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木村千歌の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 皆さんの生活の中に、秋元康はどれくらい入ってきていますか? - わかめ手帖

    ※はじめに※ 今回は秋元康さんの名前を連呼いたしますので、敬称は省略させて頂くことをご了承ください。テーマは『秋元康と私』です。 出会い 私は小学生の頃、当時放映していた『ハイスクール!奇面組』というアニメが大好きで、その主題歌を歌っていた「うしろゆびさされ組」というおニャン子クラブから派生したユニットが大好きでした。そしてそのうちの一人、高井麻巳子さんという人が大大大好きだったのです。 リンク 右。左はゆうゆ 友達と一緒にうしろゆびさされ組を歌う時も「絶対私がまみまみをやる!」といつも取り合い。カセットテープが擦り切れるくらい何度も何度も聞きました。とにかく可愛くて憧れの対象だったのです。 そのうち高井麻巳子さんがおニャン子クラブを卒業。うしろゆびさされ組も思い出になりつつありました。しかしある日、姉から驚きの言葉を聞くのです。「高井麻巳子結婚だって」 「相手なんと秋元康」 絶望 秋元…

      皆さんの生活の中に、秋元康はどれくらい入ってきていますか? - わかめ手帖
    • SIRUPが過去、現在、そして未来を語る。「自分の価値観で生きることが大事」 | NiEW(ニュー)

      「浮き足立ったっていいし、先輩として僕らがなんとかするから、あんたらは一旦人生楽しんで!」と、現代を生きる若者世代にエールを贈るのは、アーティストのSIRUP。R&BやHip Hop、Neo Soulをルーツに、自分自身の心情、そして社会に対してまっすぐなメッセージを発信し続ける彼が、今回FRISKが企画する、新たなチャレンジをしようとしているフレッシャーを応援するプロジェクト『#あの頃のジブンに届けたいコトバ』に参加し、音楽を始めた頃の自分に向けて手紙を執筆した。 そこにはこれまでに過ごした人生のなかで直面した苦悩や葛藤の数々、多くの変化とともに成長してきた現在、私たちが生きるべき理想の社会のかたちについて赤裸々に綴られている。手紙の中では語りきれなかった、彼のこれまでの人生を振り返りながら、どのように多くの苦悩や葛藤と向き合ってきたのか、不安定な社会のなかで生きる人々に向けてのメッセー

        SIRUPが過去、現在、そして未来を語る。「自分の価値観で生きることが大事」 | NiEW(ニュー)
      • 「リボンの騎士」から「CCさくら」まで250点もの原画で乙女な時間 「創刊65周年記念『なかよし』展」レポート

        弥生美術館(東京都文京区)で、少女漫画雑載「なかよし」の65周年を記念した原画展「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」がスタート! 少女漫画ファンである筆者がその魅力を、前日に行われた内覧会のレポートとともにお届けします! モダンな雰囲気の弥生美術館 本展について別記事の取材で、同編集部の方から「けっこうレア」な企画と伺っていました。「カードキャプターさくら」単独の企画は多かったものの、「なかよし」としての原画展は珍しいのだとか。 内覧会の会見でも「65年という歴史を持つ『なかよし』ですが、250点もの原画を飾る機会は今までになく、とても歴史的なことだと感じております」(同誌編集長)、「約1年前から総力を挙げてこの企画に取り組んでまいりました」(弥生美術館・学芸員)と熱意の伝わるコメントが。 少女漫画雑誌の歴史を感じる1階展示 展示は弥生美術館1、

          「リボンの騎士」から「CCさくら」まで250点もの原画で乙女な時間 「創刊65周年記念『なかよし』展」レポート
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