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不正投票の検索結果1 - 40 件 / 208件

  • 正直、中国にはアメリカを滅ぼしてほしい

    結局、度量衡の統一ってどっかが征服しないとできないよな。 始皇帝が偉大なのは天下統一とかじゃなくて、文字と度量衡の統一だしな。 ヤードポンド法を滅ぼすためなら悪魔にでも魂を売るよ俺は。 1mの長さの棒を見せて「これの長さを答えよ」って一人ずつ聞いていって「さn…」とか「よn」とか言った瞬間に九族族滅されても構わないと思っているよ。 そもそも宇宙人とかに会った時恥ずかしすぎるだろ。 「え、なに、この黄金の円盤はいってた宇宙船に入ってた単位とちがうんですけどw」「単位統一してないとかw」 とか笑われるわけだろ? DNAが燃え滾るほど恥ずかしいだろこんなの…。ホモサピエンスの恥さらしだろ…。 トランプが「ヤードポンド法はディープステートの陰謀」って言えば世界中から投票が殺到して永世大統領間違いなしだろ。 なんでそんな簡単なことをトランプはやらないんだ?これもうトランプはディープステートだろ。反省

      正直、中国にはアメリカを滅ぼしてほしい
    • 日本人が日本語で米国大統領選に関するデマを拡散して何の意味があるのか? - 🍉しいたげられたしいたけ

      今回の拙エントリーの趣旨はブログタイトルに尽きており、それ以上の深い論考はありません。現地時間11月3日に投票が行われた米国大統領選に関する、私の狭いネット観測範囲の記録です。ランダムなリンク集と表現すべきかも知れません。 それに先立つ11月1日に投開票が行われた大阪市の住民投票に関しては、私のツイッターのタイムラインに「これがエコーチェンバー効果?」と疑いたくなる現象が起きた旨を 11月4日付拙記事 に書いた。開票結果は拮抗していたにも関わらず、反対派の意見がほとんどだったのだ。 似たような現象が起きるかなと思っていたら、今回は起きなかった。トランプ現大統領の熱心な支持者と思われる方が、FF さんに何人かいたからだろうと思う。タイムラインは人によって見え方が違うのはもちろんだが、「大阪都構想」賛成の論陣を張っていた人は、私のタイムラインの中ではほぼ孤軍奮闘の観があった。 ちなみに在阪TV

        日本人が日本語で米国大統領選に関するデマを拡散して何の意味があるのか? - 🍉しいたげられたしいたけ
      • オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org

        先日投開票が行われた総選挙でデジタル権に関連した各党の公約をまとめていて、いわゆる「インターネット投票」や「オンライン投票」の実現を掲げる党が少なくないことに驚いた。私自身その実現を望んでいるが、これまでオンライン投票の実現を阻んできた種々の問題が解決したとは寡聞にして知らない。 2013年の公職選挙法改正で「ネット選挙」が解禁され、ネット上での選挙運動こそできるようにはなったが、候補者・政党への投票は現在も紙ベースで行われている。 確かに投票が自分のスマートフォンやパソコンからできればラクでいいし、遠隔地にいるだとか投票所まで行く負担が大きいという人にとっては非常にありがたいのもわかる。投票率の向上が見込めるので、有権者の声がより反映されることにもなるだろう。 だがメリットが大きい一方で、リスクはさらに大きい。一番に思いつくところでは、投票の秘密が守られないこと(その結果として生じる投票

          オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org
        • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

          何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日本にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有本香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

            米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
          • フロリダ紙社説、トランプのためなら国を害することも厭わない候補者を選挙で推薦したことを「痛恨のミス」と謝罪

            フロリダ紙社説、トランプのためなら国を害することも厭わない候補者を選挙で推薦したことを「痛恨のミス」と謝罪 Florida Paper Apologizes for Endorsing Rep. Who Wants to Overturn Election <アメリカの民主主義を破壊する試みに加担するような人間と見抜けなかったことを読者に詫びる> フロリダ州の大手新聞オーランド・センチネル紙は、11月の大統領選挙と同日に行われた連邦議会選挙でフロリダ州の下院議員候補者だったマイケル・ウォルツを推薦したことを謝罪した。ウォルツは当選し、大統領選挙の結果を覆そうとするトランプ陣営の訴訟を支持している。 同紙は11日、読者に対する謝罪記事を社説欄に掲載した。そしてジョージア、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの激戦4州で選挙の不正があったと主張して大統領選の結果を無効化しようとするテキサス

              フロリダ紙社説、トランプのためなら国を害することも厭わない候補者を選挙で推薦したことを「痛恨のミス」と謝罪
            • 【米大統領選2020】 投票について拡散されたうわさを検証 - BBCニュース

              米大統領選の行方は、接戦を続ける残る数州の結果で決まる情勢となった。この間、「不正投票があった」と主張する様々なうわさがインターネットを飛び交っている。そのいくつかを検証する。

