並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

水中写真の検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

      最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
    • 海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発

      海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた水中写真は、フォトショップなどの画像処理ツールで修正することは可能だが、それだと人工的な色合いになってしまい、実際の色とは違ったものとなってしまう。 そこで海洋学者は、、海底を彩る本当の色を再現できるアルゴリズムを開発した。 This researcher created an algorithm that removes the water from underwater images 海水の青緑色の歪みを取り除くアルゴリズム エンジニアで海洋学者、水中写真家であるダーリャ・アッカイナク(Derya Akkaynak)氏は、海底を彩る本当の色を

        海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発
      • 沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

        水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。 Polymorphic parasitic larvae cooperate to build swimming colonies luring hosts: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01170-3 ‘Mind-boggling’ sea creature spotted off Japan has finally been identified | Science | AAAS https://www.science.org

          沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
        • 撮影中に泥まみれになったカメラ『防塵防滴を信じてる』覚悟せざるを得ない状態から…の展開で最高の布教に

          オリザ @Oryza_Atherina 紀伊半島をメインフィールドに魚を撮ったり採ったりする人。今は川魚の研究員。淡水・汽水域での水中撮影など。写真は好きだけどカメラが好き。レンズはもっと好き。インスタはこっち→https://t.co/sf5SWtoBDJ keywords:魚類/分類学/水中写真/標本写真/深海小物釣り/OM-1 nature-key-peninsula.hatenadiary.com リンク OMデジタルソリューションズ株式会社 OM-1|デジタル一眼カメラ | OM SYSTEM OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ)公式サイト。OM SYSTEM/オリンパス(OLYMPUS)ブランドのデジタル一眼カメラのOM-1の製品ページ。基本情報、特長、仕様、実写 サンプル、価格などご覧いただけます。 | OMデジタルソリューションズ株式会社が展開するブランド、O

            撮影中に泥まみれになったカメラ『防塵防滴を信じてる』覚悟せざるを得ない状態から…の展開で最高の布教に
          • 東京の大雪で「ゆりかもめ」がえらいことに→車両から降りてたっかい道路を歩くことになった人の動画が新鮮な光景

            水中写真家 高縄奈々 @Aduncus7 ゆりかもめは私が降りた直後に運転見合わせになったみたい。先頭車両のフロントガラスは雪が張りついて何も見えずでした。 pic.twitter.com/4NurKUCSXg twitter.com/nhk_news/statu…

              東京の大雪で「ゆりかもめ」がえらいことに→車両から降りてたっかい道路を歩くことになった人の動画が新鮮な光景
            • 大塚幸彦さんの写真集「うみのいえ」を紹介!そして4コマ!「のび太とワクチン」 - ハマサンス コンプリートライフ

              こんばんは~!ハマクラシー君! 起きていたか~! なに?ヤフーニュースを見ていた? やめたまえ。ハマクラシー君。 世の中の嫌な事件のニュースやそれに向けられる批判的なコメントなんかを見続けても心は疲れる一方だぞ? そんなことよりも、オイラとおしゃべりした方が、ずっと楽しいぜ~! よっしゃ!じゃあ、ここいらで一発オイラが癒しになるような本を紹介してやろう~~~。 これじゃい! うみのいえ 作者:大塚 幸彦 岩波書店 Amazon 大塚幸彦さんの「うみのいえ」だ! 大塚幸彦さんはダイビングと水中写真の活動をしており「海洋環境」ジャンルでいろんな発表をしている人ということだ。 海底に存在するたくさんのゴミにはじめ大塚さんは憤りを感じたが、その中で暮らす魚たちの生き方に興味を抱き、写真を撮っていったそうだよ。 もちろんごみを海に捨てるのは人間のエゴだが、それを逆手に取った生き物たちの生きざまは確か

                大塚幸彦さんの写真集「うみのいえ」を紹介!そして4コマ!「のび太とワクチン」 - ハマサンス コンプリートライフ
              • 電車で、いくつかの路線が乗り入れている場合のパターンを分類した画像に様々な駅の情報が集まる

                ほし(旅イラスト&水中写真) @hoiruka_oekaki 個別にリプできずすいません汗 皆様のお話は拝見させていただいています。 今のところ、「国鉄駅から離れ独立したパターン(四日市)」「T字型」「近接型(徒歩5分圏内にあるような)」を追加しようかと思っております。あとお察しの通り、⑦は梅田ですw

                  電車で、いくつかの路線が乗り入れている場合のパターンを分類した画像に様々な駅の情報が集まる
                • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版

                  米カリフォルニアのモントレー湾沖で、ケルプ(コンブ属の大形の海藻)の陰から顔を覗かせる好奇心旺盛なラッコの子ども。毛皮目当ての乱獲により、ラッコは20世紀初頭には絶滅の危機に瀕していたが、保護活動のかいあって個体数は増加している。しかし、『ナショナル ジオグラフィック』2月号の記事「戻ってきたラッコ」によると、ラッコのおとなは1日に体重の4分の1に相当する量の貝類を食べるため、個体数の回復とともに採貝漁師との緊張が高まっているという。写真は米国魚類野生生物局からの許可37946Dに基づいて撮影された。(PHOTOGRAPH BY RALPH PACE) ナショジオの写真家が教える夜景を撮るコツ 写真7点 ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点

