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  • 初心者の男性でも楽しめる!少女漫画名作・傑作50選+1。

    男は少女漫画を読まない? 何だかTwitterで「男性は少女漫画を読まない」、「いや、読む」という論争が巻き起こっているようです。 これ自体、いままで何度も延々と繰り返されている話で、とくべつ興味がないので、リンクも張りませんが、まあ、読む人は読むし、読まない人は読まないという、それだけの話であることは自明でしょう。 もちろん、「少女漫画(笑)」みたいに少女漫画を一段下に見る人はいまでもまだ生き残っているかとは思いますが、おそらくサルから進化しそこねた手合いだと思われるので、無視して良いかと。 少女漫画は現代日本が生み出したおそらく最高の文化のひとつです。 とはいえ、まあ、なかなか手を出しづらいという人の気持ちもわかる。そこで、いまだ少女漫画の広大な沃野を知らない男性読者に向けたオススメ作品リストを作ってみました。 Googleさんに伺ってみるとすでに同種の記事がいくつも見つかるわけですが

      初心者の男性でも楽しめる!少女漫画名作・傑作50選+1。
    • アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート

      月刊ニュータイプの創刊や永野護さんによる漫画「ファイブスター物語」の連載に携わったKADOKAWAの井上伸一郎さんによる講演「月刊Newtypeと私のFSS」が、「マチ★アソビ vol.25」のデジタル人材発掘セミナーとして開催されました。この日、井上さんは永野さんから「何を言ってもOK」と承諾を得て来ていたということで、かなり貴重な話がいくつも飛び出したので、その内容を、ほぼ余すところなくまとめました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ 講師を務めた株式会社KADOKAWA上級顧問・エグゼクティブフェローの井上伸一郎さん。 聞き手はNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)監事で弁護士の桶田大介さんが務めました。 桶田大介さん(以下、桶田): 本日はたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。せっかくなので、なるべく多めに質疑応答の時間

        アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート
      • 宇宙空間でのセックス - Wikipedia

        宇宙空間でのセックス(うちゅうくうかんでのセックス)、すなわち無重力状態での性交や受精、生殖における条件についての研究は、人類が将来長期にわたる宇宙空間での任務を遂行するにあたって必要不可欠なものとなっている。影響する問題として、概日リズムや放射能、孤独やそれに伴うストレス、そして微小重力環境下で行為におよぶ際の身体的な困難が挙げられる。 概要[編集] 宇宙空間の無重力における性行動の際、ニュートン力学における運動の第3法則(作用・反作用の法則)が大きな障壁となる。この法則によって、カップルがお互いに触れ合おうとすると、逆に彼らはお互いに反対方向に移動してしまう。そして、彼らがほかの物体(ただし彼らに接していないものに限る)の影響を受けない限り、その運動速度は変化しない。また、カップルが支えとなる他の物体に向かう際にも困難はあり、カップル同士と他の物体の間に相対的な合成速度がある際は、カッ

        • 字面だけでワクワクするもの

          巨大海洋生物 虚数空間 先史文明 月面基地 廃都 ペルム紀 ケイ素生命体

            字面だけでワクワクするもの
          • ノア・スミス「輸入は GDP から差し引かれないよ」(2022年4月29日)

            [Noah Smith, “Imports do not subtract from GDP,” Noahpinion, April 29, 2022] 経済ジャーナリズムでいちばんありがちなまちがい 今朝,『ニューヨークタイムズ』を読んでたら,こんな話が目にとまった――2022年の第1四半期にアメリカの GDP が減少したのは,輸入が増えたせいなんだって: 他方で,ますます膨れ上がった貿易赤字によって,第1四半期に GDP 成長が3パーセントポイント以上も下がった.国外で生産されているので,輸入は国内総生産 (GDP) から差し引かれる.そして,アメリカの消費者たちが支出をしつづけるなか,この数ヶ月で,輸入は急増している.だが,GDP に加算される輸出は伸び悩んでいる.ひとつには,海外での経済成長が低調なためだ.(太字強調はノア・スミスによるもの) 太字にした箇所は,正しくない.というか

              ノア・スミス「輸入は GDP から差し引かれないよ」(2022年4月29日)
            • 月の海にぽっかり空いた穴が地下トンネルに通じていることが判明、将来の月面基地にぴったりかも

              by NASA/GSFC/Arizona State University アポロ11号が人類初の月面着地を果たした静かの海に、巨大な地下トンネルに通じる縦孔があることがわかりました。地下深くにあるこうした洞窟は、人類が厳しい月の環境に進出する際の拠点として有望視されています。 Radar evidence of an accessible cave conduit on the Moon below the Mare Tranquillitatis pit | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-024-02302-y Underground cave found on moon could be ideal base for explorers | The moon | The Guardian https:/

                月の海にぽっかり空いた穴が地下トンネルに通じていることが判明、将来の月面基地にぴったりかも
              • 1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?

