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日野皓正の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION

    投稿日 2023-07-21 更新日 2023-07-25 Author 宮崎敬太 MUSIC 発見する 音楽家の250はなぜ韓国の大衆音楽・ポンチャックをテーマに選んだのか。映画『母なる証明』から〈MAD DECENT〉、YMOまでさまざまな話を交えながら250の創作源を探る。 250(イオゴン) 韓国の音楽プロデューサー。2011年からヒップホップのトラックメーカーを始める。2014年から〈BANA〉に所属し、自身の制作と並行してBOAやNCT、ITZY等K-POPの作曲も行う。2022年8月デビューしたNewJeansの楽曲プロデュースも手掛けている。韓国大衆音楽の根底に潜む「ポン(뽕)」を探究し続け、2022年3月にアルバム『Ppong』を〈BANA〉からリリースした。 NewJeansの「Attention」「Hype Boy」「Ditto」を手掛けた音楽プロデューサーの250(

      NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION
    • 吉田拓郎が「こんなバックバンドなら紅白に出ても良い」と無茶振りしたらNHK側が本当に揃えて出ざるを得なくなった伝説の回

      𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 @zippu21 吉田拓郎(ボーカル) 日野皓正(トランペット) 渡辺香津美(エレキギター) 宮川泰(キーボード) 日野元彦(ドラム) 大西順子(ピアノ) 石川鷹彦(アコースティックギター) 金沢英明(ウッドベース) 吉田建(ベース) 森進一、五木ひろし、前川清(コーラス) pic.twitter.com/s4yNvkarxG

        吉田拓郎が「こんなバックバンドなら紅白に出ても良い」と無茶振りしたらNHK側が本当に揃えて出ざるを得なくなった伝説の回
      • 石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        ここ数年の日本の音楽を追っている人なら「あれ、またドラムが石若駿……」と思ったことがあるはずだ。millennium paradeやくるりに参加し、星野源や米津玄師、KIRINJIやRYUTistの楽曲で叩いていたかと思えば、君島大空や中村佳穂、KID FRESINOとも密接にコラボしている。直近ではSADFRANKの1stアルバム『gel』に貢献し、椎名林檎のツアーに同行。メジャーとインディー、もしくはジャンルの垣根を超えて、石若駿はキーパーソンであり続けている。 それと並行しながら、彼は自分のホームであるジャズの世界で、「日本一忙しいドラマー」として中心的な役割を果たしてきた。同世代や「ポスト石若世代」との交流はもちろんだし、10代にして現在80歳の巨匠・日野皓正にフックアップされた石若は、「秋吉敏子さん以外(の大物)はほとんど共演させてもらった」と語っているくらいベテランとの共演も多

          石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • ジャズ・トゥナイト 2020年2月8日(日野皓正、須川崇志、ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ) - ラジオと音楽

          ホットピックス 今回は日本のジャズの新譜を中心に紹介していただきました。 日野皓正『Beyond The Mirage』 日野皓正さん77歳ということですがすごく斬新なアルバムです。世代を超えたミュージシャンを率いての意欲作ということです。ギター:加藤一平、ピアノ・オルガン:石井彰、ベース:杉本智和、ドラムス:石若駿。 Beyond The Mirage アーティスト:日野皓正 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC 発売日: 2019/12/18 メディア: CD Beyond the Mirage Oneiros オネイロスは古希という意味だそうです。 Oneiros 日野皓正 ジャズ ¥255 provided courtesy of iTunes 須川崇志バンクシアトリオ『Time Remembered』 ベーシスト須川崇志のニュープロジェクト「バンクシアトリオ」

            ジャズ・トゥナイト 2020年2月8日(日野皓正、須川崇志、ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ) - ラジオと音楽
          • 日本ジャズ界のレジェンド、ジャズサックス奏者の土岐英史が死去 - amass