                    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版
                  • 「死なせるところだった」…"禁忌の島"急増するダイビングに困惑(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されて昨年、5年が過ぎた沖ノ島(福岡県宗像市)。「海の正倉院」と呼ばれ、漁民らが島自体を崇拝して厳しい禁忌で島を守ってきた一方、すぐそばの海域ではダイビングが急増している。島に隣接する岩礁では以前から、磯釣りも黙認。レジャー目的の来訪に歯止めをかけるルールはなく、関係者の間で困惑が広がっている。 【写真】沖ノ島を背に記念撮影するダイバーたち 「一歩間違えば、ダイバーをプロペラに巻き込み、死なせるところだった」 2021年9月、島の間近の岩礁で遊漁船を操っていた船長は憤る。岩の周囲を回遊するカツオの群れを追っていた。急発進できるようにエンジンはかけたまま。突然、船の横50メートルほどの海面に見慣れないブイが浮かび、ダイバーが次々と上がってきた。チャーター船が現れ、ダイバーを乗船させて去っていった。事故の危険性があり、後日、船の持ち主に抗議し

                      「死なせるところだった」…"禁忌の島"急増するダイビングに困惑(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                    • いないはずの人工交雑魚「クエタマ」が鹿児島湾で相次ぎ目撃 養殖場から逃げた? 生態系への影響危惧 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

                      自然界に存在しないはずの魚が、鹿児島湾で相次ぎ目撃されている。専門家によると、高級魚のクエと、世界最大級のハタとして知られるタマカイを人工的に掛け合わせて誕生した交雑魚だ。養殖場から逃げ出した可能性が高いと考えられるが、詳細は分かっていない。自然繁殖する可能性も否定できず、専門家は生態系への影響を危惧する。 交雑魚は、開発した企業により「タマクエ」や「クエタマ」と呼ばれ、鹿児島県内外で養殖されている。県内各地で水揚げ事例を確認している鹿児島大学総合研究博物館の本村浩之教授(魚類分類学)ら複数の専門家によると、クエより大型化し、成長も2、3倍早い。両種の特徴を持ち合わせ、帯状と斑点の模様がある。 鹿児島市下田町の竹迫裕也さん(42)の遊漁船では、2019年ごろからキジハタやオオモンハタに交じって釣れるようになり、「養殖から逃げた交雑魚らしい」とうわさが出回った。30センチほどだった体長は70

                        いないはずの人工交雑魚「クエタマ」が鹿児島湾で相次ぎ目撃 養殖場から逃げた? 生態系への影響危惧 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
                      • サメの嚙む力を測定、カバやワニほどではなかった

                        バハマのダイビングスポットであるタイガービーチは、多くのイタチザメ(英語では「タイガーシャーク」)を見られることで知られる。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 海の頂点捕食者であるサメは、狩りの巧みさでも知られる。ニシオンデンザメは泳ぐ速度は極端に遅いものの、待ち伏せや不意打で獲物を攻撃するし、オナガザメは体の半分ほどを占める長い尾を鞭のようにふるう。 しかし、サメが泳ぐときの最高速度や噛む力(咬合力)については専門家も知らないことが多い。 サメの咬合力に関する科学的知見のほとんどは、飼育下のサメを使った実験かコンピューターを使ったモデルから得られたものだ。「大型のサメには圧倒的な魅力がありますが、生きている野生のサメを調べようとすると、ロジスティクス上の制約に直面してしまうのです」と、米タンパ大学でサメを研究

                          サメの嚙む力を測定、カバやワニほどではなかった
                        • 「仕事を楽しむのはダメ?」水中写真家 鍵井 靖章さん × さくらインターネット 田中 邦裕 | さくマガ

                          ブレイクタイム 「仕事を楽しむのはダメ?」水中写真家 鍵井 靖章さん × さくらインターネット 田中 邦裕 # 田中邦裕 2020年7月23日 水中写真家 鍵井 靖章さん さくらインターネット代表取締役社長 田中邦裕 ≫ あなたの「やりたいこと」をさくらインターネットで一緒に実現してみませんか? 水中写真家 鍵井 靖章さんと、ダイビング歴6年、さくらインターネット代表の田中による対談の様子をお届けします。「海」を通じて知り合った二人に仕事の話や海の魅力について語ってもらいました。記事の中では、二人が一緒に潜ったときに見た景色の写真も紹介していきます。 鍵井さんのインタビュー記事はこちら⇒「いま写真の力を信じよう」水中写真家 鍵井 靖章さんが発信を続ける理由 水中写真家 鍵井 靖章さん × さくらインターネット代表 田中邦裕 オンライン対談 ーー本日はよろしくお願いします。1つ目のテーマなん

