並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

五十里ダムの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 鬼怒川で取水制限 梅雨の雨量は?ダム貯水量 荒川・相模川・多摩川・利根川水系では | NHK

    栃木県と茨城県を流れる鬼怒川では6年ぶりとなる取水制限が行われています。梅雨が平年より短かったため関東北部では雨の量が少なかったということです。関東甲信各地の梅雨の雨量や、鬼怒川のほか、荒川、相模川、多摩川、利根川といった主な水系のダムの貯水量などをまとめました。 関東甲信 梅雨の雨量は 関東甲信は6月21日に梅雨入り、7月17日に梅雨明けしましたが梅雨の期間は平年より3分の2ほどと短くなっています。関東北部の一部では雨量が少なく、関東南部や甲信では逆に雨量が多いところがあります。 気象庁の速報値では、▽宇都宮市は平年が188.8ミリに対して132ミリ、▽前橋市は168.2ミリに対して137ミリ、▽埼玉県熊谷市は148ミリに対して100ミリと平年より少なくなっています。 これに対して以下の地点は平年値より多くなっています。▽東京の都心は156.4ミリに対して245.5ミリ▽横浜市は177.

      鬼怒川で取水制限 梅雨の雨量は?ダム貯水量 荒川・相模川・多摩川・利根川水系では | NHK
    • 水陸両用車チャレンジャー零5号で行く湯西川ダックツアー - 青い滑走路

      家族で栃木県に行って参りました。もう少し具体的に書くと、栃木県北西部の湯西川と云う「平家の落人伝説」が残る山奥の温泉街に向かったのでした。湯西川は豊かな自然に囲まれた山間部の集落なのですが、東京・浅草から東武鉄道に乗れば特急で2時間30分程、鬼怒川上流に設けられたダム建設に伴って作られた立派な道路経由で日光より1時間、鬼怒川温泉から30分と気軽にアクセスできる具合です。 戦後間もなく、昭和二十二年(1947)に東日本の広域を襲ったカスリーン台風。甚大な被害を受けた鬼怒川流域の対策事業として昭和三十一年に五十里ダムを建設。その10年後には川俣ダム。更に17年後には川治ダム。平成二十四年(2012)には湯西川ダムと立て続けにダムが完成し、日光の山奥だった山間部は国内有数のダム銀座となったのでした。 青い夏空のもとに緑萌える五十里湖の眺め。冬であれば湖面は全面凍結し、真っ白くなった湖と薄茶けた山

        水陸両用車チャレンジャー零5号で行く湯西川ダックツアー - 青い滑走路
      • 湯西川温泉で一番奥の猟師宿、イチイの家・民宿 やま久 - 青い滑走路

        栃木県日光市に親と出かけて参りました。この旅行は病で倒れた父親の快気祝いとして自分が企画したもので、子供達と妻が親戚宅に泊まりがけで出掛けた時期に合わせて、1泊2日の日程で組んだ小さな親子旅行でした。訪れた場所は日光市とは言っても観光地として有名な徳川家康を祀った東照宮のある日光ではなく、"関東最後の秘境"と銘打たれる事も多かった湯西川に向かったのでした。 栃木県北西部の福島県と隣接する場所にその湯西川地区はあります。平成十八年の合併にて日光市の一部となってしまいましたが、それまでは栗山村という栃木県で最後の村でした。周囲を高い山々に囲まれた山岳道路を関谷方面からひた走り、五十里湖、湯西川湖と大きなダム湖を通り越して湯西川の集落へと入っていきました。 栗山村は山間部に位置し、非常に限られた農耕地しかなかった為に林業と狩猟を生業としていた集落で、集落の自宅建つ土地以外は村を囲う山々全てが村の

          湯西川温泉で一番奥の猟師宿、イチイの家・民宿 やま久 - 青い滑走路
        • コロナの二次接触&ヤギとアヒル&高齢者を救助

          2020年 9月13日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「温かい思いやりは、力になる」 happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。 ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#) にほんブログ村 人気ブログランキングへ コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。 【栃木県北、11日夜に大雨、避難所開設】 ●栃木県内は11日夜、大気の状態が不安定となり、局地的に猛烈な雨が降った。 気象庁はレーダー解析などで午後8時20分までの1時間雨量が約110ミリに達した 日光市今市付近と那須塩原市付近に記録的短時間大雨情報を出した。 大雨で一面が冠水した東武小佐越駅周辺の国道121号 11日午後9時5分、日光市鬼怒川温泉大原 (写真:下野新聞様) 同市中塩原の日塩有料道路もみじラ

          • ちょっと早い、紅葉日帰ツーリング 栃木~福島540km(龍王峡~会津田島~天栄村) BMW C600スポーツ - ビルの谷間で暮らす、田舎の原付野郎

            今年の紅葉、もうちょっと後の方がよさそうです。(川治温泉) 日 時     : 令和元年10月20日 5:00~20:30 総走行距離   : 約540キロメートル 道路種別    : 一般道 訪れた県    : 東京都、埼玉県、栃木県、福島県 外気温     : 最低15度くらい、最高27度 給油量     : 約28リットル 平均燃費    : 約19km/L 平均速度    : 35.5km/h 連休ごとに雨模様の秋空が続きますね。 来週末も台風の影響があるなど、なんだか出かけづらい日々ですが、先週日曜日は久々の晴れ! ということで、ちょっと早いですが、紅葉などを追いかけて福島まで日帰りツーリングに出かけました。 オイル交換したばかりのBMW C600スポーツをチョイス。 渋滞を避けるため、朝、5:00に出発です。 都心を抜け、新4号から鬼怒川を抜けていきます。 途中でガスをチャージ

              ちょっと早い、紅葉日帰ツーリング 栃木~福島540km(龍王峡~会津田島~天栄村) BMW C600スポーツ - ビルの谷間で暮らす、田舎の原付野郎
            1