            日本ジャズ界のレジェンド、ジャズサックス奏者の土岐英史が死去。71歳でした。 過去に土岐英史のDVDや教則本を販売した音楽DVD&BOOK出版社のアルファノートは、彼の娘でミュージシャンの土岐麻子から訃報の連絡を受けたことをSNSで明らかにしています。アルファノートによると「ここ数年、教則本の新刊執筆中でしたが、体調不良が続かれており、昨日息を引き取られたとの麻子様より連絡を頂きました」。また音楽評論家の金澤寿和も訃報を伝えており、「ガンで闘病中だった」と伝えています。 土岐英史は、1950年2月1日神戸生まれ。中学時代にクラリネットとサックスを始め、ジャズを試みる。16歳でプロとしてデビュー。鈴木勲グループ、宮間利之とニューハード、日野皓正クインテット、川崎燎クインテット、板橋文夫カルテットなどに参加。75年には初リーダー作 『TOKI』をリリース。79年、松岡直也ウィシングに参加、スイ

              日本ジャズ界のレジェンド、ジャズサックス奏者の土岐英史が死去 - amass
            • 『よしだたくろうLIVE'73』 まがうことなき大名盤  懐かしいアルバムは今聴いても最高にすばらしい - 時の化石

              どーも、ShinShaです。 今回のブログでは、吉田拓郎のアルバムを紹介します。 拓郎の作品の中で1枚選べと言われたら、迷わずこのアルバムです。 ファンの皆さんから怒られるかもしれないが、拓郎はこの時期がピークだったと思います。 久しぶりに、このアルバムを聴きました。 全盛期の拓郎のボーカル、高中正義のエレクトリックギター、そしてすばらしいブラス演奏。 それがこの作品を際立った名盤にしています。 しばらく聴いていたら、懐かしくて懐かしくて、もう涙が出そうです。 吉田拓郎さんについて プロフィール 1970年代という時代が生んだ大スター 『よしだたくろうLIVE'73』 『春だったね'73』 『マークⅡ '73』 『君去りし後』 『君が好き』 『落陽』 『ひらひら』 Apple Music おすすめです! amazon商品リンク あとがき 吉田拓郎さんについて プロフィール 吉田拓郎さんのプ

                『よしだたくろうLIVE'73』 まがうことなき大名盤  懐かしいアルバムは今聴いても最高にすばらしい - 時の化石
              • 往年のトランペット奏者(日野皓正)の演奏。 - 宇奈月ブログ

                www.youtube.com 日野皓正(ひのてるまさ)さんときて ジャズ・フアンであればこの人を知らない人はいない。 渡辺貞夫、と並んでジャズ界の先駆者です。 親しみやすく彼を ヒノテル と呼びますね。 昨日、昼番組「徹子の部屋」という番組がありました。 グランドゴルフ仲間、に聞くと贔屓にしている 奥さんたちも多い様。 長寿番組の一つであり、忘れている芸能界の人を 思い出して、記憶がよみがえる番組で 家内がよく見ている番組であります。 ちょうど帰宅した時からこの番組が じまっていました。 そうした画面にこの 日野皓正さんが トランペットをもって颯爽と画面に現れました。 もう当時から現在まで数十年にになるが すっかり忘れていて、名前と姿が少しの間でしたが 一致せずにすっかり忘れていました。 ところが、テレビ番組「徹子の部屋」に出演 して、徹子さんの紹介で「そうだ日野さん」と 今の面影が記憶

                  往年のトランペット奏者(日野皓正)の演奏。 - 宇奈月ブログ
                • ジェフ・ベック「ワイアード Wired 」Jeff Beck 1976年のアルバム全曲を聴く(フュージョンとは?) - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

                  Wired ワイアードのアルバム全曲を聴く やっと貼り付けました コチラです www.aiaoko.com ジョジョとワイアード!? どのアーティストもジョジョがらみで出てくるのが楽しいです www.aiaoko.com フュージョンって? このアルバムも、 私の好きなロックの中では異色です かなりフュージョンですよね フュージョン、流行りましたよね 私の周りにも、 ジョー・サンプル トム・スコット ラリー・カールトン リー・リトナー 高中 正義 日野 皓正 渡辺 香津美 といった人たちの音があふれていました 海外勢の何枚かは自分で買ったのか? 今も家にレコードが残っていて驚きます ずっと聴いていなかったものだからです そのフュージョンをジェフ・ベックがやると、自分的に大好き! 違和感がまるでない なんだか不思議ですよね、その境目が^_^ みなさまは、フュージョンやジャズはお好きでしたか?