                【米大統領選2020】 投票について拡散されたうわさを検証 - BBCニュース
              • 「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由 集計システムと民主党を結ぶ点と線

                2020年10月25日にニューハンプシャー州ロンドンデリーで演説するドナルド・トランプ米大統領と、2020年10月12日、オハイオ州シンシナティで演説を行う民主党の大統領候補で元副大統領のジョー・バイデン氏 「バイデン票を25%多く、トランプ票を25%少なく」 米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。 実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。 いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコンシン州では現在、再集計が行われている。

                  「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由 集計システムと民主党を結ぶ点と線
                • バイデン氏の大統領選勝利、30%が「合法ではない」 CNN世論調査

                  (CNN) 昨年の米大統領選挙で不正が行われたという証拠は存在しないにもかかわらず、米国民の30%はバイデン大統領が合法的な得票で選挙に勝利したわけではないと考えていることが分かった。CNNの委託を受けた世論調査会社SSRSによる新たな調査で明らかになった。 30%という割合は、バイデン氏が大統領に就任する直前の1月の時点からほぼ変わっていない。 党派別では共和党支持者の70%が、バイデン氏は大統領になるのに十分な票を取ったとは思わないと回答した。 ただ共和党支持者の中で、バイデン氏が実際には勝利していないことを示す信頼できる証拠があるとの事実に反する回答をしたのは、1月の58%から50%に減少した。 また、米国の選挙制度に関する質問では、全体の46%が厳密さが不十分で不正投票を防げていないのがより大きな問題だと回答する一方、45%は複数の規制により有権者が投票しづらくなっているのがより大

                    バイデン氏の大統領選勝利、30%が「合法ではない」 CNN世論調査
                  • 保守系メディアがトランプ氏を説得か(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    米大統領選挙は、窮地に追い込まれたトランプ大統領が徹底抗戦の構えを見せる中、トランプ氏に近い保守系メディアが、それぞれの媒体を使って、トランプ氏に対し潔く敗北を認めるよう説得工作に乗り出したとの見方が広がり始めている。前代未聞の大統領選は、新たな展開に突入した。 メディア王・マードック氏の傘下説得工作に乗り出したと見られる保守系メディアは、ケーブルテレビ・ネットワークのFOXテレビ、大衆紙のニューヨーク・ポスト、そして経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの3媒体。いずれも、メディア王と呼ばれるルパート・マードック氏の会社が所有している。 米国の情勢に詳しい英紙ガーディアンは7日付の紙面(電子版)で、3媒体は、大統領選に関する報道内容のトーンが突然、明らかに変わったと指摘。その上で、トーンは事前に「綿密に調整したように見え」、かつ、いずれも「自身の“レガシー”を守るために潔く敗北を認めるよ

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                    • 「死者も投票?」トランプが訴える「詐欺行為」とは何なのか【米大統領選】(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

                      「選挙プロセスに、郵便投票、期日前投票、投票者の身分証明書のチェックが不十分、投票ハーヴェスト(不正な投票数の操作)など、詐欺がたくさんあったようだ。大統領に同情する」「今年の選挙は波乱に満ちており、人々をハラハラさせる。まるで殺人ミステリーのテレビドラマを観ているようだ」「2000年のブッシュ対ゴアの対立を思い出した」「早く(逐一ニュースをチェックする生活から)日常に戻りたい」 本稿では、現地でささやかれている疑わしき「不正行為」をいくつか紹介する。 死人が投票?ニュースナウFOXが11月5日に報じたこの動画は、トランプ大統領のリーガルチームがネバダ州ラスベガスでの不正投票について記者会見を開いたもの。会見の後半では、自分と同居人の投票用紙が他者に盗まれたと言う高齢の女性も証言者として現れた。 以下のような数々の不正の投票が報告されている。 すでに亡くなった人によって(の名前を使って)投

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                      • 米国政府によるTiktok禁止、何が問題なのか | p2ptk[.]org

                        米国政府によるTiktok禁止、何が問題なのか投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/252023/3/25 Electronic Frontier Foundation 言論と自由と結社の自由には、コミュニケーション技術を選択する権利も含まれる。何を言うか、どこで言うか、誰に言うかを政治家に指図させてはならない。 多くの人が世界中の人々と情報交換するために選択した技術であるTikTokに対し、米国で規制を求める声が高まっていることを我々は懸念している。そうした踏み込んだ行動に出る前に、政府は少なくとも現実の問題とその必要最低限(narrow tailerd: 厳密に調整された)の解決策を具体的な証拠に基づいて提示しなければならない。今のところ、政府はそれをやっていない。 ソーシャルメディアプラットフォームをふくめ、ほぼすべてのオンラインビジネスが膨大な個人データを収集

