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第四インターの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 暇空氏による共産党と新左翼にまつわる陰謀論

    暇空茜 @himasoraakane ナニカはブントとか日本革命的共産主義者同盟(第4インターナショナルの資金源みたいですね 公安ーーーーーーーーーーーー! こーーーーーあーーーーーーーーーーん!!! https://twitter.com/himasoraakane/status/1603049340142227456 ↑これの話 まずそもそも論として、代々木(日本共産党のこと)と新左翼はめちゃくちゃ仲が悪く、お互いに反革命ということにしているんですよ。常識だけど。 で、暇空氏曰く「共産党と強いつながりがある」colaboを中心とした「ナニカ」グループが新左翼の資金源になっていると。 うん、まあこの時点でおかしいんだけどさ…… もうちょっと深堀りします。 まずブントと一口に言ってもたくさんあるんだが、例えば現代まで生き残っているブント諸派のうち統一委員会と戦旗派を例にあげると、彼らは三里

      暇空氏による共産党と新左翼にまつわる陰謀論
    • 高校生が使う英文法の参考書を出版している会社の社長はかつて成田空港を占拠した人物だった

      リンク Wikipedia 前田道彦 前田道彦(まえだ みちひこ)は、株式会社いいずな書店の社長、日本の新左翼である第四インターナショナルの元活動家。 過去には第四インターの活動家として三里塚闘争支援に携わった。1978年3月26日の成田空港管制塔占拠事件では行動隊長として管制塔に突入して管制機器を破壊し、新東京国際空港(現・成田国際空港)の開港を遅らせた。逮捕され、航空危険罪などで懲役9年の判決を受ける。 1981年に最高裁判所の棄却により確定していた、襲撃事件で破壊した航空管制機材等に対する国と新東京国際空港公団への損害賠償金4,400万 2 users 1

        高校生が使う英文法の参考書を出版している会社の社長はかつて成田空港を占拠した人物だった
      • 成田空港問題の年表 - Wikipedia

        成田空港問題の年表(なりたくうこうもんだいのねんぴょう)は、三里塚闘争をはじめとする、成田国際空港(旧・新東京国際空港)に係る諸問題に関連する出来事を時系列順に述べるものである。 なお、年表中の役職はいずれも当時のものである。 年表[編集] 1930年代まで[編集] 1871年[編集] 十余三地区で中沢彦吉と小野善助(小野組)の開墾会社による入植が始まる[1][2]。 1875年[編集] 宮内庁下総御料牧場の前身となる、下総牧羊場と取香種畜場を大久保利通内務卿が開場[3][4]。 1885年[編集] 下総牧羊場と取香種畜場が宮内省に移管、下総種畜場と改称[3]。 1923年[編集] 1月:東西定期航空会が陸上機による定期航空便を開設。 9月1日:関東大震災。長岡外史が羽田飛行場の建設を提唱。 1931年[編集] 8月:日本初の国営民間航空専用空港「東京飛行場」が開港(現在の東京国際空港、羽

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