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  • 青い目のオタッキーに気をつけろ! ―― そして、高校生のAmiga 4000ロードテスト

    アニメーションを中心に取材・執筆をされている数土直志さんが、「ジャパニメーション」とは何だったのか? その起源と終焉という原稿を書かれている。 日本のアニメをさす言葉として米国で使われていた「ジャパニメーション(Japanimation)」という言葉についての業界的な考察。米国で、日本アニメをジャンルとしてしめす場合には、単純に「アニメ(ANIME)」とすることが多いという指摘が多い。ところが、90年代半ばになると日本国内で「ジャパニメーション」という言葉が使われるようになる。 数土さんらしいフラットな姿勢で書かれた業界的考察なのだが、この中に氷川竜介さんや私が「80年代末のCompuServeで使用されていた」と言っていると出てくる。『近代プログラマの夕』(私がホーテンス・S・エンドウ名で書いている本=1991年の本だが月刊アスキーでの連載では1998年8月号)に「ジャパニメーション」(

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