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A$AP ROCKYの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • カニエ・ウェストが多摩センターに出没

    本日6月21日(水)早朝、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のクリエイティブ・ディレクター就任後初となる〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉の2024年春夏メンズコレクションのランウェイショーがフランス・パリで開催された。今季のファッションウィークで最も注目されていたファレルのデビューコレクションには、ジェイ・Z(JAY-Z)やエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)、タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)、プシャ・T(Pusha T)といった錚々たるラッパーたちが来場したが(*プシャ・Tはモデルとしてショーに出演)、そこに故ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)と共に一時代を築いた“あの男”の姿はなかった。“あの男”とは、もちろん、カニエ・ウェスト(Kanye West)改めイェ(Ye)。ファレルの晴れ舞台の

      カニエ・ウェストが多摩センターに出没
    • 荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

      1960年代にロックが世界に広がったように、2010年代はラップミュージックが世界を席巻した10年といっていいだろう。事実、アメリカの調査会社による2017年上半期の調査では、ヒップホップが初めてロックの売上を超え、最も売れたジャンルとなった。 そんなヒップホップの変化は、なぜ起きたのか? Kompassでは、世界の音楽シーンに詳しいライター渡辺志保と、多彩なカルチャーに横断的な視点を向ける荏開津広による対談を連載形式で実施。その第1回として、まずはこの10年の流れを総括する。 ラッパーが「ポップスター」「ロックスター」みたいなポジションになってますね。(渡辺) ―今回は連載の第1回目ということで、2010年代のヒップホップシーンを振り返ってもらいます。この10年を象徴するラッパーをまず挙げていただけますでしょうか? 渡辺:もちろん、一概に誰と簡単にはいえないんですけど、すっと出てくるのは

        荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
      • 米Pitchfork 「2010年代のベスト・アルバム TOP200」発表 - amass

        200: Ratking: So It Goes (2014) 199: Wu Lyf: Go Tell Fire to the Mountain (2011) 198: Jean Grae / Quelle Chris: Everything’s Fine (2018) 197: Fatima Al Qadiri: Genre-Specific Xperience (2011) 196: Portal: Vexovoid (2013) 195: Downtown Boys: Full Communism (2015) 194: Titus Andronicus: The Monitor (2010) 193: Lil Peep: Hellboy (2016) 192: Kelela: Cut 4 Me (2013) 191: Kate Bush: 50 Words for Snow (2

          米Pitchfork 「2010年代のベスト・アルバム TOP200」発表 - amass
        • (聴覚体験としてだけではなく)音楽を聴くこと、理解することについて - 👼と♨️のᎩuКꂅოuᏒᎥ լᕱც

          かき氷の味にまつわる例の話 ♨️かき氷の話してもいいですか? 👼え...? ♨️ということでこちらの記事をご覧ください。 www.j-cast.com 👼よく話に聞く「かき氷の味、実は全部同じ」ってやつですね。 ♨️記事の中の重要な部分を以下に引用します。 味の錯覚などを研究している東京大学大学院情報理工学系研究科助教の鳴海拓志さんは、かき氷シロップは着色料と香料以外ほとんど同じ原料だと話した上で、「見た目」(視覚)と「匂い」(嗅覚)が味に及ぼす影響の大きさを指摘した。 どちらかが欠けても味に大きな変化をもたらすらしく、「かき氷シロップが無色透明だと匂いを変えても、いちご味かメロン味か、レモン味かは分からないと思います」という。 脳は食べ物の「見た目」と「匂い」のマッチングで味を判断している。外国や異文化の食べ物が苦手だと感じてしまう理由は「見た目とニオイが食べる前に想像していたものと

            (聴覚体験としてだけではなく)音楽を聴くこと、理解することについて - 👼と♨️のᎩuКꂅოuᏒᎥ լᕱც
          • Three 6 Mafiaの2010年代|アボかど(にんじゃりGang Bang)