                            「仕事を楽しむのはダメ?」水中写真家 鍵井 靖章さん × さくらインターネット 田中 邦裕 | さくマガ
                          • 【RAW現像】Light Roomで写真の「くっきり・ふんわり」を調整する ~かすみの除去、明瞭度、テスクチャ~ - Circulation - Camera

                            ~Introdction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。今回はRAW現像に関する話題です。RAW現像を介して簡単に写真の仕上がりをくっきりさせたりふんわりさせたりできます。例えばJPEG撮って出しのこの写真をご覧ください。これはこれで自然な感じかもですが、真夏の昼間にしてはちょっと空がくすんだ印象を受けます。 Z6 + AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f3.5-4.5E ED, ISO 320, F 8.0, SS 1/800 sec この写真のRAW dataを現像するとき、あるパラメータをちょちょいといじってあげるとこのように変化します。空のくすみが晴れて雲の輪郭がはっきりとして、ひまわりの凹凸もくっきりしました。 ~Light Roomに於いて~ このように写真をくっきりとさせたり、反対にふんわりとさせたりは、自分の知る限り大抵のR

                              【RAW現像】Light Roomで写真の「くっきり・ふんわり」を調整する ~かすみの除去、明瞭度、テスクチャ~ - Circulation - Camera
                            • いぶし吟ふじやで、旨いもんにまみれる - 続キロクマニア

                              みなさま、こんばんわです〜 土曜日です 相方は仕事だったけど オミクロンのこともあり 実家に帰るのもなんだし ひとりおとなしく おやつを食べて過ごしてました 10月某日 いつもお世話になってる会社の先輩に 美味しいお店があるよと誘われ みんなで、ご飯を食べに行ってきました ここが、偶然にも 自分も以前からGoogleマップに ホシ付けてたお店だった 奈良・橿原「いぶし吟ふじや」さん とても素敵な佇まい いつも予約でいっぱいの人気店です お店のオリジナル手作り小皿 お醤油にポン酢 うちは美味しいんだぞ!という演出が 早くも始まっています メニューは、普段からあるものと 日替わりのメニューがこんなにも! 日替わりの食材が多い店は 美味しい気がしますよね まずは、つきだし 牡蠣の土手煮?だったかな 牡蠣は少し苦手で、先輩にあげたので ワタシは食べていないのです まずは、"お造り五種盛" これで4

                                いぶし吟ふじやで、旨いもんにまみれる - 続キロクマニア
                              • ★シリーズ「思い出の写真」←ついにシリーズ化 - SUCCESS notebook

                                暑いですね~~ ついに夏がやってきました。 そんな中、我が家では娘たちがウィルス性腸炎 にてダウンしており、私は寝たきりとなった ティーンの面倒を見つつテレワークしていました。 (嘔吐と発熱がなかった事だけは救いでした・・・) こんな時、テレワークという手段で仕事が できる事に感謝です。 働き方改革により、仕事をするスタイルの多様性が 普及し、ワーキングマザーがもっともっと 働きやすくなる世の中になるといいと思います。 さて、今日は シリーズ「思い出の写真」。笑 じゃーん これは、何年前だろうか、、、 たぶん私が子供を産む前なので15年以上前 の写真ですね。 沖縄社員旅行時にダイビングをした時の 水中写真です。 当時の経理担当のミカさんと、社員のKさん と私の3人でファンダイブに行ったのです。 写真は私とKさんで、おそらくミカさんが撮影 してくれています。 なつかしい。 写真では調子乗って

                                  ★シリーズ「思い出の写真」←ついにシリーズ化 - SUCCESS notebook
                                • 盛り盛りソフト、そして、動物たちとの出会い - 続キロクマニア

                                  みなさま、こんばんわぁあです 数日前に発表になりましたが ワタシの大好きな 呪術廻戦、あと5話で終わりですってよ?? ワタシはジャンプは読んでなくて 単行本発売のタイミングで読んでるので まだまだ追いついてませんが なんか、楽しみが減るようで寂しいです… ワタシは若い頃は 漫画やアニメにほとんど触れずに生きてたので 今一番楽しんでるんですが… その中でも、呪術廻戦は 単行本にBlu-rayと買い揃えてる唯一の作品なので (グッズは一切買わないけど) 非常に感慨深いものがあります… 5月某日、北海道のたび まだまだ北上します おおおおっ牛さんだー!!! 北海道に来たら 当たり前になる光景ではありますが 見るたびにテンション上がりますw うちから少し走れば 地元にも小さな牧場があるのですが 観光牧場を除き だいたい内地の牛舎とか牛さんがいる場所って 地面が土とか泥とかが多くないですか? こうい

                                    盛り盛りソフト、そして、動物たちとの出会い - 続キロクマニア
                                  • 小さく砕き強毒性ボンドで固定― サンゴ破壊/辺野古 米軍新基地 政府が行う移植の実態

