【ニューヨーク=斉藤雄太】1日のニューヨーク外国為替市場で同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に急な円高・ドル安が進み、円相場は一時1ドル=153円台まで上昇した。1時間程度で4円超の円高になった。市場では日本政府・日銀が再び円買い介入に踏み切ったという見方が出ている。対ドルの円相場は米東部時間午後2時のFOMCの結果公表前に157円台後半で推移していた。その後は一進一退となったが、午後4
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米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩のFOMCを控えていることもあり出来高は多くなく資金はGAFAM中心に流れています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは下落もNASDAQとS&P500は最高値を更新し、なかでもGAFAMなど大型テックに資金が集まっていました。。 【小型株】小型株は一部を覗いて不調でラッセル2,000は下落しています。 【MyPF】グロース株が好調で私のポートフォリオもプラス
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは横ばいもNASDAQ、S&P500は上昇し反発しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは横ばいも、S&P500、NASDAQは上昇しています。長期金利の低下に加えてCPI(消費者物価指数)が予想を上回り、インフレ懸念が和らいでいます。またFOMCの議事録の発表ではテーパリングの開始時期
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 クワドルプル・ウィッチングで売買増加もFOMCへの警戒感から全面安となっています。 【米国株】クワドルプル・ウィッチングで売買増加も全面安。来週のFOMCの警戒感で株安続く。GAFAM冴えず、アップルは不調続く。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数は全面安となりました。株価指数先物、個別株オプショ
今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 今週はなんと言ってもFOMCに注目が集まります。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を被った場合においても責任は一切負いません。 twitt
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2022年1月25日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテックETF【FINX】チャート BNPL(バイナウペイレイター銘柄) 中国とインド銘
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 FOMCがありそこまで大きなサプライズはなく、波風の立たないような展開でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】FOMCがありましたが、事前予想通りの展開ということもあり3指数とも下げているものの「変化なし」という評価でいいと思います。 【小型株】ラッセル2000はマイナスなもののそこまで売り込まれていません。 【MyPF】若干下がっています。 【長期金利】FOMCの
12月に入り、急激なボラリティ低下。現在、目線としてドル円とポンド円が下へ動くと思ってポジション保有 FOMC次第の相場 ユーロスイスも追加売り FOMC次第の相場 全く動かず、下落で見ておりドル円とポンド円がプラスになったり、マイナスになったりを繰り返している状況。 極端なボラリティ低下で下落待ち。 ポンド円とドル円を保有しているが、損切りにも利確にもならない展開。 FOMCが水曜深夜に発表があり、今年最後の動きとなりそう。 ユーロスイスも追加売り 売って、一旦下落。 含み益があるが、ターゲットまでFOMC前後で下がる狙い。 建値損切においており、上がってきてもプラマイゼロ。 いよいよ水曜の夜どうなるのか。 午前3から4時なので、寝ているだろうけど。 プラス利確となるか、マイナスとなるか。 今年最後のトレードとなりそう。
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 市場は反発し大きく上昇しています。FOMCも無事に通過しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】株式市場は全面高の上昇となっております。FOMCではテーパリングの開始時期の表明がなかったことや金利の見通しがタカ派ではなかったことから投資家から好感され上昇しています。また中国の不動産大手の中国恒大の