            2010年代のThree 6 Mafiaの評価の上昇について書きました。記事に登場する曲を中心にしたプレイリストも制作したので、あわせて是非。 ラッパー兼プロデューサーのDJ PaulとJuicy Jを中心に、Crunchy Black、Gangsta Boo、Koopsta Knicca、そしてDJ Paulの兄のLord Infamousの六人で構成されるメンフィスのヒップホップグループ、Three 6 Mafia。ホラー的な意匠を纏ったダークな雰囲気、遅めのBPMと手数の多いドラム、三連フロウを多用したラップなどが特徴のグループだ。「Most Known Unknown(最も知られた無名)」という自虐的なタイトルのアルバムをリリースしてから今年で16年が経ち、今では無名どころか「史上最高のヒップホップグループの一つ」と呼ばれるまでに大きな存在となった。Megan Thee Stall

              Three 6 Mafiaの2010年代|アボかど(にんじゃりGang Bang)
            • インタビュー:Jinmenusagiと2010年代(前編): 全アルバム本人解説 - PRKS9

              孤高のスキルを持つアーティスト・Jinmenusagi。その飛躍の歴史は2010年代の移り変わりと重なる。フリーDLでの音源投稿からの正式音源デビュー、各年代のHIPHOPメディアへの挑戦、Trill WaveやTrapとの邂逅…。時代の趨勢や潮流を読み、常に自分のスキルとして吸収してきた才能は、その時々で何を考えアルバムを生み出していたのか。 本稿はJinmenusagiが2010年代に制作した7枚のアルバム(+EP1枚)を本人と共に総ざらいし、セールス枚数まで含めてその軌跡を辿るものだ。そして今後公開する後編では、これらの作品を通じてJinmenusagiが得た「ラップが上手いとはどういうことか」、その上達の秘訣に迫る。 『Self Ghost』(2012年) 1.Intro 2.Self Ghost 3.Jap Rap 4.ひそひそ 5.ぐちぐち 6.Umms 7.Dream 8.C

                インタビュー:Jinmenusagiと2010年代(前編): 全アルバム本人解説 - PRKS9
              • ユースの旗手 ラッパーTohji「ファッションが本当の自分を取り戻してくれる」 - WWDJAPAN

                Tohji(トージ)/ラッパー:イギリス・ロンドン生まれ。2018年EP「9.97」を発表し、「サウンドクラウド(SoundCloud)」などを中心にインターネットで注目を浴び、19年3月に催した自主企画イベント「Platina Ade」で渋谷・WWWに550人を集客、同会場の動員記録を塗り替えてその頭角を現す。同年8月には国内外のアーティストと協業したファーストミックステープ「angel」をリリース。同作のリリースパーティーには2000を超える応募があった。韓国のダンスミュージック・フェスティバル「Ultra Korea」への出演や、ロンドンではサウンドクラッシュ(レゲエミュージック発祥の音楽バトルイベントの総称)にヘッドライナーとして参加するなど活躍の場をグローバルに広げ続けている 昨今、グラミー賞でラップミュージックが史上初の年間最優秀レコード賞と年間最優秀楽曲賞を受賞したほか、ラッ

                  ユースの旗手 ラッパーTohji「ファッションが本当の自分を取り戻してくれる」 - WWDJAPAN
                • Tame Impalaはなぜヒップホップアーティストに愛されるのか?コラボ実績と最新アルバム『The Slow Rush』から理由を探る | HIP HOP DNA

                  Feb. 27 2020 Tame Impalaはなぜヒップホップアーティストに愛されるのか?コラボ実績と最新アルバム『The Slow Rush』から理由を探る Tame ImpalaKevin Parker Text by Jun Fukunaga 2010年代に起きた音楽業界におけるトレンドに関する大きな出来事といえば、EDM人気の勃興とそれに続くようにして起こったヒップホップの台頭の2つだろう。その結果、この2つのジャンルはボップスとして、同年代におけるチャートや賞レースを席巻。近年ではフェスのメインアクトをこれらのジャンルを代表するアーティストが務めることも珍しくなくなった。 一方、それまで人気を誇っていたロックにとって2010年代は停滞期と言っても決して過言ではない時期だったのではないだろうか? この時代に人気を博した新興バンドでフェスのヘッドライナーを務められるバンドは今やT

