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岡田徹の検索結果1 - 26 件 / 26件

  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、本当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

      FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
    • プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由

      一世を風靡したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半生を本人が振り返った。「前編」はバンド結成の経緯から、プリンセス プリンセスとしてブレークするまでを語った。 一世を風靡(ふうび)したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半

        プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由
      • ムーンライダーズの岡田徹が死去

        2021年初頭に圧迫骨折し、入院加療を経てリハビリを続けていた岡田。昨年9月に行われたムーンライダーズの東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演への出演を予定していたが、全快に至らずライブを欠席していた。その後も、かつて自身も暮らした地である埼玉・狭山の県営狭山稲荷山公園で4月に開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2023」に出演することを目標に、希望を持ってリハビリに励んでいたという。葬儀はすでに家族葬にて執り行われている。 岡田は1973年に、鈴木慶一が率いるはちみつぱいに加入。そのバンドメンバーとともにムーンライダーズを結成し、現在までキーボーディストとして活躍してきた。また、PSY・Sの松浦雅也や元BARBEE BOYSの安部隆雄と結成したAMOR、大所帯アコーディオンバンド・LIFE GOES ON、山本精一や伊藤俊二とのya-to-i、エイプリルズのイマイケンタ

          ムーンライダーズの岡田徹が死去
        • 【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

          ムーンライダーズのメンバーで、プレイステーションのCMのサウンドロゴをはじめ様々な場面でも活躍した作曲家・編曲家の岡田徹がこの世を去った。信じられない。 故人を偲ぶ、などという気分になるはずもないくらい悲しい。 予定を色々と変更して、彼が作ってきた名曲・怪曲を見ていきます。全てムーンライダーズから、合計23曲。サブスクだと色々抜けがあって揃わないからプレイリストは無し。 1970年代 1. あの娘のラブレター(from『火の玉ボーイ』1976年) 2. マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン(from『MOONRIDERS』1977年) 3. さよならは夜明けの夢に(from『Istanbul Mambo』1977年) 4. いとこ同士(from『NOUVELLES VAGUES』1978年) 5. モダーン・ラヴァーズ(from『MODERN MUSIC』1979年) 1980年代 6.

            【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
          • ムーンライダーズの全アルバム(2022.1.2現在:22枚) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

            2021年12月のクリスマスに2日間行われたライブで「一生バンド宣言」なるものが飛び出して、2021年のうちに出ると思ってた新作アルバムの発売日も決定して、遂に装いも新たに動き出すムーンライダーズ!2022年3月には日比谷野音でライブということで、いつか行きたいと思ってたライブを観に行こうと、チケットの抽選に申し込んだところです。 それで今回は、実に1976年から始まり、2011年に一度活動を休止しつつも、今年の3月に新たな一章が追加されていく彼らの長大な歴史の、その中で生み出されてきたアルバムその数22枚*1を、それぞれを見ていこう、というやや無茶な記事になります。 なお、筆者は2019年にムーンライダーズをやっとちゃんと聴き始めた新参者なので、以下の記述には、極力正確に書こうとは思ってますが、事実誤認だとか、「こいつ何も分かってねえな…」的な記述があるかもしれません。適宜コメント等でご

              ムーンライダーズの全アルバム(2022.1.2現在:22枚) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
            • 「ムーンライダーズ」岡田徹さん死去、73歳心不全 プリプリら作品プロデューサーとしても活躍 - おくやみ : 日刊スポーツ

              バンド、ムーンライダーズのキーボーディストで、数多くのCM音楽などを手がけてきたミュージシャンの岡田徹(おかだ・とおる)さんが、心不全のため2月14日午前に亡くなっていたことが分かった。73歳だった。所属レコード会社が発表した。葬儀は、家族葬ですでに執り行っているという。 発表では「岡田徹は、かつて自身も暮らした地である狭山で開催されるハイドパーク・ミュージック・フェスティバル(4月29日、30日)への出演を目標に希望を持ってリハビリに励んでおりました。残念ながら出演はかなわなくなってしまいましたが、ムーンライダーズとして岡田の想いと共にステージに臨みたいと思っております」とした。 また「1970年代初頭からからスタートした岡田徹のミュージシャンとしての長い旅ですが、これからも岡田のたくさんの楽曲と共に途絶えることなく続いていくものと存じます。長きに渡り岡田徹と仕事を共にしてくださった皆様

