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菜根譚の検索結果1 - 40 件 / 169件

  • 岩波文庫解説目録(2020年版)の100冊を選んでみた - 山下泰平の趣味の方法

    選んでみました 岩波文庫解説目録(2020年版)から100冊選んでみた。 あくまで2020年版から選んだものなので、岩波文庫のベストなリストではない。あと上下巻やら全6巻みたいなものもあるので、厳密には100冊ではない。 これがなんのためのリストなのかといえば、私が岩波文庫解説目録(2020年版)を眺めてたら面白くなってしまい、気が向いたので100冊選んだものでしかない。既読(含む、岩波文庫以外で読んだもの)だと思われるものから、読んで良かったような記憶があるものを抽出している。 そんなわけで紹介しているものを全部読んだところで、生き方や人生が変わることはない。ただし自分が好きなジャンルくらいは発見できるかもしれない。それに加えて私が日本の近代以降の文化が好きなので、読むと近代以降の日本の文化を理解しやすくなるといった効果はあると思う。 意識したのはつながりで、ここは他のリストと少しだけ違

      岩波文庫解説目録(2020年版)の100冊を選んでみた - 山下泰平の趣味の方法
    • 「この世の始まりみたいな本出てた」 “サンリオ×哲学”の書籍がシュールと話題 異色の組み合わせの理由を出版社に聞いた

      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「この世の始まりみたいな本出てた」――サンリオキャラクターとコラボした異色の哲学書が、「気になる」「全部読みたい」としてSNSで話題を呼んでいます。ねとらぼ編集部では、発行元の朝日新聞出版にサンリオキャラの起用理由や反響について話を聞きました。 かわいいキャラとものものしい書名がシュール 話題を呼んだのは、朝日文庫から発行されている「Ichigo Keywords」シリーズ。『ぐでたまの『資本論』』や『マイメロディの『論語』』『ハローキティのニーチェ』などのラインアップがあり、難解な哲学書をサンリオキャラと一緒に読み解いていく内容となっています。 『ぐでたまの『資本論』』 『マイメロディの『論語』』 「Ichigo Keywords」シリーズを紹介した、歌人の木村八朔(はつきむ)(@hassaku1996)さんのツイートは約1.2万

        「この世の始まりみたいな本出てた」 “サンリオ×哲学”の書籍がシュールと話題 異色の組み合わせの理由を出版社に聞いた
      • 菜根譚43、清濁(陳平を重用した劉邦と、司馬懿を重用した曹操の話)

        タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

          菜根譚43、清濁(陳平を重用した劉邦と、司馬懿を重用した曹操の話)
        • 三十路オタク×5、修学旅行みたいな部屋に通される「最終的に推しバナになるあたりに大変オタク修学旅行を感じている」

          suteru_jp @suteru_jp @abu0705 床の間にかかってる掛け軸、菜根譚(中国古典)の一節と「平八郎 書」と書いてあるように見えますが、東郷平八郎元帥の真筆なんですかね…(まさか、ね) 2023-09-30 23:01:44

            三十路オタク×5、修学旅行みたいな部屋に通される「最終的に推しバナになるあたりに大変オタク修学旅行を感じている」
          • 面白くて分かりやすい『マンガ 老荘の思想』

            先日、何気なく手に取った『マンガ 老荘の思想』が面白かったので記事を書いてみます。 私、以前講談社学術文庫の『老子』は読んだことがあるのですが、イマイチぴんと来ませんでした。 しかし、このマンガはイメージがしやすくて難しい言葉もあまりないので理解がしやすいです。 最初の一冊に試しで読んでみるのもいいかもしれません。 まず、老荘思想ってなんぞ? 老荘思想は春秋戦国時代、紀元前の中国で生まれた思想です。 当時は中国大陸には大小さまざまな勢力が入り乱れる乱世で、「どうしたら世が収まるか」の思想が百花繚乱しました。 法律によって治める「法家」やより古い周の時代を見本とした「儒家」など、そのバラエティは数多くありました。 そんな中で、 何者にもとらわれない生き方を良しとする『荘子』と 変転する時代の流れにとらわれず、内省と状況判断を重んじる『老子』がこの本の主題です。 私の大好きな人物に太平洋戦争の

              面白くて分かりやすい『マンガ 老荘の思想』
            • 菜根譚42、心の虚と実(章邯の必殺技の話)

              タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                菜根譚42、心の虚と実(章邯の必殺技の話)
              • 菜根譚40、気候と性格(田豊、沮授、郭図の考察)

                でもそんなにうまくいくものなんだろうかなと。人がいい人がむしり取られて損をするとか、冷たいけど計算が得意な人がうまく損を回避しツケを他人に支払わせてうまく世渡りするとか、つまりその逆の例が多々あるということって多いんじゃないかなと思います。そもそもそんなに世の中が単純であるのであれば「正直者がバカを見る」なんて言葉はそもそも存在しないはず。