                  • インタビュー: 韻踏合組合 ─ 第一に大地があった - PRKS9

                    韻踏合組合の1stアルバム『CRITICAL11』(2002年), 翌年の2ndアルバム『ジャンガル』(2003年)がリマスタリングされて再発された。DJ MENTOLとAkira(現EVISBEATS)が主となってプロデュースしたこの2作品(『CRITICAL11』では神戸のDJ NAPEYも参加)は独特のビート感性を打ち出した。その上には「韻」について偏執的にこだわり続けるラッパー陣のマイクリレーが乗る。この音楽の一区画を打ち抜くことだけを考えスキルを積み上げた2枚のアルバムは即座にシーンに浸透、「関西に韻踏合組合あり」を知らしめた。今回、PRKS9ではメンバーのSATUSSY, ERONE, HIDADDY, 遊戯にインタビューを実施。再発にあたって当時の結成経緯やデビューまでの道のり、当時のビーフの経緯、そして現在のシーンへの想いを聞いた。そのまま大阪HIPHOPの歴史と重なる、大

                      インタビュー: 韻踏合組合 ─ 第一に大地があった - PRKS9
                    • ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS

                      『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』の重版出来を記念した特別対談をお届けします。 対談ゲストには、ラップの解読を日課とする著者Genaktionジェナクションさんをして「リリックに対して並外れたこだわりをもつ」と言わしめるラッパーのMEGA-Gさんをお招きしました。 MEGA-Gの最新作『Re:Boot』に収録された「Rap Is Outta Control」。 対談中ではGenaktionが本曲の驚異的なライム・テクニックを読み解く。 『Illumatic』でのデビューからもうすぐはや30年が経つも、衰えるどころかその存在感は増すばかりのNasのラップにかける想い、インディラップ・シーン随一のパンチライン・ラッパーが新作でみせる超絶技巧ライムの解説、そしてヒップホップ史の分水嶺ぶんすいれいとなった「1997年」の衝撃とは? 今年で生誕50周年をむ

                        ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS
                      • 拡大するTypeBeat(タイプ・ビート)文化、その理由と具体的な活用|okkaaa

                        *この記事は2019年8月21日に執筆したものの再掲です Youtube上に『Type beats』というタイトルの動画を見かける機会は最近多くなってきましたよね。今回はそのタイプビートの話です。今回は、寡聞ではありますが、実際にタイプビートを利用している自分の視点で、タイプビートについての活用方法を話していこうかなと思います。 まずはじめに、タイプビート(タイプビーツ)とは何かという話です。定義的な疑問についてお答えしましょう。 タイプビートとは?タイプビートとは「〇〇っぽいビート」という意味です。 例えば「Drake Type Beat」とは「Drakeっぽいビート」という意味です。もしも、Chance The Rapperがラップしそうなトラックが欲しい場合は「Chance The Rapper Type Beat」とYouTubeで検索してビートを探すわけです。アーティスト名以外に

                          拡大するTypeBeat(タイプ・ビート)文化、その理由と具体的な活用|okkaaa
                        • 2021年 年間ベストアルバム50|hashimotosan

                          今年も毎年恒例、ベストアルバムを選ぶ季節がやってきました。 今年もいつも通り音楽にまみれた生活をしながら、たくさんの素晴らしい作品と出会うことが出来ました。 去年は音楽は家の中で聴くことが多かったですが、今年は移動中や仕事場など色々な場所やタイミングで聴くことが増えた気がしますね。 家でじっくり音楽に浸るのももちろん良いんだけど、歩きながらだったり車や電車に乗りながら音楽を聴くのもまた違った良さがありますよね。 曲のBPMに合わせた速度で歩いたり、仕事前と仕事終わりのテーマソングが月1で変わったり、仕事場で毎日のように流して無理矢理ファンと味方を増やしたり、音楽は本当に色々な楽しみ方があります。 今年個人的に少し変わったなと思ったのが、これまで以上に歌詞を注意して聴くようになったこと。 今まで全く気にしてなかったわけではないんだけど、そのアーティストが何を言いたいのか、何を伝えたいのか、ど

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                          • A$AP Rocky - Tailor Swif (Official Video)