                バブル時代の勢いを感じたい。 1989年生まれの自分にとっては、もう生まれているのにバブーと訳も分からず経験できなかった時代だ。 それが前からもどかしかった。 1987年の雑誌『東京人』を読んでみたら、その圧倒的な自信に満ち溢れた空気と、東京が描いていた壮大な未来像を垣間見れて驚きの連続だった。 『東京人』という1986年発刊の雑誌をご存知だろうか。 その名の通り東京に関する月刊情報誌で、暗渠特集や井上ひさし特集、純喫茶特集など、良い意味で枯れた大人の趣味といった感じの雑誌だ。 最新号は「シティ・ポップが生まれたまち 1970-80年代TOKYO」という特集が話題を集めているが、今回手に入れたのは、まさにその80年代当時の雑誌である。 発刊まもない『東京人 第6号 春』(教育出版株式会社,1987年) 元はといえば『ザ・ニューヨーカー』を目指して作られた雑誌というだけあって、これが結構とが

                  1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?
                • 中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK

                  中国の無人の月面探査機が、6月2日朝、月の裏側への着陸に成功したと、国営メディアが伝えました。6月2日からおよそ2日間かけて月の裏側の岩石などを採取して地球に持ち帰ることを目指していて、成功すれば世界で初めてとなります。 国営の中国中央テレビによりますと、5月はじめに打ち上げられた無人の月面探査機「嫦娥6号」は、日本時間の6月2日午前7時すぎに、地球からは見えない月の裏側への接近を開始し、およそ15分後、着陸に成功しました。 また中国の宇宙当局は、「嫦娥6号」が着陸時に撮影したとする映像を公開し、徐々に月面が近づく様子がうつされています。 着陸した地点は月の裏側の南極周辺で、飲み水や燃料としての利用が期待される水が、氷の状態で存在する可能性が指摘されています。 「嫦娥6号」は中継用の衛星を使って地球との通信を続け、この周辺で6月2日からおよそ2日間かけて土壌や岩石のサンプルを採取し、地球に

                    中国の無人月面探査機 “月の裏側への着陸成功” 国営メディア | NHK
                  • 長い夜が明けて着陸機と探査車は応答せず インド月探査「チャンドラヤーン3号」続報

                    インド宇宙研究機関(ISRO)は現地時間9月22日、月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」のランダー(着陸機)とローバー(探査車)について、着陸地点の夜が明けた後に通信が確立できていないことを明らかにしました。【2023年9月27日11時】 【▲ チャンドラヤーン3号のローバー「Pragyan」に搭載されているカメラで2023年8月30日に撮影されたランダー「Vikram」(Credit: ISRO)】チャンドラヤーン3号はISROによる3回目の月探査ミッションです。探査機は月面に着陸するランダー「Vikram(ビクラム、ヴィクラム)」、ランダーに搭載されているローバー(探査車)「Pragyan(プラギャン)」、着陸前までの飛行を担う推進モジュールで構成されていて、ランダーには3基、ローバーには2基の観測装置が搭載されています。 【特集】インドの月探査ミッシ

                      長い夜が明けて着陸機と探査車は応答せず インド月探査「チャンドラヤーン3号」続報
                    • 宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集

                      「人類の可能性を大きく広げることになる」 いま、注目される28歳の若手社長のことばです。これまで難しいとされてきた月面での農業を実現しようという壮大なプロジェクトが進められています。重力は地球の6分の1。月の砂を使ってどうやって作物を育てるのか?ロマンに満ちた挑戦を追いかけました。 アポロ11号が月面着陸に成功したのは1969年のこと。 それから半世紀、月に「食料問題」が持ち上がっていることをご存じですか? 日本のJAXAやアメリカのNASAなどは人類の宇宙への進出の足ががりとして月を探査する「アルテミス計画」を打ち出し、2030年代までに「月面基地」を建設する予定です。 そこで問題として浮上しているのが基地で活動する宇宙飛行士などの食料をどうやって確保するのかです。 地球から月面まではおよそ38万キロも離れていて「月面基地」での滞在が長くなれば、十分な補給ができなくなる可能性があります。

                        宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集
                      • アルミの270分の1 とても軽い電磁波遮蔽材料をパナソニック、JAXAなど開発へ 人工衛星などに

