並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 13 件 / 13件

新着順 人気順

紺屋の白袴の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • No.27 学びを生かすも殺すも、全ては自分次第である - 心の教科書

    今日は特に「コレ」と言った内容が頭に思い浮かんだ訳ではないが、逆に「コレ」と言った内容が浮かばないことを記事にしてみようかと思う。 こんなことを言いだしたりすると今書いている途中にも関わらず「コレだ!」と思えるような記事のヒントが突然頭の中を「ども、こんちわ〜😁」と言わんばかりに横切ったりすることがあるものだからなんと言うのだろうか、天邪鬼とでも言うのだろうか?(実際、冒頭の「記事のヒント」が無いことについて書き始めた際に一度横切っている) そんな逃げ足の速いヒントくんの尻尾をすぐさまに今書いていることを書き止めて捕まえに行けたらよいのだが、生憎それだと読者の方に筆者が抱えている気持ちなどがわからないと思うので結局後になってから、一先ず落ち着けるようになってから捕まえに行くというわけだ(その場合、大半は捕まえることができずに見失ってしまわれることがほとんどだが)。 しかし何も「悪いことば

    • 報酬金が不良債権化ーまさかの依頼元倒産 - まねき猫の部屋

      ● 私は、資格を活かして補助金申請の支援業務をしていました。今年は、今の所、採択率100%で2件が無事に採択されて、成果報酬金が入金されるのを待っておりました。ところが、その一つが入金されるはずの前日、5月30日に大阪地裁から封書が届き、開けてみたら依頼元のコンサルティング会社が倒産したというお知らせでした(;゜ロ゜) あ~ぁ、私の報酬金が不良債権化してしまった…(T-T) 長い人生には、色々なことがあるんですね。始めての経験です。そんな私事の記事です。お暇でしたらお付き合いください。他人の不幸は密の味だそうで…( ;  ; ) 目次 1.大阪地裁から封書 2.破産の原因? 3.おわりに 1.大阪地裁から封書 先日の5月30日に封書が届いていました。 差出人は、大阪地裁です(;゜ロ゜) えっ(^0^;)、私何かしたっけ? 大阪地裁…民事部? 会社に勉めていたときに、大阪地裁で特許係争の証人

        報酬金が不良債権化ーまさかの依頼元倒産 - まねき猫の部屋
      • 歯列矯正はしておくべきだと、しなかった人間が言う

        女の人が歯列矯正をするという。老後に備えてのことだという。 見た目で女の人の歯列が乱れているという印象はないが、下の歯がどうにかなって、舌と当たって痛いことがあるという。老後になったら、さらに悪化するかもしれないから、矯正をするという。 「君もしたほうがいいのでは」と言われる。 歯列矯正。それが必要なことは、それはひと目でわかることだ。 おれはあまり歯を見せて笑わない。おれはそもそもあまり笑わない。それでもわかるくらい歯がガチャガチャだ。 歯の噛み合わせ。おれにとって、「噛み合わせ」ということ自体が存在しない。「歯を噛み合わせてください」と言われても、「こっちのポジションですか? それともこっち?」と、三通りくらいある。噛み合っていない。 ずっと噛み合っていなかった。顎が小さいのだ。歯並びの悪さは子供のころからわかりきっていた。親も矯正を勧めた。が、おれは断固として拒否した。 おれは歯医者

          歯列矯正はしておくべきだと、しなかった人間が言う
        • 退官間近の研究職。研究室に山積みの「虎の子蔵書」。最適解を学生に学び、事なきを得た話。

          十余年在籍した研究室を退官するにあたり、漠然と悠々自適な趣味の生活ばかりを思い描いてきたが、思いのほか生活を根本から見直さねばならなかった。それは経済的理由ではなく、研究者の端くれとして学術業界で身すぎ世すぎしてきた者として、より深刻な事案だ。 教え子の進路でも老後の費用でもなく、研究室に山積みになっている蔵書のことだ。 きっと同じ悩みを持つ同業者も多いと思うので、人生の一部が詰まった本棚という卒論より難解な課題を、理想的に解決した話を残しておきたい。 いつまでもあると思うな研究室 日常的に目に入ってる研究室の本棚という存在が、いかに有り難いことだったのか、ここに来て気づかされた。 自宅の書斎はすでにいっぱいで、ついつい買い足した本や資料は研究室の本棚に置くようになった。 大学ならばスペースもあるし、講義や研究に使う以外にも、学生たちに閲覧させたり貸出する意味でも置いている意味がある。 学

