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セルジ・ロペスの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「みんなのトラウマ映画」再来、ギレルモ・デル・トロ監督の最新ホラー「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」予告編が公開中

    激しい暴力映像とグロテスクなクリーチャーでみんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督の最新作「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」の予告編が公開されました。映画に登場するトラウマレベルのクリーチャーたちは原作であるアルバン・シュワルツ氏の小説の挿絵を元にしており、デル・トロ監督は多額の借金を抱えながらもこのキーイラストを9枚も購入したほどのファン。予告編だけでもその不気味さがひしひしと伝わってきます。 SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK - Official Trailer - HD - YouTube 畑の中に立つ不気味なカカシ。 人間のようなリアルさがあり、今にも動き出しそうです。 そこにやってきた少年たち。 バットを手に取り…… カカシをめった打ちに。 「何度も語られることで、物語が

      「みんなのトラウマ映画」再来、ギレルモ・デル・トロ監督の最新ホラー「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」予告編が公開中
    • 『映画』ロープ 戦場の生命線(2015) - ミーハーdeCINEMA

      A Perfect Day 目次 A Perfect Day あらすじと感想 『ロープ 戦場の生命線』DATA 監督 キャスト あらすじと感想 1995年、バルカン諸国のどこか。 停戦直後のすったもんだのさなか、あるNGO(非営利)団体・・・「国境なき水と衛生管理団」って言うんですが、その団体の活動家たちがロープを探して右往左往するお話でございます。 視聴開始数分で、「こ、これは傑作なのでは!」とスピード確信できるという、気の短い人にもおすすめできる仕様でしたので声を大にしてご報告します。 だって、冒頭早々井戸から死体が引き上げられているんですけど、そのシーンのスリルと言ったら!! ええ、ロープですよ、くたびれていまにも崩れ落ちんばかりのロープがね、でっかい死体を引き上げてるんです・・・。 なんせ井戸ですからね・・・・死体の浮いてる水を飲めるか?って話ですよね。 そりゃぁもう、衛生警察のア

        『映画』ロープ 戦場の生命線(2015) - ミーハーdeCINEMA
      • 構想30年 企画頓挫9回!テリー・ギリアム監督の映画史上最も呪われた企画がついに日本公開決定!『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

        構想 30 年を掛け、9 回も企画が頓挫し、映画史上最も呪われた企画と謳われる『THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE』。 第 71 回カンヌ国際映画祭のクロージングを飾 り絶賛を受けた本作が、邦題を『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』として、2020 年1月24日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開することが決定!! ―自らを<ドン・キホーテ>と信じる男と若手監督の、遍歴の旅が始まるースランプに陥った CM 監督トビーが、10 年前に撮影した映画『ドン・キホーテを殺した男』でドン・キホーテ役に抜擢した老人ハビエルと再会したことで、奇怪な旅路に巻き込まれていく。 企画頓挫をするあまり、『ロスト・イン・ラ・マンチャ』(02)としてその過程をドキュメンタリー映画として上映するほどにもなった異色の本作。ジョニー・デップやユアン・マクレガーなど錚々たる俳優たち

          構想30年 企画頓挫9回!テリー・ギリアム監督の映画史上最も呪われた企画がついに日本公開決定!『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
        • 【おすすめ映画】「パンズ・ラビリンス」の感想 | 現実とファンタジーが交錯する作品 - オッサンの独り言

          パンズ・ラビリンス 作品情報 キャスト あらすじ 感想 こんな人に、おすすめ!! 関連グッズ DVD もっと凝ったクリーチャーが観たいならコレ お世話になってる、動画配信サービス 応援おねがい!! スポンサーリンク パンズ・ラビリンス 作品情報 作品名 パンズ・ラビリンス 公開日 2007年 上映時間 119分 監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 配給 ピクチャーハウス キャスト オフェリア(イバナ・バケロ) ビダル大尉(セルジ・ロペス) メルセデス(マリベル・ベルドゥ) パン(ダグ・ジョーンズ) ペイルマン(ダグ・ジョーンズ) あらすじ 内戦により父親を亡くした少女、オフェリア。彼女は妊娠中の母親と一緒に、再婚相手のビダル大尉の元に向かうのだが・・。 感想 ”アカデミー賞3部門受賞!!” この謳い文句につられ、ついついチョイスしてしまった( ;∀;)。 内容は、”ダークファ

            【おすすめ映画】「パンズ・ラビリンス」の感想 | 現実とファンタジーが交錯する作品 - オッサンの独り言
          • 「サン・セバスチャンへ、ようこそ」 - 映画貧乏日記

            「サン・セバスチャンへ、ようこそ」 2024年1月25日(木)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時30分より鑑賞(スクリーン7/E-8) ~数々の映画のシーンが散りばめられたウディ・アレンの映画愛にあふれた作品 ご存知ウディ・アレン監督の2020年の作品「サン・セバスチャンへ、ようこそ」。スペインの映画祭を舞台にしたラブコメだ。 オープニングのオールドな雰囲気のクレジットから、早くもウディ・アレンの世界が全開。展開するのはいつも通りのラブコメだ。 ニューヨークで暮らす、かつて大学で映画を教えていたモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)。今は小説を書くべくもがくものの、世界の文豪に匹敵する作品を意識して全く筆が進まない。 そんな中、妻で映画の広報をしているスー(ジーナ・ガーション)が、フランス人監督のフィリップ(ルイ・ガレル)と不倫していると疑う。そこで、スペイン北部バスク地方の街

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