                        パナソニック インダストリーは8月25日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)などと共同で人工衛星に使う「超軽量電磁波遮断材料」の共同研究を始めたと発表した。2024年の実用化を目指す。 パナソニック インダストリーの他、名古屋大学、山形大学、秋田大学が参画。名古屋大学の研究によるカーボンナノチューブを用いた超軽量材料と、パナソニック インダストリーが持つ熱硬化性樹脂の配合設計を組み合わせ、アルミニウムの270分の1の軽さで同等の電磁波遮蔽性能を持つ新材料を開発する。 新材料は材料の組成を変えて遮蔽する電磁波の周波数帯域を設定できる他、電磁波吸収性能もありデバイスの特性劣化を抑える効果も。このため人工衛星の他、ドローンなど電動航空機分野、5G/6Gの基地局など次世代高速通信といった幅広い機器に応用できるとしている。 共同研究は、将来の宇宙探査への応用と地上における事業化の両立を目的として201

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                        • ヒトラー!最強トーナメント!究極神拳!ガーナ産カンフーアクション映画『African Kung Fu Nazis』がけっこうオモシロい

                          ※この記事には過激な内容と画像が含まれます。 ナチス・ドイツ総統、アドルフ・ヒトラーをネタにしたエンタメ作品は多い。ヒトラーが生きていた、ヒトラーが現代に復活した、オカルト帝国ナチスは裏で地球外生命体と繋がっていた、サメと戦っていた、月面基地を建てていた、麻雀が上手かった……。古今東西、彼をネタにしたいろいろなトンデモ歴史ネタ作品が今までに作られてきたし、これからも作れられていくことだろう。 始まりは、あるひとりの男の深酒であった。日本在住のドイツ人映像作家、セバスチャン・スタインは深酒の翌朝の二日酔いの中で、3つのキーワードを思いついた。アフリカ。カンフー。ナチス。セバスチャンは脚本を書いた。アフリカとカンフーとナチスの物語を。もちろんヒトラー役は自分である。 その後、彼は共演者や協力者を見つけ、ガーナに飛び、現地の一流俳優たちを集め、そして数々の苦難を乗り越えながら『African K

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                          • 【宇宙産業は”夢”なのか】宇宙産業の今と2050年を予測する3つの文献 | 宙畑

                            「『宇宙開発やってます』と言うと未だに『夢があっていいね』と言われます」というツイートが話題になったことをきっかけとして、宇宙産業の今とよくある勘違い、また、これからの予測をまとめました。 2021年1月11日、宇宙産業についてのとあるツイートがTwitter上で話題となりました。 日本で「宇宙開発やってます」と言うと未だに「夢があっていいね」と言われますが、ヤバい認識だなと。 宇宙市場は37兆円規模で20年後には100兆円を超える超成長市場。 日本のお家芸のものづくりやITでも後塵を拝しつつある今。宇宙は日本の未来のためにも重要な全力で育てるべき産業だと思います。 — Yoshitaka Yanagida?柳田 佳孝 (@yoshi_yanagida)January 11, 2021 このツイートは「普通の人が集まって宇宙開発しよう」をメッセージとして発信し続ける一般社団法人リーマンサッ

                              【宇宙産業は”夢”なのか】宇宙産業の今と2050年を予測する3つの文献 | 宙畑
                            • ノア・スミス「2020年代のテクノ楽観論」(2020年12月4日)

                              [Noah Smith, “Techno-optimism for the 2020s,” Noahpinion, December 4, 2020] Cheap taxis and fancy smoothies are out. Big Science is in. 安いタクシーもおしゃれスムージーも飽きた.これからはスゴイ科学の時代だ 2010年代:テクノ悲観論と停滞 2010年代,「いまは技術停滞のまっただ中だ」というのが大方の見方だった.2011年にタイラー・コーエンの『大停滞』が出たり,2016年にロバート・ゴードンの『アメリカ経済:成長の終焉』が出たりした.ピーター・ティールは「空飛ぶ車をのぞんでたのに,手に入れたのは140字だった」と宣言した.デイビッド・グレーバーもこれに同調した.ポール・クルーグマンは,キッチン器具に新しいモノが登場しないのを嘆いた.経済学者のなかには,

                                ノア・スミス「2020年代のテクノ楽観論」(2020年12月4日)
                              • 急須やティーポットの注ぎ口から水が垂れてしまう「ティーポット効果」がついに流体力学的に説明される

                                「急須やティーポットから飲み物を注ぐ時、どうしても注ぎ口から側面を伝って液体が垂れてテーブルがぬれてしまう」という経験がある人は多いはず。「ティーポット効果」と呼ばれるこの現象について、ウィーン工科大学の研究チームが科学的な説明に成功したとのことです。 Developed liquid film passing a smoothed and wedge-shaped trailing edge: small-scale analysis and the ‘teapot effect’ at large Reynolds numbers | Journal of Fluid Mechanics | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/journals/journal-of-fluid-mechanics/article/develope

                                  急須やティーポットの注ぎ口から水が垂れてしまう「ティーポット効果」がついに流体力学的に説明される
                                • 中国の無人月面探査機「嫦娥5号」が2kgの「月の石」を携えて無事帰還