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3指数とも下落、PPIや小売売上高の発表がありましたが影響少なく今晩あるFOMCに警戒しているようなそんな相場感でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも出来高はあったものの下落、中でもハイテク銘柄が下落しているためNASDAQは痛手を被っています。とはいえ、今晩のFOMCの発表の警戒感からきており、結果次第ではどう動くか注目されます。 【小型株】ラッセル2
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 FOMC議事録の発表からテーパリングの年内開始示唆に市場が嫌気した状態になっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は大幅続落となった形です。 【MyPF】私のポートフォリオも厳しい内容です。パランティアが頑張っていましたが焼け石に水状態です。 【セクター】上昇したセクターは、わずかでクリエネ、旅行と一般消費財が辛うじて上がっている程度でした。ほぼすべて
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2022年5月25日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有株のバブルチャート レバレッジ投資信託の資産推移 FANG+の
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は指数はあまり動きはなかったですが中国株が反発しまた小型株が好調でした。そして注目のFOMCがありましたが市場に与える影響は小さかったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数に大きな変化はありませんでしたがNASDAQはやや上昇しています。FOMC後にパウエル議長が量的緩和の姿勢が継続という姿勢がみられたため買い支えとなっています。 【小型株】小型株が調子
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 久しぶりに大きな下落となっており全面安です。 続落の全面安で完全にリスクオフ状態。 9月アノマリー、中国恒大リスク、FOMCを控え警戒感強まる。 FANG+指数は10銘柄すべて下落。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】市場は続落で全面安となっています。FOMC(米国連邦公開市場委員会)を控えた様子見や9
2023年02月23日07:18 カテゴリ FOMC議事録とか〜キョロ (▼▼ )( ▼▼) キョロ 昨日の日本株は前日に米国も大きく下がってたし 今日は祝日だしね〜で下げ なので我が家の株も下げでした そんな昨夜の米国はFOMC議事録なんかもあり 議事録では数名の委員が0.50%ポイント利上げが好ましいまたは支持できるとか ほぼ全員が0.25%ポイントの利上げを支持したとか〜 そんな感じで今のとこ金利はちょい下がり けど米国株とかあんま上がらず下がらず〜な感じ 利上げ継続でインフレが鎮静化するのか その前に経済がヤバい事になるのか… まぁ何事もなくボックス相場みたいのが続くんじゃない そんな今週は学校行事が多く三日連続での短縮授業 用事ついでに学校帰りに『薬王堂』でポイ活 支払いは2363dポイント ポイントサイトの稼ぎでおやつはゲット〜 またdポイントへの交換15%アップが始まるみたい
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年6月15日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブルチャート 保有投資信託 保有投資信託の
今日の日経平均株価はしぶとく粘り、何とかプラス圏で終わりました。昨晩のNYダウが300$安となりドル円も107円台半ばまで円高に振れるなかで、調整が入るかと思いきや、まさか上げて終わるとは思いませんでした。 私の保有するNTTドコモ(9437)は大きく値下がりし、昨日の上げを帳消しにしました。まさか2,900円を割ることはないと思っていましたが、今日の終値は2,890円です。誰が売っているのか、毎日、じりじり下げ止まらずの動きです。 ソースネクスト(4344)も潜水艦です。このまま浮上してこない気がしてきました。日経平均上げても、私の保有する国内2銘柄が全滅なので、いつもの損益の画像をアップする気力もありません。が、一応、載せておきます。とにかく下がりすぎです(↓)。 NTTドコモ(9437)もソースネクスト(4344)も最悪コンビ… 買えば下がるし、売れば上がるし、ほんと、下手な投資をし
