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識名園の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 冷やし沖縄そば始めました

    「沖縄そば」といえば温かいスープのそばを想像すると思うが、近年「冷やし沖縄そば」なるものが登場するようになった。そしてタイプがいろいろあるのである。ということでめくるめく冷やし沖縄そばを集めてみた。 沖縄県民にとってのソウルフード「沖縄そば」。 小麦粉を使った麺にカツオ出汁や豚骨ベースの温かいスープをあわせるものが一般的だが、いつの頃からか夏には「冷やし中華」ならぬ「冷やし沖縄そば」が登場するようになった。 最近だとローソンでやっていた沖縄フェアで冷やし沖縄そばがでていて、目にした方もいるかもしれない。 面白いのは、冷やし沖縄そばはざるそばのようにつゆにつけて食べるものや冷やし中華に寄せたものなどいくつかのタイプがあって、「これぞ冷やし沖縄そば」といったものが決まっていない状態なのだ。今回はそんなめくるめく冷やし沖縄そばの世界をご紹介したいと思う。 東江そば(浦添市) まずは冷やし沖縄そば

      冷やし沖縄そば始めました
    • 【世界遺産】 眺望もgood。勝連城跡 あまわりパーク@沖縄県うるま市 - 🍀tue-noie

      2023年末の沖縄家族旅行。 伊計島の帰りに勝連城跡(かつれんじょうあと)に立ち寄ってきました。 こちらの勝連城跡。 沖縄にある世界遺産(文化遺産)です。 「琉球王国のグスク及び関連遺産群(かんれんいさんぐん)」として、2000年12月2日に世界遺産に登録されました。 最初、グスクって何?と思いましたが笑、 グスクとは、丘陵地に築かれた、石塁や土塁などの城塞のこと。 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」というその名の通り、複数の遺産で構成されています。 かの有名な、那覇市にある首里城もそのうちのひとつです。 www.tue.tokyo 琉球王国のグスク及び関連遺産群は以下の9つ。 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 座喜味城跡(ざきみじょうあと) 勝連城跡(かつれんじょうあと) 中城城跡(なかぐすくじょうあと) 首里城跡(しゅりじょうあと) 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん) 玉陵(

        【世界遺産】 眺望もgood。勝連城跡 あまわりパーク@沖縄県うるま市 - 🍀tue-noie
      • 首里城焼失

        本日は、予定を変更して首里城に関する記事を掲載します。 通常、首里城公園の有料区域に入ると、 奉神門⇒御庭(ウナー)⇒南殿⇒正殿⇒北殿という順路で観光することになります。 ウナーはただの広場ですが、それ以外の順路の建物や門は全焼もしくは使い物にならないくらい焼けました。 まだ暗いうちに、家から遠くに見える首里城がものすごい火柱をあげて燃えている光景を見た時は大きなショックを受けました。 何と言うか、気(魂)が抜けた気分で、あの首里城が焼けてなくなったことを思うと涙が止まりませんでした。 まだ首里城燃えてる!!😱 いま撮った写真です😣#首里城#火事 pic.twitter.com/BbnYDTPiTP — ぷしゅ猫@猫小との生活 (@finalriki) October 30, 2019 ダメだ、もの凄い勢いで燃えてます😱#首里城#火事 pic.twitter.com/aac3jnPc

          首里城焼失
        • 歴史好きにとって沖縄はコレ!「城(グスク)めぐり」が楽しすぎた! - コバろぐ

          城(グスク)を見る。 先日沖縄旅行に行きましたが、ぼくのメインがこれでした。 琉球のころの面影を色濃く残すグスクは、かなりユニークです。琉球は日本とは違う国だったわけですから、その文化も違います。もちろん、お城だって違ってくるのは当たり前ですよね。その違いを、実際に目で見て肌で感じたいと思うのは、歴史好きなら当たり前です。 しかも今回見て回ったうち、いくつかは2000年に登録された世界遺産、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部です。つまり、世界遺産を巡ることにもなります。そりゃテンション上がるでしょう?めっちゃ楽しかったですよ! 渾身の城(グスク)めぐりの旅! 座喜味城跡(ざきみじょうあと) 勝連城跡(かつれんじょうあと) 中城城跡(なかぐすくじょうあと) 玉城城跡(たまぐすくじょうあと) 糸数城跡(いとかずじょうあと) 具志川城跡(ぐしかわじょうあと) 首里城(しゅりじょう) 最後に

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          • 国境再開を見据え、インバウンドガイドと観光施設を繋ぐウェビナーを定期開催!

