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ホテル聚楽の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 石和温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

    今回は本年5月七味温泉訪問時、温泉好きの老人から是非にと勧められていた山梨県の石和(いさわ)温泉 旅館深雪温泉に①泊し、その後10月初旬でも紅葉が見られる標高の高い万座温泉~志賀高原~奥飛騨温泉郷の順に下図の青いルートに沿って②泊目 万座温泉 ホテル聚楽、③泊目 志賀高原 志賀山温泉 渓谷の湯、そして④泊目 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 野の花山荘と4泊5日の日程で巡りました。 自宅を8時に車で出発。西宮ICより名神~新東名高速と乗り継ぎ、新清水ICで高速を降り52号線を北上。チェックインの時間には少し早すぎるため昇仙峡へ立ち寄ることに、14時30分昇仙峡県営駐車場に到着、同時に待機していた循環乗合マイクロバスに乗り込み、下図の仙娥滝近くの静観橋前へ上り坂を楽ちんコースで、途中、バスの中から覚円峰(左)と天狗岩(右)の展望スポットを通り過ぎ、橋の手前でバスを降り、静観橋を渡り仙娥滝入口へ、 入

      石和温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
    • 万座温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

      2日目の今日は万座温泉に向け、旅館深雪温泉を10時にチェックアウト。中央自動車道から141、137号線で軽井沢へ、軽井沢で昼食休憩後 鬼押、万座ハイウエー、と乗り継ぎ万座温泉手前から道路脇の紅葉を観賞しながら、14時30分 標高1,800mの万座ホテル聚楽の入り口に到着。ところがここに来ると紅葉樹が少ないのか期待していた紅葉が望めない為、さらに志賀高原よりの横手山(長野県)まで足を延ばすことに...20分程で「のぞき」とよばれている眺望の良い休憩ポイント、スカイレーター乗り場前へ(実は、少し手前で標高2,172mの日本国道最高地点を過ぎたようでした)。スカイレーター、スカイリフトと乗り継ぎ標高2,307mの横手山山頂に、ただこの時間は一面の雲海に覆われ視界はゼロでしたが、下りのスカイリフト乗車時には幸い雲が晴れて、左の笠ヶ岳の裾野一面に紅葉が広がった秋の景色を眺めることが出来ました。時間も

        万座温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
      • 志賀山温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

        3日目の朝、目が覚めると雨が降っています。予定している志賀高原「池めぐりコース」の紅葉狩りトレッキングが心配でしたが、取りあえず9時30分ガイドと待ち合わせの前山サマーリフト乗り場に(下図の青いルート)、昨日訪問の横手山スカイレーター前を通り過ぎ万座温泉 ホテル聚楽から30分程で現地に到着。心配していた通り、雨も激しさを増し、低い雲が垂れ込め見晴らしが全く効かない状況の為、ガイドと相談の上「池めぐりコース」のトレッキングを諦め、お手軽コースの簡易舗装された遊歩道の「サンシャイントレイル」 紅葉狩りトレッキングに変更し、志賀高原「山の駅」へ移動。  ここでも「山の駅」横の蓮池が全く見えないほど低い雲が垂れ込めています。尚、「山の駅」とは現在廃線となった旧志賀高原ロープウェイの出発駅(蓮池~発哺温泉)で蓮池駅とも呼ばれていたようです。ここで登山靴に履き替え「サンシャイントレイル」で琵琶池へ、

          志賀山温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
        • 過去の訪問先検索ページ - 熟年夫婦の温泉旅日記

          2014年1月よりブログを始めました。 これからは、温泉大好き夫婦(T&M)が訪問先の温泉宿や、観光スポットの状況をお伝えし、このブログをご覧頂いた方々と、各種の情報交換が出来ればと考えております。 既に訪問先の計画を詰めているものもありますが、取り敢えず、今まで訪問しました箇所を、まずは北海道から地図上にプロット(ルートを含め)してみましたので、御紹介致します。 北海道は基本的に大阪伊丹から飛行機で、現地はレンタカーで巡りました。(地図は拡大してご覧ください) 2013年10月(5泊6日):源泉かけ流し温泉を求めて 支笏湖温泉(丸駒温泉旅館) 地面から湧き出てくる露天風呂、支笏湖と水位が同じに感激 定山渓温泉(定山渓第一寶亭留 翠山亭) 綺麗なホテルで快適、接客は丁寧で良かった ニセコモイワ山温泉(ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ) 部屋(スイートルーム並)が広くて快適、温泉も良好 大船