                                  現地時間の2020年12月17日午前1時59分、中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)5号」がおよそ2kgもの「月の石」を携えて、中国北部の内モンゴル自治区・四子王旗に着陸しました。月の土壌を回収するサンプルリターンに成功したのは、1976年にソビエト連邦が打ち上げたルナ24号以来、実に44年ぶりとなります。 China's spacecraft brings home moon samples - Xinhua | English.news.cn http://www.xinhuanet.com/english/2020-12/17/c_139595150.htm Chinese spacecraft carrying rocks and soil from the moon returns safely | The moon | The Guardian https://www.the

                                    中国の無人月面探査機「嫦娥5号」が2kgの「月の石」を携えて無事帰還
                                  • 中国の無人月面探査船「嫦娥5号」による着陸時の映像&超鮮明な月面写真が公開される

                                    月面着陸に成功した中国の無人月面探査船「嫦娥(じょうが)5号」の撮影による着陸時の映像と超鮮明な月面写真が公開されました。嫦娥5号は、ソビエト連邦のルナ24号以来44年ぶりとなる月の石回収ミッション「サンプルリターン」に挑みます。 China releases a super-clear image of the Moon taken by Chang’e 5 probe | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2020/12/china-releases-a-super-clear-image-of-the-moon-taken-by-change-5-probe/ Watch China's Chang'e 5 spacecraft land on the moon in this amazing video | Live Scie

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                                    • 中国の宇宙開発、NASAを抜くのも夢ではない理由

                                      (CNN) 中国には宇宙開発の分野で21世紀の覇権を握るチャンスが大いにあるが、それは単に米航空宇宙局(NASA)をまねることで頂点に上り詰めるという意味ではない。むしろ同国は、スペースXのような革新的な米国企業の動向にも細心の注意を払っている。宇宙開発で先んじるため、共産主義が資本主義から学んでいる格好だ。 2019年夏、中国の小型ロケットが同国南部の内陸にある宇宙基地から打ち上げられた。打ち上げ後、中国のソーシャルメディア上に投稿された近接写真で、小さな「グリッド・フィン」と呼ばれる部品が「長征2号C」ロケットの上部に取り付けられているのが初めて確認された。これらの部品はスペースXが自社のロケット「ファルコン9」に導入したグリッド・フィンと文字通り瓜(うり)二つのデザインで、ロケットが大気圏に再突入し、海上に浮かべたパッドに帰還するまでの姿勢制御を担う。 上記の打ち上げ試験から1年後、

                                        中国の宇宙開発、NASAを抜くのも夢ではない理由
                                      • AIを使って漫画を描いた話|葦沢かもめ

                                        多くの方がAIを使った創作をするようになってきて、大変うれしく思っている葦沢です。 今回は、第2回日本SF作家クラブの小さなマンガコンテストにAIを使って制作した漫画を応募したので、どうやって作ったのかを解説します。 作品には、以下のリンクからどうぞ。 1. ストーリー私はAIを使った小説執筆は割と長くやっていますが、漫画制作は初めてでした。 原作は、同じ日本SF作家クラブが主催する「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」にて、既に私が書いた掌編があったので、それを使うことにしました。 AIを使ってストーリーを作りたいということであれば、AI BunChoやAIのべりすと、ChatGPTなど、色々なサービスがあるので、その中から自分に合うものを選ぶのが良いかなと思います。最近は、AIを編集者的なアドバイザーとして使うのが流行りですね。 2. コマ割りコマ割りは、枠の形と台詞を入れ

                                          AIを使って漫画を描いた話|葦沢かもめ
                                        • ステーキ肉は印刷する時代へ! 大阪大学が和牛のサシまで3D印刷を可能にする

                                          ステーキ肉は印刷する時代へ! 大阪大学が和牛のサシまで3D印刷を可能にする2021.08.30 10:0021,937 岡本玄介 その名は「3Dプリント金太郎飴技術」。 大阪大学が、培養した牛肉の筋繊維と脂肪、血管を線維組織ファイバーとして細長く作り、和牛肉の組織構造を基にそれらを束ねて、3D印刷で和牛のステーキ肉を作ることに成功しました。 細長いファイバーを束ねると、あたかも金太郎飴のようになるので、スライスすればOKというお手軽さです。 好みのステーキ肉がカスタム可能線維組織ファイバー3種の位置や分量を調節すれば、赤身の間に脂肪を挟んでサシも作り出せ、微妙な味や食感がカスタマイズ可能になります。これまでは筋線維のみで試みていたので、ミンチのような肉しか作られなかったのだそうです。しかし脂肪と血管も混ぜて作る「3Dプリント金太郎飴技術」で、より自然に近い肉が印刷できるようになりました。