                          米国政府によるTiktok禁止、何が問題なのか | p2ptk[.]org
                        • 「私は大差で勝ったのだ」 トランプ氏「ホワイトハウス退去」を撤回か? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          「バイデンが、大統領としてホワイトハウス入りできるのは、彼が、バカげている8,000万の票が不正あるいは不法に獲得されなかったことを証明することができた時だけだ。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで起きたこと、大規模な不正投票を見たら、彼は解決不能な大問題を抱えたことがわかる!」 トランプ氏が米国時間11月27日に投稿したツイートだ。 トランプ氏はまた別のツイートで、デトロイト、アトランタなどの「ポリティカル・コレクトネス」が重視されている大都市では、大規模な不正投票が行われてバイデン氏が勝ったと主張している。 バイデン氏は8,000万票が正当に獲得された票だと証明できない限り、ホワイトハウス入りはできないと訴えたトランプ氏。 しかし、このツイートに、あれっ?と思う人もいるのではないか。 この前日の11月26日に行われた大統領選後初の記者会見で、トランプ氏は、12月1

                            「私は大差で勝ったのだ」 トランプ氏「ホワイトハウス退去」を撤回か? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 望月優大 on Twitter: "トレンドに入ってる「最大規模の不正投票組織」の件、動画の悪質な切り取りによる印象操作だと既に検証済みの話。FBやTwも規制。釣られないよう。 発信元はQアノン陰謀論信者のマージョリー・テイラー・グリーン。それをトランプの息子エリ… https://t.co/04yfnWnXVp"

                            トレンドに入ってる「最大規模の不正投票組織」の件、動画の悪質な切り取りによる印象操作だと既に検証済みの話。FBやTwも規制。釣られないよう。 発信元はQアノン陰謀論信者のマージョリー・テイラー・グリーン。それをトランプの息子エリ… https://t.co/04yfnWnXVp

                              望月優大 on Twitter: "トレンドに入ってる「最大規模の不正投票組織」の件、動画の悪質な切り取りによる印象操作だと既に検証済みの話。FBやTwも規制。釣られないよう。 発信元はQアノン陰謀論信者のマージョリー・テイラー・グリーン。それをトランプの息子エリ… https://t.co/04yfnWnXVp"
                            • トランプ大統領の行動、全国民が懸念すべき

                              選挙結果を覆そうと試みるトランプ氏。選挙に不正があったと考える同氏の支持者は多い/Mandel Ngan/AFP/Getty Images (CNN) 米大統領選から数週間、トランプ大統領とそのチームによる最終結果を覆す試みは、複数の裁判所で失敗に終わっている。しかし世論という法廷において、彼らは驚くほどの進展を遂げた。こうした動きはバイデン次期大統領の統治能力のみならず、我が国の民主主義そのものさえも脅かしかねない。 当初、トランプ氏は訴訟の連発によって選挙結果をひっくり返せると確信していた。さもありなん。同氏にとって訴訟は望むところであり、闘争の一形態に他ならない。その生涯を通じ、トランプ氏がかかわってきた訴訟の数は4000件に上る。ただ今回のケースでは、情勢を大きく見誤った。1件の小さな訴えでの勝利を除きトランプ氏は満足いく結果をあげておらず、敗訴もしくは取り下げた訴訟の数はここまで

                                トランプ大統領の行動、全国民が懸念すべき
                              • 11票差 村長選挙で不正投票か 村長親族ら書類送検 山梨 道志村 | NHK

                                わずか11票差となった、おととし7月の山梨県道志村の村長選挙で、村に住んでいなかったにもかかわらず不正に投票したなどとして、警察は再選した村長の親族ら6人を公職選挙法違反などの疑いで書類送検しました。 おととし7月に行われた道志村の村長選挙では、現職と新人の2人が立候補し、11票差の接戦を制して現職の長田富也村長が再選しました。 捜査関係者によりますと、この選挙をめぐり山梨県内外に住む長田村長の親族と支援者の6人は、選挙の前に村にうその転入届を出して不正に投票したり、それに協力したりした疑いが持たれています。 警察は21日、6人を公職選挙法違反の詐偽投票や詐偽登録などの疑いで書類送検しました。 捜査関係者によりますと、6人のうち一部は、道志村の空き家などに住民登録を移していましたが、交通系ICカードの利用履歴などから、当時、村に住んでおらず、選挙人名簿に登録させるための架空転入だったとみら

                                  11票差 村長選挙で不正投票か 村長親族ら書類送検 山梨 道志村 | NHK
                                • NZ固有種カカポ、人気過ぎて鳥コンテストから排除

                                  ニュージーランド南島沖コッドフィッシュ島に生息するカカポ。同国自然保護局提供(撮影日不明、2012年6月20日提供)。(c)AFP PHOTO / New Zealand Department of Conservation 【10月21日 AFP】ニュージーランドで17日、鳥のビューティーコンテスト「バード・オブ・ザ・イヤー(Bird of the Year)」の投票が始まった。ただ、過去2度優勝したカカポ(フクロウオウム)が候補から外されたため、ファンからは怒りの声も上がっている。 カカポはニュージーランドの固有種。現在確認されている生息数はわずか252羽で、絶滅が危惧されている。夜行性で、重さは最大4キロまで成長する。 カカポは2008年と20年のコンテストで優勝。21年は2位につけ、今年も優勝候補と目されていた。 主催者はしかし、人気が劣る鳥にもチャンスを与えたいとして、今年の候補