            過去の訪問先検索ページ - 熟年夫婦の温泉旅日記
          • 【群馬県・市】群馬県道の駅巡り〔13〕水上温泉と谷川岳の玄関口『 道の駅 みなかみ水紀行館』 - 旅のRESUME

            ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work 道の駅巡り2日目、谷川岳ロープウェイで下界へ降りてきたら、暑いのなんのって。この記事を書いてる12月でも20℃越えの日があるので、今年は本当に異常です。 通り道だったこともあり、息子が「ここまで来ることはそうないから行きたい」という事で、道の駅 みなかみ紀行館へ行きました。 道の駅 みなかみ紀行館 谷川岳から車で20分ほどで到着しました。 水上温泉ホテル聚楽を過ぎた先にあって、周りは田舎の風景でのどかな雰囲気の道の駅です。 敷地がとても広くて開放感があります。 トイレの数も多く、障害者用の他にオストメイトもあります。 ▼スパイスカレーのキッチンカーが出てました。 トマトベースの肉団子カレーと本格ラッシー、いいですねぇ♪ でも、さっきグラタンパンを食べたばかりなのです。 ▼直売所と水産学習館の間にひっそ

              【群馬県・市】群馬県道の駅巡り〔13〕水上温泉と谷川岳の玄関口『 道の駅 みなかみ水紀行館』 - 旅のRESUME
            • 石和温泉(甲信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記

              今回は本年5月七味温泉訪問時、温泉好きの老人から是非にと勧められていた山梨県の石和(いさわ)温泉 旅館深雪温泉に①泊し、その後10月初旬でも紅葉が見られる標高の高い万座温泉~志賀高原~奥飛騨温泉郷の順に下図の青いルートに沿って②泊目 万座温泉 ホテル聚楽、③泊目 志賀高原 志賀山温泉 渓谷の湯、そして④泊目 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 野の花山荘と4泊5日の日程で巡りました。 自宅を8時に車で出発。西宮ICより名神~新東名高速と乗り継ぎ、新清水ICで高速を降り52号線を北上。 チェックインの時間には少し早すぎるため昇仙峡へ立ち寄ることに、14時30分昇仙峡県営駐車場に到着、同時に待機していた循環乗合マイクロバスに乗り込み、下図の仙娥滝近くの静観橋前へ上り坂を楽ちんコースで、 途中、バスの中から覚円峰(左)と天狗岩(右)の展望スポットを通り過ぎ、 橋の手前でバスを降り、静観橋を渡り仙娥滝入口へ

                石和温泉(甲信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記
              • 万座温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記

                2日目の今日は万座温泉に向け、旅館深雪温泉を10時にチェックアウト。 中央自動車道から141、137号線で軽井沢へ、軽井沢で昼食休憩後 鬼押、万座ハイウエー、と乗り継ぎ万座温泉手前から道路脇の紅葉を観賞しながら、 14時30分 標高1,800mの万座ホテル聚楽の入り口に到着。 ところがここに来ると紅葉樹が少ないのか期待していた紅葉が望めない為、さらに志賀高原よりの横手山(長野県)まで足を延ばすことに...20分程で「のぞき」とよばれている眺望の良い休憩ポイント、スカイレーター乗り場前へ(実は、少し手前で標高2,172mの日本国道最高地点を過ぎたようでした)。 スカイレーター、スカイリフトと乗り継ぎ標高2,307mの横手山山頂に、ただこの時間は一面の雲海に覆われ視界はゼロでしたが、 下りのスカイリフト乗車時には幸い雲が晴れて、左の笠ヶ岳の裾野一面に紅葉が広がった秋の景色を眺めることが出来まし

                  万座温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記
                • 志賀山温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記

                  3日目の朝、目が覚めると雨が降っています。予定している志賀高原「池めぐりコース」の紅葉狩りトレッキングが心配でしたが、取りあえず9時30分ガイドと待ち合わせの前山サマーリフト乗り場に(下図の青いルート)、 昨日訪問の横手山スカイレーター前を通り過ぎ万座温泉 ホテル聚楽から30分程で 現地に到着。 心配していた通り、雨も激しさを増し、低い雲が垂れ込め見晴らしが全く効かない状況の為、ガイドと相談の上「池めぐりコース」のトレッキングを諦め、 お手軽コースの 簡易舗装された 遊歩道の 「サンシャイントレイル」 紅葉狩り トレッキングに変更し、 志賀高原「山の駅」へ移動。 ここでも「山の駅」横の蓮池が全く見えないほど低い雲が垂れ込めています。尚、「山の駅」とは 現在廃線となった旧志賀高原ロープウェイの出発駅(蓮池~発哺温泉)で蓮池駅とも呼ばれていたようです。 ここで登山靴に履き替え「サンシャイントレ