                                            ステーキ肉は印刷する時代へ! 大阪大学が和牛のサシまで3D印刷を可能にする
                                          • 日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                            日米両政府は、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で、日本人宇宙飛行士2人を月面着陸させることで合意する方針を固めた。日本人の月面着陸は初めてで、実現時期は2028年以降が想定されている。日本が開発する月面探査車を10年間運用することでも合意する方向だ。 【図表】「アルテミス計画」の今後の想定スケジュール 複数の両政府関係者が明らかにした。4月10日に予定される日米首脳会談で宇宙分野での協力を加速させる方針を確認し、会談後、盛山文部科学相と米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官が実施取り決め文書に署名する方向で最終調整している。 1972年以来となる月への有人飛行や、将来的な月面基地の実現を掲げるアルテミス計画では、2025年に月の周回軌道での有人飛行を成功させた上で、26年に米国人飛行士の月面着陸を目指す。28年以降にも定期的に飛行士を月面に送り、このうち2回で日本人を着陸さ

                                              日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                            • 月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース

                                              JAXA=宇宙航空研究開発機構と大手ゼネコンの鹿島建設は、およそ1000キロ離れたところにある建設機械を遠隔操作で動かす実験を行いました。将来、月面に基地を作ることを目指した実験で、さらに離れた場所での遠隔操作も今後、試すことにしています。 JAXAと鹿島建設は5年前から将来、月面に基地をつくることを目指して遠隔操作による建設方法を研究していて、18日はことし3月の実験の結果をオンライン会見で報告しました。

                                                月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース
                                              • NASA、月面基地などを建てる3Dプリント技術の研究と開発を5720万ドルで発注へ

                                                NASA、月面基地などを建てる3Dプリント技術の研究と開発を5720万ドルで発注へ2022.12.04 21:005,252 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 日本円にしておよそ80億円。 テキサス州を本拠地とする住居建設用の3Dプリント技術で有名なICON社が、NASAのアルテミス計画を進めるための月面インフラ建設の手段を開発するという重要なタスクを担当することになりました。 NASAは月面上の発着場や住居、道路を建てる施工技術を研究・開発する5720万ドルの契約をICONに発注したと、火曜日に発表。この契約は2028年まで続きます。 アルテミス計画によって月上に持続可能な駐留拠点を築き、さらに遠方の目的地である火星に到達するための基地として月を活用することをNASAは望んでいます。宇宙技術ミッション局(STMD)のテクノロジーマチュレーショ

                                                  NASA、月面基地などを建てる3Dプリント技術の研究と開発を5720万ドルで発注へ
                                                • 作家の読書道 第226回:酉島伝法さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

                                                  作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第226回:酉島伝法さん 2011年に「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞、造語を駆使した文章と自筆のイラストで作り上げた異形の世界観で読者を圧倒した酉島伝法さん。2013年に作品集『皆勤の徒』、2019年に第一長編『宿借りの星』で日本SF大賞を受賞した酉島さんは、もともとイラストレーター&デザイナー。幼い頃からの読書生活、そして小説を書き始めたきっかけとは? リモートでお話をおうかがいしました。 ――いちばん古い読書の記憶から教えてください。 酉島:寝る時に母親が読み聞かせてくれたことだと思います。最初の頃は普通に絵本や童話だったと思うんですが、ある時なぜか、上温湯隆の『サハラに死す』を読んでくれたんですよ。サハラ砂漠を渡ろうとして行方不明

                                                    作家の読書道 第226回:酉島伝法さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
                                                  • Raspberry Piプログラミング小中学生入門書 - mojiru【もじをもじる】

                                                    ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング 「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」目次抜粋 「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」Amazonでの購入はこちら 「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」楽天市場での購入はこちら 「宇宙の終わりってどうなるの?」紹介記事 「宇宙の終わりってどうなるの?」Amazonでの購入はこちら 「宇宙の終わりってどうなるの?」楽天市場での購入はこちら 「子供の科学★ミライサイエンス」シリーズについて 「子供の科学★ミライサイエンス」第1弾「コンピューターってどんなしくみ?」 「コンピューターってどんなしくみ?」Amazonでの購入はこちら 「コンピューターってどんなしくみ?」楽天市場での購入はこちら 「子供の科学★ミライサイエンス」第2弾「プログラミングでなにがで

                                                      Raspberry Piプログラミング小中学生入門書 - mojiru【もじをもじる】
                                                    • NASAは将来の月面探査ミッションに備えて2026年末までに「月のタイムゾーン」を策定する予定

                                                      アメリカ航空宇宙局(NASA)は宇宙飛行士の月面着陸プロジェクト「アルテミス計画」を進めており、2026年9月には約半世紀ぶりに人類が月面へ降り立つ予定となっています。本格的な月面探査が間近に迫る中、NASAはアメリカ合衆国科学技術政策局(OSTP)の指示を受けて2026年までに「月のタイムゾーン」を策定する予定だと報じられました。 White House Office of Science and Technology Policy Releases Celestial Time Standardization Policy | OSTP | The White House https://www.whitehouse.gov/ostp/news-updates/2024/04/02/white-house-office-of-science-and-technology-policy-

                                                        NASAは将来の月面探査ミッションに備えて2026年末までに「月のタイムゾーン」を策定する予定
                                                      • 100人以上を月や火星まで運ぶことを目指すSpaceXの新型宇宙船「スターシップ」はどんなロケットなのか?