                    ジェフ・ベック「ワイアード Wired 」Jeff Beck 1976年のアルバム全曲を聴く(フュージョンとは?) - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
                  • Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

                    Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 日本に於けるアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズ黎明期より、ワールドワイドな活動を行ってきたプロデューサー/DJの沖野修也。その沖野修也が2015年に始動させたジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextetの新作をリリース。何と今作では、レジェンダリー・ドラマー、森山威男を全面フィーチャー。e-onkyo musicでは柳樂光隆によるロング・インタヴューを掲載。自身のキャリア、そしてクラブ・シーンに於ける「日本のジャズ」について語っていただいた。 取材・文:柳樂光隆 写真:柳樂光隆、Yusuke Yoshinaga 沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す 『SU

                      Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
                    • 御年91歳にして現役。ジャズの概念を広げ続けてきた、“渡辺貞夫”という人生 | ブルータス| BRUTUS.jp

                      日本の戦後ジャズ史を体現し、70年を超えるキャリアを第一線で活躍し続けてきた渡辺貞夫。今年91歳を迎えたその演奏を聴くと、まだまだ“ジャズ”を追い求めているように感じる。彼にとってのジャズとは何なのだろう。 渡辺貞夫さん、“ジャズ”は人生ですか? 「世界のナベサダ」こと渡辺貞夫は、日本のジャズのパイオニアであることは誰もが認めるところだろう。実際、渡辺は戦後間もなくジャズと出会い、その後のミュージシャンとしてのキャリアは、そのまま日本のジャズの歴史と重なる。 1933年に宇都宮市に生まれた渡辺は、12歳の時に終戦を迎える。 「日本が負けて1週間も経たないうちに進駐軍放送が始まりました。ジャズ、ハワイアン、ヒルビリー。アメリカの明るい音楽が一気に流れてきたんです。それに、音楽映画もいろいろ入ってきました。僕の1級上の山内さんという人のお父さんが、電気館という映画館の支配人で、そこで観た『ブル

                        御年91歳にして現役。ジャズの概念を広げ続けてきた、“渡辺貞夫”という人生 | ブルータス| BRUTUS.jp
                      • 「日本のジャズ」この20年で何が起きたのか─ 定型に執着しない現代のミュージシャンたち | ARBAN

                        投稿日 : 2021.09.02 更新日 : 2022.03.28 「日本のジャズ」この20年で何が起きたのか─ 定型に執着しない現代のミュージシャンたち “新世代”と呼ばれる、日本の若きジャズ・ミュージシャンたちが、かつてないほどユニークな作風で本邦ジャズ史を更新し続けている。 彼らは一体どんなマインドで創作をおこなっているのか。また、現在の日本のジャズ環境や、ミュージシャンの養成システムはどんな状況にあるのか。音楽大学のジャズコースで教員も務める、評論家の村井康司氏に話を聞いた。 挾間美帆のポテンシャル ――今回は「いま活躍している日本のジャズミュージシャン」についてお聞きしたいのですが、その前にひとつ。70〜80年代って、日本のジャズミュージシャンが今よりも “大衆的” な存在だったと思いませんか? 村井 そう思いますよ。たとえば渡辺貞夫や日野皓正といったジャズマンが、よくテレビCM

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                        • 石若駿はさらなる地平へ、新世代のリーダーを引き受ける覚悟と今思うこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                          ジャズ・ドラマーの石若駿が、新プロジェクト「Answer to Remember」の名を冠した1stアルバムを発表した。くるりの全国ツアーに参加し、常田大希(King Gnu)とは東京藝術大学の同級生。本作には黒田卓也、KID FRESINO、中村佳穂、君島大空など20名以上のミュージシャンが参加している。日本の次世代を担うキーパーソンに現在の心境を聞いた。聞き手は、本人とも交流のあるジャズ評論家の柳樂光隆。 石若駿は、誰もが一発で魅了されるであろう圧倒的なドラミングで知られている。しかし彼は、様々な名義を使い分けながら自身のリーダー作をいくつか発表しているが、そこではトレードマークを頑なに封印してきた(ように僕には映った)。 ここ日本でも、クリス・デイヴやマーク・ジュリアナといった海外のジャズドラマーはジャンルを超えて注目されてきたし、彼らに影響を受けた日本のアーティストが、海外のシーン