                                    接着剤で固定されたサンゴ片が海底に広がっています。米軍新基地建設(沖縄県名護市辺野古)に向けた埋め立てのため政府(沖縄防衛局)が進める移植が事実上、サンゴの“大虐殺”であることが、ヘリ基地反対協議会が撮影した写真や動画から分かりました。 今月10日、撮影された写真や動画には痛々しいサンゴの数々が―。 岩場に自生していたサンゴが小さく砕かれ、買い物かごに無造作に積まれています。作業員が植えやすいよう、さらに削っていました。一連の作業は、大浦湾側の「I」地区から辺野古側の「S5」地区への移植で、I地区からの移植後、防衛局は27日から直ちにN2護岸の建設に着手しました。 割ったサンゴを移植先の海底にくっつけるためにコンクリートの補修に使う水中ボンドを使用。作業員が手作業で丸めると、海が白く濁りました。 ボンドの安全性についてメーカーは「長期的影響により水生生物に非常に強い毒性」と説明。製造担当者

                                    • 【庭・畑】自然環境への感性が高まる本・厳選5冊|古民家移住の教科書

                                      学校で使うテキストよりもっと柔らかくて、直接感性に訴えかける自然・ネイチャー系の本はないだろうか?大人から子供まで楽しめる本があったらいいなと思いますよね。 そこで、自然大好きな筆者が厳選して「間違いなく感性が高まる」と思った本を勝手に5冊選んでみました。 この記事では、厳選5冊の概要、著者の紹介、感性が高まると思う理由、をそれぞれご紹介しています。 これでお気に入りの自然環境系の本が見つかりますように! 【1】センス・オブ・ワンダー(The Sense of Wonder) 概要約50ページ程度のエッセイです。早い人だと30分もあれば読み終えられる文字数です。 センス・オブ・ワンダーとは「自然の神秘性や不思議さに目を見張る感性」のことだと記されています。この感性を鍛えることで、人は寂しさ、心配、不安などから解放されると書かれています。 センス・オブ・ワンダーは、実は生まれながらにして人間

                                        【庭・畑】自然環境への感性が高まる本・厳選5冊|古民家移住の教科書
                                      • うみとみやげと、おもいでばなし - 続キロクマニア

                                        みなさま、こんばんわーです 今日も相方は仕事 土日は、交代で勤務するのですが 先輩に代わってくれ、と言われたら 絶対に断らない相方です まあ、それで相方の世界が心地良く回るなら ワタシは全然構いません 実家でのんびり親孝行もできるしね(^^) 8月某日のたびのはなし 日本海に面した 兵庫の香住に来ていたので 久しぶりに、海を見に行きました 青い!!! お天気のおかげもあり、とってもキレイです 海が大好きなんです… たぶん、それは父譲りです 父は「生き物がおらな、面白うない!」と言い 子どもの時から 泳ぎに行くといったら、岩場ばかり 足の裏も痛いし 砂浜のビーチに憧れたもんですw いつも 長い時間潜ったまま、ずっと上がってこず 心配になる頃に ひょこっと水面に頭を出す父 溺れてる人や、流されてる人を助けたことも 何度かあり ワタシは父ほど泳ぎの上手いひとを 他に見たことがありません そんな影

                                          うみとみやげと、おもいでばなし - 続キロクマニア
                                        • ナショジオの写真家が教える人物を撮るコツ 写真6点

                                          英ロンドンで撮影した女優のロビン・ライト氏の写真。(PHOTOGRAPH BY CELESTE SLOMAN) ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点 誰もいない島の宝物

                                            ナショジオの写真家が教える人物を撮るコツ 写真6点
                                          • なんと直径16メートルで1000歳! 世界最大級のオオスリバチサンゴ確認 長崎・五島列島:東京新聞 TOKYO Web

                                            確認された世界最大級のオオスリバチサンゴ。クロホシイシモチの群れが舞う=3月、長崎県・五島列島の多々良島沖合水深約8メートルで(高砂淳二さん撮影、提供) 長崎県・五島列島で、直径約16メートルの世界最大級のオオスリバチサンゴが国立環境研究所などの調査で確認された。成長には1000年を要したとみられ、サンゴ内部から骨格を採取し正確な年代測定を試みる。周辺は西海国立公園に属しており、専門家は、保護の観点から天然記念物指定の必要性を指摘している。(蒲敏哉) 確認されたのは五島列島中央海域にある多々良島北沿岸から約30メートル沖合の水深約16メートル。日本サンゴ礁学会長の山野博哉国立環境研究所生物多様性領域長らが、サンゴ周辺の水中写真などをもとに3D画像を作成し、正確な大きさを測定した。

                                              なんと直径16メートルで1000歳! 世界最大級のオオスリバチサンゴ確認 長崎・五島列島:東京新聞 TOKYO Web
                                            • 「やながわ有明海水族館」に行ってみました - 続キロクマニア