                                                        イーロン・マスクCEO率いる宇宙企業SpaceXは、2019年9月28日に新しい宇宙船である「スターシップ」のプロトタイプを公開しました。早ければ2023年から運用が始まる次世代の宇宙船は一体どんなロケットなのか、SpaceXがスターシップの公式サイトで説明しています。 Starship | SpaceX https://www.spacex.com/starship スターシップは、有人宇宙船である「スターシップ」とブースター部分である「スーパーヘビー」で構成される2段式のロケットです。宇宙船スターシップは直径およそ9m、高さ50mで、積載量は100トン以上だとのこと。SpaceXは「スターシップは、地球軌道、惑星の目的地、地球上の目的地間で乗客や貨物を運ぶことができる大型の長期宇宙船として機能します」と述べています。 また、宇宙船スターシップは6基のラプターエンジンを搭載していて、12

                                                          100人以上を月や火星まで運ぶことを目指すSpaceXの新型宇宙船「スターシップ」はどんなロケットなのか?
                                                        • 月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること

                                                          月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること2022.08.14 22:0024,775 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 今後の宇宙探査の鍵となる中継基地。 NASAには、各国&民間のパートナーたちと共に小さな宇宙ステーションを組み立てるという壮大な計画があります。月周回有人拠点「ゲートウェイ」という拠点案は月面及び月周辺でのミッションをサポートし、科学実験を行なうための唯一無二のプラットフォームとなるでしょう。この宇宙ステーションについて現時点で分かっていることと、宇宙探査における次の大きな飛躍にどう貢献するのかをまとめました。 私たちはこれまで人類を月面に送り、地球低軌道に宇宙ステーションを建設し、探査車を火星に着陸させ、太陽系の果てへの旅に探査機を送り出してきました。すごいことには間違いありませんが、宇宙関連

                                                            月軌道の宇宙ステーション「ゲートウェイ」について、いま分かっていること
                                                          • 月地下に巨大洞窟を発見、基地候補地に有望 イタリアの大学など - 日本経済新聞

                                                            イタリアのトレント大学などの研究チームは、月面の縦穴の一つが巨大な地下洞窟につながっていることを確認した。激しい寒暖差や宇宙放射線の被曝(ひばく)といった月面の過酷な環境から身を守ることができ、将来の月面基地の候補地として有望とみる。成果は英科学誌ネイチャーアストロノミーに掲載された。月には200カ所以上の縦穴が存在することが確認されている。中でも、月の表側にある「静かの海」と呼ばれる地域にあ

                                                              月地下に巨大洞窟を発見、基地候補地に有望 イタリアの大学など - 日本経済新聞
                                                            • 子供の科学★ミライサイエンス

                                                              子供の科学★ミライサイエンスは、未来を生きる子供たちのために、「未来が見えてくる」、「未来に役立つ力が身につく」科学のお話を紹介していくシリーズ。なんでも知りたいネズミのチュータがみんなといっしょに人工知能やプログラミング、最先端の科学のことを学んでいくよ。チュータの素朴なギモンに答えるのは、いろんなものに変身する博士のミライネコ。本の表紙には、変身したミライネコがでているから、本屋で探すときの目印にしてね。 目次を見る 『宇宙探査ってどこまで進んでいる?』新型ロケット、月面基地建設、火星移住計画まで 著者:寺薗淳也 A5判/160ページ/定価:本体1,400円+税 ISBN:978-4-416-61960-5 誠文堂新光社Amazon楽天ブックスhonto 目次を見る 『タイムマシンって実現できる?』理系脳をきたえる! はじめての相対性理論と量子論 監修:二間瀬敏史 A5判/160ページ

                                                              • アルテミス計画総まとめ! 2020年代の月面開発はどこまで進むのか | 宙畑

                                                                アポロ計画に続く月面探査計画として注目が集まるアルテミス計画について、その概要と参画企業をまとめました。 アルテミス計画とは、2024年に有人月面着陸を目指し、2028年までに月面基地の建設を開始するというNASAのプロジェクトです。日本人初の月面着陸が実現されるのではないかと注目を集めています。本記事では連載企画第一弾として、壮大なアルテミス計画の全体像をつかむべく、関連するミッションの概要を解説します。 (1)アルテミス計画誕生の経緯と名前の由来 12人の宇宙飛行士たちが月に降り立ったアポロ計画は“自由の象徴” 「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」 この言葉とともにアポロ11号に搭乗したNASAのニール・アームストロング船長が人類初の月面着陸を達成したのは、1969年7月20日のことです。歴史的瞬間を一目見ようとテレビ中継を見ていたとされるのは、世界人口の5分の1