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                                  • アメリカの投票の公平性がいまもなお脅かされつづけていることを記した、闘いの歴史──『投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』 - 基本読書

                                    投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い 作者:アリ・バーマン発売日: 2020/06/16メディア: 単行本本書はアメリカにおける「投票権」をめぐる闘いを記した一冊である。 これは本当にえらい本で、歴史的な流れとしてどのようにアメリカでアフリカ系アメリカ人をはじめとしたマイノリティから投票権が奪われてきたのか。また、それに対する抵抗の歴史が50年に渡ってみっしりと記された歴史書であり、これを読むことで今アメリカで何が起こっているのかという見通しもぐっとよくなった。法律用語が多く、400ページ超えの大著で読むのは大変だったが、これは今読めてよかった。 投票の権利は特にアメリカにおいては当たり前に与えられるものではない。そもそも奴隷には選挙権などなかった。南北戦争を経て黒人奴隷制が廃止され、人種、肌の色によって投票権に関する制限があってはならないことを定める憲法修正第15条が1

                                      アメリカの投票の公平性がいまもなお脅かされつづけていることを記した、闘いの歴史──『投票権をわれらに:選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』 - 基本読書
                                    • バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を作った」と発言? トランプ氏側が拡散、全文まで見ると全く違う意味だった

                                      one of the things that I think is most important is those who haven’t voted yet, first of all go to IWILLVOTE.com to make a plan exactly how you’re going to vote, where you’re going to vote, when you’re going to vote. Because it can get complicated, because the Republicans are doing everything they can to make it harder for people to vote — particularly people of color — to vote. So go to IWILLVOT

                                        バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を作った」と発言? トランプ氏側が拡散、全文まで見ると全く違う意味だった
                                      • トランプ応援団のデマとファクトチェックを集めてみた : 脱「愛国カルト」のススメ

                                        日本学術会議の時と同じく、数えきれないほどのデマが流れています。そのほぼ全てに、すでに数々のメディアによりファクトチェックがなされています。今回は、ネットに流れている量のほんの一部ではありますが、デマとファクトチェックを集めてみました。不正選挙を主張する人たちは「メディアのファクトチェックの方がデマだ! ツイッターの噂話の方が正しいんだ!」と主張するでしょうが、記事を読み、どちらが信憑性があるか、ご自分の頭で考えてみてください。 ↓よろしければ、はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet 目次デマ1.投票率が100%を超えているデマ2:バイデンの票が急に増えたデマ3:不正疑惑のため州兵が導入された デマ4:死者が投票した! 1900年1月1日生まれの人が大量に投票した! デマ5:バイデンの票が急激に増えたのにトランプの票が増えなかった デマ6:トランプの票が山に運ばれて埋めら

                                          トランプ応援団のデマとファクトチェックを集めてみた : 脱「愛国カルト」のススメ
                                        • トランプ大統領声明全文 ホワイトハウス公式発表2020年11月7日 (橋本琴絵訳)|橋本琴絵

                                          私たちは誰もが次の2つの理由を知っています。第一に、ジョー・バイデンが勝者を装うために急いでいる理由、第二に彼の盟邦であるメディアが彼を助けようと必死に努力する理由です。彼らは真実が白日の下に晒されることを望まないのです。 単純な事実が指し示すことは、この選挙はまだ終わっていないということです。 如何なる州においても、ジョー・バイデンを勝者として認定していません。 言うまでもなく、強制執行によって票の再集計をすべきだと強く争われている州、または私たちの政治闘争の最終勝利者を決定する可能性のある有効かつ合法的な法律上の問題を抱えている州も同様です。 たとえば、ペンシルベニア州では、法律で定められた監視員が開票作業を監視するための意味ある行為が許可されていませんでした。法律に基づいた選挙によって誰が大統領であるかを決定するのであり、ニュースメディアが決めるのではないのです。 さて、月曜日から私

                                            トランプ大統領声明全文 ホワイトハウス公式発表2020年11月7日 (橋本琴絵訳)|橋本琴絵
                                          • 偽造署名バイト【西東京ポストサービス】まとめ

                                            清義明 @masterlow 関係者のかなり迫真の証言。 何よりも不正投票の署名用紙45000枚、段ボール箱約40箱をリコール事務局に知らずに持ち込めるはずがない、とのこと。 twitter.com/kbdl11/status/… 2021-02-15 13:54:34 kbdl @kbdl11 高須不正リコールの顛末 ・不正は事務局が計画的に行った ・不正署名は11/4、KKRホテルに全ての署名簿が集められ仕分けされた際に仕込まれた ・不正が発見されてからの高須と田中の言動は不審極まりない ・不正が企てられたのは9月かもっと前。動機は水増し とのこと b.hatena.ne.jp/entry/s/m.face… 2021-02-14 13:22:30