            退官間近の研究職。研究室に山積みの「虎の子蔵書」。最適解を学生に学び、事なきを得た話。
          • クラウドテクニカルセンターが新設され、センター長に就任しました - NRIネットコムBlog

            こんにちは、佐々木です。プレスリリースが出されましたが、2023年4月1日の組織改正により、NRIネットコムはクラウドテクニカルセンターを新設することになりました。その初代センター長に就任することになり、この機会に趣旨や想いを文章に残してみたいと思います。なおこの文章は、お客様向けのメッセージではなく、クラウド事業や技術に興味がある方々向けのメッセージです。ご理解いただけると幸いです。 クラウドテクニカルセンターのミッション まずクラウドテクニカルセンターのミッションについて説明します。組織改正の資料の言葉を借りると、「クラウド領域における情報収集、人材育成、ソリューション企画・開発を行う組織」と定義されています。テクニカルセンターという名前なので技術よりの組織のニューアンスが強いですが、技術研究のみをする組織ではありません。技術とビジネスの両面からクラウド事業の拡大を図る組織です。そのた

              クラウドテクニカルセンターが新設され、センター長に就任しました - NRIネットコムBlog
            • 詠んだばかりの短歌が生まれたところを案内してもらう散歩「インスタント聖地巡礼」|ジモトぶらぶらマガジン サンポー

              2019年11月23日、神田は雨でした。 神田駅徒歩0分の貸会議室、ここに十二首の短歌があります。 これは、TANKANESSのメンバーが2時間前に神田駅周辺を歩いて詠んだ、できたての短歌です。 我々サンポーメンバーは、この短歌をまだ知りません。 ちらっと見ると、ああそういうものがあったのかな? というような歌から、なんのこっちゃ分からないものまで。 ただ一つ言えるのは、この付近に、この歌のネタ元が全部ある。ご近所短歌オンリーです。 そこで今日は、これらの短歌を観賞したあとネタ元に案内してもらい「へえ~ここが歌に詠まれた場所かあ~」とやいのやいのするツアー、題して「インスタント聖地巡礼」をやってみたいと思います。 もともと聖地巡礼とは宗教上重要な場所へ時に命を賭して赴くことですが、今回の意味は、小説やアニメのモデルとなった場所へ赴くほうです。 しかし、なんという簡単な巡礼だろうか。ぜーんぶ

                詠んだばかりの短歌が生まれたところを案内してもらう散歩「インスタント聖地巡礼」|ジモトぶらぶらマガジン サンポー
              • テクニカルライターのチームで「目標」をどう決めたか

                こんにちは、Dev Contentチームのmochikoです。LINEヤフー株式会社でテクニカルライターとして働いています。 今日は、テクニカルライティングの専門チームで、私たちテクニカルライターが「チームの目標」をどう決めたかについてお話しします。 ※本文中に記載されている会社名、製品名、キャラクター名などは各社の商標、または登録商標です。 テクニカルライターってなに? 目標の話に入る前に、そもそも「テクニカルライターってなに?」という方もいらっしゃると思いますので、テクニカルライターについて簡単に説明します。 LINEヤフー株式会社の技術組織には、技術ドキュメントやAPIリファレンスなどを書く専門職として「テクニカルライター」というポジションがあります。日々、テクニカルライターがどんなふうに働いているかについては、合併前のLINE Engineering Blogに書いた『LINEの社

                  テクニカルライターのチームで「目標」をどう決めたか
                • 富士通とNECが脱「紺屋の白袴」 DX率先できるか - 日本経済新聞

                  他者を変えたければまず自分から――。富士通とNECが「脱・紺屋(こうや)の白袴(しろばかま)」ともいえるプロジェクトに挑んでいる。全社の基幹システムを刷新し、データに基づき迅速な経営判断を下せる体制を整える。バラバラな構成だった世界のグループ企業の基幹システムを独SAP製統合基幹業務システム(ERP)パッケージで統一。業務プロセスも標準化し、経営とIT(情報技術)を一体化させた理想的な姿を目指す

                    富士通とNECが脱「紺屋の白袴」 DX率先できるか - 日本経済新聞
                  • ブランドコンサルの業務を徹底解剖。コンサルタントが持つべき強みとは何か

