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researchmapに関するエントリは49件あります。 研究論文社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap』などがあります。
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    • 2022年4月20日最高裁大法廷にて - 木下 昌彦 (Masahiko Kinoshita) - 研究ブログ - researchmap

      金髪で、ちゃらちゃらしていて、この人とはちょっと友達になれないかな。それが法科大学院2年4組の飲み会で吉田京子弁護士と最初に会ったときの印象だった。それから17年、いつの間にか無二の親友となっていた彼女は、最高裁判所大法廷の弁論に立っていた。 2022年4月20日、日本で11番目の法令違憲判決が出ることが予想される在外邦人国民審査権事件の弁論が最高裁大法廷で開かれた。一橋大学の江藤祥平君、精読憲法判例のもう一人の生みの親ともいうべき弘文堂の登健太郎さんと、憲法判例が生まれる現場を目撃しようと傍聴券配布に並んだ。コロナ禍で座席の数は通常の半分以下の81に制限されていたが、幸い70名弱しか傍聴希望者がおらず、全員が傍聴可能となった。私は、傍聴席の一番前の中央の席になった。 現在、日本国民は、外国に住んでいても、国政選挙に投票することができる。しかし、法律上、衆議院議員総選挙の際に実施される最高

      • 荒木 健太郎 (Kentaro ARAKI) - マイポータル - researchmap

        「自由研究ってどうやればいいの?」とお困りのご家庭・学校のために「科学的な自由研究」の取り組み方をまとめました。自由に印刷して配布等できます。ご活用ください。 雲や天気をテーマとした自由研究への取り組み方は『すごすぎる雲の自由研究ガイド』で紹介しています。こちらもあわせてご活用ください。 https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/298076/4e5c7c3cd05cb4b56513801850d091e1?frame_id=709963

        • 『漢文法基礎』存疑 - researchmap

          序 加地伸行氏の著『漢文法基礎:本当にわかる漢文入門』(以下「本書」)は、当初二畳庵主人の筆名で受験指導大手Z会の機関誌に連載され、1977年に増進会出版社から単行された『漢文法基礎』に基づいて、2010年10月に講談社学術文庫の一冊として復刊された漢文の指南書である。本稿は、私の手元にある本(2012年4月第10刷)に基づいて記述している。 私は教師業を始めた2012年ころに、学生に推奨できる手ごろな指南書を探すなかで、多くの大学の漢文講読の授業のシラバスに参考図書として挙げられているのを見て、本書を入手して読みはじめたが、その内容に疑問を覚えるところがあった。以来、私は自信をもって学生に本書を推奨することができなかったが、2021年現在、本書はやはり多くの大学のシラバスに参考図書として挙げられている。 そのような状況からして、私が推奨せずとも、学生が本書を読んで知識を得ている可能性があ

          • 川添 愛 (Ai Kawazoe) - 研究のススメ 再掲 - researchmap

            私にとっては、研究者になろうと思ってから今日までは、自分の「良くない癖」に気づいては、治そうとする日々の連続であるような気がします。 中でも苦労している癖の中に、「なんとなく分かったつもりになる」「とりあえず分かったことにしてしまう」というものがあります。 勉強したり、他人の論文を読んだりしていて、書いてある言葉の字面を覚えたり「共感」できたり、周辺の「あらすじ」をそこそこ追えたりすると、あまり深く考えずに「もう分かったもんね」と片づけてしまう、というものです。 おそらく、学生のみなさんの中にも多かれ少なかれ、同じ傾向を持った人がいるかと思います。 大学院に進学するまでは、こういう癖を自分の「物わかりが良いところ」とか「素直なところ」の現れと思っていたふしもありました。 しかし、大学院以降は、この癖のためにずいぶん痛い目に遭いました。 今日は、「なんとなく分かったことにする」ということが研

            • 河原 梓水 (Azumi KAWAHARA) - 沼正三・倉田卓次・天野哲夫:『家畜人ヤプー』騒動解読 - 論文 - researchmap

              河原梓水 巻 号 682 開始ページ 107 終了ページ 123 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(学術雑誌)

              • 合六 強 (Tsuyoshi Goroku) - 長期化するウクライナ危機と米欧の対応(特集「中・東欧をめぐるパワーゲーム」) - 論文 - researchmap

                合六強 巻 48 号 3 開始ページ 32 終了ページ 50 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(学術雑誌) エクスポート BibTeX RIS