                                              みなさま、こんばんわぁあです 今日はバレンタインデーでしたねぇ ワタシは相方には フライングで服をあげましたが チョコは今日渡しました 服もあげてるし、いらんかなぁ?と いつも思うんだけれど 会社でまあまあ高い義理チョコを渡してるのに (↑いつもそれ以上に色々頂くので) 相方に無し、というのもどうかな?と つい買ってしまうのです それにしてもチョコの値段の高さ 異常ですよね ちょっと良いのを渡そうと思ったら たった一粒で、ランチが食べられる値段… うーーーーーーん まあ、一年に一度のことやから… 普段のお返しの良い機会だと思ってますが… 10月某日、福岡のたび 2日目は、柳川市に来ていました 美味しいもの食べて 川下りもして ぶらぶらとテキトーに散歩していたら こんなところに出てきました 「やながわ有明海水族館」 かなり手作り感のある 倉庫のような外観 ワタシはやめとこうと言いましたが 相

                                                「やながわ有明海水族館」に行ってみました - 続キロクマニア
                                              • フィリピン ボホール③ 〜アロナビーチで水中マクロ撮影に挑戦〜 - ぷげんの趣味ブログ

                                                お昼前にパングラオ空港に到着したらダイビングショップのスタッフさんが送迎に来てくれていました。 ということでこの日は午後からアロナビーチで2ダイブです。 毎度ながら割とギュウギュウに詰め込んだ旅程になっています。 お世話になったのは「エメラルドグリーン」さんです。ダイビング器材レンタル無料という特典付きです。そして今回はダイビングも1本追加無料でした。 そんなサービス精神旺盛なので、過去のモアルポアルもサンタンダーも「エメラルドグリーンダイビングセンター」さんにお世話になっています。 ダイビングまでは海を眺めながらリラックスタイムです。 私の水中撮影機材です。 OLYMPUS EM-1 markⅡにストロボ2灯付けていて、筋トレできるくらいメチャ重です。サイズ比較用にとして隣にコンパクトデジカメTG-4と350ml缶のサンミゲルライトを置いてみました。 やっぱデカいなぁ。なのでパッキングが

                                                  フィリピン ボホール③ 〜アロナビーチで水中マクロ撮影に挑戦〜 - ぷげんの趣味ブログ
                                                • 仏コルシカ島沖の海洋保護区で貨物船座礁、重油流出はなし

                                                  仏領コルシカ島ボニファシオ近くの海岸に座礁した貨物船「ロダニュス」を捉えた水中写真。同国海軍提供(2019年10月14日公開)。(c)AFP PHOTO / SOURCE / MARINE NATIONALE 【10月14日 AFP】地中海の仏領コルシカ(Corsica)島沖の海洋保護区内で13日、全長90メートルの貨物船が浅瀬に乗り上げる事故が起きた。海洋警察が発表した。重油の流出は確認されていないという。 鋼材2650トンと乗組員7人を乗せた貨物船「ロダニュス号(Rhodanus)」は13日早朝、コルシカ島と伊サルデーニャ(Sardinia)島を隔てるボニファシオ海峡(Strait of Bonaficio)の入り口で海路を見失い、海洋保護区の浅瀬に乗り上げた。 船体は垂直を保ったまま砂の中で立ち往生しており、重油の流出は確認できていないが、念のため汚染防止措置が取られている。 広さ8

                                                    仏コルシカ島沖の海洋保護区で貨物船座礁、重油流出はなし
                                                  • 360度カメラを水中でより使いやすく 浮力調整器「STAYTHEE」を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                    これまで水中における一般のカメラや360度カメラでの撮影では、撮影者の姿勢が安定しないためにピントが外れる、画角にうまく収まらない、警戒心の強い生き物に接近しての臨場感ある撮影が難しいといった課題がありました。数十枚、数百枚の写真を撮影してもなかなか思うような写真が撮れず、せっかくのダイビングでも撮影自体に時間を取られすぎてしまうケースもありました。そのような背景から、より簡単にリアルな水中写真を撮影できるような、360度カメラに取り付ける浮力調整器の開発にいたりました。 STAYTHEEは、リコーの新規事業創出の取り組み「TRIBUS(トライバス)」から、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむ方向けアイテムとして誕生しました。魚の浮袋の原理からヒントを得て開発され、防水ケースに入った360度カメラに取り付けるだけで、電池不要で水中で中性浮力(浮きも沈みもしない状態)を保

                                                      360度カメラを水中でより使いやすく 浮力調整器「STAYTHEE」を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                    • 「地方のローカル私鉄が高速走行すると起こること」に同意の声多数→様々な経験談が集まる

                                                      ほし(旅イラスト&水中写真) @hoiruka_oekaki 多くの反応ありがとうございます! 琴電と地鉄という声を多く頂けてなるほど!ってなりました。 ちなみに、このインコは私の代理キャラのひよちゃんです pic.twitter.com/VFek7IPhyX

                                                        「地方のローカル私鉄が高速走行すると起こること」に同意の声多数→様々な経験談が集まる
                                                      • アザラシが助けてくれた、水中写真家の危機一髪