                            A$AP ROCKY’S “TAILOR SWIF”: https://asaprocky.lnk.to/TailorSwif OFFICIAL VIDEO FOR ”TAILOR SWIF” BY A$AP ROCKY LISTEN TO A$AP ROCKY: https://AsapRocky.lnk.to/listenYD FOLLOW A$AP ROCKY: FACEBOOK: https://AsapRocky.lnk.to/followFI INSTAGRAM: https://AsapRocky.lnk.to/followII TIKTOK: https://tiktok.com/@ASAPRocky TWITTER: https://AsapRocky.lnk.to/followTI WEBSITE: https://AsapRocky.lnk.to/followWI

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                            • 「バレンシアガ」やKOHHを魅了する造形作家・池内啓人 オタク文化発の“組み合わせ”の手法を語る - WWDJAPAN

                              池内啓人/造形作家 PROFILE:1990年東京生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。学生時代の多くをプラモデル制作に充てる。卒業制作にあたり、自分の最も身近な存在であったコンピュータの内部が秘密基地に見えるという着想から、プラモデルを組み合わせたハイブリッド・ジオラマを制作する。2014年に第17回「文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門優秀賞を受賞し、これをきっかけに世界最高峰のメディアアートイベント「アルスエレクトロニカ」へ招待されるなど、国内外から高い評価を受ける 造形作家・池内啓人が「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」内のギャラリー、サイ(SAI)で個展「IKEUCHI HIROTO EXHIBITION」を開催している。池内は、幼少期に見て影響を受けた「機動戦士ガンダム」や「ゾイド(ZOIDS)」といったアニメや映画を軸に、既製品のプラモデルや工業製

                                「バレンシアガ」やKOHHを魅了する造形作家・池内啓人 オタク文化発の“組み合わせ”の手法を語る - WWDJAPAN
                              • Type Beat(タイプビート)とは?【海外で広がるビートリーシング】 | TRIVISION STUDIO

                                前回の記事でビートリーシングビジネスについてお話しました。 その中で出てきた「Type Beat」について掘り下げていきたいと思います。 Type Beatとは? 現在Billbordやストリーミングチャートを見るとほとんどがHip-hopで埋め尽くされています。 おそらく先進国で影響を受けていないのは日本だけなのであまり実感はないかもしれませんが、2017年頃からロックの時代が終わり、シーンはガラッと変わりました。 これだけブームになると世界中の若者達はトップアーティストに憧れてラップを始めますが、ラップをするにはバックで流れている「ビート」が必要不可欠です。 そこで世界中のラッパー達はこう思うわけです。 「俺も◯◯みたいなカッコいいビートでラップしたいなぁ。」 そこで生まれたのが今回の「Type Beat」です。 Type Beatとは分かりやすくいうと、YouTubeのSEOを利用し

                                  Type Beat(タイプビート)とは?【海外で広がるビートリーシング】 | TRIVISION STUDIO
                                • Mura Masa(ムラマサ)・アーティスト性を象徴するキレッキレのビート

                                  〜mura masaの名の由来は、妖刀伝説で有名な日本の刀工『村正』を、アーティスト名にしたという〜物語のプロローグのように、ムラマサの紹介を始めてみました〜。切れ味抜群のトラックをつくるムラマサは、日本人の名前のようですが、イギリス王室属領・チャンネル諸島の「ガーンジー島」出身の、プロデューサー/DJ。 デビューアルバム『Mura Masa』が2018年第60回グラミー賞の最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞にノミネートされました。その上、アートワークのディレクションを務めたことにより、最優秀レコーディングパッケージ賞にもノミネート‼︎ミュージシャンとクリエイティブディレクターの両方で選ばれるのは史上初! サウンドもジャケットも、最高オシャンなセンスと才能を爆発させているムラマサをyoutubeと共に、「これ要チェックです」的なまとめをお送ります! mura masa(ムラマサ)のデ

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                                  • すべての脅威に立ち向かう服、ACRONYM®️(アクロニウム)とは | ブランド買取販売のDOLLAR 大阪(堀江 梅田) 東京(表参道)

