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「USB3.2だと思って購入したのに、パッケージにUSB3.0と書いてあったから返品した」――。AmazonでUSBハブを購入しようとすると、こんな低評価レビューを見かけます。 ところが、PC周辺機器メーカーのバッファローによると「USB3.0」「USB3.1(Gen1)」「USB3.2(Gen1)」は“名称が違うだけで同じ規格”であり、“通信速度やその他の機能に差は無い”というのです。なぜそんなややこしいことになってるの!? 話を聞きました。 画像はAmazon.jpより 以前ねとらぼでは「USB 3.0機器はゆっくり差すと2.0、素早く差すと3.0として認識される」という実はアナログなUSB端子の仕組みを紹介しましたが、世間に浸透していない知識は他にもあるようです。 その1つが、USBのバージョン名による違い……というよりも、「名前が違うのに中身は一緒」なパターンがあまりに多い事実です
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり USB Type-C to Type-Cケーブルの価格破壊が起きています。 652円なのにフルスペック USB 3.1 Gen2に対応したUSB Type-C to Type-Cケーブルといえば1,000円以上するものが多いですが、Verbatim USB Type-C to Cケーブルはなんとたったの652円という超低価格であるにもかかわらず、USB 3.1 Gen2・USB PD 100W・DisplayPort Alt Mode対応という最高級のスペックを持ったケーブルです。 「Verbatim? またどこかの無名中華メーカーだろ」と思った方もおられるかもしれませんが、実はVerbatimはアメリカで生まれた老舗ブランドで、三菱ケミカルグループに買収された後に台湾企業に渡され、アイ・オー・データ機器が
「USB」を使う機器は世間にあふれていますが、「USB 3.x」の規格は名称が混同し、同じUSBでもどれが何を指しているのかが分かりにくいことがあります。そんなUSB 3.xのバージョンについて、ハードウェア系ブロガーのAnup氏が仕様の違いを取り上げながら解説しています。 USB 3.0 Vs 3.1 Vs 3.2 - What’s The Difference? https://www.technewstoday.com/usb-3-0-vs-3-1-vs-3-2/ 1996年にUSB1.0が登場して以来、USBはテクノロジーの世界に大きな変化をもたらしました。USB 3.0の登場でさらに進歩を遂げたUSBですが、続くUSB 3.x世代の名称が何度も改定されてしまったために市場に混乱をもたらしています。 複雑な名称が付けられているUSB 3.x世代ですが、基本的に「3.0」「3.1」「
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズで利用可能な、外部ディスプレイへの4K/60Hzビデオ出力を利用するには、USB 3.1もしくはそれよりも上位の規格に対応したUSB-Cケーブルを使う必要があることが、Appleが公開したサポートページの記述から明らかになりました。 iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに同梱されるUSB-CケーブルはUSB 2.0にしか対応していないため、4K/60Hzビデオ出力を利用する際は別途、対応ケーブルを用意しなければなりません。 【更新】iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズでの有線双方向充電時の出力は4.5ワット、iPhone15 ProシリーズのUSB規格はUSB 3.2 Gen 2であることも確認されました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズおよ
商品特徴 ■テレビでもパソコンでも使える両対応 ■防振シリコンゴムと音漏れ低減、ファンレス設計でより静かに ■発熱をより効果的に放熱するように設計 ■異常を検知したら即お知らせ、故障予測サービス「見守り合図」に対応 ■USBマスストレージクラスに対応 ■接続したテレビやパソコンの電源オン・オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載、消費電力を節約でき、環境にやさしい ■タテ置き・ヨコ置き両対応 ■本体背面にセキュリティースロットを搭載 ■グリーン購入法対応 ■特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠 ■対応OSwin10/8.1/7、OSX10.11以降(一部OSX非対応の添付ソフトあり) ■添付ソフト(ダウンロード)ディスクフォーマッター2、見守り合図 ■電源AC100V50/60Hz ■最大消費電力18W ■外形寸法114×33×171mm本体の
デスクトップパソコンの起動時にチェックディスクが表示されたため(原因不明)、Cドライブ(Windows10がインストールされているドライブ)が壊れかけている可能性があると思い、Cドライブのハードディスクの交換を考えました。電源を入れてからパソコンが使えるようになるまでの時間も5分くらいかかっていたため、思い切ってSSDに交換することにしました。引っ越しソフトを使ってのデータ移行か、SSDに交換後、Windows10の再インストールを考えていましたが、PCを使わずデュプリケーターでデータ移行出来ることを知り、いろいろ検索していたところ、この商品を発見。結論から言うと、とても簡単でした。ハードディスクとSSDを差し込んでクローンスイッチを押すだけ。500GBのハードディスクから960GBのSSDへのコピーが1時間程度で完了しました。ネットでコピーに失敗するというレビューもいくつか見たので不安で
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