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Bullet For My Valentineの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100(ハードロックヘヴィメタル含む編)

    ハードロック、ヘヴィメタルが好きな高校生諸君、ネットの海に出るとスラッシュメタル四天王とか、プログレがどうとか、アニソンはメタルだとか、よくわからない言葉を目にすると思う。 そんなときは歴史を知ろう。故きを温ねて新しきを知る。以下の100枚を聞けばだいたいわかるようになるぞ。 これで物知り顔で蘊蓄垂れるおじさんにドヤ顔をやり返してやろう。 (おおむねアーティスト名アルファベット、五十音順。国内海外順不同。原則1アーティスト1枚) 1. Whatever People Say I Am, That's What I'm Not / Arctic Monkeys 2.Relationship Of Command / At The Drive-In 3.Slaughter Of The Soul / At The Gates 4.METAL RESISTANCE / Baby Metal 5.

      ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100(ハードロックヘヴィメタル含む編)
    • 新型ハードコア「ニューコア」は2020年代のロックのメインストリームになるか?

      ニューコアとは、2010年代中盤から増えてきた、新しいタイプのポストハードコアです。 その音楽性を端的に表現するなら、「ポップでモダンなポストハードコア」といえるでしょうか。あるいは多くの日本人には「ONE OK ROCKをヘヴィにした音楽」という表現の方が分かりやすいかもしれません。 ハードコアの一種でありながら、美しいクリーンヴォーカル、叙情的なメロディ、キラキラとした輝度の高いギターサウンド、ピアノやストリングスを使ったドラマティックなアレンジ、シンセやデジタル的なエフェクトを多用した広がり空間処理などを特徴としています。 表層的にはオルタナティブ・ロックに近く、従来のハードコアやポストハードコアのような激しい音楽を好まないリスナーでも楽しめる、聴きやすい音楽です。 メインストリームとの対立を存在意義とするハードコアに属しながら、商業主義的なサウンドへの接近を恐れないのが、ニューコア

        新型ハードコア「ニューコア」は2020年代のロックのメインストリームになるか?
      • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

        「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

          ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
        • 数年ぶりにギター弾いてみた - メガネをかけたキリンのブログ

          急に謎のやる気がでたのでギター弾いてみました。 難しい部分は、「編集のマジック」と「はったりギターテクニック」を存分に駆使してなんとか乗り切りました(乗り切れたとは言ってない) 弾いてみると意外と楽しいなぁということで、今後またなにか弾こうかと思います。 よかったら見て行ってくださいね。 Bullet For My Valentine - Her Voice Resides 【Guitar Cover】 YouTubeの他の動画はこちら 【GarageBand】去年を迎えに【初心者】 【GarageBand】Autumn【初心者】 ギターに関する過去記事はこちら www.null10blg.com

            数年ぶりにギター弾いてみた - メガネをかけたキリンのブログ
          • ホイミすらいむ - マミヤさんと何となく

            こんばんは マミヤC330  マミヤセコール135mm F4.5 被ってもいいからね と ちび母 嫌だよ さっさと取りに来い いやー ごめんねー 脱いだら忘れちゃった♪ どーでもいいけど おれん家では勘弁してくれよ あはは まぁまぁ さてさて パンティの持ち主が ブログ?を読んだらしく 連絡してきました んで 取りに来るついでに 今夜 みんなで集まる事になりました そんな ぐったりから始まる金曜の ぐったりを消し飛ばしてくれる 音楽箱をどーぞ その前に 疲れを癒してもらってるコレを www.youtube.com この人の笑い上戸具合と おでぶのにゃんこが最高です www.youtube.com ん? ふざけてませんよ 今回はぐったりを吹き飛ばす為の音楽箱なのです はい 冗談ですごめんなさい www.youtube.com www.youtube.com カーボウイビバップの劇場版から2曲

              ホイミすらいむ - マミヤさんと何となく
            • 2019年ハード・ロック/ヘヴィ・メタル年間ベスト・アルバム10選 - 泣きながら一気に書きました

              1位『PARADIGM』/ECLIPSE Paradigm アーティスト:Eclipse出版社/メーカー: Frontiers発売日: 2019/10/11メディア: CD まさか彼らがこの段階で化けるとは思わなかった。スウェーデン産中堅ハード・ロック・バンドの7枚目。 北欧古来の美旋律ハード・ロックにジョン・サイクスのアメリカナイズされた英国ギターを加えたスタイルに、前作からはさらにそのサイクスのルーツでもあるゲイリー・ムーアのアイルランド的郷愁を追加したことで、ここに別次元のケミストリーが生まれた。 それにしても今作はエリック・モーテンソンの歌の巧さが際立っている。その格段にエモーショナルさを増した歌声は、GOTTHARDの今は亡きスティーヴ・リーを思わせる。 アンセムとも言うべき冒頭の「Viva La Victoria」が描き出す壮大なメロディは、このアルバムでひと皮剥けたバンドの圧

                2019年ハード・ロック/ヘヴィ・メタル年間ベスト・アルバム10選 - 泣きながら一気に書きました
              • デヴィッド・グレーバーと東アジア/日本と韓国の友人からの追悼

                追悼 デヴィッド・グレーバー David Graeber and those of us in Japan and Korea 編集部より 追記:当初、英語版のみ掲載していた韓国の方々による追悼文であるが、日本語訳が完了したため(原文のハングルとともに)追加掲載をする運びとなった。非常に胸に迫る4本の追悼文(韓国でのグレーバー「読み」の早さも窺える)をぜひお目通しいだければ幸いである。 なお、これら追悼文は、遅れての掲載となったため、しばらくの間「はじめに」の後に4本続けて掲載させていただくこととした。 また、日本語では「デヴィッド」として記載されることの多い、グレーバーのファースト・ネームであるが、ハングルの表音表記に合わせ、今回の訳文では「デイヴィッド」で統一させていただいたことをお断りしておく。 韓国語からの日本語訳は今政肇氏によるもので、英語訳は今政氏とジェフ・ラザール氏によるもの

                  デヴィッド・グレーバーと東アジア/日本と韓国の友人からの追悼
                • ゴリラから牡丹餅 - マミヤさんと何となく

                  こんばんは 明日休みになりました 今夜はのんびり夜更かしします 明日は何しようかなぁ 突然の休み 嬉しい と はしゃぐわたしは これでも大人です てなわけで 何時もより 音量注意の 音楽箱です Mudvayne - Not Falling (Official Video) ゴーストシップ という映画のエンディング曲 本来のMVは違うんですよ Slipknot The Heretic Anthem - Official Music Video Live 720p アイオワは本当に名盤 スリップノットのドラムは 個人的に世界最強だと思います カッコイイ Backyard Babies - The Clash (Video) 16の頃 後輩が薦めてきたバンド 声がカッコイイ! ボーカルがカッコイイ! ノックアウトされました Bullet For My Valentine - Tears Don'

                    ゴリラから牡丹餅 - マミヤさんと何となく
                  • Life in Japan – A View from the Top

                    If you are going to live in Japan for the first time, you might observe things that may be quirky or surprising. I am Japanese and grew up in America, but I have been living here for nearly twenty years.  Growing up, I used to visit Japan almost every summer, so I have seen Japan change — with some things still unchanged and others completely transformed. Highly Developed Infrastructure, Along wit

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