            国境再開を見据え、インバウンドガイドと観光施設を繋ぐウェビナーを定期開催!今年3月から、日本各地の観光施設からゲストを迎え累計7回開催。視聴者数はのべ約1800名にいたります。 株式会社ノットワールド(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木文人)は、自社運営のガイド団体「JapanWonderGuide」と各地の観光施設との提携に基づき、インバウンドガイド向けの無料ウェビナー「JWG Live!」を2021年3月以降定期的に開催しています。これまでに累計7回開催し、視聴者はのべ約1800名に達しました。今後も定期開催を継続し、ガイド・施設双方にとって有益な関係づくりをめざします。そしてワクチン普及が進む中、国境再開を見据えたインバウンド受入れ体制強化に貢献します。 https://japanwonderguide.com/jwg-live/ 「JWG Live!」- ガイド・観光施設双方に

              国境再開を見据え、インバウンドガイドと観光施設を繋ぐウェビナーを定期開催!
            • 【沖縄観光】沖縄の世界遺産・識名園観光 - 徒然日記:旧ヨーロッパ旅行記(とその他諸々)

              今日も昨日の続き、2016年の沖縄旅行での識名園観光です。 識名園は識名園は琉球王家の別荘で、王族の保養や外交の接待の場として使われた場所で、1700年代後半に造られたものだそうです。 こちらは、正門 王族の保養場だけあって、とても綺麗な庭園です。 こちらは、六角堂 六角堂を含む全景 こちらは、舟揚場 そして、見晴らしのよい勧耕台 そしてこちらは、御殿。(ごてんと書いて、うどんと読むのですね) 那覇公式ホームページの識名園はこちらです。 www.city.naha.okinawa.jp 以前の写真を整理していると、また訪れたくなりますね~。まだ整理してない旅行写真を整理するモチベーションになります(^^ 今日はこの辺で~ いつも応援ありがとうございます。 2種類のランキングに参加しています。 よろしければ、ポチっとしていただけると喜びます。 にほんブログ村 こちらもポチッと ヨーロッパラン

                【沖縄観光】沖縄の世界遺産・識名園観光 - 徒然日記:旧ヨーロッパ旅行記(とその他諸々)
              • 全国にわずか36件!特別名勝とは何か?【日本の文化財】 - 旅人サイファのお出かけブログ

                こんにちは!旅人サイファです。 今回は、風景の国宝!特別名勝についてのお話です。 お寺や名所に行くと…『名勝』『特別名勝』という看板や石碑を見かけることがあります。 特別な場所なんだろうなーと漠然と思っていましたが…よくよく調べてみるとこれ、すごいことなんです! 全国には優れた景観や風景を誇るスポットが数多くあります。 そのうち、芸術上や鑑賞上価値の高いものだけが文部科学大臣により『名勝』と指定されます。 令和2年現在、その総数は422件。 そのうち、わずか36件だけが!『特別名勝』の称号を受けているのです! 『名勝』は文化財で言えば『重要文化財』に相当します。 つまり!『特別名勝』は、言わば風景の国宝! 日本が世界に誇る一流の風景であると、国が認めた特別なスポットのことを言うのです。 現在、『特別名勝』と指定されているのは全国36スポットのみ。 その特別な36スポットのリストを見てみまし

                  全国にわずか36件!特別名勝とは何か?【日本の文化財】 - 旅人サイファのお出かけブログ
                • 沖縄旅行記 その④(沖縄 南部観光、帰京へ) - t49takachan’s blog

                  沖縄旅行記 その④(沖縄 南部観光、帰京へ) 平成13年(2001年)8月21日~24日 (記録)令和6年(2024年)7月 takachan (8月24日) 朝はスッキリさわやかな目ざめ。 ロワジールホテル、朝のベランダより ホテルの部屋からは那覇港に停泊中の海上保安庁の 巡視船と、那覇空港を飛び立つジェット機を遠望。 海上保安庁の巡視船 タクシーで朝の国際通り経由、日航グランドキャッスル那覇へ。ここより、ドルフィン号 沖縄 南部観光の出発だ。 グランドキャッスルのショップでは人間国宝の作による琉球焼のぐい飲み他を購入。 ドルフィン号 バスは満員御礼状態だ。ガイド嬢は、玉那覇亜起子 さんドライバーは島袋さん。まずは「首里城」へ。 首里城正殿 -ネット検索- *2019年に発生した火災で首里城が焼失したことは、誠に残念。現在、再建作業中。(令和8年(2026年)の復元を目指している) サミ

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                  • 2023年は60年に一度の癸卯(みずのとう)の年 - 翡翠輝子の招福日記

