アレックス・ライダー Stormbreaker 観て… - Amazonプライム・ビデオばかり観て…
※ネタバレは書いていません / 冒頭のあらすじは書いています 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 今回は kami3sakiさんが 紹介した アレックス・ライダーが 面白そうな作品だったので紹介します。 kami3saki.hatenablog.com 評価 あらすじ 感想 予告動画 アレックス・ライダー (字幕版) 発売日: 2013/12/10 メディア: Prime Video 評価 7.5点(10点満点) あらすじ 主人公は 14歳のアレックス・ライダー(アレックス・ペティファー) 彼は幼い時に両親を亡くし 銀行員の叔父 イアン・ライダー(ユアン・マクレガー) 家政婦の ジャック(アリシア・シルヴァーストーン) と暮らしている しかし 叔父のイアンが交通事故で亡くなってしまう その事故をキッカケに 何故か 鋭い観察・洞察力と身体能力が高かった アレックスは
先日書いたブログ。 nekotokurasu.hatenablog.jp 「U-NEXTで映画を観て過ごす、何でもない日曜日。」 その時観た映画は3本(´-｀*)。 nekotokurasu.hatenablog.jp 「トップガン マーベリック」を観に行って、その頃が懐かしくなって、 テレビで80年代～90年代の映画鑑賞をしている。 「アウトサイダー」は配信されていたディレクターズ・カット版も観た。 字幕で観た方がやっぱりじっくり観れるかも。 ながらにならないからね(笑)。 公開された作品より、細かな描写が描かれていて、こちらの方が更に良かった。 当時は上映時間の関係でカットしたんだろうけど、 ディレクターズ・カット版を上映してたら、 彼らの心の揺れ動く様や悲しみとか素直さ、 こんな風にしか生きることが出来なかった背景が見て取れたと感じる。 きっと、理由なき反抗、なんてない。 …また、前
【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.269 【ゴーストハンターズ】（1986年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《解説》 おもしろラビリンス（迷路）アドベンチャー大作！ 時は現代のサンフランシスコ――チャイナタウンの地下街に住む2258歳の幽霊ロー・パンが秦の始皇帝の呪いによって妖怪軍団を率いて神出鬼没！みどり色の瞳の美女と結婚すれば呪いから開放される…そこで３人組の魔法使いによって美女がさらわれるが彼氏が黙ってはいない―― 【ハロウィン】【遊星からの物体X】などでスティーブン・スピルバーグと並んでヤングに人気の高い鬼才ジョン・カーペンター監督が前代未聞の痛快な映像マジックの世界に誘い込む。またカーペンター自身が作曲し主題歌も描き下ろしている多才ぶり。 神出鬼没のゴーストの変身やモンスター、魔法使い
その昔、映画やドラマのエキストラのバイトを楽しんでいた知り合いがいました。 Year of the Dragon [DVD] Mickey RourkeAmazon 長らく記憶から消えていましたが、来年（令和6年）が辰年なので、その人の出演作を思い出しました。 ランキング参加中はてなブログ【シニア部門】ランキング参加中好きなことで仕事にしていきたい人もブログ集まれ エキストラのバイトを楽しむ人は結構多く、直接知り合った人だけでも3人。。。 一人は日本在住の米国人。 某大学で英語を教えつつ、休みの日にはエキストラのバイトをしていました。 トランプvsクリントンの大統領選の際にはユニークで面白い持論を披露してくれましたが、エキストラとしてはNHKの番組に時々出ていたようです。 今はもう接点がなくなりましたが、もう一度、会ってみたい人です。 ゾンビ化するアメリカ 時代に逆行する最高裁、州法、そし
490【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.462 【プラトーン】（1986年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 戦争で傷つくのは、いつも《青春》。 ’６０年代後半から現在に至るまでベトナム戦争をテーマに…もしくは背景膨大な数の映画が登場している。硬軟さまざまな作品の中から【帰郷】【ディア・ハンター】そして【地獄の黙示録】などの素晴らしい作品がうまれたが、これらの名作を色あせてしまう作品が登場した。【ミッドナイト・エクスプレス】の脚本でアカデミー賞を受賞し【スカーフェイス】【イヤー・オブ・ザ・ドラゴン】といった話題作の脚本を送り出した俊英オリバー・ストーンが自らの脚本をもとに監督した【プラトーン】がそれ。オリバー・ストーン自身ベトナム戦争に徴兵され１５ヶ月の戦争経験を持つ。 新兵
2016年に77歳で亡くなった映画監督マイケル・チミノは、生涯にわずか7本の長編作品しか残さなかった。デビュー作『サンダーボルト』を経て第2作『ディア・ハンター』でアカデミー賞・作品賞、監督賞など5部門を受賞し、早くもキャリアの頂点に立ったチミノは、続く第3作『天国の門』で製作費を大幅に超過し、批評、興行両面で大惨敗を喫したことで、以後ハリウッドのメインストリームに返り咲くことはなかった。イタリア人プロデューサーのディノ・デ・ラウレンティスの元で『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』 『シシリアン』『逃亡者』の3作を撮ったがヒットには恵まれず、遺作となった『心の指紋』はわずか23館での公開で、2万ドルの興収に終わった。人生最期の20年間、彼は短編1本をのぞいて映画を撮ることができなかった。しかし晩年においても映画への情熱を持ち続けていた。 1974年、監督第1作となるクリント・イーストウッド主演『
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映画って本当に素晴らしい。 - うちの ねこ神様
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