                                                        タテゴトアザラシは氷の上で生まれる。子どもが生きるためには安定した氷が必要だが、セントローレンス湾の海氷量は年々、予測が困難になっている(PHOTOGRAPH BY JENNIFER HAYES) 海氷の上を歩いていると、下に海が広がっていることを忘れてしまう。ありえないほど青い空、まぶしい陽の光をはね返す新雪の毛布、チェロのようにうなる風、見渡すかぎりの白。この凍てついた世界には余計なものが一つもない。 ようこそ、タテゴトアザラシの繁殖地へ。ここはカナダ、ケベック州のセントローレンス湾内に浮かぶマドレーヌ諸島(マグダレン諸島)の沖だ。大西洋の北西部に2カ所あるタテゴトアザラシの繁殖地の1つであり、ナショナル ジオグラフィックが選ぶ「2020年に旅したい場所」の1つでもある。(参考記事:「ギャラリー:2020年に行きたい世界の旅先25」) タテゴトアザラシのおとなは北極地方からやって来て、

                                                          アザラシが助けてくれた、水中写真家の危機一髪
                                                        • 「手で歩く」希少な魚の撮影に成功、個体数回復の取り組み進行中 豪

                                                          (CNN) オーストラリア南部タスマニア島を流れるダーウェント川。水中を泳ぐのではなく、川底を「歩く」珍しい魚がいた。この魚「スポッテッド・ハンドフィッシュ」は、手のように見える胸ビレを使って動き回り、暗い水底に潜み、口の上の突起を揺らしておびき寄せた獲物に飛びかかる。 白っぽい体と茶色い斑点は川底の砂に溶け込んで見えにくく、写真撮影はさらに難しい。この種は深刻な絶滅の危機に瀕(ひん)しており、野生の個体数は3000匹に満たないと言われる。 それでもフランスの写真家ニコラ・レミーさんは、どうしても自分の目でこの魚を見てみたいと思い、2022年に拠点としていたシドニーからタスマニア州を訪問。水温11度というダーウェント川の冷たい水の中で撮影に臨んだ。 待つこと約1時間、最初のハンドフィッシュを発見。しかしカメラのフラッシュに驚いて逃げてしまい、とらえることができたのはぼやけた沈泥だけだった。

                                                            「手で歩く」希少な魚の撮影に成功、個体数回復の取り組み進行中 豪
                                                          • 閉経した母親が守るのは息子だけ、シャチで判明、娘や孫は守らず

                                                            クジラ 海の巨人 世界最高峰の水中写真家による、これまで見たことのないクジラやイルカたちの素顔を垣間見ることのできる、貴重な写真集。 〔全国学校図書館協議会選定図書〕 定価:3,080円(税込) amazon 楽天ブックス

                                                              閉経した母親が守るのは息子だけ、シャチで判明、娘や孫は守らず
                                                            • 女児を助けた4人の児童&マスク寄付の感動

                                                              町は県と調整を図りながら、再来年4月に工事に着手する計画。 【震災の影響と復興について学べる企画展、仙台】 ●宮城県仙台市の仙台市科学館で、「海の生きものとわたしたち~3.11からの 復興をめざして~」が8月30日(日)まで開催されている。 (写真:Walker様) 震災後の自然復元プロセスを追求する仙台市宮城野区蒲生地区の調査のレポートの 展示や、水中写真家の佐藤長明氏が撮影した水中写真展 『南三陸 海の生きものたち』(7月3日~)などの関連展示も開催します」と 震災についてや展示作品の魅力を話す。 【災害公営住宅の施工不良、会見、熊本県甲佐町】 ●熊本県が整備した、甲佐町の災害公営住宅の施工不良問題で、県が26日会見を。 甲佐町の災害公営住宅は30戸があるが、全ての軒裏で黒カビが発生している。 2世帯では天井付近のクギがむき出し。 施工不良は入居者からの指摘で明らかに。 (写真:熊本放

                                                              • 頭足類ラヴ!タコやイカの美しすぎる画像と動画

                                                                あまりにユニークな見た目のせいか、海外では悪魔やモンスターのみならず地球外生命体のモデルにされたこともあるイカやタコ。 だが実際に海で暮らす頭足類は、とても優雅で美しく、時には見とれてしまうほどクールでお茶目で魅力的だ。 そんな彼らのとりこになった水中写真家のローレンス・シェーレさんがオーストラリアの海で撮ったイカやタコなどの写真がインスタで話題を呼んでいる。 体色を虹色に変えるイカや大あわてで砂に潜るタコなど、水中でしかみられない彼らの日常を覗いてみよう。 オーストラリアのタコやイカやその他の生物をシェア こちらは海洋生物学者で水中写真家でもあるローレンス・シェーレさんがニューサウスウェールズ州で出会った頭足類やその他の海洋生物だ。 カメラに絡みついたマオリオクトパスと呼ばれるマダコの一種。ニュージーランドを中心に生息する南半球最大のタコで全長1m、体重9kgに達する個体もいる

                                                                  頭足類ラヴ!タコやイカの美しすぎる画像と動画
                                                                • 臨済宗興聖寺(織部寺)秋の特別公開 - 風の小径