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は大きく動いていませんが、私のポートフォリオは過去最大級レベルで下落しています。 【米国株】反発の期待も警戒感から小幅な動き。FOMCと中国恒大への警戒が続く。ウーバーが四半期黒字達成の可能性で大幅上昇 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウとS&P500は僅かではありますが4日続落です。NASDA
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 FOMCでFRBパウエル議長が発言後、株価は上昇し3指数ともプラスと最高値を更新し続けています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも続伸し最高値を更新しています。FOMCでテーパリングの開始時期も決定したものの大方の予想通りということで市場には好感されています。 【小型株】小型株は絶好調で、ラ
今日の日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに小幅に反落し15円安の27,663円となりました。米雇用動態調査で労働市場の堅調さが確認されたことで米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を縮小させるとの期待が後退し昨日の米国市場が続落となったことで売りが優勢となりました。 しかし、朝方の売り一巡後に持ち直すと小幅にプラスとなる場面もあり、FOMCの結果発表を控えて様子見ムードの強い一日となりました。そのFOMCの結果は日本時間の3日このあと午前3時に発表となります。0.75%の利上げはほぼ織り込み済みのため、パウエル議長から今後の利上げ減速に関する示唆が得られるかどうかに関心が集まりそうです。 そんな中、久々に私はノーポジなのでいずれの結果になろうとも高みの見物です。中間選挙に向けて米国株はこれから上がるとの見通しがあり、下げたところでは買いも検討したいで
2022年12月15日07:06 カテゴリお小遣い稼ぎ FOMCとか〜((( ^・_^・) チラッ 昨日は予定もないのでずっと株を見てるつもりでしたが 買うのもないしな〜で結局はお出かけ 数日前からiPhoneの充電さすとこがユルユルになり ドコモショップで見てもらったら修理できるって 新しいiPhoneも考えたけど 最近は寒いから家だし同級生の男の子が多いし みんなで写真とかもどうでもいいしな〜で修理する事に ネットで申し込むと修理代が10%オフで安くなるらしく 10800円ほどをポイントサイトの稼ぎのdポイントで支払う事に 今日に交換のiPhoneが届くらしいので それの設定とかしてようかな〜 そんな昨夜はFOMCで利上げ幅をこれまでの0.75%から0.5%に縮小 結構チャートが荒れてますな〜 パウエル議長は会合後に記者会見もあり 寒くなり朝が起きれないし もう学校へ送る時間にもなるし
いよいよ、来週FOMCが開催されます。結構これまで株価は日米共に上げてきており、逃げるタイミングは幾度とありましたが、4ヶ月も多額の含み損に苦しめられてきたので、ポジションはキープしたままFOMCで丁半博打といきます。 流石に4倍となる1%利上げはないと思います。今の株価が0.75%を織り込んでいいると思いますが、足許では米国金利の逆イールドなど景気の減速を示す兆候が現れてきており、まさかの0.5%利上げに留まり、その後、FRB議長が来年からの利下げを示唆するコメントがでれば、株価は爆上げ、まあ、そうなれば、日米金利格差からドル円は売られ、円高により、アメ株は相当相殺はされますが、それでも株価にとってはポジティブなので、これから中間選挙に向けても上り坂が続くように思います。 あくまで、個人的な願望、ポジショントークですが、来週のFOMCの結果を見てからポジションをどうするか決めたいと思いま
週足 日足 高値105.807、安値105.294、始値105.706、終値105.433で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では中値に向けて上昇し、テクニカル面で上昇ラインを更新し、ドル高方向へ進みましたが、上値は重く反落する形となりました。 欧州時間でもドルの上値は重く、ロングが観測されていた105.5付近で攻防も虚しく、ドルは下値を試す形が続き、105.5を割り込む形でニューヨーク時間に入ります。 ニューヨーク時間に入ると米経済指標の悪化もあり、更にドルは下落、テクニカル面での下値が更に支えとなり、小幅に反発しての引けとなりました。 昨日、今日とFOMCがあり、年間平均でのインフレ率2%を目指すというFRBが前回示した新指標後の初めてのFOMCとなる為、注目が集まっています。 今回のFOMCではハト派的な方向になると市場では予想されており、2023年時点での利上げに関
