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  • 奥田民生のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第12回

    アーティストの音楽履歴書 第12回 [バックナンバー] 奥田民生のルーツをたどる 音楽好きの母親がきっかけで始まった長いロックンロール人生 2019年12月27日 19:00 2263 58 × 2263 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 367 1270 626 シェア アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする本企画。今回はソロ活動25周年を迎えた奥田民生に、幼少期のエピソードを交えてその音楽的なルーツを聞いた。 取材・文 / 大谷隆之 1人で音楽を聴いている時間が多かった幼少期ぶっちゃけ言うと、僕、そんなすごい音楽ファンってわけじゃないんですよ。もちろん聴かない人よりは聴いてると思いますが、語れるほどの知識や遍歴はないし。好きなバンドやアーティストはいます

      奥田民生のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第12回
    • 往年のトランペット奏者(日野皓正)の演奏。 - 宇奈月ブログ

      www.youtube.com 日野皓正(ひのてるまさ)さんときて ジャズ・フアンであればこの人を知らない人はいない。 渡辺貞夫、と並んでジャズ界の先駆者です。 親しみやすく彼を ヒノテル と呼びますね。 昨日、昼番組「徹子の部屋」という番組がありました。 グランドゴルフ仲間、に聞くと贔屓にしている 奥さんたちも多い様。 長寿番組の一つであり、忘れている芸能界の人を 思い出して、記憶がよみがえる番組で 家内がよく見ている番組であります。 ちょうど帰宅した時からこの番組が じまっていました。 そうした画面にこの 日野皓正さんが トランペットをもって颯爽と画面に現れました。 もう当時から現在まで数十年にになるが すっかり忘れていて、名前と姿が少しの間でしたが 一致せずにすっかり忘れていました。 ところが、テレビ番組「徹子の部屋」に出演 して、徹子さんの紹介で「そうだ日野さん」と 今の面影が記憶

        往年のトランペット奏者(日野皓正)の演奏。 - 宇奈月ブログ
      • オリビア以外も聴きながら、あるいは歌のなかで「ながら聴き」される音楽について - in between days

        杏里のデビュー曲「オリビアを聴きながら」といえば、シンガーソングライターの尾崎亜美が手掛けたシティポップ歌謡の名曲として、多くの歌手に歌われてきたカバーの定番曲です。 最近もテレビ番組「あざとくて何が悪いの?」のあざとカラオケでアイドル歌手の井上玲音があざとかわいくカバーして話題になってましたね。見ましたか? 見てないひとのために公式が動画を公開しているのでまず見てみましょう。かわいいですねー。 さて本題に入りますが、とてもたくさんカバーされていて、いろいろなひとがオリビアを聴きながら歌っているわけですが、オリビア以外を聴きながら歌っているひとはいないのでしょうか? ということで調べてみました。その前に、そもそもオリビアって誰なんでしょう? オリビア……? いったい何トンジョンなんだ……? はい。オーストラリア出身のポップス歌手、オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-J

          オリビア以外も聴きながら、あるいは歌のなかで「ながら聴き」される音楽について - in between days
        • 『加藤和彦ヒストリー ~知られざるふたりの妻 福井ミカと中丸三千繪〜 あの素晴らしい愛をもう一度』

          Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 このブログでは、いわゆるJ-POP草創期のミュージシャンを取り上げています。作詞家である安井かずみについても、『ZUZU物語』としてアップしました。今日はその夫であった、加藤和彦のお話です。 トノバンこと加藤和彦の名は、ある年齢以上の人なら、だれでも知っているでしょう。しかし彼が三回結婚していたことは、あまり知られていないようです。『帰ってきたヨッパライ』で一世を風靡したあと加藤は、サディスティック・ミカ・バンドを結成していますが、このボーカルが、最初の妻、福井ミカです。彼女は加藤と離婚したのち、自伝的な本を著していて、ふたりの出会いから別れまでを詳細に語っています。以下にその要約をまとめてみました。ミカという、個性的な人柄の一端に触れていただけると思います

            『加藤和彦ヒストリー ~知られざるふたりの妻 福井ミカと中丸三千繪〜 あの素晴らしい愛をもう一度』
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