                            石若駿はさらなる地平へ、新世代のリーダーを引き受ける覚悟と今思うこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                          • こんな日が来るとは - ネエサンの頭ぐるぐる日記♪

                            こんにちは(^-^)/ ネエサン(53)です 一つ前の記事で家族で武道館へ行ったって書いて 誰のライブかは次に書きますと言いました いつも前置きが長~くなっちゃうので(^-^;先に言いますね このライブに行きました ↓ char(チャー)というギタリストの45周年記念のライブです チャーさんの凄さは音楽好きの方なら分かるはず♪だからチャーさんのお話は そこを書き始めるとまたまた長~~くなるので💦そこは割愛いたしまして😌 今回は家族三人で行けた事の嬉しさ♪の話です ネエサンと夫の二人ではチャーさんのソロも他でやってたバンドも含めると何回もライブには行ってます 初めて行ったのは まだ付き合ってる頃に行った日比谷野外音楽堂 通称野音です チャー主宰のブルースフェスでした その時子供を連れて来てる人達を何人も見ました まだ可愛らしい小さい女の子を連れてる人も居たし 高校生位の男の子や女の子と一

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                            • 女優・萬田久子が初めて明かす、「柳井正に愛された経営者」の肖像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                              佐々木力の死から、もうすぐ7年。タレントやプロアスリートはもちろん、多くのビジネスパーソンをつなぎ、多くの人たちに愛された佐々木の人生について、長年連れ添った萬田久子が、本誌に初めて語った。 語り草になっている話がある。 2011年8月。青山葬儀所で行われたアパレルブランド「リンクセオリー・ジャパン」のCEO佐々木力(享年60)の告別式には、2400人もの人が集まっていた。芸能界からは津川雅彦や西田敏行、郷ひろみら多数、スポーツ界から王貞治、青木功、星野仙一ら、その顔ぶれは佐々木の付き合いの広さを物語っていた。 喪主として気丈に振る舞う萬田久子の姿や、出棺の際の日野皓正によるトランペット演奏が弔問客の涙を誘うと同時に、多くの弔問客の脳裏に焼き付いたのは、「ファーストリテイリング」CEOの柳井正による弔辞だったであろう。 「佐々木さん」 遺影に呼びかけた柳井から続いて発せられたのは、普段、緻

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                              • Face Recordsの30年を振り返って。武井進一が選ぶ、縁が深いレコード11選【前編】 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                中古レコード店Face Recordsの歴史の幕が上がったのは1994年。 CDの登場からおよそ10年が経過し、MDも台頭してきた、音楽メディアが盛り上がりを見せた時代だった。 その事業はアメリカやヨーロッパから仕入れたレコードの通信販売から始まり、そして1996年、当時多くの名店が軒を連ねたレコードの聖地、渋谷区宇田川町に実店舗「Face Records」をオープン。 その後は下北沢に「General Record Store」を開店し、渋谷のミヤシタパーク、札幌のステラプレイス、京都の高島屋S.C.、ニューヨークのブルックリン、そして名古屋の中日ビルにも店舗を展開。 今日もレコード文化を発信し続けているのだ。 Always Listeningでは毎月、Face Recordsからのおすすめレコード情報をお届けしている。 今回は特別編として、創業からこれまでの30年を振り返って選んだ特に

                                  Face Recordsの30年を振り返って。武井進一が選ぶ、縁が深いレコード11選【前編】 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                • 「野望は92歳まで音楽を」年を重ねるほど人生は面白い『カムカムエヴリバディ』作曲家 金子隆博(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