今日の日経平均は3日ぶりに反落し315円安の26,107円となりました。米国で景気後退の予兆とされる10年債利回りが2年債利回りを下回る逆イールドが発生し景気後退懸念からNYダウが反落したこともあって売りが優勢となりました。 また、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表や米ISM非製造業景況感指数の発表を控えていることもあり、今日は下がったように思います。しかし、節目の26,000円近辺では押し目買いも入りなんとかそこはステイとなりました。 今週末には米雇用統計の発表を控えており、当然明日も様子見になりやすいと思いますが、今日の米国市場がこの時間少し前日割れで動いており、今晩の米国株も冴えない展開になるかと思います。 6月の米ISM非製造業景況感指数は日本時間の23時に発表される予定で、6月開催分のFOMC議事要旨は7日午前3時に公表される予定です。恐ろしい結果になることをひたすら
今日の日経平均は米国株高を受けて520円高の27,466円と大幅反発となりましたが、明日の未明に発表される米FOMCの結果に注目が集まっています。 東京市場では、経営難に陥っていたクレディ・スイス・グループをスイスの金融大手のUBSが買収することで合意したことや、イエレン米財務長官が銀行危機が悪化すれば預金をさらに保護する用意があると述べたことで金融システム不安が後退し米国市場でダウ平均が20日と昨日の2日間で700ドル近く上昇したことから大幅高となりました。 今日はこのあと、日本時間の明日23日の午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表される予定です。金融システムの安定に配慮し政策金利をいったん据え置くとの見方がある一方で、0.25%の利上げを続けるとの見方もあることからマーケットの反応が注目されます。 そんな中、日本株の保有銘柄は今日は大きく上げて、▲145,300円の含
財務省の神田真人財務官は、再び外国為替市場で円安が進んでいることについて、G20財務相・中央銀行総裁会議に出席するため「ワシントンへ移動する飛行機の中からでも介入の決定を下すことはできる」と述べましたが、完全に見透かされています。もう打つ手無しです。異次元の金融緩和、マイナス金利を止めなければ円安は止まりません。 北風と太陽の物語を思い出します。いくら小手先で為替介入しても、一瞬のことでまた相場は何事もなかったように動き出します。北風をいくらビュービュー吹かせても、コートを脱がすことはできません。太陽風がきつくなれば、自ずとコートを脱ぐでしょう。 今日の日経平均は小幅に3日続落し4円安の26,396円となりました。昨日の米国市場が高安まちまちとなるなか、9月の米卸売物価指数(PPI)の発表や9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を今晩に控え様子見ムードが強く一日を通して
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2022年2月16日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテックETF【FINX】チャート BNPL(バイナウペイレイター
2022年09月22日08:10 カテゴリお小遣い稼ぎ FOMC見て寝坊した( >▽)ゞ ふぁ〜〜 昨日は日本株は下がってたけど 持ち株は別に〜だったのでお墓掃除に 帰ってきたがロシアが部分的な動員令署名で 動員対象は2500万人、30万人程度動員へとかで下げたのかな FOMC前にめんどくせ〜しまた原油とか上がりだすのかなと思ってましたが 昨夜は夜中に目が覚めてFOMC見てまた寝たら寝坊 FOMCでは政策金利は0.75%利上げと予想通りですが下げたんだね〜 パウエル「いつか利上げペースを落とすのが適切になるだろう」って発言で あんま変わらないかな〜って思ったりもしたけど いろいろ下がってるの見ると景気後退の方が強いのかな まぁまた今日が終われば三連休だし…寝坊したしさっさと掃除とかする そんな昨日は涼しく天気よく 学校も終わり公園で虫取り 子供達は生きたままハチを捕まえたいらしいのですが
日々、一喜一憂しています。胸がキュッと締め付けられたり、緩んだり、かなり体には悪い日々を過ごしています。今週は主要イベントやFOMC等、体に影響を及ぼしそうなイベントが目白押しで、なんとも気が休まりません。 今日の日経平均は19円高の27,346円となりました。米国市場が良かった割には低調でした。朝方には一時220円高となり節目の27,500円を上回る場面もありましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあり上値を追う動きは限定的となりました。 そのFOMCの結果は、日が変わって、日本時間の2日午前4時に発表となります。利上げ幅が前回会合の0.5%から0.25%に縮小するのは織り込み済みのため会合後のパウエルFRB議長の会見に注目が集まりそうで、利上げ停止の時期などについて言及があるかどうかで株価の動向に大きな影響を与えそうです。 その前に、このあとすぐの日本時間