                    気がつけば今年も残り少なくなってきました。 東洋占術では年の切替わりは立春です。世間の「明けましておめでとうございます」とは1カ月ほどずれるのですが、占いは先を読むもの。新年を迎えるムードが高まっている今、2023年を予測してみるのも悪くありません。雑誌用の記事(九星気学)は、とっくに書き終わっていますし。 毎年この時期になると、この本を開いています。 1年前の予測。 bob0524.hatenablog.com 安岡正篤によると、十干の壬の年は「私心・私欲・野心を逞しゅうする人物の方が多く出ると見なければならない」。まさかロシアにそんな人物が出るとは予想もしませんでした。 晩年は認知症となり、細木数子に手玉に取られたとはいえ、六十干支の読みは冴えています。 そして十二支の寅は陽の始まり。コロナ禍は終焉しないものの、パニック状態だった子年に比べれば、ウクライナ侵攻が重くのしかかったとはいえ

                      2023年は60年に一度の癸卯(みずのとう)の年 - 翡翠輝子の招福日記
                    • 第一牧志公設市場界隈 沖縄県那覇市牧志・松尾 - 墳丘からの眺め

                      識名園を見学後、タクシーで国際通りへ向かい、「那覇まちまーい」ツアーに参加した。地元のガイドの方に案内いただけるツアーで様々なコースが設定されている。参加料金はコースにもよるが1000円と手頃。 今回はアーケード街散策ツアー「那覇の市場(マチグヮー)迷宮めぐり」を選んだ。 http://naha-machima-i.com/wp/?p=1383 てんぶす那覇前に集合。(前日15時までに予約) 早めに着いたので、建物後ろの希望が丘公園のベンチで小休憩。 上記の背面には、ちょっとした森が。 リュウキュウチシャの木という日本に100本程度しか残っていない天然記念物だった。 そこから西側に小径が入り組むアーケード街が広がるが、上から見ただけではわからない。 ツアーは平和通り商店街から始まった。他に御夫婦1組と、こじんまりしたグループで。 11時のスタート。街路はスムーズに歩けた。 横道に入って路が

                        第一牧志公設市場界隈 沖縄県那覇市牧志・松尾 - 墳丘からの眺め
                      • 玉陵(たまうどぅん) 沖縄県那覇市首里金城町・繁多川 - 墳丘からの眺め

                        首里城見学後、その西隣にある玉陵を訪ねた。 (前回の真珠道とエントリが前後してしまいました) 観覧料300円を納めて敷地内へ。 その手前にあった説明板。 玉陵 第二尚王家歴代の陵墓であるこの玉陵は、首里城への要路綾門大道に臨み東は天界寺に隣接するなど重要な位置にあります。 墓陵内は、琉球石灰岩の高い石垣によって囲まれ全ての庭には珊瑚砂利が敷き詰められています。 東室、中室、西室の三基に分かれた墓堂は、自然の岩盤をうがち外部を切石積の家型とした沖縄特有の形式をもつ墓陵といえます。中室は、洗骨までの間霊柩を安置するのに使用し(シルヒラシ)、東室には洗骨後の王および王妃、西室にはそれ以外の家族の遺骨を安置したと伝えられています。 また、前庭左側に西面して建つ「たまおどんのひのもん」(尚真王25、大明弘治14年、1501)には、陵墓にまつわる当時の事情が伝えられています。 その他墓頂にある雌雄の石

                          玉陵(たまうどぅん) 沖縄県那覇市首里金城町・繁多川 - 墳丘からの眺め
                        • 真珠道(まだまみち) 沖縄県那覇市首里金城町~繁多川(はんたがわ) - 墳丘からの眺め

                          前回の玉陵から識名園へは一旦丘を降りて再び上るルートになる。徒歩30分超。 はじめに金城町の石畳道に入る。 壁の角度も、くねり方も良いが、急な傾斜で下るのもきつい。 振り返って。手前の電柱は傾いている。 金城村屋を過ぎて振り返って。 車道を渡って金城橋を越える。 金城橋と識名平(カナグスクハシとシチナンダ)の説明板があった。「平」と書いても「坂」の意と知った。 金城橋は、琉球王国時代、首里・識名台地の間を流れる金城川に架けられた橋である。橋の創建年は不明。1677年に木橋から石橋に建て替えられた(「金城橋碑文」建立)が、1809年の洪水により損壊。翌年元の位置から少し下流に再建され、橋の南側に「重修金城橋碑文」の碑が建立された。1945年の沖縄戦により橋も碑も破壊されたが、現在残っている碑の残欠は、1985年の橋改修の際に、橋の北側に移設されたものである。 識名平(シチナンダ)は、金城橋か

