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  • コーエーテクモの“ネオロマンス”が30周年。襟川恵子氏・芽衣氏に、女性向けゲームの変遷と、女性と男性の働きかたについて聞いてみた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    “シブサワ・コウ”、“ω-Force”、“Team NINJA”、“ガスト”、“ルビーパーティー”、“midas”というブランドのもと、さまざまなエンターテインメントコンテンツを開発しているコーエーテクモゲームス。ブランドにはそれぞれ個性があるが、なかでも“ルビーパーティー”は、おもに女性向けゲームを開発するブランドで、所属スタッフも女性が多く、ほかのブランドとは一線を画している。 ルビーパーティーは、これまでに『アンジェリーク』、『遙かなる時空の中で』、『金色のコルダ』といった女性向け恋愛ゲームを展開してきたが、これらのゲームは“ネオロマンス”というシリーズ名で呼ばれている。記念すべきネオロマンス第1作となった『アンジェリーク』が発売されたのは、1994年9月23日。個性豊かな男性キャラクターたちとの恋愛が楽しめるという新たなゲームジャンルを打ち出し、多くの女性ゲームユーザーから支持され

      コーエーテクモの“ネオロマンス”が30周年。襟川恵子氏・芽衣氏に、女性向けゲームの変遷と、女性と男性の働きかたについて聞いてみた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

      年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

        年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
      • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

        ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

          ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
        • ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画

          ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ いろいろあった2020年も残りあとわずか。4Gamerで恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画をお届けしよう。今回は国内外から147人の方にご参加いただいた。 2020年は,全世界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に振り回された年だったと言えるだろう。ゲーム業界もその例に漏れず,プレイヤーや業界関係者を集めてのイベントや展示会は軒並み中止,あるいはオンラインでの代替えやスケジュール変更を強いられた。 だがその一方で,かつてない事態にいち早く対応する動きも目立った。中止となったE3を代替するような形で,新たなデジタルイベントSummer Game Festが立ち上がったほか,東京ゲームショウ

            ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画
          • 「ゼルダ無双 厄災の黙示録」開発スタッフにインタビュー。BotWとのつながりを強く意識しつつ,本作ならではの無双体験を確立

            「ゼルダ無双 厄災の黙示録」開発スタッフにインタビュー。BotWとのつながりを強く意識しつつ,本作ならではの無双体験を確立 ライター:稲元徹也 コーエーテクモゲームスと任天堂が共同開発した「ゼルダ無双 厄災の黙示録」が,本日(2020年11月20日)発売された。本作は,2017年に発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下,BotW)で描かれた物語から100年前に起きた「大厄災」を,「無双」シリーズの一騎当千アクションとして体験できるタイトルだ。プレイレポートでお伝えしているとおり,BotWのグラフィックスや演出を徹底して受け継ぎつつ,無双アクションとして昇華させている。 今回4Gamerでは,本作の開発陣にメールインタビューを行った。回答は,コーエーテクモゲームスの早矢仕洋介プロデューサー,松下竜太ディレクター,そして任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズプロデューサー青沼英

              「ゼルダ無双 厄災の黙示録」開発スタッフにインタビュー。BotWとのつながりを強く意識しつつ,本作ならではの無双体験を確立
            • 4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い

              4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 本日(2019年12月28日)は4Gamerの年内最終更新日。恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画を今年もお届けしよう。今回は国内外から157人の方にご参加いただいた。 元号が平成から令和へと変わった2019年,ゲーム業界でも新時代の到来を感じさせる動きが目立った。 まず挙げるべきは次世代ゲーム機「PlayStation 5」「Xbox Series X」の発表だろう。ともにAMDのアーキテクチャを採用して8K解像度に対応し,2020年ホリデーシーズンに発売予定と,現時点では似たところが目立つ。それぞれの特徴がこれから明らかになる情報ででこまで見えてくるのか気になるところだ。 5G通信の普及を見据えて,ク