                「ムーンライダーズ」岡田徹さん死去、73歳心不全 プリプリら作品プロデューサーとしても活躍 - おくやみ : 日刊スポーツ
              • 追悼・岡田徹――最後までムーンライダーズのステージでキーボードを弾き続けた彼のポップスの魔術に捧げる(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

                青空の日の悲しいしらせ 2023年2月22日、日本現存最古のロックバンドであるムーンライダーズのキーボーディスト、岡田徹が2023年2月14日にこの世を去っていたことが発表された。 夕刻、ムーンライダーズのメンバーたちは、次々とTwitterに青空の写真を投稿していた。鈴木慶一、武川雅寛、鈴木博文、白井良明、夏秋文尚、そしてサポート・メンバーである澤部渡(スカート)、佐藤優介も。何かのしらせだろうか――しかし、メンバーの死去など想像もしなかった。 なぜなら私は、2023年1月22日にムーンライダーズのファンクラブ「moonriders family trust」のイベントで、岡田徹の姿を見て、彼の演奏を聴いたばかりだったのだ。その日の新代田Feverでイベントは、トークパートで始まり、ライヴパートは、2023年1月11日にこの世を去った高橋幸宏が好きだったという「9月の海はクラゲの海」で幕

                  追悼・岡田徹――最後までムーンライダーズのステージでキーボードを弾き続けた彼のポップスの魔術に捧げる(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
                • 「ムーンライダーズ」岡田徹さん死去、73歳心不全 プリプリら作品プロデューサーとしても活躍(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                  バンド、ムーンライダーズのキーボーディストで、数多くのCM音楽などを手がけてきたミュージシャンの岡田徹(おかだ・とおる)さんが、心不全のため2月14日午前に亡くなっていたことが分かった。73歳だった。所属レコード会社が発表した。葬儀は、家族葬ですでに執り行っているという。 【写真】ムーンライダーズのメンバー岡田徹さん(前列左) 発表では「岡田徹は、かつて自身も暮らした地である狭山で開催されるハイドパーク・ミュージック・フェスティバル(4月29日、30日)への出演を目標に希望を持ってリハビリに励んでおりました。残念ながら出演はかなわなくなってしまいましたが、ムーンライダーズとして岡田の想いと共にステージに臨みたいと思っております」とした。 また「1970年代初頭からからスタートした岡田徹のミュージシャンとしての長い旅ですが、これからも岡田のたくさんの楽曲と共に途絶えることなく続いていくものと

                    「ムーンライダーズ」岡田徹さん死去、73歳心不全 プリプリら作品プロデューサーとしても活躍(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                  • 今週のはてなブログランキング〔2023年2月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。2月19日(日)から2月25日(土)〔2023年2月第3週〕のトップ30です*1。 1 はてな運営はいい加減はてブをなんとかしろ - ヨッピーのブログ by id:yoppymodel 2 家の電源タップ全部抜いてバラす「最高の電源タップも犠牲に」 - 本しゃぶり by id:honeshabri 3 目標設定とは何か - Konifar's ZATSU by id:konifar 4 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ by id:syonbori_tech 5 生産性を高めれば高めるほどますます忙しくなる /「限りある時間の使い方」を読んだ - kakakakakku blog by id:kakku22 6 考え方のクセとメンタルの保ち方 - 猫の夜更かし by id:nekonoyohukashi 7 オブジェクト指

                      今週のはてなブログランキング〔2023年2月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                    • 鈴木慶一と白井良明が語る、新作で開花したムーンライダーズの“インプロ道” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                      ムーンライダーズが、新作アルバム『Happenings Nine Months Time Ago in June 2022』を完成させた。10時間に及ぶ即興演奏をメンバー自身でエディットとミックスしたという1枚で、バンドの新たな魅力を浮き彫りにした意欲作に仕上がっている。アルバムの制作背景について、鈴木慶一(vo,g)と白井良明(g)に話を聞いた。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 演奏していて“ゾーンに入る”場面は何度かありました──白井良明 白井良明(g) 長年活動を共にしてきた岡田徹(k)さんが、2月14日にお亡くなりになるという哀しいニュースがありました。 鈴木 彼の演奏が入った録音物としては、今回のアルバムが最後になってしまいましたね。昨年発表した『It’s the moooonriders』(2022年)の時も体の調子はあまり良くなくて、レコーディングの途