                                              偽造署名バイト【西東京ポストサービス】まとめ
                                            • 【なぜ?】日本の嘘つきと差別主義者はトランプが好き : 脱「愛国カルト」のススメ

                                              このブログで取り上げてきた嘘つきと差別主義者は、こぞってトランプ推しのようです。 ↓よろしければ、はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet 百田尚樹 ★★百田尚樹の大予言★★ アメリカ大統領選挙はいくつかの州で不正が見つかり、開票をやり直して、不正票が無効となり、その結果、トランプの再選が決まる。 今、正義は瀕死の状態だが、必ず甦る。 もし正義が死ねば、4年後、アメリカはまったく違う国になっている。 日本? 考えるのも怖いよ。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 5, 2020 (↑トランプが「正義」とか本気か、こいつ…。) 石平太郎今は東京新宿の居酒屋にいる。米大統領選はまったく油断できない接戦のようだが、トランプ大統領が勝利の準備をしていると宣言するのであれば、日本人の支持者の私も前祝いのつもりで、日本酒でとりあえずの祝杯をあげよう! pic

                                                【なぜ?】日本の嘘つきと差別主義者はトランプが好き : 脱「愛国カルト」のススメ
                                              • CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟

                                                米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のChristopher Krebs長官は、ホワイトハウスに解任されることも覚悟しているという。Reutersが米国時間11月11日に報じた。Krebs長官がセキュリティを任されている米国の選挙システムは、米国の送電網や金融システムと同様の重要インフラに分類されている。 米国土安全保障省の1部門であるCISAは、2020年の選挙期間中、選挙でハッキングや不正があったという主張が虚偽であることを示すため、Rumor Controlというウェブサイトを運営してきた。 Reutersによれば、民主党が大掛かりな不正投票を仕掛けたという主張が虚偽であることを示した情報を、編集するかウェブサイトから削除するよう求められて、CISAはホワイトハウスと対立したという。CISAは12日、全米州務長官協会(NASS)、全米州選挙管理者協会(NASED

                                                  CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟
                                                • 2020年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

                                                  ハッシュタグ『2020年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票80名が選んだ2020年最高の日本のアニメは…京都アニメーション様、おめでとうございます! 1位:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 2位:魔女見習いをさがして 3位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 4位:ジョゼと虎と魚たち 5位:劇場版 SHIROBAKO 6位:劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明 7位:劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song 8位:音楽 9位:クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 10位:劇場版ポケットモンスター ココ 総評 延期となった東京オリンピックに代わって2020年の最強コンテンツとなった『鬼滅の刃』、そんな絶対王者を超える作品が2本もありました。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

                                                    2020年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
                                                  • なぜ?米大統領選「不正投票」信じる人々 共和党支持者の8割も | 毎日新聞

                                                    トランプ米大統領は3日に投開票された大統領選で「不正がある」と主張し続けている。米主要テレビ局は5日、「虚偽の発言」だとしてトランプ氏の記者会見を中継の途中で打ち切る異例の対応を取った。主流メディアが否定しても、まるで「異なる真実」の世界に生きているように、不正を信じる人がいる。なぜなのか――。【長野宏美】 メディアと違う視点=「悪」に分類と主張 「選挙報道は忌まわしい。今に始まったわけではないけれど」 南部テネシー州の機械工、ジョシュア・ドレイパーさん(35)は嘆く。ドレイパーさんとは2018年11月の中間選挙を前に州内で開かれたトランプ氏の集会で初めて会った。当時は「トランプのおかげで好景気になり、給料が上がった」と喜んでいた。 再び連絡すると今回もトランプ氏に投票したという。民主党のバイデン前副大統領の「勝利」をメディアが伝えているが、「不正を確信している」という。「何百人もの人が投

                                                      なぜ?米大統領選「不正投票」信じる人々 共和党支持者の8割も | 毎日新聞
                                                    • 日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり:朝日新聞デジタル

                                                      開票作業が続く米大統領選をめぐり、不正があったかのような内容を拡散する日本語のツイッター投稿に、ツイッター社が「警告」ラベルを付している。誤った情報が拡散するのを防ぐために取り入れた対策で、投稿を引用しようとすると同社の投稿指針を確認するよう促される。 「不正選挙」を訴える投稿は、激戦となった中西部ウィスコンシン州やミシガン州などの開票が進むにつれて目立つようになった。 両州では当初、トランプ大統領の得票数が多かったが、バイデン前副大統領が終盤に得票を伸ばして逆転すると、不審の目を向ける動きが出始めた。 グーグルトレンドによると、日本語で「不正選挙」「不正投票」といった言葉を検索する動きは日本時間の4日午後10時ごろから増え始め、5日朝にピークを迎えた。 こうした中で、多くのフォロワー(読者)を持つなど、影響力が大きいとみなした利用者の投稿が警告の対象になったとみられる。 12万4千のフォ