                4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
              • 「ペルソナ5」から「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」までの3年で取り組んだシリーズの挑戦とは。ペルソナチームの和田和久氏と伊東大輝氏,デザイナーの副島成記氏に話を聞いた

                「ペルソナ5」から「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」までの3年で取り組んだシリーズの挑戦とは。ペルソナチームの和田和久氏と伊東大輝氏,デザイナーの副島成記氏に話を聞いた 編集部:Junpoco カメラマン:増田雄介 およそ8年ぶりのナンバリング最新作として国内外で高評価を得て,多くの派生作品やメディアミックスを生んだアトラスのRPG「ペルソナ5」(PS4 / PS3。以下,P5)。2016年9月15日の発売から3年が経った2019年10月31日に,“完全版”となる「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」(PS4。以下,P5R)がリリースされた。 アトラスというゲームメーカー全体でも,「真・女神転生」シリーズ25周年や「世界樹の迷宮」シリーズ10周年,新プロジェクト「PROJECT Re FANTASY」発足,そして「ペルソナ」シリーズ20周年と大きな動きが多かったこの3年。そんな中で「ペルソナ」シリーズを制

                  「ペルソナ5」から「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」までの3年で取り組んだシリーズの挑戦とは。ペルソナチームの和田和久氏と伊東大輝氏,デザイナーの副島成記氏に話を聞いた
                • 『ワイルドハーツ』レビュー。EA x コエテクの狩りゲーは、荒々しい輝きを放つ「原石」 - AUTOMATON

                  ハンティングアクションは国内を中心に数多くの作品が生み出され、今もなお盛況を見せるゲームジャンルである。そんな中、新たなタイトルが現れた。堂々登場した『WILD HEARTS(ワイルドハーツ)』は、腰を据えじっくりと狩りをする懐かしい類のゲームプレイと、「からくり」という独自の要素を組み合わせることによって、唯一無二の輝きを放っている。しかしその姿は磨き残しが多く、掘り出したばかりの「原石」という評価が似合う。 『WILD HEARTS』はElectronic Artsより発売された3DアクションRPG。開発はコーエーテクモゲームスの中でも「無双」シリーズを代表作とする制作チームω-Forceが担当している。プレイヤーは「獣狩(ししがり)」として、古の技術「からくり」を駆使しながら超常の能力を持った「獣」(けもの)と呼ばれる生物たちの狩猟を行うことになる。本作は戦闘とアイテム獲得、そして装

                    『ワイルドハーツ』レビュー。EA x コエテクの狩りゲーは、荒々しい輝きを放つ「原石」 - AUTOMATON
                  • [インタビュー]「Fate/Samurai Remnant」は,江戸を舞台にした“新しいFate”。奈須きのこ氏とシナリオ監修の桜井氏&東出氏に魅力を聞く

                    [インタビュー]「Fate/Samurai Remnant」は,江戸を舞台にした“新しいFate”。奈須きのこ氏とシナリオ監修の桜井氏&東出氏に魅力を聞く 編集部:御月亜希 ライター:蒼之スギウラ コーエーテクモゲームスは,アニプレックスとTYPE-MOONとの共同開発による新作アクションRPG「Fate/Samurai Remnant」(PS5/PS4/Switch)を本日発売した(PC版は9月29日)。 江戸を舞台とする「Fate」シリーズの完全新作は,いかにして作られたのか。総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏,シナリオ監修を担当する桜井 光氏,東出祐一郎氏,そしてコーエーテクモゲームスで本作のプロデューサーを務めるω-Forceブランド長の庄 知彦氏,ω-Forceブランドディレクターの松下竜太氏,シナリオチームスタッフの池野悠希氏,岡本麻里氏に,本作の開発経緯や見どころ

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                    • アトラスのRPG「ペルソナ」誕生25周年企画。4Gamer掲載記事で振り返る,ペルソナシリーズのこれまでの歩み