                        鈴木慶一と白井良明が語る、新作で開花したムーンライダーズの“インプロ道” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                      • 鈴木慶一とフィールドレコーディング。録音や音効に興味を持った少年時代。音の原風景を振り返る | CINRA

                        東かほり監督の映画『ほとぼりメルトサウンズ』が公開された。祖母の家だった空き家を訪れた女性、コトと、その家の庭にダンボールハウスをつくって住んでいる不思議な老人、タケ。タケは街の音を録音しては、それを土に埋めて「音のお墓」をつくっている。いろいろな理由で一軒家に集まった人々の奇妙な日常を描いた物語だ。 タケを演じるのは、近年、映画音楽の世界でも活躍し、俳優としての出演も相次ぐ鈴木慶一。音収集のためにマイクを持って町をさまようタケの姿は、さまざまな音楽に耳を傾けて斬新な音づくりに挑んできた鈴木とどこか重なるようでもある。 東監督は「この映画は生活の音を集めるシーンが出てきます。音を通じて家族との思い出や、これからの人生を少しでも想像していただけたら嬉しいです」とコメントしているが、鈴木はこれまでの50年以上におよぶ音楽人生において、どんな風に「音」と関わってきたのだろう。録音に夢中になった少

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                        • 『80年代のムーンライダーズvol.1@六本木』と『今年の映画ベスト10』 - 特別な1日

                          やっと冬休み。ホッとしています。 今年もいよいよ押し迫ってきました。今回が今年 最後のエントリーです。 思い返すと、あまり良い世の中ではありませんでした(笑)。戦争、経済、政治、どれも酷かった。世の中が衰退する過程を目の当たりにしている気がします。 それでも日本が大きな災害や戦争に見舞われなくて良かったとは思いますが、他国で起きていることは他人事ではない、とも思いました。累卵之危という言葉を思い出します。 ホント自民党は人罪の宝庫だな 国会で虚偽答弁ばかりしてた総理大臣 公職選挙法違反で逮捕され実刑くらう法務大臣 同じく公職選挙法違反で逮捕される法務副大臣 税金を滞納する財務副大臣 パンツ泥棒の過去がある国対委員長 「男女平等は反道徳の妄想である」と語る元女性局次長 こんなんばっか。— 愛国心はなまけ者の最後の逃避場 (@UniButterPasta) 2023年12月28日 個人的には家

                            『80年代のムーンライダーズvol.1@六本木』と『今年の映画ベスト10』 - 特別な1日  
                          • Interview|白井良明(ムーンライダーズ)“老齢ロック”という新たな境地への到達 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                            デビュー45周年を迎えたムーンライダーズが、11年ぶりとなる新作アルバム『it’s the moooonriders』を完成させた。二度にわたる活動休止や、メンバーの逝去などを乗り越えて誕生した作品の制作背景について、白井良明(g)に話を聞いた。 インタビュー=尾藤雅哉 ムーンライダーズ。後列左から鈴木慶一(vo,g)、鈴木博文(b,g)、岡田徹(k)、夏秋文尚(d)。前列左から白井良明(g)、武川雅寛(vln,tp)。 ムーンライダーズのエネルギーに触れ “新しい曲が書けるんじゃないか”と思えた 11年ぶりの新作『it’s the moooonriders』が完成しましたが、まずはアルバム制作にいたる経緯を聞かせて下さい。 11年前の2011年3月に起きた東日本大震災という未曾有の出来事に直面し、“僕らは音楽で何ができるんだろうか?”という壁にぶち当たったんです。当時、“今はバンドをやる

                              Interview|白井良明(ムーンライダーズ)“老齢ロック”という新たな境地への到達 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                            • <コラム 筆洗>ローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんがかつてこんな…:東京新聞 TOKYO Web

                              ローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんがかつてこんなことを言った。「四十五歳になっても(代表曲の)『サティスファクション』をまだ歌っているくらいなら死んだ方がましだ」−▼一九七五年の発言で当時ミックさん三十二歳。発言を後悔しているだろう。四十五歳どころか八十歳近くなる現在も『サティスファクション』を歌っている。年を重ねた人間は若者の音楽を歌うのにふさわしくないと当時は考えていたのかもしれぬ。それは「ダサい」のだと▼その人の訃報に、ミックさんのかつての言葉を思い出した。結成は七五年。日本で最も古いロックバンドの一つ、ムーンライダーズのキーボード担当、岡田徹さんが亡くなった。七十三歳。長年のファンは寂しかろう▼『9月の海はクラゲの海』『Kのトランク』。ライダーズの中でも、とびきり独特で斬新な音を作っていらっしゃった▼昨年末のコンサート。岡田さんが手をひかれながらステージに立つ。ミックさん