                                                                  西陣にある臨済宗のお寺「興聖寺」は古田織部ゆかりのお寺です。 普段は非公開のお寺。 秋に公開するのははじめてとのことでした。 もみじのグラデーション。 訪れたのは11月24日。 今年の紅葉は遅いので、まだまだ青葉が目立ってました。 灯台躑躅の紅葉。 本堂 釈迦如来が中央に、左に達磨大師、右に弥勒菩薩が祀られています。 本堂は撮影禁止なのでここまで。 こちらは撮影OK。 方丈 方丈からのお庭の眺め。 天井画は檀家さんが描かれたそうです。 四季の絵になっていました。 青波の襖 「海伏」の杏橋幹彦さんという写真家さんの水中写真です。 フィジーの海だということでした。 スキューバだと空気の泡が写り込むので、素潜りで撮っているそうです。 スキューバーで海に潜ったことがありますが、 タンクを背負って空気を据えていても水中は死と隣り合わせ。 スキンダイビングでの撮影は命懸けだと思います。 ノーファインダ

                                                                    臨済宗興聖寺(織部寺)秋の特別公開 - 風の小径
                                                                  • 富山県魚津市『魚津水族館』‐ 見やすさを徹底追及した日本最古の水族館 - 人生の暇つブしログ

                                                                    / こんにちは。うらいで~編集長です。 \ \ 今回、ご紹介するのはコチラ! / 魚津水族館 アクセス・駐車場 入館料 館内の案内 あとがき 基本情報 魚津水族館 全国におよそ70か所ある現存する水族館の中で最も歴史が古い、富山県魚津市にある海の楽園『魚津水族館』。魚津総合公園早月川パークゴルフ場内にあり、向かいには遊園地「ミラージュランド」の観覧車が見えます。 水族館としての歴史は古く、大正2年に日本海側では初の水族館として初代魚津水族館がオープン、今あるのは昭和56年に日本海側最大級の水族館としてオープンした三代目水族館になります。 富山県は、山から海までの距離が短いこともあって独特な生態系があることで有名で、さらに深海魚が豊富な富山湾もあるため、こちらでは330種10,000点の生物が展示されています。基本テーマは、「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「富山湾を科学する」。 館内

                                                                      富山県魚津市『魚津水族館』‐ 見やすさを徹底追及した日本最古の水族館 - 人生の暇つブしログ
                                                                    • 水中写真コンテストに集まった、美しく印象的な32枚を見てみよう

                                                                      「オーシャン・アート・水中写真コンテスト」では毎年、その年に撮影された優れた水中写真が表彰される。 受賞作は、タツノオトシゴの赤ちゃんの一群や、大きなエイの背中に乗る小さなエイ、廃棄物とともに生きようとする(そしてときに失敗する)生きものなどをありありと伝えている。 ここでは、同コンテストから厳選した32作品を紹介しよう。 この世界の大半は水でできている。そして、我々人間は、水のなかで起きているたくさんのことを見逃している。 さいわい、世界中の写真家がカメラとともに水中に潜り、我々には見ることのできない生きものたちを記録している。「オーシャン・アート・水中写真コンテスト(Ocean Art Underwater Photo Competition)」は8年前から毎年、優れた水中写真を表彰している。 最新の受賞作では、いたずら者のアシカから、クラゲの腕に潜り込む魚まで、海の生きものたちの美と

                                                                        水中写真コンテストに集まった、美しく印象的な32枚を見てみよう
                                                                      • ギャラリー:野生生物写真コンテスト、目を奪われる受賞作15点

                                                                        「ヤング・ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた、14歳のクルーズ・エルトマンさんの水中写真。夜のダイビングで、虹色に光るアオリイカを撮った。(PHOTOGRAPH BY CRUZ ERDMANN, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 「自らの環境にいる動物」部門で受賞した、ファン・シャンジェン氏の作品。中国、クムクリ砂漠の雪に覆われた斜面を行くチルーの群れを上空から撮影した。チルーは毛皮目当ての狩りの対象になることが多い。(PHOTOGRA

                                                                          ギャラリー:野生生物写真コンテスト、目を奪われる受賞作15点
                                                                        • 出漁控えや遊泳制限…軽石漂着、沖縄11市町村に深刻な被害 本紙調査 - 琉球新報デジタル

                                                                          海面を覆う軽石により、日光を遮断された水深約1・5㍍のところに生息するサンゴ=26日、国頭村の辺土名漁港 大量の軽石が沖縄県内に漂着・漂流している問題で、本島北部を中心に11市町村で出漁できないなど深刻な被害があることが27日までに本紙調べで分かった。県は早ければ30日から、特に大量の軽石が滞留する国頭村の辺土名漁港と安田漁港での回収に着手する方向で調整する。読谷村や宜野湾市など、中部でも出漁を控える動きがあり、漁業への被害は広範囲に及んでいる。伊江村や本部町では遊泳が制限されるなど、観光にも影響が出ている。 【水中写真と動画】軽石の層、海面下ぎっしり 県は29日にも回収作業のための契約を業者と交わす見通し。回収に要する費用や日程などについては「めどは立てられない」との認識を示した。保管場所は市町村と調整して決める。農業用の土壌改良材や、建築用の資材に活用することも視野に入れて、成分の化学

