このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! 小泉成器株式会社のKSC1513W ライスクッカーミニ ホワイト。 今回は1合くらいが炊ける少なめの炊飯器が欲しくて購入。ケーズデンキで約¥5500でした。 利用してみると普段使用している炊飯器と変わらず美味しく、何より本体が小さい事から持ち運びや収納もしやすい。 一人暮らしや1合だけ炊きたい時など…そんな時に重宝します。 良い部分が多かったので簡単ではありますがレビューしていきたいと思います。
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私は鍋を使ってIHで炊飯をしていたのですが、白米なら問題無いのですが、炊き込みご飯を作るときは私が持っている鍋では小さくてフライパンで作るのですが、炊き込みご飯がうまく作れないので、炊飯器を久々に買ってみました。(炊き込みご飯が好き) 一番種類が多い炊飯器は3合か5号炊きですが、私はそんなに食べる事は無いので小さい物を探してみて、今回はこの製品をチョイスしました。 ・コイズミ ライスクッカーミニ(KSC-1513-W) 大きさはこんな感じです。(右は600mlのお茶) 非常にコンパクトです。(約175(W)×200(D)×190(H)mm) 右は付属品 PanasonicのIHクッキングヒーターとの比較 値段は税込3,700円です。これならお手頃で試せると思い購入しました。 早速炊き込みご飯を作ってみます。今回用意したのはこちら。 ・無印良品 たけのこごはん 2合用ですが、1.5合で炊飯し
「信用情報機関ってCIC・JICC・KSCの3つがあるけど、それぞれどんな違いがあるの?」 信用情報を確認したいと考えている方で、こうした疑問を持っている方は多いかと思います。 CICなどの信用情報機関は、金融商品の取引状況や返済履歴といった個人情報を登録・管理している機関です。 それぞれの信用情報機関には、以下の違いがあります。 【CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター(KSC)】の主な違い 加盟している企業の種類 CIC:ジェーシービーなどのクレジット会社が多い JICC:セントラルなどの貸金業者が多い KSC:みずほ銀行などの地方銀行・ネット銀行が多い 対応できる情報開示の請求方法 CIC:インターネット・窓口・郵送による請求が可能 JICC:スマートフォン・窓口・郵送による請求が可能 KSC:インターネット・郵送による請求が可能 信用情報の登録期間 CIC・JICC:最長5
先日、以下のような記事を見つけました。 東京新聞:利便性PRしても…マイナンバーカード、交付率15% 普及が進んでいない理由の一つとして、紛失・盗難のリスクが高いためというような内容となっています。 2018年に行われた「世論調査」の結果も掲載されていて、マイナンバーカードを『今後も取得する予定はない』と回答した方が50%以上で、その理由としては 1.必要性が感じられない 2.身分証になるものは他にある 3.情報漏えいが心配 と回答されています。 でも、運転免許証にも名前とか住所が書いてあるから、情報漏えいのリスクとしては同じなのでは?と個人的には考えてしまいます。 ということで、上記の理由が果たして本当にそうなのか? ひとつずつ、検証してみましょう。 「マイナンバーカード」って必要? 持っていない理由として、『必要がないから取得しない』という方が多いようです。 現時点では、
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