並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

都議選結果の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 自民 中谷氏 都議選結果を総括 “小池知事との連携も検討を” | NHKニュース

    東京都議会議員選挙で、自民・公明両党が過半数の議席に届かなかったことを受け、自民党の中谷 元防衛大臣は、結果を総括する必要があると指摘する一方、仮に小池知事が国政で新党を立ち上げることになれば、連携を検討すべきだという考えを示しました。 自民党の中谷 元防衛大臣は、所属する議員グループの会合で、東京都議会議員選挙の結果について「新型コロナウイルス対策への厳しい声だと真摯(しんし)に受け止め、党として徹底的に総括すべきだ」と指摘しました。 そのうえで「党として一致結束して行動することが必要であり、政治的な混乱はよくない。当面は、コロナ対策と東京オリンピック・パラリンピックを成功させることが大事だ」と述べ、菅総理大臣のもとで結束すべきだという考えを示しました。 一方で、中谷氏は「自民・公明両党と都民ファーストの会は保守だ。政権や政局を安定させるため『小池新党』との保守合同を真剣に検討すべきでは

      自民 中谷氏 都議選結果を総括 “小池知事との連携も検討を” | NHKニュース
    • 河野担当相、ワクチン11月完了に自信 累計接種5000万回超―内外情勢調査会:時事ドットコム

      河野担当相、ワクチン11月完了に自信 累計接種5000万回超―内外情勢調査会 2021年07月06日17時18分 内外情勢調査会で講演する河野太郎規制改革担当相=6日午後、東京都港区 河野太郎規制改革担当相は6日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、10~11月までに希望する国民に新型コロナウイルスワクチン接種を完了するとの政府目標について、達成は「可能だ」と自信を示した。全国での接種回数が累計で5000万回を超えたことも明らかにした。 ワクチンに「全て懸ける」 菅首相 河野氏は「十分な量のワクチンが9月末までに入ってくる」と説明。「届いたものを打っていただければ、10月から11月までに希望する国民全てに2回接種するのは可能だ」と語った。 7月末までとした高齢者接種の目標に関しても「かなりクリアできそうだ」と表明。「日本の自治体の底力は非常に大きいものがある」と、接種に当たる市区町村

        河野担当相、ワクチン11月完了に自信 累計接種5000万回超―内外情勢調査会:時事ドットコム
      • 参院選の与党過半数、「厳しい」情勢に ◆都議選結果踏まえ、再び久米晃氏に聞く【解説委員室から】:時事ドットコム

        会員限定記事 参院選の与党過半数、「厳しい」情勢に ◆都議選結果踏まえ、再び久米晃氏に聞く【解説委員室から】 2025年06月25日16時00分 インタビュー後、写真撮影に応じる久米晃氏=6月24日、東京都千代田区六番町【時事通信社】 国会が終わり、いよいよ参院選(7月3日公示、20日投開票)が迫ってきた。その前哨戦ともなった東京都議選で自民党は大敗。都議選の結果は、その後の参院選にも連動すると指摘される。参院選は、非改選議席を合わせて自民、公明の与党が過半数の議席を獲得できるかが焦点だ。前回5月のインタビューで「与党過半数は微妙」と語った元自民党事務局長の久米晃氏に再度、参院選の展望を聞いた。(時事通信解説委員 村田純一) 「小泉効果」もすぐ消えた 備蓄米倉庫で記者の質問に答える小泉農水相=5月30日、神奈川県内【時事通信社】 ―都議選の結果をどう見ますか。自民は過去最低の21議席でした

          参院選の与党過半数、「厳しい」情勢に ◆都議選結果踏まえ、再び久米晃氏に聞く【解説委員室から】:時事ドットコム
        • 「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

          東京都議選で当選確実の候補者の名前に花を付ける公明党の山口那津男代表(左)と石井啓一幹事長=2021年7月4日夜、東京都新宿区の公明会館 - 写真=時事通信フォト 7月4日に投開票された東京都議会選挙で、公明党は候補者全員が当選を果たした。『宗教問題』編集長の小川寛大さんは「公明党は候補者を確実に当選させる力をもっているが、それを今後も続けられるとは限らない。なぜなら支持団体である創価学会の『宗教パワー』が衰えているからだ」という――。 【図表を見る】公明党の衆議院選挙における得票数(比例代表)の推移 ■都政関係者の「公明党が悪い」という声 「公明党の動きは怪しいよ。何か証拠があるわけじゃないけど」 7月4日投票の東京都議会議員選挙が終わった後、ある自民党都連関係者は静かな怒気を見せながら、そんな感想を漏らした。 今回の都議選に関しては、多くの政界関係者が「勝者なき戦いだった」と総括する。

            「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
          1