                                                                            出漁控えや遊泳制限…軽石漂着、沖縄11市町村に深刻な被害 本紙調査 - 琉球新報デジタル
                                                                          • 養殖いけすから「4000匹」が逃げ出した!? クエタマが大量発生で鹿児島湾が大混乱 | FRIDAYデジタル

                                                                            “自然界に存在しないはずの人工巨大魚”が鹿児島湾で大発生している。34年前からこの海に潜ってきた水中写真家の出羽慎一氏(53)が語る。 「ある時、海中の撮影をしていたら、見たことのないまだら模様の30㎝ほどの魚が泳いでいたんです。同じ魚の目撃情報は釣り人や漁師からも次々と挙がっています。私が把握しているだけでも、鹿児島湾の10ヵ所以上で見つかっています。これが、『クエタマ』という魚だったんです」 鹿児島湾で見られるクエタマは人懐っこく、人が近づいても逃げない。親のタマカイは、「サメを丸呑みにする」といわれる 「クエタマ」は、高級魚のクエと世界最大のハタ類であるタマカイを掛け合わせて生まれた人工交雑魚。’11年に近畿大学で開発され、クエの味とタマカイの食感を併せ持つ魚として養殖が進み、昨年にはスシローにも登場、人気を集めていた。 本来ならばいけすの中にしかいないはずの魚が、なぜ鹿児島湾にあふ

                                                                              養殖いけすから「4000匹」が逃げ出した!? クエタマが大量発生で鹿児島湾が大混乱 | FRIDAYデジタル
                                                                            • 【東方】カワウソってもしかして龍なのでは? : 2ch東方スレ観測所

                                                                              【東方】カワウソってもしかして龍なのでは? 無題 Name としあき  20/03/03(火)20:48:36No.12753900+ カワウソってもしかして龍なのでは? 無題 Name としあき  20/03/03(火)20:48:50No.12753902+ キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無題 Name としあき  20/03/03(火)20:49:05No.12753903+ キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 無題 Name としあき  20/03/03(火)20:57:27No.12753942+ カワウソの泳ぎの綺麗さは龍のそれ 無題 Name としあき  20/03/03(火)20:59:57No.12753954+ 必要に合わせて造り出された自然の造形はとても美しい 無題 Name としあき  20/03/03(火)21:00:50No.12753963+ この顔つきも龍のそ

                                                                                【東方】カワウソってもしかして龍なのでは? : 2ch東方スレ観測所
                                                                              • AIを使った楽しい地獄づくり[StableDiffusion]|abubu nounanka

                                                                                こんにちは。最近群馬を地獄に変えるのにハマっております。ワークフローが複雑化してきたのでいっそnoteのネタにしたいと思います。まずその地獄づくりって何だよ?? 地獄づくりというか架空新聞記事創作ですね。11枚ほどの連作をtwitterやpixivに上げてますので良ければどうぞ。実際作ってみて分かったのは、本文作成と記事レイアウトにやたら時間かかることです。新聞記事っぽい文章とかどういうレイアウトが新聞っぽいのかとか、いちいちリアルの新聞を参考にしないと分かりませんし、記事内で語られる政治やら法律やら科学やらについては知識ないと何かフワッとした文面になってしまいますからね。 ではまずは本文作り。なんだったら一番時間かかる部分です。新聞記事創作としては真面目にやらないといけない部分ですが、今回は「新聞がボロボロで何て書いてあるのか読めないシチュ」なので、本文は適当でもOKでした。なのでAIテ

                                                                                  AIを使った楽しい地獄づくり[StableDiffusion]|abubu nounanka
                                                                                • 海に沈む遺骨調査で旧日本軍とみられる航空機引き揚げ 鹿児島 | NHKニュース

                                                                                  鹿児島県の種子島沖に沈む旧日本軍のものとみられる航空機から遺骨を収集するための調査が始まり、24日までに海底に沈んでいた機体が引き揚げられました。遺骨の収集を目的に海に沈む航空機が引き揚げられるのは初めてです。 旧日本軍の「九七式艦上攻撃機」とみられる航空機は6年前、種子島の北およそ300メートル沖合の海底で見つかり、操縦席の部分に遺骨が残されている可能性があるとして、国が今月15日から収集に向けた調査を行っています。 周辺の海域は潮の流れが速く、調査は難航しましたが、23日までに、操縦席の前方の部分など機体の一部が引き揚げられました。 そして24日は、午前11時ごろから作業が始まり、ダイバーが海に潜ってロープで機体を固定したあと、操縦席がある胴体部分や主翼の一部などがクレーンでゆっくりと台船の上に引き揚げられました。 国の委託で今回の事業を行っている団体によりますと、これまでに遺骨は見つ

                                                                                    海に沈む遺骨調査で旧日本軍とみられる航空機引き揚げ 鹿児島 | NHKニュース