                  菜根譚40、気候と性格(田豊、沮授、郭図の考察)
                • 「若い頃の読書」の意味を考える

                  以前も触れた事ですが、大学生の時「1日1冊本を読む」事を最低のノルマとしていました。 元々僕は怠け者で、感心しない失敗はそれこそ山ほどあるのですが、とにかく1600冊の本を力業で読んだことは素直に褒めてやりたいと思っています。 では、若い時に本を読む習慣をつける事はどんな意味があるのでしょうか?その辺を考えてみたいと思います。 自分だけのために使える時間を「読書」に全振り そういえば若い頃読んでいたのは 大薮春彦や大沢在昌のハードボイルド小説とか、落合信彦の自己啓発の本でした。 ご存知の方が見てみれば大変偏ったチョイスなのですが、好みって変わってくるようです。今はほとんど読まないし、たまに目を通すと「随分乱暴な書き方だなぁ…」と思います。 落合信彦なんてデタラメなことが多いし、UFOだナチスだ、CIAだと陰謀論か!?とツッコミを入れたくなる。大薮春彦なんて、バカみたいに飯食ってバカみたいに

                    「若い頃の読書」の意味を考える
                  • ブックオフで100円本漁りを堪能する

                    3連休の中休みなんで、ふと思いついてブックオフに足を運びました。 時間に余裕ができると、たまにやるのですが一冊100円のコーナーがあり、絶版本や見たこともないものなどがあります。 そこの棚をじっくりと見ながら、本の方から「買ってみてくれ」「読んでみてくれ」と呼び掛けているようなのを、じっくりと探す時間がすごい好きです。 本は一年に7~8万タイトルが世に出ます。 言葉の端に上ってくるのはごく一部で、中には初版のみで消えていくものも少なくありません。 また、40年生きてきて気が付いたのは、子供の頃に店にあったものでも、現在は消えているものもあること。そういった「知らなかった本」「昔馴染んだ本」が見つけられるのが100円本コーナー。 もちろん、Amazonの中古本コーナー(マーケットプレイス)も便利ですが、実際に手に取って内容を見ることはできませんし、 なにより自分からチェックを入れていくなら、

                      ブックオフで100円本漁りを堪能する
                    • 菜根譚38、悪中の善、善中の悪(劉備と呂布はよく似ているのではないかという話)

                      タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                        菜根譚38、悪中の善、善中の悪(劉備と呂布はよく似ているのではないかという話)
                      • 菜根譚37、心と体と頭(三国末期のやる気のない現象、司馬炎について)

                        タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                          菜根譚37、心と体と頭(三国末期のやる気のない現象、司馬炎について)
                        • 菜根譚47、苦中に楽を見出す(重耳が土をもらう話)

                          タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                            菜根譚47、苦中に楽を見出す(重耳が土をもらう話)
                          • 菜根譚48、無技巧の幸福と、技巧の災い(袁譚、袁煕、袁尚の話)

                            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                              菜根譚48、無技巧の幸福と、技巧の災い(袁譚、袁煕、袁尚の話)
                            • カード企画と二刀流! みんなのたあ坊担当デザイナーにインタビュー|SanrioTimes

                              こんにちは!Sanrio Times編集担当です。 前回の記事では「みんなのたあ坊」の約40年の歴史を振り返りました。今回は「みんなのたあ坊」担当デザイナー・島末彰子のインタビューをお届けします。 Profile:島末彰子(しますえ・あきこ) 1981年、株式会社サンリオに入社し、グリーティングカードの企画に携わる。 1984年、企画を担当したサマーカードを自らデザインしたところ人気となり「みんなのたあ坊」が誕生。 担当デザイナーとして育成し、親しみやすい笑顔や短いセリフが特徴的な、見る人の気持ちをほっとさせるユニークなキャラクターとなった。 約40年に渡り、グリーティングカードの企画とキャラクターの育成に取り組んでいる。 言葉と絵の中間の仕事ー 島末さんは「グリーティングカードの企画担当者」と「デザイナー」という珍しいキャリアを持っていますね。 入社時からデザイナー志望だったのですか?