                                                                  アルテミス計画総まとめ! 2020年代の月面開発はどこまで進むのか | 宙畑
                                                                • アニメと反戦(5)『カウボーイ・ビバップ』 - 猿虎日記

                                                                  アニメと反戦(1) - 猿虎日記 アニメと反戦(2) - 猿虎日記 アニメと反戦(3) - 猿虎日記 アニメと反戦(4) - 猿虎日記 「はいはい(笑)」 最近、アニメをよく見ている。しかも過去の「名作」を。ここ何十年かは、TVでたまたま観はじめた場合以外「これを見よう」と思ってわざわざ見るアニメはあまりなかったのだが、この連作の第一回で書いたようにガンダムを含む過去の観逃した有名作をアマゾン・プライムで見るようになり、この連作を書きはじめたこともきっかけだが、ついにアニメのためにサブスクにも入ってしまった。『超時空要塞マクロス』は、「アニメタイムズ」というサービスで観たが、「dアニメストア」のほうが観たいものが多そうだったのでそちらに乗り換え、さらに最近は「U-NEXT」だ。 そんなことはどうでもいいのだが、少し前、「dアニメストア」で、これもまた観逃していた『カウボーイビバップ』(19

                                                                    アニメと反戦(5)『カウボーイ・ビバップ』 - 猿虎日記
                                                                  • オビが探す地球の空洞は実在する?映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ

                                                                    映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』では、オビが地球の空洞を探そうとしますが、現実の世界でも実在していると言われているので詳しく紹介しましょう。 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』のキャスト 監督&脚本 女優&男優 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』のストーリー 『オビが探す地球の空洞は実在?』 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』と前作を比較 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』のまとめ 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』のキャスト ドイツ・フィンランド・ベルギー合作映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』は、日本で2019年7月12日に上映されました。 監督&脚本 監督:ティモ・ヴオレンソラ 脚本:ダラン・マッソン&ティモ・ヴオレンソラ 女優&男優 レナーテ・リヒター(演:ユリア・ディーツェ)ナチスドイツを裏切った女性 オビ・ワシントン(演:ララ・ロッシ)

                                                                      オビが探す地球の空洞は実在する?映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ
                                                                    • 人の月への移住計画も⁉

                                                                      日本人が月面着陸!? 有人月面探査と続く火星探査のアルテミス計画。年末に無人探索機を打ち上げ、来年に有人で月の軌道に入るとか。進行中を英語でunderway。別の星への移住計画も…… The Japan News 2022 Apr.18 より (対訳をとりやすいように、なるべく頭から訳しています) Japan is inching ever-closer to its first moon landing, 日本はゆっくりと、初の月面着陸へとかつてないほど近づいています。 as research and development moves into top gear from this fiscal year. これは今会計年度から研究開発の加速によるもの。 JAXA* and space-development startups are working to launch unique

                                                                        人の月への移住計画も⁉
                                                                      • 米国、宇宙探査に原子力を本格活用、原子炉発電と原子力ロケットを開発へ

                                                                        米国のドナルド・トランプ大統領は2020年12月16日、宇宙における原子力の活用を促進することを定めた国家戦略「宇宙政策指令第6号(SPD-6:Space Policy Directive-6)」を発表した。 将来の有人月・火星探査での活用を見据えたもので、これまでも宇宙探査の分野で使われてきた放射性同位体を使った発電システムを高度化するとともに、新たに原子炉を使った発電や原子力ロケットも実用化するという。 原子力ロケットで飛ぶ有人火星探査船の想像図。太陽電池がなく、その代わりに原子炉から出る熱を処理するための大きなラジエーター・パネルを装備しているところが目を引く (C) NASA 宇宙における原子力 米国の宇宙における原子力利用の歴史は古く、その開発は1950年代から始まり、1961年には早くも、世界初の原子力を使った衛星を打ち上げている。その後も火星探査車「キュリオシティ」や土星探査

                                                                          米国、宇宙探査に原子力を本格活用、原子炉発電と原子力ロケットを開発へ
                                                                        • 農水省、月面基地で“食料自給”へ 野菜や培養肉生産システム構築、委託先公募