                                    洋服を語るうえで機能性というものは切り離せないものですが、その機能性に特化した洋服はファッションウェアというよりもテックウェアとしてくくられることが多いでしょう。 また、テックウェアはどちらかといえば登山やスポーツ、ばあいによっては戦場など有事の場面を想定したものが多く、普段着というイメージは薄いかもしれません。 今日ご紹介するアクロニウムはもちろんテックウェアとして語られることもありますが、それを日常着としてスタイリッシュに、シンプルに落とし込んでいるブランドです。 防寒性や吸湿性・放湿性にすぐれているだけでなくそれ以上の、真のテックウェアと呼ぶにふさわしいブランド「アクロニウム」。 合理的な服を追求したそのこだわりをみていきましょう。 デザイナー エロルソン・ヒュー アクロニウムを語る上で、まずは彼のことにふれておきましょう。 デザイナー、エロルソン・ヒュー。 彼はアクロニウムをはじめ

                                      すべての脅威に立ち向かう服、ACRONYM®️(アクロニウム)とは | ブランド買取販売のDOLLAR 大阪(堀江 梅田) 東京(表参道)
                                    • Trump Should Have Never Been Allowed Rap Relevance

                                      Donald Trump tried to grab headlines one more time on his way out of office this week. And yet again, it involved rappers. The former president issued 70 commutations and 73 pardons, including two to Lil Wayne and Kodak Black. There had been speculation that this would happen, after both rappers endorsed him in the days leading up to the 2020 presidential election. Kodak will soon be home from a f

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                                      • 【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること

                                        JR横浜線の町田駅の改札を出て、右に行くと商業施設や飲食店がひしめく繁華街、左に向かうとラブホテルや過去には発砲事件などもあった雑居ビルが立ち並ぶエリアとなっている。ラブホテル街の方にある少し怪しげな雑居ビルに2TIGHT MUSICは本店を構えている。 元々ダンスからヒップホップにハマり、特にギャングスタラップにのめり込んでいった村山修一がオーナーを務めている2TIGHT MUSICは、世界でも指折りのギャングスタラップ専門のショップだ。村山は頻繁に渡米し、現地のアーティストなどと地道に信頼関係を作り上げ、流通には乗らないようなインディペンデントのギャングスタラップのCDやアーティストグッズなどを販売している。TSUTAYA SHIBUYAで、特に関係の深いDJ ScrewオンリーのPOP UPも開催した2TIGHT MUSICは、どのようにして出来上がっていったのか。そこには村山のアー

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                                        • 【エッセイ】Playboi Cartiとポストコロナのインターネット | パープルな癒しを求めて

                                          ある日、ウェブメディアFNMNLの和田さんから連絡をいただいた。 「木澤さんにとってPlayboi Cartiの音楽もしくは存在はどのようなものかについてのエッセイをご寄稿いただけないでしょうか」とのこと。ことのきっかけは私がSpotifyで「睡眠用Playboi Carti」という、Playboi Cartiのchillいトラックばかり選曲したプレイリストを作ってそれをX(旧ツイッター)に投稿した日にまで遡る。それを見た和田さんは、私のPlayboi Cartiの受容の仕方にとても興味を抱いたのだそうだ。 なので、この文章では一般的なPlayboi Cartiの音楽の解説などは特に行わず、なぜこのようなプレイリストが生まれたのか、Playboi Cartiの音楽についての個人的な所感を交えながら書いていくつもりだ。 まず、Playboi Cartiのchillいトラックばかり選曲したプレ

                                            【エッセイ】Playboi Cartiとポストコロナのインターネット | パープルな癒しを求めて
                                          • 最初で最後のハロウィン - ぬか袋のブログ

                                            皆さまこんにちは! 本日はお昼の更新です! 朝夕は冷え込みますが、体調は崩されていませんでしょうか? こんな時期こそ、近くの銭湯で 『コロナ?インフル?怖くないぜ!』 ぐらいまで免疫力を高めていきましょう! それはそうと本日10月31日は ハロウィンですね! このご時世なので渋谷のハロウィンもシケてそうですね。 いや、シケてないとあかんやろ! ちなみに僕は『ハロウィンパーティーなんて。』と鼻で笑っている派です。 このブログを読んでくださっている読者様の中にも多いはず! (そんなことなかったらすみません!) そもそもハロウィンとはなんぞや? そんな方のために簡単におさらいしましょう。 ハロウィンは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われるヨーロッパ発祥のお祭りです。 秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、日本でいえばお盆にあたる行

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