                                  NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の音楽を担当する米米CLUBのメンバー“フラッシュ金子”こと金子隆博さん。ドラマの中で流れる楽曲は、コロナ禍の困難の中で、金子さんと第一線で活躍する音楽家たちによって作り上げられました。金子さんは視聴者に「自分の中のソウルミュージックを届けたい」と語ります。42歳の時、意思に関係なく筋肉が収縮・硬直する病気「職業性ジストニア」を患い、サックス奏者の道を断たれた後も、次々と新たな音楽を紡ぎ出す原動力について、金子さんにお話を聞きました。(Yahoo!ニュース Voice) ――NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の音楽はどのようにして作られたのでしょうか。 『カムカムエヴリバディ』の音楽をやらないかと言っていただいたのは、約2年前でした。 2年前ということは、コロナ前夜ですよね。2020年4月にはもう外出ができるムードじゃなかったと記憶して

                                    「野望は92歳まで音楽を」年を重ねるほど人生は面白い『カムカムエヴリバディ』作曲家 金子隆博(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
                                  • 石若駿が語るドラム哲学、音と人間のハーモニー、常田大希らと過ごした学生時代 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                    昨年始動した「Answer to Remember」を経て、最新プロジェクト「SMTK」のアルバム『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』を5月20日にリリースした石若駿。日本一忙しいドラマーとも言われる彼に、自身の半生と独自の楽器論を語ってもらった。 ※この記事は2020年3月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.010』の特集企画「いまこそ『楽器』を」に掲載されたものです。 石若駿はここ数年、プレイヤーとしてだけでなく、時代のハブとしても大きな役割を担ってきた。昨年始動した「Answer to Remember」で名実ともに同世代のリーダー格となった彼は、叙情的な歌ものプロジェクト「SONGBOOK」、楽曲志向のジャズバンド「CLEANUP」、獰猛かつクールな実験的カルテット「SMTK」を率いるだけでなく、先鋭的ポップバンドのCRCK/LCKSに参加し

                                      石若駿が語るドラム哲学、音と人間のハーモニー、常田大希らと過ごした学生時代 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                    • 日本のジャズ─“あの頃”の情熱と気概と創造性をふたたび【Days of Delight 平野暁臣インタビュー】 | ARBAN

                                      投稿日 : 2021.09.02 更新日 : 2022.06.27 日本のジャズ─“あの頃”の情熱と気概と創造性をふたたび【Days of Delight 平野暁臣インタビュー】 空間メディアプロデューサーとして、海外万博の日本館を数多く手がけるなど多方面で活躍してきた平野暁臣さん。芸術家である、故・岡本太郎の身内であり、岡本太郎記念館の館長という顔も持つ。そんな彼は2018年にジャズ・レーベル「Days of Delight(デイズ・オブ・ディライト)」をスタートさせた。70年代初頭、日本のジャズが持っていた独創的なクリエイティビティ、そこから受けた刺激を現代のアーティストたちに還元する試みとは? Days of Delightのホームページ 70年代初頭、欧米的な価値観とは異質なものを生みだし世界で評価された ──平野さんは子どもの頃からさまざまな音楽に親しまれてきたと伺っています。な

                                        日本のジャズ─“あの頃”の情熱と気概と創造性をふたたび【Days of Delight 平野暁臣インタビュー】 | ARBAN
                                      • 地下から漏れ出すアカデミックかつ凶暴な音 SMTKが4人全員で語る | CINRA

                                        前回のインタビューで、SMTKの松丸契は「世の中が平和で不満もなくて、何不自由なく人生をラクに生きていたら、こういう音は確実に出てこなかった気がします」と語っていた(註1)。あれから1年少々が経過したが、失政は続き世の中がマシになりそうな兆しは一向に見えず、日本は最悪のシナリオに突き進んでいる。 そんな時代とも呼応するように、SMTKの2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』はますます過激さが際立つ作品となった。死に物狂いの演奏はそのままに、作曲とサウンドメイクの精度が飛躍的に向上。驚異のシンクロ率を誇る盟友Dos Monosに加えて、ermhoiを通じて知り合ったという兄弟ヒップホップユニットRoss Moodyも交えながら、強烈極まりないアンサンブルを奏でている。 この作品を聴いたCINRA.NET編集部・山元は、Black Midiを筆頭とした新世代UKロックバンドを連想し