                                カード企画と二刀流! みんなのたあ坊担当デザイナーにインタビュー|SanrioTimes
                              • 菜根譚45、不動の心(逢紀、許攸、審配らと見る袁紹陣営)

                                タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                  菜根譚45、不動の心(逢紀、許攸、審配らと見る袁紹陣営)
                                • 菜根譚24、念頭の濃淡(劉備の滅亡と、反董卓連合)

                                  タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                    菜根譚24、念頭の濃淡(劉備の滅亡と、反董卓連合)
                                  • 菜根譚55、人生楽しむべし(四人の武将の人生を見ていく)

                                    タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                      菜根譚55、人生楽しむべし(四人の武将の人生を見ていく)
                                    • 菜根譚44、貪らないことを宝とする(安楽を貪った劉禅の話)

                                      タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                        菜根譚44、貪らないことを宝とする(安楽を貪った劉禅の話)
                                      • 菜根譚32、人格の陶冶(馬謖と趙括の話)

                                        「心地乾浄(しんちけんじょう、心の中をさっぱりときれいにすること)にして初めて書を読み古の事象を学ぶことができる。そうでないのであれば、一善行を見ては密かに己のものとなし、一善言を聞いてはこれを仮りて自らの短所を覆うようなこととなる。 ・評判だけなら「天才」は多くいたのですが、それでも実戦に耐えてとうとう後世にまで残ったような天才は決して多くありません。才能はあったけど早逝した前回の郭嘉(かくか)、それから鳳雛(ほうすう)こと龐統(ほうとう)など、不運や不幸もあってとうとう実力を発揮できない、真価を発揮できなかったということもあるわけです。他にも曹操の息子の曹沖(そうちゅう)なども12~13歳くらいで死んでいますが、この人もまさにこれでしょうし、戯志才(ぎしさい)などは曹操がまさにこれからという時に死んだいい例でしょう。

                                          菜根譚32、人格の陶冶(馬謖と趙括の話)
                                        • 菜根譚46、不遇を耐え忍ぶ(晋の驪姫、申生、重耳、夷吾の話)

                                          タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                            菜根譚46、不遇を耐え忍ぶ(晋の驪姫、申生、重耳、夷吾の話)
                                          • 菜根譚138、最終回、因縁と素位(俗世のいろいろなことを無視して生きる術)

                                            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                              菜根譚138、最終回、因縁と素位(俗世のいろいろなことを無視して生きる術)
                                            • 菜根譚41、雨降って地固まる(秦帝国の瓦解について)

                                              タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                菜根譚41、雨降って地固まる(秦帝国の瓦解について)
                                              • 菜根譚26、一歩を高くかつ一歩を退く(グダグダの袁紹軍の話)

                                                タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                  菜根譚26、一歩を高くかつ一歩を退く(グダグダの袁紹軍の話)
                                                • 地道な積み重ねも着実に積み重なった先に可能性が拓いていくもの

                                                  どんなことでも線形的に時間をかけた分だけ すぐに目に見える結果として現われるとは限りません。 人が成長していくときには S字カーブのような曲線をたどるとも言われるように 日頃の地道な積み重ねが花開いていくときにも 停滞期となる時期もあって そこでどのような心で向き合っていくのか、によって その先にある可能性を拓いていくことが出来るのか、も決まります。 多くの人が何かを継続しようとしても 諦めてしまう理由の多くには そんな停滞期と感じられるときに 先が見えなくなってしまうところに要因があるのではないでしょうか。 中国の明の時代に書かれたとされる「菜根譚」の中には、こうした言葉があります。 「水滴に石も穿(うが)たる。道を得る者は一(ひと)えに転機に任す」 水の滴りによって、石にも穴をあけることが出来る。 道を得る人は、その流れに天に任せているもの、と読むことが出来ます。 何かの突破口となり得

                                                    地道な積み重ねも着実に積み重なった先に可能性が拓いていくもの
                                                  • 菜根譚129、毒を避けて毒に陥る(程昱の十面埋伏の計)

                                                    ・また難しいことを言ってますが(笑)、暇だと雑念が生じてくるし忙しいとそもそも本性が発揮できないと。そうなると「適度に」収まらないといけない。暇にならないよう、かといって忙しすぎないように収まらないといけないわけですが。この適度さ加減というのは大変難しいですね。個人的には、何事もつまみ食いして食わず嫌いはせずに道草食ってできる限り首を伸ばして野次馬根性を発揮する、くらいに考えてますが(笑)。 まあこれは余談ですが食わず嫌い(というか何を食べるかという習慣)ってのは意外なほど人の行動や習慣、考え方にかなり影響を持っていると思います。例えばケーキの上にイチゴが乗っているとして、「イチゴは赤く毒々しい、白の上だとより毒々しく見える、これは少なからず毒がある可能性がある」として一切触れない上に一生関わらない、みたいにやっているとそれってどこか必ず行動にも影響が出てくるものだと思います。こうなるとも

                                                      菜根譚129、毒を避けて毒に陥る(程昱の十面埋伏の計)
                                                    • 菜根譚109、引ける強さ(呂布の強さについて)

                                                      タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                        菜根譚109、引ける強さ(呂布の強さについて)
                                                      • 教養を身につけたいからオススメの本を教えてくれ : 哲学ニュースnwk