                    「ブランドコンサル=素敵な世界観の構築」ではない 田岡 山口さんが代表を務めるインサイトフォースの業務範囲について教えてください。 山口 当社インサイトフォースは10周年を迎えたのですが、業務カテゴリー上は、ブランドコンサルティングを名乗っていますが、それだとCI(コーポレート・アイデンティティ)デザインのイメージが強いですよね。当社の仕事の中でCIは1~2割程度で、大部分はブランドとマーケティング戦略を手掛けつつ、ブランドの名前やロゴデザインは変えずに競争力を高めています。 なので、実態に即した定義では、戦略コンサルティングのうちブランドマーケティング領域を切り取った専門ブティック型のコンサルティング会社になります。でも、説明が長いし、そんな業態カテゴリ名はないので、便宜的にブランドコンサルティングと名乗っています。 仕事の引き合い数は充分なので放置してしまっていますが、これぞ「紺屋の白

                      ブランドコンサルの業務を徹底解剖。コンサルタントが持つべき強みとは何か
                    • 矢印の混乱に対処する: デカルト閉圏のための記法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

                      2023-02-09の僕のツイート: 矢印「→」が異なる意味でオーバーロードされているのは相当に深刻な問題だなー。 これで混乱したり挫折する人がいるから、弊害とても大きい。 十数年前からカリー/ハワード対応のセミナーとかやっているわけです。 複数の分野に関係する事柄を説明するのはなかなか難しい、計算過程を理解する/してもらうのも大変。だがしかし、僕やあなたが悪いとは限らない: 説明がうまくいかないときは用語法が悪いのかも知れない。 計算がうまくいかないときは記法が悪いのかも知れない。 デカルト閉圏周辺の記法、特に矢印の使い方を整理して、概念がもっとスッキリするように/計算がもっと楽になるようにしましょう。$`\newcommand{\cat}[1]{ \mathcal{#1} } \newcommand{\In}{\text{ in }} \newcommand{\mrm}[1]{\mat

                        矢印の混乱に対処する: デカルト閉圏のための記法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
                      • 易者の身の上知らず - 翡翠輝子の招福日記

                        コロナウイルスによって外食や旅行など多くの業界が打撃を受けています。政府からの経済支援はどこも切望しているでしょうが、予算には限りがあります。 「うちはこんなに大変」と窮状のアピール合戦で最も失敗したのが演劇業界。 始まりはNHKのインタビュー。 製造業は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。 たしかに演劇業界が大変なのはわかりますが、スポーツやイベント業界も同じですし、旅行やホテル業界も増産できません。そして製造業にしても、簡単に増産はできないし工場を休業しても固定費はかかります。 極めつけはこの発言。 漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。 照明や音響などフリーランスのスタッフに触れているのですが、たとえ

                          易者の身の上知らず - 翡翠輝子の招福日記
                        • NECが「資産運用」サービス開始 あえて金融に乗り出すワケ

                          NECは、資産コンサルティング事業を行うJapan Asset Management(JAM)の50.1%の株式を取得し、IFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)サービスに乗り出す。まずはNECグループ社員向けの福利厚生として、資産運用アドバイスサービスを提供する。社員の資産運用の相談に乗るだけでなく、実際に株式などの売買の仲介も行う。その後、2024年度をめどに、他社に向けても福利厚生としての資産形成サービスの提供を計画している。 資産運用アドバイスサービスに参入する理由として、本事業を担当するNECの渡邊輝広ディレクター(コーポレート事業開発部門)は次のように話す。 「NECは中期経営計画で、デジタルファイナンスに注力している。チャレンジとして自分たちで金融事業を行うことで、金融機関へのDXコンサルティング力を高められるのではないか。“紺屋の白袴”にならないように、自分たちが提供する

                            NECが「資産運用」サービス開始 あえて金融に乗り出すワケ
                          • プログラマの思い込みの激しさは強みであって弱点ではない3つの理由 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29

                            プログラマの「プログラムが書ける」思い込みは強みだ。3つの理由。仮説(168)統計と確率(17) , OSEK(79)プログラマOSEK強み思い込みDoCAP あるソフトウェア関連の会合で、「プログラマの思い込みの激しさ」を 批判 ご指摘される方がおみえだった。 「思い込みの激しさは、プログラマにとっては、生産性の高さの原動力であって弱みではないのでは」とお答えした。 この文章は、「プログラマの思い込みの激しさ」を指摘いただいた方の思い込みの激しさをあぶり出せるかどうかを確かめることが副産物として想定しています。 本題自体もまだ十分論証できていません。なんらかの成果がでるまで追記し続ける予定です。 なお、編集リクエストは、しばしば Qiitaの処理系がうまく処理できず、矛盾などを発生させることがあります。コメント欄でご指摘くださると幸いです。 Contributionも、編集リクエストだと

                              プログラマの思い込みの激しさは強みであって弱点ではない3つの理由 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc5dd86e414de402ec29
                            1