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サイレントスコープの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 今後iPhone AppStore で買える有名ゲームメーカーの主な移植作

    *基本「移植元になったゲームをなるべくがんばって再現してみた」のを掲載。だからテクモの『DOA Black Jack』とかは除外。 【バンナム】 メモ:タイトル数・質共にトップクラス(22日現在で体験版含28タイトル)。巧妙にiPhoneというプラットフォームにフィットさせてくる。何が彼らをそこまで駆り立てるのか。やはり、コナミか。塊魂』、『ミスドリ』はシリーズ入門編に最適。    パックマンのことはいい加減忘れてあげよう。 ・ミスタードリラー ・塊魂 ・Time Crisis ・のびのびBOY(予定) ・ACE COMBAT(予定) ・パックマン ・脳トレ ・ギャラガ ・ディグダグ ・ルミネス(予定) 【コナミ】 メモ:iPhone アプリ専用ページを立ち上げる等気合は十分。まさかMGがiPhoneで拝めるとは。最初に発表した四タイトル以降はどうも動きが鈍い感が。アプリひとつひとつの仕上

      今後iPhone AppStore で買える有名ゲームメーカーの主な移植作
    • ビデオゲームの語り部たち 第17部:小山順一朗氏が数々の成功と失敗から得た“戦場の絆”

      ビデオゲームの語り部たち 第17部:小山順一朗氏が数々の成功と失敗から得た“戦場の絆” ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 筆者はいくつかのゲームや映像コンテンツにプロデューサーとして関わり,企画や制作,資金集めなどに奔走した経験があるが,その中で例えば「制作側の都合」といった理不尽な理由で,当初の構想を変更せざるを得ない事態に何度も遭遇してきた。 一方,ハリウッド映画や北米デベロッパのAAAゲームといったプロジェクトでは,プロデューサーの役割が確立されているからなのか,最初から最後まで制作のコンセプトがぶれることはない。少なくとも傍目にはそう感じる。 もちろん日本でも,確固たるコンセプトで作品をプロデュースし続けている人たちはいる。今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,30年にわたってゲーム制作に関わり,企画から開発,そしてプロデュースと,幅広い仕事を手がけてきたバンダイナムコ

        ビデオゲームの語り部たち 第17部:小山順一朗氏が数々の成功と失敗から得た“戦場の絆”
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