                      アトラスのRPG「ペルソナ」誕生25周年企画。4Gamer掲載記事で振り返る,ペルソナシリーズのこれまでの歩み 編集部:Junpoco アトラスのRPG「ペルソナ」が,2021年9月20日で25周年を迎えた。 「ペルソナ」は,特別な力“ペルソナ”に目覚めた主人公とその仲間たちが,さまざまな困難に立ち向かう物語を描く作品だ。「真・女神転生」シリーズの派生作品として,1996年9月20日に第1作「女神異聞録ペルソナ」が登場。2006年7月13日に発売された「ペルソナ3」以降の個性的でスタイリッシュなアートワークや音楽,演出でさらなる評判を呼び,同社を代表するゲームシリーズの1つとなった。 さて,ペルソナシリーズと言えば,ナンバリング作品のRPG以外にも多くのスピンオフや派生作品があり,またゲームだけではなく,音楽イベントや舞台,アニメ作品などさまざまな展開も見せていることでも知られている。本稿

                        アトラスのRPG「ペルソナ」誕生25周年企画。4Gamer掲載記事で振り返る,ペルソナシリーズのこれまでの歩み
                      • 面白すぎて口コミでジワ売れ中のPS4「十三機兵防衛圏」が品薄状態 アトラス公式サイトにお詫び文

                        アトラスから発売中のプレイステーション 4用ソフト「十三機兵防衛圏」(開発:ヴァニラウェア)が品薄になっているとして、アトラス公式サイトに「お詫びとお知らせ」が掲載されました。 「十三機兵防衛圏」(開発:ヴァニラウェア) 「十三機兵防衛圏」は13人の少年少女の物語を追いかけながら、断片的に語られる情報を元に世界の謎を解き明かすドラマチックアドベンチャーゲームです。 ある主人公はタイムトラベルSF、ある主人公は少女漫画テイスト、またある主人公は魔法少女モノ風……と、それぞれジャンルの異なる13本の物語が少しずつ絡み合い、1つの真相へと収束していく物語は圧巻のひとこと。 ロボットを操り怪獣と戦うバトルや、ヴァニラウェアのお家芸ともいえる美麗アートも評価が高く、構想2年・実働4年の苦節6年をかけて生み出された「奇跡の傑作」として、じわじわと口コミで売り上げを伸ばしています。 画像は公式サイトより

                          面白すぎて口コミでジワ売れ中のPS4「十三機兵防衛圏」が品薄状態 アトラス公式サイトにお詫び文
                        • 『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ』2020年2月20日発売へ。怪盗団の“その後”を立体的に描くアクションRPG - AUTOMATON

                          アトラスは10月24日、『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ(以下、P5S)』は2020年2月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。本日より予約の受付が開始される。価格は税別8800円で、限定版は1万3800円にて販売される。先着購入特典「DLCペルソナシリーズバトルBGMセット」が付属。歴代のペルソナシリーズのバトル曲を『P5S』の通常戦闘のBGMとして使用することができるようになるDLCだ。 『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ』は、『ペルソナ5』の世界を舞台としたアクションRPG。開発は、『無双』シリーズをはじめとした、爽快感あるアクションゲームづくりに定評のあるω-Forceが手がけている。舞台となるのは『ペルソナ』のエンディングから半年後の世界。夏休み再び集まった心の怪盗団

                            『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ』2020年2月20日発売へ。怪盗団の“その後”を立体的に描くアクションRPG - AUTOMATON
                          • 『真・三國無双』新作『真・三國無双ORIGINS』発表。タクティカル・ハクスラアクションとして新たな一騎当千 - AUTOMATON

