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国際医療福祉大学三田病院の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 無重力状態で女性のバストはどうなるのか?

    女性向け下着メーカー大手のワコールは1月15日、「重力からバストを守る」をテーマにしたカンファレンスを開催しました。日本で初めて「無重力実験」でバストを計測し、重力がバストに与える影響を発表しました。 無重力時のバストは、“おわん型”に近くなる バストと重力 女性のバストは加齢(エイジング)によって形が変化していきます。ワコールはエイジングのステップを0~3の4段階に分けており、(1)エイジングで変化していく順序は同じ(ステップ0からステップ3に向けて変化していく)、(2)変化するスピードは人によって異なる、(3)変化すると元には戻らない――のだといいます。 加齢によるバストの形の変化 ステップ0……丸い形、垂れていない ステップ1……上胸のボリュームが落ちる(脇側がそげる) ステップ2……バスト下部がたわみ、乳頭が下向きになる ステップ3……バストが外に流れる、バスト自体が下がる ※乳腺

      無重力状態で女性のバストはどうなるのか?
    • 関口屋菓子舗さま:味噌ぱん - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

      味噌ぱんにまつわるお話し 関口屋菓子舗さまの『味噌ぱん』は、『ぱん』といってもふわふわした食感ではありません。シッカリした噛み応えがありながら、しっとり口の中で溶けていく絶妙なバランスがあり、噛めば噛むほど美味しさと優しい甘味が口いっぱいに広がります。タップリ散りばめられた黒胡麻の香ばしさ、ほんのり感じる味噌の風味がたまりません。 盛岡タイムス連載コラムに、関口屋菓子舗さまの味噌ぱんにまつわる個人的なエピソードをこんな始まりで書きはじめました。昔から食べなれた味で、以前は好きでもなければ嫌いでも無い普通の盛岡駄菓子でした。 3年前に首の手術を東京の大学病院で行いました。手術後に食べて最初に美味しいと感じたのが味噌ぱんでした。 ☝噛めば噛むほど美味しさがにじみ出てきます。 東京での手術を前に… 6年くらい前玉突き衝突に巻き込まれ、念のためCTを取ったところ、首の靭帯が骨になる原因不明の難病が

        関口屋菓子舗さま:味噌ぱん - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
      • 1時間以上のイヤホンはキケン!? コロナ禍に忍び寄る「イヤホン難聴」の実態 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

        加齢とともに、我らのカラダに忍び寄るさまざまな不調。いつどんな病気に罹るかわからないからこそ、小さな変化に敏感でありたい。ということで、危険を知らせるカラダのサイン集をお届け。 コロナ禍でオンラインミーティングが増えた、という人は多いだろう。 この状況に「イヤホン難聴の患者が増えるのではないか」と危惧しているのが国際医療福祉大学教授の岩崎 聡先生だ。耳慣れない言葉だが、何やら怖ろしい響きの「イヤホン難聴」。一体どんなものなのか、さっそく岩崎先生を直撃した。 話を聞いた人はこの人! 岩崎 聡◎国際医療福祉大学三田病院耳鼻咽喉科教授。人工聴覚器の普及や、人工内耳の研究なども行う難聴のスペシャリスト。同病院では聴覚・人工内耳センター長として、難聴外来も行っている。 ある日突然耳が聞こえなくなる…… ──「イヤホン難聴」とはなんでしょう? 難聴には主に3つの種類があると思ってください。 1つめは年

          1時間以上のイヤホンはキケン!? コロナ禍に忍び寄る「イヤホン難聴」の実態 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
        • 新型コロナウイルス肺炎 体験記 ~肺炎は老人の友~/【特別寄稿】国際医療福祉大学大学院教授 武藤正樹氏

          それは突然だった。3月中旬、風邪症状と発熱で始まった。最初は自宅隔離で4日ほど過ごした。5日目に外来受診したが胸部レントゲンも問題なかったので、やはり自宅隔離で様子を見ようということになった。家では個室で食事も家人とは別々にしていた。やはり熱発が続くので、再度、発症から9日後に外来を再受診すると胸部レントゲンとCTで肺炎像、急遽入院、PCR検査でも陽性で新型コロナ肺炎が確定した。 入院してからも39度台の熱発が続いた。経鼻の酸素カニューレと、抗菌剤とステロイド吸入薬、指先にパルスオキシメーターを着けて床上安静が続いた。呼吸困難はないのだが、熱発のため意識はもうろう、食欲も全くなく新型コロナ肺炎の強烈さを身を持って体験した。 ウイルス・菌を除去する次亜塩素酸水を1000ppmの高濃度&業務用価格で提供。特許技術による国内生産(PR/株式会社CTL) 病室で熱に浮かされながら、頭の中を駆け巡っ

            新型コロナウイルス肺炎 体験記 ~肺炎は老人の友~/【特別寄稿】国際医療福祉大学大学院教授 武藤正樹氏
          • 5月23日は難病の日、ラブレターの日、キスの日、火葬禁止令廃止の日、チョコチップクッキーの日、世界カメの日、リボンナポリンの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おいでやす♪~ 2020年5月23日は何の日? 5月23日は難病の日、ラブレターの日、キスの日、火葬禁止令廃止の日、チョコチップクッキーの日、世界カメの日、リボンナポリンの日、等の日です。 ●『難病の日』難病・長期慢性疾患、小児慢性疾患等の患者団体及び地域難病連で構成する患者・家族の会の中央団体である一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)が制定。患者や家族の思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的。日付は難病患者を支援する初の法律である「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が2014年5月23日に成立したことから。 ★難病とは1972年厚生省が発表した難病対策要綱にあげられた,原因も治療法も医学的に確立していない病気で,かつ経過が慢性にわたり,経済的にも介護の上でも家族に負担の大きいもの。すなわち,ベーチェット病,重症筋無力症,全身性エリテマトーデス,スモン,多発

              5月23日は難病の日、ラブレターの日、キスの日、火葬禁止令廃止の日、チョコチップクッキーの日、世界カメの日、リボンナポリンの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
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