                • 山内 翔太 (Shota Yamauchi) - マイポータル - researchmap

                  福岡県福岡市生まれ。九州大学文学部仏文学研究室を卒業後、京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻宗教学専修にて氣多雅子教授・杉村靖彦准教授(当時)の指導を仰ぎ、修士号を取得する。修士論文では、ベルクソンの習慣論について『物質と記憶』を中心に研究した。その後、ベルクソンに止まらず、メーヌ・ド・ビラン以来のフランス・スピリチュアリスムと呼ばれる系譜、とりわけフェリックス・ラヴェッソン、ジュール・ラシュリエ、エミール・ブートルー、モーリス・ブロンデルなどの研究に手を広げ、現在博士論文を執筆中である。同博士後期課程指導認定退学後、甲南大学非常勤講師(現職)を務め、現代思想を教えている。 前述のフランス近現代哲学の他、ビラン、ラヴェッソン、ベルクソンと浅からぬ関係を持つ西田幾多郎を中心に、京都学派の哲学も研究してきた。近年は、彼等が或る種の前提としていた近代的「宗教」概念が歴史上制度的にも大きな問題と

                  • 森 いづみ (Izumi Mori) - 県立図書館は地域情報資源のプラットフォーマーになれるか-信州をケーススタディとして - 講演・口頭発表等 - researchmap

                    researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

                    • 文理の分断を超えて:何も言っていない、言葉のようなもの 影浦 峡 (Kyo Kageura) - 研究ブログ - researchmap

                      ここでは、コロナウィルスの検査をめぐって、いわゆる「理系」の人といわゆる「文系」の人の双方から、何も言っていない、言葉のようなものが、ほぼ同様の何も言っていなさで発せられたことを簡単に確認しておきたいと思います。原発事故発生時もそうでしたしコロナウィルスをめぐる議論もそうですが、一部で文理の違いを強調するような意見がある中、思考に相当しない言葉のようなものはそれを発した人の文理の専門とかかわらない例としてあげておきます。また、少しだけ分析もしておきます。[1] 1. ここで検討する、言葉のようなもの 一つめは、大阪大学菊地誠教授による、2020年2月25日の以下のツイートです。この先生は「理系」です。 検査万能派の人に言いたいのですが、検査してコロナだと分かったって、今はまだ特別な治療法があるわけじゃないんですよ。対症療法をしつつ免疫系が頑張るしかないんで。無駄な検査で医療機関を混乱させる

                      • 馬部 隆弘 (Takahiro Babe) - 椿井文書研究余録 - researchmap

                        ようやく前期の遠隔授業も終わりがみえてきました。前期の最後となる今回は、学生諸君ではなく、世間一般に問いかけたいと思います。 直近の【3288】でも「#椿井文書 の絵図と城館発掘結果が合致するのは、作成年月日が戦後で、作者は研究職の誰かだから」と述べるように、素人さんたちの主張はあまりに支離滅裂なので私の立場が揺らぐ心配はありませんでしたが、正直なところをいうと、ごく一部の人が素人さんたちの発言を真に受けている様子は少しだけ気にはなっていました。幸い私の場合は、過去に執筆した論文がいつでも証明してくれるので黙殺すれば済むのですが、そうではない人の場合を想像すると、誹謗中傷が拡大する当事者の気持ちが少しだけわかって恐怖を感じました。そして、これが人を死に追いやるのかと思うと怒りも感じました。 しかし、研究の時間を割いてまでして、素人さんたちの相手をするのは明らかに無駄です。ところが、このタイ

                        • 難波 優輝 (Yuuki Namba) - 隠喩としてのゲーム––––人生はゲームとして生きられるべきなのか? - 講演・口頭発表等 - researchmap