                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント/コーエーテクモゲームスは5月31日、『真・三國無双ORIGINS(Dynasty Warriors Origins)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年リリース予定。 『真・三國無双 ORIGINS』は、ω-Forceが手がける『真・三國無双』シリーズの最新作だ。「三国志」の時代にて、オリジナル主人公である「名もなき英雄」の視点を通して新たな物語が描かれるという。公開された映像では黄巾の乱にて、若き武将が一騎当千の戦いを繰り広げている。武将が部隊を指揮する様子や、敵側に盾兵が隊列を組んでプレイヤーを阻む様子もみられる。戦略性を深める、新たなゲームメカニクスも盛り込まれるのかもしれない。英語版PlayStation公式Xアカウントではタクティカル・ハック&スラッシュアクションと

                              『真・三國無双』新作『真・三國無双ORIGINS』発表。タクティカル・ハクスラアクションとして新たな一騎当千 - AUTOMATON
                            • コーエーテクモゲームスとEAが、「中世日本が舞台」の新作ハンティングアクションゲーム開発中と発表。ω-Forceによる新規IP - AUTOMATON

                              ホーム ニュース コーエーテクモゲームスとEAが、「中世日本が舞台」の新作ハンティングアクションゲーム開発中と発表。ω-Forceによる新規IP Electronic Artsおよびコーエーテクモゲームスは9月13日、新作ハンティングアクションゲームを共同開発中であると発表した。Electronic ArtsのレーベルEA Originalsとコーエーテクモゲームスのω-Forceにより、AAAクラスの体験が繰り広げられるという。またタイトルの詳細な情報は、今月9月後半に発表予定となっている。 『討鬼伝2』のスクリーンショット コーエーテクモゲームスのω-Forceは、同社の開発チームの一つだ。旧コーエー時代から『真・三國無双』など、主に「無双」シリーズを開発。近年では、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』といった他社IP作品や

                                コーエーテクモゲームスとEAが、「中世日本が舞台」の新作ハンティングアクションゲーム開発中と発表。ω-Forceによる新規IP - AUTOMATON
                              • [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…

                                [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさの循環”を再現したかった 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2023年の“信長の野望40周年”と,3月30日の“信長の野望の日”※にちなんだタイミングで発表され,CBTでのフィードバックを反映させて,2023年8月31日に正式サービスが開始されたのが,信長の野望IPを使った位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS / Android,以下「出陣」)だ。 同社初の位置情報ゲームだというのも注目だが,いままで登場した位置情報ゲームとは違って,リアルとゲームが密接に結びついているというのが大きなポイントだ。現実世界の城は,ゲームの世界でも城なのだ。 ※初代「信長の野望」の発売日である3月30日を記念した日。一

                                  [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…
                                • 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』欧米版ではパッケージ絵にて“竜司が殴られない”。殴られる箇所が鍵か - AUTOMATON

                                  アトラスは12月9日、『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』を欧米向けに発表した。PS4/Nintendo Switchのほか、PC(Steam)向けに2021年2月23日に発売するという。日本では今年2月に発売されたタイトルが、ついに欧米向けにリリースされる。『ペルソナ5』シリーズは海外でも人気ということで、同発表は海外ユーザーを喜ばせたが、一部の人々はパッケージの変化に注目しているようだ。 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』は、アトラスのペルソナチームがコーエーテクモゲームスのω-Forceとともに開発を手がける、シリーズ初のアクションRPG。『ペルソナ5』エンディングから半年後の夏休みを機に、再び集まった心の怪盗団。異世界ジェイルで新たな事件に巻き込まれたことをきっかけに、怪盗団はキャンピングカーで日本各地を巡る世直しの旅に出ることにな

                                    『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』欧米版ではパッケージ絵にて“竜司が殴られない”。殴られる箇所が鍵か - AUTOMATON
                                  • 「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PS4/Switch)は2020年2月20日発売へ。シリーズ初のアクションRPG

