高橋良輔/キャラデザイン : 谷口守泰/
この記事は2015年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 演劇の宣伝にとって、ポスターやチラシは欠かせないものですが、だからといって現在のチラシ中心の宣伝方法で新たな創客につながるのか、という根源的な疑問が絶えずあります。 それを考えていくためのテキストとして、ぜひ目を通してもらいたいのが、2012年に発行された世田谷パブリックシアター『SPT08』特集「演劇のグラフィズム――最初に幕を開けるもうひとつの舞台」です。こう書くと雑誌の特集のようですが、『SPT』は一冊まるごと特集なので、単行本と同じです。 ポスター、チラシを中心としたグラフィック関係者へのインタビューで構成されていますが、その人選が素晴らしい。まず、世田谷パブリックシアター芸術監督の野村萬斎氏と、その作品を手掛けた仲條正義氏、篠山紀信氏が登場します。 野村萬斎(世田谷パブリッ
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