今日の日経平均は小幅に続落し想定内の動きとなり44円安の27,655円で取引を終了しました。今週に主力企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表など重要イベントを控え、昨日の米国市場同様に様子見となるなか売りが優勢となりました。 明日の日本株もFOMCの結果発表を翌日の未明に控え模様眺めになりやすいといえますが、そうしたなかで28,000円トライに向けて動くかに注目です。リクルートは流石に我慢できず上に爆上げしそうですが、そんな簡単にはことが運ばないでしょう。 今晩の日本時間の23時には7月の米コンファレンスボード消費者信頼感指数や6月の米新築住宅販売件数が発表されるほか、26日の米国では保有銘柄では、アルファベット(GOOGL)とマイクロソフト(MSFT)の決算発表が予定されています。 ここ数日の下落相場で私の含み損がまた増えています。こんなことばかりしているような気がし
週足 日足 高値105.425、安値104.795、始値105.341、終値104.937で陰線での引けとなりました。 昨日のFOMCでの結果は市場予想通り、インフレ率が2%を超過しても、米経済が完全に回復したと判断出来るまではゼロ金利政策を維持するとの発表となり、特にサプライズはありませんでした。 その為もあってか、東京時間から欧州時間にかけて104円後半まで下落したドルが更に下落する事もなく小幅に反発し、105円を回復する場面も見られました。 2023年時点での金利予測はFRB17人の委員で過半数がゼロ金利としており、FRBの超ハト派な姿勢に変更が無いことが確認できました。 今後の長期的な目線で見れば、米長期金利の低下からドル安傾向が続きそうですね。安倍総理が辞任し、菅総理の経済政策に対する懐疑的な見方も広がっており、円高ドル安傾向は継続する可能性はありそうです。 他方、イギリス・EU
今日の日経平均は112円高の27,954円となりました。重要イベントを前に持ち高調整の買いが入り昨日の米国市場が大幅上昇となったことで反発し、寄り付き直後には274円高まで上げ幅を広げ節目の28,000円を回復する場面もありました。 ただ、11月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり様子見ムードが強く伸び悩むと28,000円を割り込んで取引を終えています。その米CPIは日本時間の22時30分に発表となります。10月から伸びが鈍化するとみられていますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表前ということもありマーケットの注目をいつも以上に集めています。私も今、固唾を呑んで待っています。 個人的には、CPIが予想以上となり、再びドル高円安を期待しています。株高はその次のターンでいいです。今日はCPIが市場予想を超えて、アメ株の買い場になればと思っています。また、明日は材料
今日の日経平均は47円安の27,419円となりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がインフレ抑制のために金融引き締めを続ける姿勢を示し、昨日の米国市場が大幅反落となったことで売りが優勢となりました。 一時は300円安近くまで下げ幅を広げましたが、節目の27,500円近辺まで回復して終わりました。今晩は、このあと、日本時間の21時30分には米新規失業保険申請件数や2022年10-12月期の米経常収支が発表されるほか、23時には2月の米新築住宅販売件数が発表される予定です。 日本株は▲139,000円です。▲3.55%なので、メイン保有のNTTデータで大きく上がれば1日で戻す水準です。 現時点で、日本株の保有株は下記4銘柄です。 リクルートホールディングス(6098)100株 任天堂(7974)200株 東急海上(8766)200株 エヌ
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 9月1日の米国株式市場はダウとS&P500は反発しNASDAQ総合指数は5日続落となっています。 ダウは+0.46%、S&P500は+0.30%、NASDAQ総合指数は-0.26%ですがNASDAQ100は+0.02%と若干ですが反発しています。 NASDAQ総合は5日連続の下落となり、2月以来の長期の下落となっています。 翌日の8月の雇用統計発表を控えたこの日はエヌビディア【NVDA】が大幅安でスタートしましたが終盤
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 5月14日の米国株市場はダウとS&P500が5日続落となっており、ハイテク主体のNASDAQは上昇しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】 5月14日の米国株市場はダウとS&P500が5日続落となっており、ハイテク主体のNASDAQは上昇しています。 今晩あるFOMC(連邦公開市場委員会)の結果