                                <コラム 筆洗>ローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんがかつてこんな…:東京新聞 TOKYO Web
                              • バラが無くちゃ生きていけない:『ローズ・ブーケのソフト』と『ムーンライダーズ45周年ライブ』(moonriders 45th anniversary “THE SUPER MOON”) - 特別な1日

                                関東も今日から梅雨入り。 この2か月弱、徒歩圏内でしか生活していませんでしたが、この週末はお出かけをしてきました。 まずは渋谷から北参道へ歩いて、いつものソフトクリーム屋さん。店の名物、『季節のソフト』はいちごからローズ・ブーケに変わっていました。バラの甘い香りと自家製ミルクのハーモニーが素晴らしい。 この辺りは交通規制も始まったし、どことなく物々しい。ボクの知る限り国立競技場近くに住んでいる人は全員オリンピック反対ですが、最近はこの辺りから変異株が広まらないか、住民の間で不安が広がっているそうです。知り合いが『オリンピックなんて狂ってる』と吐き捨てるように言ってたのが印象的でした。 東スポがマトモなことを書かなきゃいけない世の中って、ある意味地獄だと思う。 【東京五輪】小中学生への〝オリパラ教育〟に米政治学者「これはプロパガンダ。五輪への洗脳だ」と批判(東スポWeb) - Yahoo!ニ

                                  バラが無くちゃ生きていけない:『ローズ・ブーケのソフト』と『ムーンライダーズ45周年ライブ』(moonriders 45th anniversary “THE SUPER MOON”) - 特別な1日  
                                • 今が晩年かもしれないという思考。 - 口から出まかせ日記【表】

                                  今に始まったことじゃないですが、有名な人が亡くなると心細いです。最近も音楽関連だと、ジェフ・ベック、YMOの高橋幸宏、トム・ヴァーレイン、バート・バカラック、ザ・バーズのデヴィッド・クロスビー、鮎川誠、Hi-STANDARDの恒岡章、ムーンライダーズのメンバー岡田徹。そうそうたる人たちがもうこの世にいないのが信じられない。 文学関連では加賀乙彦、大江健三郎も亡くなり、他にも松本零士、扇千景、笑福亭笑瓶、陳健一に、あの大川隆法までもいないのがまた衝撃的。もう誰が生き残ってるのかよくわかんなくなってきたぞ。あと、高倉健とか田中邦衛とか、とっくに亡くなってるけど私の脳内では死亡判定が出てない人もいる。そういうのはレジェンド、不滅の人です。 で、誰か亡くなるたびに、「俺もいつ死ぬか分からんのや。もっとしっかりせなあかん。よっしゃ、今この瞬間から生まれ変わる」などと急に部屋の掃除なんて始めたりする私

                                    今が晩年かもしれないという思考。 - 口から出まかせ日記【表】
                                  • polymoog's web

                                    polymoog is member of "ELEKTEL" & "CTO LAB." . and also he is composer, arranger, remixer, DJ, VJ, editer, writer, and a development member of Gakken "Pocket Miku” & analog synthesizer "SX-150". polymoog は DJ Ueken と2000年に Hybrid Lounge ユニット "ELEKTEL" を 結成し、2008年には岡田徹(ムーンライダーズ)+イマイケンタロウ(エイプリルズ)とともにガジェットテクノユニット ”CTO LAB.” を結成。CDリリースや海外ツアーを重ねるなど、両ユニットとも現在まで活動を続けている。各ユニット及びソロ名義でTV・ラジオ・CM・ゲームや他アーティストへ

                                    • Nav Katze Official Website

                                      Nav Katze (ナーヴ・カッツェ) 日本のロック・バンド。山口美和子(ベース・ボーカル)、飯村直子(ギター・ボーカル)、 古舘詩乃(ドラム)によって結成。翌年より東京都内を中心に本格的なライブ活動開始。1986年12月、岡田徹(ムーンライダース)プロデュースによる『NAV KATZE』でデビュー。飯村と山口による透明かつ繊細なヴォーカル&ハーモニーと鮮烈なギター・サウンドで人気を博す。1991年にアルバム『歓喜』でビクターからメジャー・デビュー後、古舘が脱退。以降、二人組ユニットとしてロックをベースに、アコースティック、ノイズ、アンビエント、テクノなど、ジャンルの束縛を受けない多様な手法による独自の音楽性を確立。1996年の『Gentle&Elegance』以降、活動中止。女性ロック・ユニットの先駆的存在として、後年、再評価が著しい。