                                                                          農林水産省は9月6日、月面基地での食料自給を目指したプロジェクトの委託先公募を始めた。食料の生産から廃棄物の処理まで可能な「食料供給システム」の開発と、地上での検証施設の設計ができるグループを公募。2025年までの実現を目指す。9月10日にオンラインで行う説明会の参加者も募集している。 日本は、米国の国際宇宙探査計画「アルテミス計画」に参加する予定。月面などで有人活動を長期間行うため、効率的な食料生産・資源再生技術を開発することが重要と判断した。 プロジェクトでは、(1)密閉された空間で農作物を栽培したり、植物性プランクトンを人工培養したり、培養肉を作るなどといった食料生産技術と、有機性廃棄物を資源として処理するシステムの開発、(2)センサーなどを使い、基地内でのQOL(クオリティー・オブ・ライフ、生活の質)を向上させるマネジメントシステムの開発、(3)地上での月面基地模擬施設や宇宙実験モ

                                                                            農水省、月面基地で“食料自給”へ 野菜や培養肉生産システム構築、委託先公募
                                                                          • 言葉にされることで気づく思考の停滞 #暴言回避 #自己分析 - ioritorei’s blog

                                                                            #20 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない本音を言葉に… アンドリュー・バルトフェルド(「機動戦士ガンダムSEED」より) 声にできない本音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。 本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。 アンドリュー・バルトフェルド(「機動戦士ガンダムSEED」より) ジェネシスが放ったγ(ガンマ)線の閃光は、連合の前線艦隊を一瞬で消滅させた。 ミラージュコロイドで秘匿され

                                                                              言葉にされることで気づく思考の停滞 #暴言回避 #自己分析 - ioritorei’s blog
                                                                            • それでも宇宙へ - Arahabaki’s diary

                                                                              ブログへご訪問下さりありがとうございます。 ☆を下さったり記事をお読み頂いたり本当に感謝しております。 今日はH3ロケットの打ち上げが失敗して、ちょっとショックでした。ただ、星の動きの上で3月7日という節目の日に失敗したことに、偶然ではないものも感じます。 表面的にはマイナスですけど、これが切っ掛けでプラスに動く何かがあるはず。そんなふうにも感じます。 たぶんですけど、これからは宇宙開発も民間主導の時代になるのではないでしょうか。 アメリカでは既にロケット開発は民間主体になっています。 以下は前にも紹介したスペースX社のロケット。 www.youtube.com スペースX社のロケットは有人飛行を何度も成功させています。 そして以下は日本の宇宙ベンチャーispace社による月面開発のイメージ動画です。 www.youtube.com ispace社の月面探査機は、昨年12月11日にスペース

                                                                                それでも宇宙へ - Arahabaki’s diary
                                                                              • D-RATSの宇宙飛行士が砂漠で月面技術をテスト * 技術 * ちらし寿司

                                                                                NASA と日本の対応する JAXA のメンバーで構成されるチームは現在、アリゾナの砂漠で、いずれ月に向かう可能性のあるローバーやその他の技術のテストを行っています。 NASA の砂漠研究技術研究 (D-RATS) は 1990 年代後半から毎年行われていますが、宇宙機関がアルテミス プログラムを通じて月探査の新時代を開始しようとしているため、この作業はますます重要になっています。 . NASA現在の D-RATS メンバーには、NASA の宇宙飛行士ジェシカ メイヤーとスタン ラブ、および日本人の同僚である星出亜希と金井憲重が含まれます。 「D-RATS は 3 つのシミュレートされたミッションで構成され、それぞれが 3 日間持続し、アリゾナ州フラッグスタッフから 40 マイル離れたブラック ポイント溶岩流に配置されます」と NASA はウェブサイトの投稿で説明しています。 「このユニー

                                                                                  D-RATSの宇宙飛行士が砂漠で月面技術をテスト * 技術 * ちらし寿司
                                                                                • 国際宇宙ステーション(ISS)後どうなる?ロシア・中国の宇宙開発まとめ - QUATRE(キャトル)の庭

                                                                                  先日、国際宇宙ステーションからのロシアの撤退のニュースが流れました。ウクライナ侵攻の宇宙開発への影響と報道が目立ちますが、いま、世界の覇権図の大きな転換期に差し掛かっています。 アメリカとロシアの関係が注目される影で、順調に計画を実行している中国が、今後、宇宙開発の主導権を握ることになりそうです。 国際宇宙ステーションの概要と、ロシアと中国の宇宙開発を簡単にまとめてみました。 国際宇宙ステーションとは 国際宇宙ステーション(International Space Station)は、 世界で9番目の宇宙ステーション(人が住める人工衛星)です。 歴代の宇宙ステーション 歴代の国際宇宙ステーションは、次の通りです。 サリュート アルマース コスモス557号 スカイラブ1 ミール 天宮1号 天宮2号 ジェネシス ISS 国際宇宙ステーション参加国 国際宇宙ステーションは、5つの宇宙機関が参加する

                                                                                    国際宇宙ステーション(ISS)後どうなる?ロシア・中国の宇宙開発まとめ - QUATRE(キャトル)の庭