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林保の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ナンバープレートの地名の文字を愛でる会

    地名フォントのかわいさは、「おしゃれ寄り」と「不思議寄り」のふたつある さて、現在交付されているナンバープレートは全133種。 ※ご当地ナンバー58種はこちら。古くからのものはまとまっていないため興味ある方は各自検索ください! 参加者には事前に全ナンバープレートをお見せして好きなものを5つ選んでいただいた。泣く泣く候補から外したものも多く、それぞれ何を選んだのかとてもワクワクしている。 まずは筆者から。 5位:飛鳥 北向:じゃあ発表はじめますね、まずは「飛鳥」です。 全員:あー! みんなにこやかな顔(お二人は顔出ししてないけど終始笑顔でした、ありがたい) 日下田:このナンバープレート欲しいですよね、飛鳥ナンバーって言いたい。 北向:やっぱり「鳥」の下の「灬」ですよね、この斜めの角度の揃い方…!名前もデザインもわかりやすく格好いい… 5位はつい先日発表された新しいナンバーから選出した奈良の「

      ナンバープレートの地名の文字を愛でる会
    • 平成のはじまりに東京で何が起きていたのか:90年代美術論(前編) 筒井宏樹|「レビューとレポート」

      「アーリー90’S トーキョーアートスクアッド」展 「1990年代前半、東京で何が起きていたのか」。フライヤーのこの文言が「アーリー90’Sトーキョーアートスクアッド」展(以下、「アーリー90’S」展)の企画趣旨をよく示している。会田誠、飯田啓子、伊藤敦、岩井成昭、宇治野宗輝、大岩オスカール、オクダサトシ、小沢剛、鈴木真吾、曽根裕、竹内やすひろ、中ザワヒデキ、ナカムラクニオ、中村政人、八谷和彦、ピーター・ベラ―ズ、福田美蘭、松蔭浩之、MOJO WORKが出展作家に名前を連ねており、彼らが90年代前半に制作した作品を中心に本展は構成されている。 1階 展示風景 加えて、「中村と村上」展、「ザ・ギンブラート」、「新宿少年アート」の記録写真や記録映像等も展示されることで、イベントやシンポジウムの様子、路上でゲリラ的に展開されたパフォーマンスなど、出展作品だけでは伝わりにくい当時の熱気が補われてい

        平成のはじまりに東京で何が起きていたのか:90年代美術論(前編) 筒井宏樹|「レビューとレポート」
      • Emotet Strikes Again – LNK File Leads to Domain Wide Ransomware

        PowerTool PowerTool was observed, dropped and executed on the server used to deploy the ransomware payload. This tool has the ability to kill a process, delete its process file, unload drivers, and delete the driver files. It has been reportedly used by several ransomware groups to aid in their operations [1][2][3][4]. As a byproduct of execution, PowerTool will drop a driver to disk and load it i

          Emotet Strikes Again – LNK File Leads to Domain Wide Ransomware
        • アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展

          ___________________________________ 【展示再開と会期延長のご案内】 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、4月7日(火)より約2ヶ月間休場しておりましたが、6月8日(月)より再開する運びとなりました。同時に展覧会の会期も7月26日(日)まで延長し、換気、ギャラリー内の人数制限、非接触型体温計での来場者全員の検温、アルコール消毒液の常設等、必要な感染防止策を講じ開場いたします。また会期延長を受けて、展覧会開始以来実現する事が叶わなかった八谷和彦氏による体験型パフォーマンス<実演「視聴覚交換マシン」>についても、日程を再設定し実施する予定です。ぜひご高覧下さいますようお願い申し上げます。 ■再開日 :2020年6月8日(月)より ■会期延長:2020年7月26日(日)まで <関連イベント> 実演「視聴覚交換マシン」/八谷和彦 7月18日(土)、25日(土)

            アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」展
          • 230630_keisansho_art_chapter1_H1-H4

            アートはテク ノロジーに触発されて制作・表現の幅を広げてきただ けなく、 テク ノロジーの社会実装にも貢献してきたと言われている。 アートは、 デザインとは異なり実用的な目的に対する手段ではな いため、 A I・ロボティクス・ナノマテリアル・バイオ領域などの先 端技術を含め、 テクノロジーの新たな可能 性を実 験的に探索し た制作や表現ができるという特 徴がある。 これによって、 思いも よらなかったテク ノロジー用途の発見に資するという指摘14 3 や、 テク ノロジーの応用に関する議論を喚起し、 人々の認識を変容す ること等ができるとの指摘もある。 例えば 、 2 019年のアルスエレクトロニカでS+T+A RTS Pr i ze 2019 ‒ Grand Prize Artistic Explorationを受賞したBjørn KarmannとTore Knudsenの 「Proje

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