                            真珠道(まだまみち) 沖縄県那覇市首里金城町~繁多川(はんたがわ) - 墳丘からの眺め
                          • 【スタンプラリー】下地そば 1 ソーキそば - さんぺいの沖縄そば食べ歩き

                            『沖縄そばスタンプラリー』の紹介は、以前のブログから↓ okinawasoba.hatenablog.com 沖縄そばが、沖縄県民に愛される大衆食であることは、何度もこのブログで紹介していますが。 沖縄そばについての企画も、いくつか定番のものがあります。 その一つが、『沖縄そばスタンプラリー』。 今回で10回を迎える、沖縄そば発展継承の会が主催する催しで、対象の店を巡りスタンプをもらっていくというもの。 スタンプを集める事で、「沖縄そばじょーぐー」の認定証などがもらえ、ほか特典が多数あります。 全21店舗を、10月から、翌年2月までに回るこの催し。 当ブログでも週末を利用して、マイペースで、できる所まで頑張りたいなと思います。 では、レッツゴー! 今回は、那覇市真地にある『下地そば』を訪問しました。 場所は、琉球王家最大の別邸で、ユネスコ世界遺産にも登録されている『識名園』の向かい側の通り

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                            • 沖縄そば屋のカレー - さんぺいの沖縄そば食べ歩き

                              ども、さんぺいです。 今回は、沖縄そばじゃなくて、カレーライスの話。 おいおい、沖縄そば食べ歩きのブログじゃなかったのかよ、というクレームが飛んできそうですが。 ちょっと待って。 カレーはカレーでも、沖縄そば専門店が扱っているカレーライスの話をしようかと。 1.沖縄そば屋のカレーライスとは 世の中には、同じカレーでも、「蕎麦屋のカレーライス」とか、「町中華のカレーライス」ってジャンルがありますよね。 本来は別の専門があるお店がつくるカレー。 妙に惹かれますよね。 実は、沖縄そば専門店の中にも希少ですが、カレーを提供しているお店があるんです。 カレーライスを提供している沖縄そば専門店の代表格といえば、名護市にある『宮里そば』。 歴史があり、この店の大ファンという沖縄県民も多いです。 そんな『宮里そば』の七不思議が、沖縄そばの他に、カレーとスパゲティー、トーストがおいていること。 1日に物凄い

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                              • 首里城から識名園へ - 自由悠遊

                                先日の首里城の火災にショックを受けた。 沖縄にも首里城にも1度だけ行ったことがあり、以下はその時に撮った写真。 今回の火災の出火元とされる正殿、鮮やかな色彩が美しかった☆〃 外観もカラフルでしたが、内部も豪華絢爛きらびやか。 上:下庫理(しちゃぐい)、国王が政治や儀式を行う場。 下:後差床(うすさか)、国王の玉座。 このあと金城町の石畳道を歩く。 風情あるステキな坂道♪ 石畳道を出てから3kmちょい、首里城からたぶん4kmぐらい、大きな道沿いに歩いて、次は識名園へ。 1799年に造営された琉球王家最大の別邸で、世界遺産かつ国特別名勝に指定されてる。 池のほとりの御殿の前にて。 着ていた長袖Tシャツの柄がクセ強いのでw、顔とともに非公開^^; 撮影日は1月31日、服装は長袖Tシャツの上にネル素材のシャツ、日中は上着を脱いで腰に巻き、長袖を腕まくりするほど暖かかった&日焼けした。 池越しに御殿

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                                • 沖縄のチャンプルーと猫 - 翡翠輝子の招福日記

                                  沖縄は「チャンプルー文化」だとよくいわれます。 ゴーヤチャンプルーのチャンプルーで「混ぜる」という意味。季節の食材と卵、豆腐やそうめん、麩などを炒めた料理の総称です。 琉球王国時代には中国、朝鮮、東南アジアとの交易が盛んで、さまざまな文化が融合。戦後はアメリカの影響も強く受けています。福州園や識名園などの中国風の庭園や、まるでアメリカのような北谷の街並み。道には魔よけの石敢當(いしがんどう)、家の門にはシーサー。多種多彩な文化の融合が沖縄の魅力です。 というわけで、旅のプランもチャンプルーにして、やんばるのコワーキングスペース併設の宿の翌日は、恩納村のシェラトン沖縄サンマリナベイへ。最も好きなホテルチェーンはドーミーインという安上がり体質ですが、たまにはリゾート気分にひたってみることにしたのです。 海が見えるバルコニーでオリオンビール缶を飲みました。 ホテルでランチでも食べようかと思ったの

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