                          researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

                          • 西村玲氏と『西村玲遺稿拾遺』 森 新之介 (Shin'nosuke MORI) - 研究ブログ - researchmap

                            執筆公表の背景 2016年2月2日、日本思想史研究者の西村玲氏が急逝した。 享年43。 私を含めた多くの人たちは突然の訃報に驚き悲しみつつも、当初公表された多臓器不全という死因を信じた。 疑うべき理由も見当たらなかった。 西村氏は生前、著書『近世仏教思想の独創――僧侶普寂の思想と実践――』(2008、トランスビュー)を刊行していた。 そして三回忌を前にした2018年1月、西村玲氏論文集刊行委員会により遺稿集『近世仏教論』(法蔵館)が刊行された。 私は同書を西村氏の両親から郵便で贈られた。 翌年、没後3年を前にした2019年1月25日付で、西村氏の両親は『西村玲遺稿拾遺――一九七二~二〇一六――』(私家版、以下『遺稿拾遺』と略す)を刊行した。 私はやはり郵便で贈られた同書を読み、西村氏の死が自殺だったことをはじめて知った。 その書影と数頁を撮影してTwitterに掲載すると大きな反響があり、

                            • 加藤 賢 (Ken Kato) - 渋谷に召還される〈渋谷系〉——ポピュラー音楽におけるローカリティの構築と変容—— - 論文 - researchmap

                              加藤 賢 巻 24 号 1 開始ページ 17 終了ページ 34 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(学術雑誌) DOI 10.11385/jaspmpms.24.0_17 リンク情報 DOIhttps://doi.org/10.11385/jaspmpms.24.0_17URLhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jaspmpms/24/0/24_17/_article/-char/ja/ ID情報 DOI : 10.11385/jaspmpms.24.0_17 エクスポート BibTeX RIS

                              • 竹山 美宏 (Yoshihiro TAKEYAMA) - 数学書の読み方について - researchmap

                                以下の文書は、別のところで「数学書の読み方」を話した内容をもとにしています。 web 上では、数名の方が私の発言をまとめて、既に公開して下さっているのですが、 勤務先の学生さんからも質問を受けることがありますので、こちらでも公開します。 数学書の読み方については、小松先生、飯高先生、河東先生によって 小松彦三郎「暗記のすすめ」(小平邦彦編「数学の学び方」, 岩波書店) 飯高茂「数学の本の読み方 (高校生のために)」 (飯高・上野・浪川「デカルトの精神と代数幾何(増補版)」, p.10, 日本評論社) 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」 などで述べられていて、私の発言はこれらの内容のコラージュに過ぎないのですが、 このような情報も、それほど広くは知られていないようですので、こちらで改めて公開する次第です。 なお、この文書の増補版が『数学セミナー』2012年6月号に掲載され、 数学セミ

                                • 中谷功治「ビザンツ帝国:千年の興亡と皇帝たち」中公新書、2020年覚書ー根津 由喜夫 (Yukio Nezu) - 研究ブログ - researchmap

                                  中谷功治『ビザンツ帝国―千年の興亡と皇帝たち―』(中公新書2020年) 本書を、期待を持って読み始めたことは間違いありません。そうした期待は、遺憾なことに第4章の半ば以降(10世紀後半を扱った部分)以降、急速にしぼむことになってしまいました。それまでの記述が最新の研究成果を採り入れた非常に意欲的なものだっただけに、その落差に愕然とせざるを得ません。本書は、初学者が初めて手にするかもしれないビザンツ史の本となる可能性も高いと思われるだけに、そこに多くの事実関係の(なかには信じられないレヴェルの)誤謬が続出するのには目を疑いました。著者に連絡を取り、増刷時の訂正の約束をとりつけたので事態は改善に向かっていると信じたいところです。以下に本書の初刷において筆者(根津)が見出した問題箇所のリストを提示しておきます。なお、リスト中にも記しましたが、本書には、とくに後半部において史実の解釈についても、い

                                  • 難波 優輝 (Yuuki Namba) - 資料公開 - researchmap

                                    これは、ファッション、ミュージック、フード / フレグランス、ゲーム、ツーリズムの 5つの項目からなる美学のブックガイドです。 美学に関心のあるすべての人に向けて、手に入れやすく読んでためになる本をセレクトしています。 2023.04.08

                                    • 中村 斐有 (Hugh Nakamura) - マイポータル - researchmap

                                      連絡先hnakamuraust.hk ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-5475-7883J-GLOBAL ID201801017367249909researchmap会員IDB000345639 外部リンク

                                      • 『東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap』へのコメント

                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                          『東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap』へのコメント
                                        • 加藤 有子 (Ariko KATO) - 研究ブログ - researchmap