                                    「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PS4/Switch)は2020年2月20日発売へ。シリーズ初のアクションRPG 編集部:Gueed アトラスは本日(2019年10月24日),ペルソナシリーズ初のアクションRPGとなる「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PlayStation 4 / Nintendo Switch。以下,P5S)を,2020年2月20日に発売すると発表した。あわせて,その最新PVも公開されている。 ※13:15,先着購入特典や限定版,生番組などの情報を追加 価格はいずれも,通常版が8800円で,後述の限定版「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オタカラBOX」が1万3800円(共に税別)。先着購入特典として,歴代ペルソナシリーズのバトル曲をP5Sの通常戦闘のBGMとして使える「DLCペルソナシリ

                                      「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PS4/Switch)は2020年2月20日発売へ。シリーズ初のアクションRPG
                                    • 成功の秘訣は『ペルソナ』愛!? 『ペルソナ5S』特別インタビュー《プロデューサー&ディレクター編》

                                      成功の秘訣は『ペルソナ』愛!? 『ペルソナ5S』特別インタビュー《プロデューサー&ディレクター編》 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月16日(木) 19:45 『ペルソナ』シリーズ初のアクションRPGとして、2020年2月20日にPS4/Nintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(P5S)』。本作は、アトラス×コーエーテクモゲームスの強力タッグにより制作されており、コラボ作品ならではの工夫や苦労、そして革新的な要素が採用されたクオリティの高い作品となっている。 本作が生み出された秘密に迫るべく、開発スタッフへの特別インタビューを実施! 本作の制作にかける想いや見どころなどについて語っていただいた。今回は、アトラスのプロデューサー/ディレクター・金田氏を始めとする4人を直撃した《プロデューサー&ディレクター》編

                                        成功の秘訣は『ペルソナ』愛!? 『ペルソナ5S』特別インタビュー《プロデューサー&ディレクター編》
                                      • 最新作「真・三國無双 ORIGINS」,2025年発売。名もなき英雄が三国志の英傑たちと乱世を往く

                                        最新作「真・三國無双 ORIGINS」,2025年発売。名もなき英雄が三国志の英傑たちと乱世を往く 編集部:楽器 ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation公式番組「State of Play」で,「真・三國無双 ORIGINS」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)が,2025年に発売されることが発表された。 本作はω-Force(コーエーテクモゲームスのブランド。同社クレジットもあり)開発の“真・三國無双”シリーズの最新作だ。 今回のアナウンストレイラーでは,本作の世界観と無双アクションの一部を目にすることができた。映像の主人公および時代に関しての詳細は不明だが,“黄巾党や呂布が現れる時代”であると推測できる。 アクション面に関しては,多対一のなか敵を爽快になぎ払う同シリーズの魅力は継承したまま,画面のスケールも飛躍的に向上し,同ブランド作品で

                                          最新作「真・三國無双 ORIGINS」,2025年発売。名もなき英雄が三国志の英傑たちと乱世を往く
                                        • 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』Steam版は、日本でも発売へ。『ペルソナ5』の後日談を描く、事件と青春の旅路 - AUTOMATON

                                          アトラスは12月11日、『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(以下、P5S)』Steam版を、2021年2月23日に全世界同時発売すると発表した。 国内向けには、PlayStation 4/Nintendo Switch向けとして今年2月に発売されていた本作。Steam版については、Steam版については、海外向けの発表にて明らかとなっていたが 、日本への対応は不明だった。しかし、今回アトラスが国内向けにも告知を行ったことで、6月にSteam版がリリースされた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』に続いて、日本からも購入可能であると明らかになったわけだ。通常版の価格は税込7980円。税込8480円のデジタル豪華版を予約すると、発売4日前からプレイできるアーリーアクセス権も得られる。 『P5S』は、『ペルソナ5』の後日談を描くアクションRPGだ。本作の舞台は、『ペルソナ5』のエ

                                            『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』Steam版は、日本でも発売へ。『ペルソナ5』の後日談を描く、事件と青春の旅路 - AUTOMATON
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