                                        Nav Katze Official Website
                                      • moonriders特集、鈴木慶一の自薦22曲と共にデビューから現在まで46年の歴史を語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        音楽評論家、田家秀樹が日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年5月の特集は「moonriders」。パート3からはゲストに鈴木慶一を迎え11年振り新アルバム『It’s the moooonriders』を契機に鈴木慶一がmoonridersの楽曲を22曲自薦し、その歴史を紐解いていく。 田家秀樹:こんばんは。FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」案内人・田家秀樹です。今流れているのはmoonridersの「monorail」。4月20日に発売になった新作アルバム『It’s the moooonriders』の1曲目、今週の前テーマはこの曲です。何が始まったんだろうと思っていただけるのではないか、意外性の1曲、moonridersならではの始まりだと思います。 関連記事:moonri

                                          moonriders特集、鈴木慶一の自薦22曲と共にデビューから現在まで46年の歴史を語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                        • 岡田徹 - Wikipedia

                                          1949年、東京都に生まれる。立教大学卒業。1973年、鈴木慶一が率いるロックバンド・『はちみつぱい』に加入、解散後はそのメンバーを母体とした『ムーンライダーズ』に参加。1987年、松浦雅也、安部隆雄と『AMOR』、1995年、大所帯アコーディオンバンド・『LIFE GOES ON』、2001年、山本精一、サロン・キティの伊藤俊二と『ya-to-i』、2008年、エイプリルズのイマイケンタロウ、ELEKTELのporymoogと『CTO LAB. 』、2014年、夏秋文尚(ジャック達)、吉田孝(Rose-Unlimited、5thガーデン)、黒田英明(plusico)と『UKULENICA』を結成している。 PSY・S、パール兄弟、プリンセス プリンセス(「赤坂小町」から「JULIAN MAMA」を経ての本命名者)、Nav Katze、野田幹子、坂本美雨など様々な歌手のプロデュースを担当。

                                          • 【終了】-PROUD- URAWA MADE ストロベリースタウト "熱気" ~浦和美園のいちごを使ったクラフトビール~|ジ オールドマンズカフェ 浦和美園店で販売開始(数量限定)

                                            浦和美園にあるジ オールドマンズカフェ 浦和美園店が、浦和の街のビールプロジェクト第4弾「- PROUD – URAWA MADE 」”熱気” ストロベリースタウトの販売を開始しました。 「- PROUD – URAWA MADE 」ストロベリースタウト”熱気”は、浦和美園のいちご園「美園いちごランド」のいちご(紅ほっぺ)を使ったクラフトビールです。 – PROUD – URAWA MADEとは 浦和駅東口から徒歩2分にあるクラフトビール専門店「BEERNOVA URAWA」が手掛ける浦和のオリジナルビールです。このオリジナルビールを醸造したのは、元浦和レッズの鈴木啓太氏、サポーターグループ「URAWA BOYS」で元リーダーを務めていた角田修一氏、「T.Y.HARBOR BREWERY」の醸造長で浦和出身の阿部和永氏、「BEERNOVA URAWA」店主の小林健太氏が協力して作ったビール

                                              【終了】-PROUD- URAWA MADE ストロベリースタウト "熱気" ~浦和美園のいちごを使ったクラフトビール~|ジ オールドマンズカフェ 浦和美園店で販売開始(数量限定)
                                            • FILT

                                              失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、本当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

                                                FILT
                                              • 「moonriders LIVE 2022」と映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』 - 特別な1日