                                          歴史家ワークショップ 多言語論文執筆シリーズVol. 19 で、外国語で書くこと、発表することについて、話す機会をいただきました。博士課程で初めてポーランド留学をして以降の経験に照らして、得たもの、ノウハウ、考えたこと、などをお話する予定です。昔すぎてすっかり忘れていましたが、道場破りならぬ道場めぐりのように、シュルツを合言葉にあちこち、門戸をたたき、出迎えてもらったポーランドでのあれこれが、すべての土台を作った感じがします。 詳細→https://historiansworkshop.org/2024/07/10/mws19/ 歴史家ワークショップ 多言語論文執筆シリーズVol. 19 日時|2024年9月4日(水)15:00-17:30 前半:トーク・レクチャー(15:00-16:30) 後半:参加者交流会(16:40〜17:30) ゲストスピーカー|加藤有(名古屋外国語大学・世界教養

                                          • 馬場 紀寿 (Norihisa Baba) - 資料公開 - researchmap

                                            私、馬場紀寿は、表題の件につき、下記の通り報告いたします。 1 2024年2月1日、私は、佛教大学仏教学会に対し、研究倫理上の問題に関する申し入れを致しました(以下のファイル欄より申入書をダウンロード可能)。ここに公開するとおり、それは『佛教大学仏教学会紀要』第21号(77頁~146頁)に掲載された清水俊史氏の論文「パーリ上座部における「小部」の成立と受容——結集と隠没の伝承を巡って——」に認められる研究倫理上の問題を指摘し、それへの対処をお願いしたものです。先行研究の訳文をわずかな語句を変更して自作の訳文のごとくに使用すること、また先行研究の着想、論証方法、データ及び結論に依拠しつつも独自の成果のごとくに論述を行うことは、研究倫理に著しく違背する行為です。そのため、次に発行される号の紀要において、しかるべき追補がなされるよう、佛教大学仏教学会に申し入れました。 2 清水俊史氏は、2023

                                            • 室井 康成 (Yasunari Muroi) - 都市文明史としての民俗学・再論-「七五三」の普及と定着を事例として- - 論文 - researchmap

                                              室井康成 巻 51 号 開始ページ 73 終了ページ 104 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(大学,研究機関等紀要) エクスポート BibTeX RIS

                                              • 河野有理氏の2つのFB記事について 森新之介 (Shin'nosuke MORI) - 研究ブログ - researchmap

                                                本項で批判する2つの記事とは、これらのことである(以下、それぞれ「第1記事」「第2記事」と略す)。 また、河野氏は15日に第2記事に「追記1」「追記2」を追記し、記事本文を僅かに修正したが、本項の論旨に関わるような修正はない。 河野氏は第1記事で、笹倉書評が話題になっていることについて、「業界の評判に関わることですので簡単に一言します」とした。 そして河野氏の2つの記事を読んで、ある研究者は「さすがプロの仕事」と評し、またある研究者は「なるほど」「よく理解できた」と述べたことを私は確認している。 しかし、河野氏による2つの記事の公表と、それへの他の研究者たちからの高い評価は、「業界の評判」をかえって低下させるものだったと考えられる。 本項の執筆公表に至った所以である。 なお、河野氏の所謂「業界」がどの業界を指すかは明らかでない。 私の専門は日本中世思想史研究であるため、もし狭く丸山真男研究

                                                • 清水 唯一朗 (Shimizu Yuichiro) - 「「日本初の女性議員三九名」はどこへ行ったのか大量当選、大量落選の構造分析」 - 論文 - researchmap

                                                  清水 唯一朗 巻 97 号 1 開始ページ 137 終了ページ 176 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元 慶應義塾大学法学部内法学研究会 ID情報 ISSN : 0389-0538 エクスポート BibTeX RIS

                                                  • 鈴木 俊貴 (Toshitaka Suzuki) - マイポータル - researchmap

                                                    Craig R.A. Barnett, Monamie Ringhofer, Toshitaka N. Suzuki

                                                    • 長門 裕介 (Yusuke Nagato) - 資料公開 - researchmap

                                                      主として大学1~2年生を対象にした哲学・倫理学の入門ブックガイドです。 2022/4/25に大幅に改定しました。 特にクリエイティブコモンズ表記などはしていませんが自由に再配布や改変してかまいません。 2022/4/26 誤字や体裁を一部修正。

                                                      • 向野 正弘 (Kouno Masahiro) - 百田尚樹著『日本国紀』騒動茫観記―インターネット上の言説から考える「反実証的歴史学」の動向―【覚書】 - MISC - researchmap