                                                        日本語のツイートにも「警告」 米大統領選の投稿めぐり:朝日新聞デジタル
                                                      • 大統領選の投票用紙は追跡できるのか、世界の終りとインテリジェンス・インボーランド - ネットロアをめぐる冒険

                                                        マクルーハンの続きも書きたいんですが、今日は時流に乗ってアメリカ大統領選の話。まー、いろんな話がありすぎて、選び放題という感じなのですが、この話題。アノニマスポストなのは許してちょうだい。 篠原常一郎氏「C国で印刷した偽投票用紙がカナダ経由で大量にトラックで各地に運ばれていた。そのトラックは既に押さえられています」「実は本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、投棄された物はすぐに見つかります」 https://t.co/vHe0Du01J7 — アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2020年11月6日 「投票用紙にはGPSのチップが埋められてい」るとのことで、バイデン氏が不正投票に関与した投票用紙はすぐに不正がばれてしまうだろう、というようなお話になっています。 なかなか、ネットロア的に面白い流れだと思ったので、このお話のあれこれを検

                                                          大統領選の投票用紙は追跡できるのか、世界の終りとインテリジェンス・インボーランド - ネットロアをめぐる冒険
                                                        • 米最高裁、トランプ氏逆転に向けた訴え退ける 「最終闘争」も門前払い

                                                          【ワシントン=黒瀬悦成】米連邦最高裁は11日、大統領選で南部テキサス州の司法長官(共和党)が民主党のバイデン前副大統領の当選確定の阻止に向けて起こした訴訟を退けた。全米50州と首都ワシントンが一般投票の集計結果を既に確定させた中、トランプ大統領の支持勢力による形勢逆転に向けた「最終闘争」と見なされたが、事実上の門前払いに終わった。 訴訟は8日に提起され、バイデン氏が勝利した激戦州の東部ペンシルベニア、中西部ミシガンとウィスコンシン、南部ジョージアに関し「選挙手続きに不当な変更を加えたせいで大量の不正投票があった」と主張し、共和党が多数を占める各州議会に大統領選挙人を指名させるよう求めた。 これに対し最高裁は、テキサス州の訴えは州境などをめぐる州同士の係争解決のための法制度に基づいており、今回の訴えに関しては「テキサス州に訴訟を起こす法的資格がない」として訴えを退けた。 トランプ氏はツイッタ

                                                            米最高裁、トランプ氏逆転に向けた訴え退ける 「最終闘争」も門前払い
                                                          • 落選トランプ氏、資金不足深刻…法廷闘争へ約62億円献金呼びかけ 半分近くは借金返済に - スポーツ報知

                                                            CNNなど米主要メディアは7日(日本時間8日)、米大統領選で民主党のバイデン前副大統領(77)が共和党の現職トランプ大統領(74)を破り、勝利を確実にしたと伝えた。一時、トランプ氏の優勢が伝えられていたペンシルベニア州において、郵便投票で票を積み上げて逆転したことなどを背景に、選挙人の過半数である270人以上を獲得した。一方、トランプ氏は一部州で票の集計停止を求めて法廷闘争に打って出る姿勢を示しており、バイデン氏勝利で最終決着するかどうかは、依然として不透明な部分もある。 開票が始まって数時間後の現地時間4日未明に、早々に行った“勝利宣言”は、完全に勇み足だった。トランプ氏が現職大統領では1992年のブッシュ(父)氏以来となる敗北を喫した。 とはいえ負けを認めるつもりは一向にない。米大統領選では、劣勢の候補者が「敗北宣言」をして勝者をたたえ、それを受けて当選者が「勝利宣言」をするのが通例。

                                                              落選トランプ氏、資金不足深刻…法廷闘争へ約62億円献金呼びかけ 半分近くは借金返済に - スポーツ報知
                                                            • CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                                              米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のChristopher Krebs長官は、ホワイトハウスに解任されることも覚悟しているという。Reutersが米国時間11月11日に報じた。Krebs長官がセキュリティを任されている米国の選挙システムは、米国の送電網や金融システムと同様の重要インフラに分類されている。 米国土安全保障省の1部門であるCISAは、2020年の選挙期間中、選挙でハッキングや不正があったという主張が虚偽であることを示すため、Rumor Controlというウェブサイトを運営してきた。 Reutersによれば、民主党が大掛かりな不正投票を仕掛けたという主張が虚偽であることを示した情報を、編集するかウェブサイトから削除するよう求められて、CISAはホワイトハウスと対立したという。CISAは12日、全米州務長官協会(NASS)、全米州選挙管理者協会(NASED

                                                                CISA、不正投票の偽情報を暴いてホワイトハウスと対立か--長官は解任も覚悟(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                                              • 【大統領選】 ペンシルベニア州、有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前 猫にも投票権 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                【大統領選】 ペンシルベニア州、有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前 猫にも投票権 1 名前:ばーど ★:2020/11/10(火) 14:24:21.19 ID:D4WHPvYv9 大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。 今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは

                                                                  【大統領選】 ペンシルベニア州、有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前 猫にも投票権 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                • 小説『涼宮ハルヒの直観』発売記念!涼宮ハルヒの総選挙 | 角川スニーカー文庫

                                                                  ・1日1回(0時〜23時59分)1キャラクターに投票できます ・投票期間内は毎日投票が可能です ・1キャラクターにつき10pt(ポイント)の投票が可能です ・キャラクター順位は累計pt数で算出します ・投票可能期間は2020年11月10日(火)13:00〜2020年11月30日(月)13:00です ・本サイトは角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒ」シリーズのキャラクター総選挙に関するページです ・投票の際はサイト内「ルール説明」および「注意事項」をご理解いただいたうえでご参加ください ・組織票や1ユーザーが1日複数回投票するなど、不正投票と思われる場合は該当ユーザーの投票を無効といたします ・投票結果は、2020年12月下旬頃本サイトにて発表を予定しております ・投票状況および結果に関する個別のお問合せにはお答えできません ・本サイトの記載事項および投票企画内容は予告なく変更される場合がございま

                                                                    小説『涼宮ハルヒの直観』発売記念!涼宮ハルヒの総選挙 | 角川スニーカー文庫
                                                                  • 安倍晋三前首相、単独インタビュー! 米大統領選「一日も早い決着が望ましい」 共和党でも民主党でも「強固な日米関係」変わりない 「バイデン氏はフランクな紳士」 「トランプ氏には大変感謝」(1/4ページ)

                                                                    安倍晋三前首相、単独インタビュー! 米大統領選「一日も早い決着が望ましい」 共和党でも民主党でも「強固な日米関係」変わりない 「バイデン氏はフランクな紳士」 「トランプ氏には大変感謝」 米大統領選は歴史的大激戦となり、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が当選に必要な選挙人(270人)の獲得に近づいているが、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)の陣営は不正投票疑惑を指摘し、法廷闘争で対抗する姿勢を見せている。自由主義陣営を率いる米国の混乱・混迷は、日本や世界の平和と安定にどう影響するのか。軍事的覇権拡大を進める中国を誤解させないか。歴代最長、通算3188日の首相在職中、「強固な日米関係」を築いた安倍晋三前首相が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。(矢野将史、海野慎介) --今回の米大統領選をどうみるか 「4年前も、事前には『民主党のヒラリー・クリントン元国務長官が大勝するのでは

                                                                      安倍晋三前首相、単独インタビュー! 米大統領選「一日も早い決着が望ましい」 共和党でも民主党でも「強固な日米関係」変わりない 「バイデン氏はフランクな紳士」 「トランプ氏には大変感謝」(1/4ページ)
                                                                    • 『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース 『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる 開催が目前に迫ったゲームの祭典「The Game Awards 2022」。そのユーザー投票部門において、『原神』が大躍進を見せた。急激な得票数上昇がユーザーらの注目を浴び、「“ご祝儀石”のためでは」などの推察も浮上。「不正投票である」と糾弾する者まで出現し、同イベント主催者側が否定する一幕があった。 The Game Awards(以下、TGA)は、年末に開催されるゲームの祭典だ。ジャーナリスト/司会者のGeoff Keighley氏が創設し、同氏がプロデューサーおよび司会を務めている。Game of the Yearをはじめとして、音楽・アート・インパクトなどを評価する多彩な部門が存在。ここ1年の間に登場した珠玉のタイトルたちにさまざまな栄誉が贈ら

                                                                        『原神』がThe Game Awardsユーザー投票部門で大躍進。しかし“ご祝儀期待”や不正嫌疑など、意義を問う声集まる - AUTOMATON
                                                                      • バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を用意した」? 拡散した動画は切り取り、ミスリードに注意

                                                                        開票が続くアメリカ大統領選挙をめぐり、民主党候補のバイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言したとする動画が広がっている。 しかし、この情報は「ミスリード」だ。動画は、バイデン氏が不正を防ぐために実施している取り組みを紹介した際の発言を一部切り取り、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散されたものだ。 日本国内でもTwitterで動画が拡散され、まとめサイトなどが取り上げたことによってより広がった。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。 ネット上に拡散しているのは、オバマ大統領元上級顧問のダニエル・ファイファーさんがホストの一人を務めるポッドキャストに、バイデン氏が出演した際の映像の一部を切り出したものだ。 番組終盤、ファイファーさんは、バイデン氏に「まだ投票していない人や投票する人には、どんなメッセージを送りますか?また、すでに投票し