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                                        • 2023年6月29日・木曜日・新型エアコンが来ました・ああ涼しい~♪ - 元・山ガールの松っちゃんはZARDの負けないでが大好き~♪ ♪

                                          やはり 新しいのはいいです 音も静か 空気もきれい そして 涼しい~♪ ヤマダで契約が 月曜日 取り付けが水曜日 古いの外して エアコン事業部の技術者が 早いこと 早いこと 自動運転モード です 涼しい~♪ キモノケイトウ 花言葉は 色褪せぬ恋~♪ 一鉢180円 6/28の徹子の部屋は「今年80才・トランペット奏者・日野皓正さん・奥さん・子ども二人・孫・アメリカ在住」絵描きとしても有名・三越で10月に「日野皓正アートの世界展」 この人の奥さん アメリカ人なのね 凄いわね~♪ 6/28・21時作成    在宅介護は「快適さ」も必要です 無論「愛情」も同じくです 簡単ではありませんが なるべく努力しています この夏 倒れないように 頑張ります スタミナが つく「ごはん」も 必要です 介護するほうも 体力が欲しい ファイトーだよ~♪ リポビタン飲みます~♪

                                            2023年6月29日・木曜日・新型エアコンが来ました・ああ涼しい~♪ - 元・山ガールの松っちゃんはZARDの負けないでが大好き~♪ ♪
                                          • 250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king

                                            昨年ニュース出ししたところ、あまりの反響の大きさに編集部も驚きの韓国でポンチャック(韓国演歌・ミーツ・テクノ)・リヴァイヴァルを先導する男、250(イオゴン)。これぞ真の韓流なのだと言わんばかりの、とんでもない力作がついに完成した。アルバム名はシンプルに、『ポン ppong』だ。 『ポン』には、電気グルーヴのファンにはお馴染みのイ・パクサも参加。また韓国ジャズ界の大物、イ・ジョンシクをはじめ、韓国大衆音楽における重鎮たちが何人も参加している。コロナに戦争と、こんなとんでもない時代、音楽と笑いをありがとう。まずはこちらで購入可。 ‘ロイヤル・ブルー (Royal Blue)’ 本作には、韓国大衆音楽の象徴的な存在であり、近年欧米でも再評価の機運が高まっているギタリスト・作曲家のシン・ジュンヒョン、韓国の「国民歌手」チョ・ヨンピル(チョー・ヨンピル)の80年代の代表曲「ソウル・ソウル・ソウル」

                                              250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king
                                            • 鈴木宏昌 - Wikipedia

                                              歯科医の息子として生まれ、慶應義塾大学経済学部に進学[1]。大学在学中はジャズ・ピアノに傾倒し、佐藤允彦、大野雄二と共に「慶應三羽烏」として名をはせる。ニックネームの「コルゲン」はもともとは佐藤のものであったが、佐藤が渡米し、その後を受けた形で参加したグループで「二代目コルゲン」と言われていた鈴木がいつしか「コルゲン」のニックネームとなって定着した。 大学在学中より「ジョージ川口とビッグ4+1」に加入し、プロとして活動を開始。その後、国内の有名ミュージシャンと数々の共演を行い、その後、日野皓正のコンボに参加し、「ハイノロジー」などでアレンジャーとしての才覚をあらわす。 自らリーダー・バンドを結成し、「コルゲン・バンド」として活動を開始するが、歌伴の仕事が殺到しながらも、いくつかのアルバムを発表している。その後、コルゲン・バンドはメンバー変更を行い、「ザ・プレイヤーズ」として活動を続け、「ギ

                                              • Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

                                                Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 日本に於けるアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズ黎明期より、ワールドワイドな活動を行ってきたプロデューサー/DJの沖野修也。その沖野修也が2015年に始動させたジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextetの新作をリリース。何と今作では、レジェンダリー・ドラマー、森山威男を全面フィーチャー。e-onkyo musicでは柳樂光隆によるロング・インタヴューを掲載。自身のキャリア、そしてクラブ・シーンに於ける「日本のジャズ」について語っていただいた。 取材・文:柳樂光隆 写真:柳樂光隆、Yusuke Yoshinaga 沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す 『SU

                                                  Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
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