                                                めっきり暖かくなりましたが、我が家の2月の電気代を見てびっくりしました。今までより2割くらい上がった。 アベノミクスのつけである円安は今に始まったことではありませんが、原油高で泣きっ面にハチ、といったところです。円の暴落に繋がりかねないMMTとか財政出動とか言ってるアホ連中は今の状況をどう考えるんでしょうか(笑)。 ロシアは大インフレになりそうですが、我々のほうも大変です。もっと節電しよ。 ロシアの言うウクライナをネオナチからの解放する為の作戦って大義の胡散臭さは、大日本帝国の大東亜戦争はアジアを欧米から解放する為の聖戦っていう大義の胡散臭さに匹敵するもんがあると思うわ。— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2022年3月11日 週末 土曜の夜はワインを飲みながら平日に録画したTV番組を消化するのですが、先週の木曜日に放送された「NHK MUSIC SPECIA

                                                  「moonriders LIVE 2022」と映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』 - 特別な1日  
                                                • moonriders(ムーンライダーズ)が、日比谷野音にてライブを開催!11年ぶりとなる新アルバムからの新曲も先行披露!:時事ドットコム

                                                  データ提供 moonriders(ムーンライダーズ)が、日比谷野音にてライブを開催!11年ぶりとなる新アルバムからの新曲も先行披露! [日本コロムビア株式会社] moonridersが、3月13日(日)に東京・日比谷野外音楽堂でライブを開催した。 moonridersは、2011年に無期限活動休止を宣言。以降、活動休止の休止(=活動再開)を繰り返し、ファンをやきもきさせてきたが、デビュー45周年を迎えた昨年末のライブにて生涯現役宣言を発表。そしてデビュー46年目にあたる今年の活動のキックオフ会場に選ばれたのは日比谷野外音楽堂。1996年の20周年、2006年の30周年でライブを開催したメンバーにとっても、ファンにとっても想い出ある、いわばmoonridersの聖地だ。 17時30分、定刻になるとステージ下手から、前を歩くメンバーの肩に腕をかけながら、よろよろと並んで登場する。新加入の若手ド

                                                    moonriders(ムーンライダーズ)が、日比谷野音にてライブを開催!11年ぶりとなる新アルバムからの新曲も先行披露!:時事ドットコム
                                                  • そしてボクは途方に暮れる(ポリーニ氏の逝去)と映画『オッペンハイマー』 - 特別な1日

                                                    週末は温かなお天気でした。夏日とか言ってましたが、いかにも春らしい麗らかな陽気でした。マンションの中庭も緑がまぶしくなってきました。 現代最高のピアニストと言われるマウリツィオ・ポリーニ先生がこの3月に亡くなっていたそうです。この番組を見るまで知りませんでした。18年の最後の来日では『随分弱っている』とは思いましたが、ああいう芸術家は煩わしい世事に関係なく長生きすると思ってました(笑)。享年82歳。 【追悼 #マウリツィオ・ポリーニ】#おとなのEテレタイムマシン にて、1978年に放送した 「N響コンサート」をお届けします 6日(土) 22:00〜 (再)8日(月) 13:10〜#N響 第748回定期公演 指揮 #ウォルフガング・サヴァリッシュ #ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」https://t.co/xlwhrwpKiY— NHK Classic (@nhk_classical) 20

                                                      そしてボクは途方に暮れる(ポリーニ氏の逝去)と映画『オッペンハイマー』 - 特別な1日  
                                                    • 鈴木慶一 × ゴンドウトモヒコ 対談――破壊的創造を2人で実現させた「MOTHER」サントラのセルフ・カヴァー | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                      セルフ・カヴァーのテーマは、なんと〈破壊〉! いったいどうなる? 運命の導きにより重要な意味合いを増す「MOTHER」の音楽 鈴木「21世紀になってから、いつかはやりたいなと……。死ぬまでにやりたいプランのひとつだったんですけどね(笑)」 鈴木慶一がそう語るのは、自身のミュージシャン生活50周年を記念してリリースされる新作『MOTHER MUSIC REVISITED』――今も伝説的に語り継がれるゲーム「MOTHER」の音楽をセルフ・カヴァーしたアルバムである。 89年7月に任天堂からファミリーコンピュータ用ゲームとして発売された「MOTHER」は、糸井重里が企画・設定・全シナリオを手掛け、当時の〈ゲームのお約束〉をひっくり返したことで話題を呼んだ名作シリーズ。鈴木慶一と田中宏和による音楽を含め、今も熱狂的な支持者が多いことで知られている。 鈴木「数年前にはアメリカから十数人のファンが、う

                                                        鈴木慶一 × ゴンドウトモヒコ 対談――破壊的創造を2人で実現させた「MOTHER」サントラのセルフ・カヴァー | Mikiki by TOWER RECORDS
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