                                                                          バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を用意した」? 拡散した動画は切り取り、ミスリードに注意
                                                                        • 【独自】米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                          昨年の米大統領選を巡り、「不正があった」とする投稿が日本のSNS上で拡散した問題で、多くのデマの発信源となったサイトに大手企業の広告が表示されていたことが、読売新聞の取材でわかった。企業側が掲載先を指定せず、多数のサイトに自動的に配信される仕組みのデジタル広告で、各企業は「把握していなかった。不適切だった」と説明。広告会社を通じて表示停止の措置を取った。 【写真特集】北朝鮮瀬取り監視のカナダ軍 このサイトはネット上で根拠不明の情報を収集し、目をひくタイトルを付ける「まとめサイト」の一つ。ツイッターで10万人を超えるフォロワー(登録者)がおり、影響力がある。 大統領選では「不正集計の犯人が特定された」「バイデン氏が不正投票組織を設立」などの誤情報を多数掲載。新型コロナウイルスを巡っても、感染者の4割が外国籍と誤認させる内容で「病院が外国籍に占領される」というデマも拡散させている。

                                                                            【独自】米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 米大統領選、「不正選挙」訴える中国発デマが飛び交った背景

                                                                            民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選確実となった米大統領選挙。11月7日に勝利宣言が行われると、菅義偉首相やドイツのメルケル首相など、各国の指導者が祝意を表明し、バイデン氏の勝利を歓迎した。だが、黙っていないのが熱狂的なトランプ支持者の人々。飛び交うさまざまなデマを流す人の中には、米国人だけでなく中国人も含まれているというから驚きだ。中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。 * * * 米大統領選は、デマが飛び交う異例の選挙戦となった。バイデン氏の勝利が確実となり、すでに次期大統領として政権移行に向けた動きも加速させる中、トランプ氏は依然敗北を認めず、不正投票が行われていると主張。米メディアから「不正投票の証拠はない」と批判されてもなんのその、法廷で争う構えを示し続けている。 そんな中、トランプ支持者は続々と具体的な“不正”を主張している。 「ウィスコンシン州で

                                                                              米大統領選、「不正選挙」訴える中国発デマが飛び交った背景
                                                                            • トランプ氏「私は大統領戦に勝った」とツイート→Twitter「バイデン氏が勝った」と警告表示

                                                                              米大統領のドナルド・トランプ氏は、次期大統領選でジョー・バイデン氏勝利が確定した後も、「選挙に不正があり、本当の勝者は自分自身だ」と繰り返し主張している。 Twitter社は、トランプ氏のこういったツイートに対して、「大統領選はジョー・バイデン氏の勝利だ」という新たな警告文を表示し始めた。12月14日の選挙人投票でバイデン氏の勝利が確定したことを受けた措置だ。 トランプ氏は12月19日(現地時間)に「私が選挙で大勝したことは明らかだ」「“今年の嘘”は、ジョー・バイデンが勝ったことだ!」などとツイート。 これらの投稿に対してTwitterは「選挙当局は、ジョー・バイデン氏が大統領選の勝者だと認定した」と示す警告を表示した。 大統領の開票前後からトランプ氏は「不正投票があった」などと繰り返し主張していた他、誹謗中傷に当たる投稿も多く、Twitter社はそれらに警告ラベルを付けてきた。 ただ、一

                                                                                トランプ氏「私は大統領戦に勝った」とツイート→Twitter「バイデン氏が勝った」と警告表示
                                                                              • デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書

                                                                                Detroit Elections Worker Alleges She Observed Voters Coached to Pick Biden <トランプが自らの敗北の原因と主張する不正投票の証拠になるか> ミシガン州デトロイトで、9月〜10月に米大統領選挙の期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、ほかの複数の選挙スタッフが有権者に、ジョー・バイデンに投票するよう指導しているところを「直に目撃した」と主張している。 この宣誓供述書は、共和党の広報担当者エリザベス・ハリントンがツイッターに投稿したものだ。宣誓供述書は、2020年米大統領選挙でデトロイトの選挙スタッフとして働いていたジェシー・ジェイコブのものだ。 投票先を指導していた? 宣誓供述書でジェイコブは、「私は、デトロイト市の職員と選挙スタッフが、投票に訪れた有権者に対して、ジョー・バイデンと民主党に投票

                                                                                  デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書
                                                                                • 焦点:「言論の自由」が壁に、トランプ派の脅迫に法改正で対応へ

                                                                                  1月24日、米国のバーモント州議会では、選挙管理担当者を脅迫した者の訴追を容易にする法案を審議中だ。アリゾナ州フローレンスで15日撮影(2022年 ロイター/Carlos Barria) [24日 ロイター] - 米国のバーモント州議会では、選挙管理担当者を脅迫した者の訴追を容易にする法案を審議中だ。メーン州でも、その種の脅迫行為に対する刑罰を強化する法案が提出された。ワシントン州では今月、選挙事務従事者に対する脅迫を重罪とする法案が州議会上院で可決された。 ロイターではこれまで、トランプ前大統領による根拠のない「不正投票」の主張を真に受けた同氏の支持者たちが、選挙管理当局に対する脅迫や嫌がらせを全国的に繰り広げていることを一連の調査報道で伝えてきた。上述の3州では、法案の提出者・支持者が、法的な抑制の強化を求めるきっかけの一つとしてロイターの記事を挙げた。

                                                                                    焦点:「言論の自由」が壁に、トランプ派の脅迫に法改正で対応へ