並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

ぞうのババールの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「私は恵まれていたが、ディケンズで社会の不平等を知った」哲学者マーサ・ヌスバウム

    <3歳で『ぞうのババール』、6歳で『ライド・フォー・フリーダム』、そして10歳頃にディケンズに出合う。哲学者マーサ・ヌスバウムの土台になった5冊とは。本誌「人生を変えた55冊」特集より> 「大きなもりのくにで、ちいさなぞうがうまれた。なまえはババール。かあさんはこの子がかわいくてたまらない」――ジャン・ド・ブリュノフ著『ぞうのババール』は、3歳の頃からずっとお気に入りの一冊だ。 『ぞうのババール』 ジャン・ド・ブリュノフ[著] 邦訳/評論社 (※画像をクリックするとアマゾンに飛びます) 私はこの本を通して野生動物の世界をのぞき、彼らがいかに賢く感情豊かなのかを知った。人間が野生動物を残酷に攻撃することも(ババールの母親は狩人に撃たれる)、逆に彼らの友になり、幸せ探しを手助けできることも。 どれも、哲学者としての私の思想の土台になっている。 パリでババールと友達になる女性は、象にとっての幸せ

      「私は恵まれていたが、ディケンズで社会の不平等を知った」哲学者マーサ・ヌスバウム
    • 読みきかせに!おすすめの絵本10選【6歳~7歳】 - ガネしゃん

      ガネしゃんです。 ご覧頂きありがとうございます。 www.yumepolly.com 7歳~はひらがなが読めるようになります。 ただし、文字を読むことと本を読むことはまた違うので、大人はこの時期のこどもたちにしっかり寄り添ってあげましょう。 昔ばなし絵本や、広い世界の人々についての絵本も良いですね。世界は広いんだということが分かります。 アンジュール あらすじ 感想 おおきな木 あらすじ 感想 ごんぎつね あらすじ 感想 スーホーの白い馬 あらすじ 感想 ぞうのババール あらすじ 感想 だいじょうぶだいじょうぶ あらすじ 感想 としょかんライオン あらすじ 感想 ふたりはともだち あらすじ 感想 まいにちがプレゼント あらすじ 感想 モチモチの木 あらすじ 感想 アンジュール ガブリエル・バンサン作・絵 BL出版1986年 あらすじ 一匹の犬が車から投げ出され捨てられます。車が走りさると、

        読みきかせに!おすすめの絵本10選【6歳~7歳】 - ガネしゃん
      1