                                                        2020年07月29日20:00 教養を身につけたいからオススメの本を教えてくれ Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:16:40.515 ID:QIgj6rif0 VIPPERに教えてもらった『銃・病原菌・鉄』と『コンクリートの文明誌』を読み終わったから新しいの読みたい 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:17:53.039 ID:SMl7AwsP0 古典読むのがいいんじゃない? 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:18:59.332 ID:H4FEB8Hdd >>3 けっこう読んでる 原文はほとんど読んでないけど なんかオススメある? 11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/29(水) 11:21:48.5

                                                          教養を身につけたいからオススメの本を教えてくれ : 哲学ニュースnwk
                                                        • 人の中の「陰」と「陽」 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

                                                          陰は必要不可欠 東洋思想の核となっているものに『陰陽説』があります 明るいがあるから暗いがある 熱いがあるから寒いがある 長いがあるから短いがある 早いがあるから遅いがある 高いがあるから低いがある この世の中はすべて陰陽2つで出来ている ずっと気温50度の国もありますが、彼らは「暑い」とは口にしません 寒いが無いからです 陰転・陽転というように「あの人は陽転すると明るくて親切」「陰転するとむっつり拒否的」などと使われ、陰というと悪いイメージがありますが、人には必ず陰の部分があります 周りを陰に観ると、人を疑ったり、批判したり、時に攻撃したりしますが、世の中が陰の部分と陽の部分があるので、陰の部分をもたないと人は非常に生きずらくなり、ずるい人間の餌食になったりします キレイに正しく、あたたかく生きたいですが、そもそも人間は生きている植物と動物の命を頂くことでしか生きながらえることができませ

                                                            人の中の「陰」と「陽」 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
                                                          • 菜根譚29、罪の話(韓信は罪を犯したろうか)

                                                            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                              菜根譚29、罪の話(韓信は罪を犯したろうか)
                                                            • 菜根譚28、善人と凶人(曹操の徐州大虐殺の考察)

                                                              タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                菜根譚28、善人と凶人(曹操の徐州大虐殺の考察)
                                                              • 菜根譚125、見ることと見出すこと(曹仁の話)

                                                                タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                  菜根譚125、見ることと見出すこと(曹仁の話)
                                                                • 菜根譚30、方と円(項羽死後の劉邦陣営の考察)

                                                                  タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                    菜根譚30、方と円(項羽死後の劉邦陣営の考察)
                                                                  • 菜根譚17、度を過ぎた美徳(屈原と呂布と劉備の話)

                                                                    タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                      菜根譚17、度を過ぎた美徳(屈原と呂布と劉備の話)
                                                                    • 菜根譚114、借境調心(江東や匈奴の話)

                                                                      タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                        菜根譚114、借境調心(江東や匈奴の話)
                                                                      • 菜根譚136、加点主義と減点主義(諸葛亮と魏延)

                                                                        タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                          菜根譚136、加点主義と減点主義(諸葛亮と魏延)
                                                                        • 菜根譚107、時勢(董卓の果断と袁紹の優柔不断)

                                                                          タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                            菜根譚107、時勢(董卓の果断と袁紹の優柔不断)
                                                                          • 菜根譚110、雲と名月(張良の囚われない生き方について)

                                                                            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                              菜根譚110、雲と名月(張良の囚われない生き方について)
                                                                            • 菜根譚133、天による罠(赤壁前と五丈原の戦いの比較)

                                                                              ・確かにたびたび出してますが、統計でみると宝くじが当たった人の9割方は身を滅ぼしています。巨額の金を手にしてタガが外れた結果、ブレーキなくお金を使い果たし、そして最終的には落ちぶれると。お金がなくなるというのであればまだいいですが、そんな生易しいところで留まるものではない。借金しても、いや、大丈夫だ、なにしろオレはかつて宝くじが当たったこともあるほど強運の持ち主なんだとやってしまう。人としてのブレーキが壊れてしまうわけです。こうなってしまうともうどうしようもない。このことをなるほど、「天が設けた落とし穴」と表現していますが。 恐らく、「天」というものであり概念がそんなことをするという概念がかなり新しい者であることを感じさせます。日本でも「お天道様」とかいいますが、まさか天がそのような罠を仕掛けるというようなことは思いもしないのではないでしょうか。そうではなく、いや、あいつは罠を仕掛けてくる

                                                                                菜根譚133、天による罠(赤壁前と五丈原の戦いの比較)
                                                                              • 菜根譚126、心の区切り(項羽と漢の肩書主義)

                                                                                タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                                  菜根譚126、心の区切り(項羽と漢の肩書主義)
                                                                                • 菜根譚57、自律と他律(劉備、董卓、盧植について)

                                                                                  タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                                    菜根譚57、自律と他律(劉備、董卓、盧植について)