どうも、CHASUKEです。 我が家では、スマートリモコンやスマートロックなどのスマート製品を、Homebridgeを使って、Appleのホームアプリから管理・操作しています。 これまでターミナルからコマンドでHomebridgeの管理してたのですが、今回、Webブラウザで設定・管理できるGUIツール「Homebridge Config UI X」を使ってみました。これがマジで便利だったので広めたいと思います。
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こんにちは。 新型コロナの影響で、毎日StayHome。感染リスクの中、医療や社会インフラを支えていただいている方々には頭が上がりません。本当にありがとうございます。 そんなリモート生活の息抜きのために、最近HomePodを買ってみました。2年以上前の製品なので型落ち感は否めないですが、4月末まで量販店でセールやってたので……つい。 そこでHomePodを活用すべくHomebridgeを久々に触っていたら、つい最近(4/27なので1週間以内)に大型リリースがあった模様。 そんでHomeBridgeっていつからこんなイケイケになったの? GUIあるのはじめて知った pic.twitter.com/qhhzhjky0Y — sho (@sskmy1024r) April 28, 2020 というわけで今回は、今が旬のHomebridgeを使って、お家で出来るApple信者のためのライフハックを
どうも、CHASUKEです。 前回ラズパイをHomebridgeサーバとし、学習リモコン『Nature Remo』をHomeKit対応させました。Remoアプリを起動する手間が省けて便利になった。 https://chasuke.com/wp/remo_homebridge/ 今回は、同じHomebridgeの仕組みを使って、ラズパイのカメラモジュールに接続したラズベリーパイ公式カメラをHomeKit対応させてみました。 ▼その結果、こんな感じにリアルタイムに映像を確認できるように!! これが結構簡単にできてしまうので、サクッとセキュリティカメラみたいなものが作れてしまう。カメラ系は活用の幅が広くて面白いのでテンション上がっちゃいますw やり方をメモしておきますので、Appleユーザで、ラズパイカメラを持っている人は是非試してみてください♪ カメラをセット(使ったもの)材料ですが、以下のも
Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 githubに「Homebridge」が公開されています。Raspberry Pi のでも動作し、ffmpeg や libfdk-aacも一緒になっているイメージファイルなので、イチから構築せず導入できました。 HomeBridgeは既に試している方は多いかもしれませんので今更感は否めませんが、ラズパイを使っても3ステップくらいの簡単操作で行えたのでご紹介します。 インストール方法 今回はイメージファイルをダウンロードして設定します。githubでイメージが配布されています。microSDカードへ書き込むだけで済むので有り難いです。 記事で使用したバージョンは「Raspbian-Homebridge-v1.0.6.zip (584
今回遅ればせながらNature RemoをGETすることが出来たので、この機会に我が家の赤外線リモコンを全て黒豆(Broadlink RMmini)からNature Remoに切り替えていきたいと思います。 Nature Remo自体は前々から知ってはいたんですが、黒豆と比べると少々値段が高いのがネックだったんですが、Nature Remo miniの方ではなく、Remoの方であれば温湿度&照度&人感センサーと複数のセンサーがついていて、かつ黒豆よりも広範囲に届くような設計(壁掛け)であることを考えるとNature Remoの方が使いやすいとも言えます。 Nature Remoはスマートホームデバイスの中では珍しく国産の赤外線学習リモコンになります。特にエアコンの操作に特化しており、国産メーカーであれば基本的にプリセットでリモコンが登録しており、ワンタッチで使用することが出来ます。 今回は
Traceback (most recent call last): File "main.py", line 6, in <module> with client.connect(): File "/usr/lib/python3.7/contextlib.py", line 112, in __enter__ return next(self.gen) File "/home/ode/.local/lib/python3.7/site-packages/lywsd02/client.py", line 47, in connect self._peripheral.connect(self._mac) File "/home/ode/.local/lib/python3.7/site-packages/bluepy/btle.py", line 445, in connect self
どうも、自宅のスマートホーム化に取り組んでいるCHASUKEです。 コスパ最強のスマートロックといえば、「SESAME3(セサミ3)」ですよね。同時に登場した指ロボット「SESAME Bot」もかなりお手頃です。 そんなセサミ3で残念なのが、正式にはHomeKitに対応してない点。そのため、通常Appleホームアプリからの操作ができません。 しかし、セサミとAppleデバイス間にHomebridgeを挟むことで、Appleホームで操作が可能になります。本記事ではこの設定方法を書いていきます。 必要なモノを揃えるのが少し大変ですが、ホームアプリからこのように操作可能になります。 この映像ではセサミ3を操作してますが、同じくセサミボットも設定可能です。
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