                    志賀山温泉(上信越) - 熟年夫婦の温泉旅日記
                  • 150人が150人に「生活史」を聞く…途方もないプロジェクトが生まれた理由(山本 ぽてと) @gendai_biz

                    一般公募した「聞き手」150人が、語り手をひとり選び生活史を聞く。それぞれが持ち寄った生活史150人分が、解説も説明もなく並ぶ。150万字、1216ページにも及ぶ『東京の生活史』は今までにないインタビュー集だ。編者で社会学者の岸政彦さんに話を聞いた。 取材・文/山本ぽてと 少し距離があった東京 ——なぜ「東京」を選んだのかについてお聞きしたいです。このお話は何度も聞かれているかもしれませんが。 じゃあ、ちょっと思い出話をします。いままで一度もしゃべったことのない話です(笑)。 東京に生まれてはじめて自分の意志で行ったのは、高校1年生のゴールデンウィークだったんですよ。それまでも、親に連れられて、筑波の科学万博に行って、ロケット乗った記憶があるかな。その時、親が儲かっていたので、けっこいいホテル、高輪プリンスホテルかどっかに泊まったんだけど、誰も風呂の使い方が分からなくて(笑)。 とにかく、

                      150人が150人に「生活史」を聞く…途方もないプロジェクトが生まれた理由(山本 ぽてと) @gendai_biz
                    • ホテル大野屋【おもひでぽろぽろの巨大ローマ風呂(^_-)-☆+6つの無料貸切風呂:伊東園リゾート】

                      【東京】昭島市【24H】☀📖富士見湯/🏢☀フォレスト・イン昭和館/⇒1:00☀♨🎂昭島温泉 湯楽の里/あきる野市☀♨瀬音の湯/足立区【24H】☀♨🎂📖THE SPA西新井/cap【24H】☀📖グランパーク・イン北千住/板橋区cap【24H】☀ホテルヒルトップ/cap【24H】☀サウナ太陽/稲城市☀✂よみうりランド丘の湯/江戸川区 【24H】☀♨📖東京健康ランド まねきの湯/⇒2:00☀✂湯処葛西/青梅市☀♨梅の湯/🏢♨かんぽの宿青梅/🏢☀♨おくたま路/大島町(伊豆大島)🏢♨ホテル赤門/☀♨愛らんどセンター御神火温泉/♨元町浜の湯/🏢♨大島温泉ホテル/奥多摩町♨もえぎの湯/♨丹下堂/大田区【24H】☀♨📖天然温泉 平和島/☀大森湯/☀♨第二天狗湯/☀宝湯/🏢【24H】☀♨🎂SPA&HOTEL和/🏢6:00⇒♨蒲田黒湯温泉/cap【24H】☀📖リードイン大森/c

                        ホテル大野屋【おもひでぽろぽろの巨大ローマ風呂(^_-)-☆+6つの無料貸切風呂:伊東園リゾート】
                      • 飯坂温泉の双葉旅館は全8室トイレ付き。一人で泊まれて個室でお料理を楽しめます - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

                        2022年1月の「大人の休日倶楽部パス」で雪見鉄に出かけた際、飯坂温泉の双葉旅館に宿泊したので、宿泊記をまとめました。飯坂温泉は鳴子・秋保とともに奥州三名湯に数えられるそうで、松尾芭蕉も訪れたことがあるのだとか。ちょっと熱めの温泉が、冬旅にはぴったりでした。 双葉旅館の概略 宿泊したお部屋 ちょっと熱めの温泉を楽しむ お食事 夕食 朝食 アクセスと飯坂温泉の温泉街 福島駅から福島交通の電車で飯坂温泉へ 駅から徒歩で宿に向かうには 飯坂温泉の温泉街 飯坂温泉のマンホール まとめ 双葉旅館の概略 全8室。お部屋にトイレ付き。1人旅は2食付き19,000円プランで受け入れ可。 WEB予約はなく、電話予約のみ 部屋でWifi使用可。コンセントの数も問題なく、寝ながらスマホもできた。 部屋ごとに温度調整可能な冷暖房あり クレジットカード使用可 男女別に大浴場があり、暖簾の入れ替えあり。貸し切り湯もあ

                          飯坂温泉の双葉旅館は全8室トイレ付き。一人で泊まれて個室でお料理を楽しめます - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう
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