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飛頭蛮の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ヒトの首よく飛ぶ夏の五輪かな - 日々の与太

    東京に浮かぶ「顔」 - 時事通信トレンドニュース、YouTube すでに時宜を逸した話題だけれど……。 気になったのは、「恐怖マンガ『首吊り気球』まさかの無料公開。東京上空に「巨大な顔」が出現してトレンド入り」(ハフポスト)で取り上げられた『首吊り気球』との類似の受け止め方のこと。『首吊り気球』は、もう無料公開期間が過ぎてしまったのでホイホイご覧いただけないのがちょいとアレだけれど、登場する「気球」、たしかに冒頭ヴィデオの気球と形状が似ていないわけではない。で、ツイートなど眺めているとリアル気球の頭部の企画者さんが『首吊り気球』に対して言及していないことを難じていたり、中にはアイディアの剽窃があるかのように匂わせたりというものも……。でも、そういう受け止め方はどんなもんなんですかねというあたり。 《アートチームのメンバーが中学生の頃に見た夢から着想を得た》*1という話は、たぶん信じていいも

      ヒトの首よく飛ぶ夏の五輪かな - 日々の与太
    • 地球最後の秘境?「無人島・南硫黄島」調査は命がけ サメがいる海を「泳いで上陸」(全文) | デイリー新潮

      天気がよいと船員が釣りを始める。キハダマグロやツムブリに混じり、頭だけになった魚が釣り上がる。はて、水棲型の飛頭蛮(ひとうばん)だろうか。 「サメだな」「サメですね」 せめて気休めを言う優しさはないのかね。やはり自宅でサメ子と戯れておればよかった。まったく、泳いで上陸する身にもなってくれ。 充電を終えた隊員は船上ミッションを始める。植物担当は採集した植物を乾燥させて標本化し、昆虫担当は土壌をツルグレン装置にかける。ツルグレン装置は、試料に光をあててスタコラ逃げ出す土壌動物を一網打尽にする悪魔的な装置だ。 そんな船上で私に課せられたミッションは、ドローン調査である。 文明、万歳!――ドローン調査 今回の調査には、プロのドローンパイロットが2名同行している。観光地ではしばしば墜落して社会面を賑わせるドローンだが、野外研究にとっては鬼にバズーカ、ヴィン・ディーゼルにニトロエンジンな画期的機材であ

        地球最後の秘境?「無人島・南硫黄島」調査は命がけ サメがいる海を「泳いで上陸」(全文) | デイリー新潮
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