                                                        向野正弘 巻 号 15 開始ページ 1 終了ページ 36 記述言語 日本語 掲載種別 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

                                                        • 室伏 広治 (Koji Murofushi) - マイポータル - researchmap

                                                          競技歴(陸上競技 ハンマー投) 2004年 オリンピック アテネ大会・・・・・・・・・・・・・・・金メダル 2012年 オリンピック ロンドン大会・・・・・・・・・・・・・・銅メダル 2001年 世界選手権 エドモントン大会・・・・・・・・・・・・銀メダル 2003年 世界選手権 パリ大会・・・・・・・・・・・・・・・・銅メダル 2011年 世界選手権 テグ大会・・・・・・・・・・・・・・・金メダル 2006年 IAAFワールドカップ アテネ大会・・・・・・・・・・・・・・・・優勝 2002年 IAAFグランプリファイナル パリ大会・・・・・・・・・・・・・・年間優勝 2006年 IAAFワールドアスレチック・ファイナル シュツツガルト大会・・・年間優勝 2010年 IAAFワールドチャレンジ・シリーズ・・・・・・・・・・・・・・・年間優勝 2001年 グッドウィルゲームズ ブリスベン大会

                                                          • その査読,本当にいりますか? - 松浦 年男 (Toshio Matsuura) - 雑記帳 - researchmap

                                                            勘違いされないための予防線 この記事は査読制そのものを否定していませんこの記事は特定の雑誌を念頭に置いていませんというわけでご注意してお読みください。 学内雑誌というもの 研究者の論文は学術雑誌に掲載していることが多いが,学術雑誌にはいくつかの下位区分が存在する。理数系では『Nature』などに代表される出版社が刊行する学術雑誌もある。また,これ以外にも学会が刊行する学会誌があり,これらは学会にもよるが,一定の価値を持ったものとされている。一方で,大学の講座は独自に刊行している雑誌もあり、これらは学内雑誌と呼ばれる。学内雑誌はたいてい『○○大学△△論集』のように大学名を冠しており,執筆者のほとんどはその大学のある特定の講座の院生やポスドクである。一部,卒業生や教員も入るが全体で見れば少数であろう。ちなみに雑誌名に関しては時折大学名を関していないものもあって判断に困るが,それはまた別の話だし

                                                            • 三浦 隼暉 (Junki Miura) - 資料公開 - researchmap

                                                              大学での哲学講義や一般向け講座のために作成している資料です。受講のための基本的な心得を示したものです。適宜改訂しています(第6版以降はver表記になっています)。以下は目次です。 1. 質問.......................................................................................................................................1 1.1 質問は大切だけど難しい ...........................................................................................1 1.2 場合別:質問の仕方 .............................................

                                                              • 嶋 理人 (Shima Rihito) - 研究ブログ - researchmap

                                                                1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日本文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

                                                                • 池田 真治 (Shinji Ikeda) - 資料公開 - researchmap

                                                                  〈謝辞より〉 本研究報告論集『抽象の理論をめぐる哲学史──古代から近代へ──』は、2019年6月頃から月に数回のペースで継続して行われた「抽象と概念形成の哲学史」研究会の成果である。そのメンバーは、本研究報告論集の執筆者たちである。 また、本論集は、2020年度に実施された哲学オンラインセミナー、日本哲学会共催のワークショップ「抽象と概念形成の哲学史──古代から現代へ」(オーガナイザー:池田真治)における諸提題者たち(本執筆者たちでもある)の発表と議論に大きく恩恵を受けている(https://www.philosophyonline.net/)。 最後に、コロナ禍の中でも本論集の企画を継続し、最後まで付き合ってくれた研究会のメンバーに感謝したい。思えば大変な年であったが、なんとか年度内に本論集が完成し、研究会の成果をかたちとして残すことができ、安堵している。「抽象」をめぐるわれわれの論考が

                                                                  • 授業担当教員のresearchmapを見よう、という話 - 昆虫亀

                                                                    各学期の最初の授業のときに、毎回「学生の皆さんは授業担当教員のresearchmapを見るようにしましょう」という話をしてるんだけど、毎回同じ話をするのも飽きてきたので、いったんブログにまとめておくことにします。 以下、授業資料からの転載 ↓↓↓↓↓↓ みなさんはResearchmapというサイトは見たことがありますか?これは学者の業績まとめサイト、のようなものです。日本最大級の研究者データベース。「森功次」で検索してみてください。僕のResearchmapのページが検索の上位に出てくると思います。 こちら researchmap.jp 最近は科研費の申請でresearchmapの情報が参照されるようになったこともあって、多くの大学教員・研究者がResearchmapのページをつくっています。だいたい若手の研究者はresearchmapをきちんと整備している印象です(年配の先生の中には適当