日本株はGWでお休み、個人的にも東証の保有銘柄はなく休むも相場になっていますが、アメ株は休場ではないので、積極的なトレードをしています。今朝のFOMCはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0,25%引き上げるといったもので、完全想定内となりました。 これで、ターミナルレートは5.1%程度いでしょうか。注目は今後の停止の可能性を示唆したということで、ドル円が急落したのだと思います。あと、銀行が破綻するなど、景気低迷、リセッションが連想され、原油の急落、株価もNYダウもナスダックも下げて終わりました。今週はまだ、雇用統計もあり、引き続き余談を許さぬ展開が続きます。 利上げは2022年3月以降で10回連続しましたが、そろそろ打ち止めになると市場が織り込んでいると思います。とりあえず、一気に3円近く円高というよりも、上る前の水準に戻しましたので、これで、植田総裁の1年以上かけて金融緩和の点検
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 9月21日の米国株式市場は大幅な下落となり主要3指数は揃って2日連続の下落となっています。 ダウは安値で推移しており、-1.70%の下落となっています。 S&P500は-1.71%、NASDAQ総合指数も-1.79%となっています。 注目されていたFOMC(米国連邦公開市場委員会)で、積極的な利上げの継続が示唆されたことで高金利の政策が継続されることによる景気悪化懸念や株式のバリエーション低下による影響のため株安となっ
逃した魚は大きい。インフォマート、ZHD、リクルートなど私が手放した銘柄が好調に上げています。インフォマート、ここまでくるとは…。もう天井と思って、はや3日経過。ZHDはヤフー、LINEの3社が合併する方針表明し、時間外の夜間PTSでは現時点で8%強上げています。かつてドコモを損切りした1週間後にNTTがTOBを仕掛けたことを思い出します。まあ、しかし、損しなければ投資では正解・正義だと思います。評価益は益ではありません。今日の私の保有銘柄では、日本株は▲14,425円です。任天堂がだめです。 日本株の保有銘柄はETF(円建て米国指数)を含め下記の2銘柄です。 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 1株 任天堂(7974)100株 今日の日経平均は55円高の27,402円となりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に行われたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見での発言を受
今日の日経平均は7日ぶりに小幅反落となりました。日経平均は84円安の29,836円で寄り付き、その後上げ下げを繰り返し、結局6円安の29,914円とほぼ横ばいで取引を終えました。 30,000円の大台を前に伸び悩むと後場に入って再び売りが優勢となりました。今日は亜日本時間明日午前3時のFOMCの結果発表を控えていることもあって様子見ムードとなりました。 FOMCでは、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、米国経済や政策金利の見通しに加え、金利上昇をけん制するような発言があるのかに注目が集まっています。 ここで、金利上昇を警戒心を持って注視しているなどというコメントが出れば、株高路線が加速するものと思われますが、まあ、そこまでは言及しないでしょう。当たり障りなく通過するものと思われます。 そんな中、菅義偉首相は17日夜、首都圏1都3県に発令している新型コロナウイル
週明けの今日、米国高を受け3日続伸して日経平均は327円高の28,542円となりました。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げ観測の織り込みがある程度進んだことによる米長期金利の上昇一服を受けて先週末の米国市場が続伸となったことで買いが優勢となりました。 先週末に超えることができなかった節目の28,500円を回復したことから、ここからの一段高への期待も高まりますが、この3日間で1,100円以上上げたことで利益確定の売りが出やすく、米消費者物価指数(CPI)の発表を明日の夜(13日の21時30分)に控えて様子見となりやすいなかで、明日もさらに水準を切り上げることができるかに注目です。 今週は米FOMCに向けて、金融当局者が金融政策に関する発言を控えるブラックアウト期間に入ります。目先の株式市場は金融政策に関する材料が限られる中、物価関連指標の結果に左右されそうです。 この時間、米国市場先
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