                                                                      授業担当教員のresearchmapを見よう、という話 - 昆虫亀
                                                                    • 木村 麻衣子 (Maiko Kimura) - AIで作れるでしょと言われてしまう日本の図書館目録について - 講演・口頭発表等 - researchmap

                                                                      researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。

                                                                      • JST、researchmapへのORCIDからの自動取り込みを開始 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

                                                                        JST(科学技術振興機構)は、11月21日、データベース型研究者総覧researchmapへのORCIDからの自動取り込みを開始したと発表した。 これまでも、ORCIDとresearchmapのアカウントを連携したうえで、手動取り込みは可能であった。 同日以降、両アカウントを連携させ、researchmapの設定を「ORCID情報の活用」を「自動でORCIDの論文情報を取り込む」とすることで、ORCIDに登録してある論文データを自動的にresearchmapに取り込めるようになったという。 自動取り込みによる業績の業績種別は「論文」として登録される。また事前に設定しておけば、取り込んだ論文データと同じ論文がresearchmapに登録されている場合は登録情報を更新するという。 [ニュースソース] 【新機能】ORCIDからの自動取り込み 開始のお知らせ ― researchmap 2023/

                                                                        • 市東 真一 (shito shinich) - 自衛隊の中の民俗世界―長野県松本市 松本駐屯地を事例に― - 論文 - researchmap

                                                                          市東真一 巻 号 45 開始ページ 61 終了ページ 78 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元 長野県民俗の会 エクスポート BibTeX RIS

                                                                          • 長尾 宗典 (Munenori Nagao) - 資料公開 - researchmap

                                                                            ジャパンサーチを図書館史研究に使ってみるとの題で話したスライドです(一部、事実誤認があって、席上で受けた指摘を元に修正しています))

                                                                            • 新井 紀子 (Noriko Arai) - 言語としての数学 (特集 初学者を悩ます数理の概念--理解のためのヒントを探る) - 論文 - researchmap

                                                                              新井 紀子 巻 49 号 5 開始ページ 11 終了ページ 16 記述言語 日本語 掲載種別 出版者・発行元 サイエンス社 リンク情報 CiNii Articleshttp://ci.nii.ac.jp/naid/40018748458CiNii Bookshttp://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00125207URLhttp://id.ndl.go.jp/bib/11039709 ID情報 ISSN : 0386-2240CiNii Articles ID : 40018748458CiNii Books ID : AN00125207 エクスポート BibTeX RIS

                                                                              • 難波 優輝 (Yuuki Namba) - マイポータル - researchmap

                                                                                連絡先deinotatongmail.com J-GLOBAL ID201901020329678772researchmap会員IDB000355151 外部リンク 1994年生まれ。美学者、批評家、SF研究者。修士(文学、神戸大学)。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学(バーチャルYouTuberとSF)。近著に『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房、2021年)、『ポルノグラフィの何がわるいのか』(修士論文)、「SFの未来予測はつねに間違っていて、だから正しい」(『UNLEASH』、2021年)、「キャラクタの前で」(草野原々『大絶滅恐竜タイムウォーズ』解説)。短編に『異常論文』収録「『多元宇宙的絶滅主義』と絶滅の遅延」(早川書房)。『ユリイカ』『フィルカル』『ヱクリヲ』『SFマガジン』などに寄稿。 活動概要 分析美学を手がかりとして、ポピュラーカルチャーの哲学の研究(特に

                                                                                • 松永 伸司 (Shinji Matsunaga) - 資料公開 - researchmap

                                                                                  XR Kaigi 2020 2020年12月10日 講演概要 「VRはリアルかフィクションか」というおそらくよく問われる問いに加えて、一種の表象メディア(言語、画像、映像などと並ぶもの)としてのVR表現ならではの特徴とは何かについて考えます。哲学的な理屈っぽい話です。つまり、問いや考えを整理することを主眼とします。技術的な話は一切しません(できません)。

                                                                                  新着記事