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Dirty projectorsの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

      ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

      「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

        ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
      • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ

        順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。 2020年のベストトラック 2020年のベストアルバム 国内トップ150アルバム 海外トップ150アルバム 2020年のベストトラック 1. 米津玄師「感電」 2. BTS「Dynamite」 3. GEZAN「東京」 4. 宇多田ヒカル「Time」 5. サニーデイ・サービス「春の風」 6. The 1975「Me & You Together Song」 7. The 1975「Guys」 8. 藤井風「優しさ」 9. 赤い公園「pray」 10. 折坂悠太「トーチ」 11. 舐達磨「BUDS MONTAGE」 12. 赤い公園「オレンジ」 13. KID FRESINO「Cats & Dogs (feat.カネコアヤノ)」 14. RYUTist「ALIVE」 15. あいみょん「裸

          ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ
        • 米Pitchfork 「2010年代のベスト・アルバム TOP200」発表 - amass

          200: Ratking: So It Goes (2014) 199: Wu Lyf: Go Tell Fire to the Mountain (2011) 198: Jean Grae / Quelle Chris: Everything’s Fine (2018) 197: Fatima Al Qadiri: Genre-Specific Xperience (2011) 196: Portal: Vexovoid (2013) 195: Downtown Boys: Full Communism (2015) 194: Titus Andronicus: The Monitor (2010) 193: Lil Peep: Hellboy (2016) 192: Kelela: Cut 4 Me (2013) 191: Kate Bush: 50 Words for Snow (2

            米Pitchfork 「2010年代のベスト・アルバム TOP200」発表 - amass
          • FUJI ROCK FESTIVAL '20|フジロックフェスティバル '20

            各コーナーの開始時間は目安です。前後することがありますので、ご了承ください。 各コーナー内のアーティスト順は、アルファベット順で配信順ではありません。 配信アーティストなどは予告なく変更となることがあります。 フジロック公式チャンネルに登録し、ライブ配信の情報などをチェックしておきましょう! 配信中は、YouTubeのスーパーチャット機能(投げ銭)を使った寄付を募ります。寄付金は一部手数料を引いた全額を「Music Cross Aid」及び「国境なき医師団」へそれぞれ寄付いたします。皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 スーパーチャットのご購入については、こちらをご覧ください。 ▸ Music Cross Aid ▸ 国境なき医師団の「新型コロナウイルス感染症危機対応募金(※)」 本募金で集められた資金は、国境なき医師団が世界各地で行う新型コロナウイルス感染症の緊急援助活

              FUJI ROCK FESTIVAL '20|フジロックフェスティバル '20
            • ワールドロックナウ 2020年7月26日(ダーティー・プロジェクターズ、ボブ・ディラン、カニエ・ウェスト) - ラジオと音楽

              新譜紹介 Dirty Projectors『Windows Open』 ダーティー・プロジェクターズがEPを続けざまに発表しています。5枚シリーズで出すそうです。これが最初のEP。 Windows Open - EP Dirty Projectors オルタナティブ ¥764 Overlord Dirty Projectors『Flight Tower』 2枚目のEP。これから3枚出るわけですが5枚組に対する渋谷さんの解説です。 2枚ともジャケットは、どこかのギャラリーに行って絵を誰かが一人見ている。 5枚の世界観において、アーティストが自分の曲をプレゼンしていくのに何がベストなのかがすごく考えられている。 例えば「サージェント・ペパーズ」やピンク・フロイドの「原子心母」をイメージするとジャケットが浮かぶ。つまりジャケットが一つの象徴性だった。そういう時代があった。今、ビリー・アイリッシュ

                ワールドロックナウ 2020年7月26日(ダーティー・プロジェクターズ、ボブ・ディラン、カニエ・ウェスト) - ラジオと音楽
              • Love On Music 2020年7月4日(ケイソン、ダーティー・プロジェクターズ) - ラジオと音楽

                ゲスト:Keison(ケイソン) ケイソンさんは1976年静岡生まれ。アコースティック・サーフミュージックの先駆けとして2000年にメジャー・デビュー。何とジャック・ジョンソンより早いそうです。 Keison『Hazama Blue』 デビュー20周年のアルバム 。残念ながらYouTubeには音源を見つけられなかったので、iTunesの短い音源を掲載させて頂きます。とてもいい曲で気に入りました。 コロナ渦の中、お一人で録音されたアルバムだそうです。 Hazama Blue 発売日: 2020/06/15 メディア: MP3 ダウンロード Go Men Ne アルバムの1曲目。20周年ですが、まずは謝罪からということです。 Go Men Ne Keison ロック ¥255 provided courtesy of iTunes Hazama Blue タイジさんとスタジオ・セッションで歌っ

                  Love On Music 2020年7月4日(ケイソン、ダーティー・プロジェクターズ) - ラジオと音楽
                • ワールドロックナウ 2020年9月27日(ブラックベアー、マリリン・マンソン、ダーティー・プロジェクターズ、ケイティ・ペリー、ブルース・スプリングスティーン、デクラン・マッケンナ) - ラジオと音楽

                  新譜紹介 blackbear『everything means nothing』 ブラックベアーの5作目となる新作。ブラックベアーはアメリカ:フロリダ出身のシンガーソングライター兼プロデューサー兼ラッパー。ジャスティン・ビーバーの「Boyfriend」という曲を共作して注目されました。 everything means nothing アーティスト:blackbear 発売日: 2020/09/11 メディア: CD queen of broken hearts ソーシャルメディアを邪悪な悪者として認識する曲だそうです。「内省的にスマホの明るい光を眺めて承認欲求の塊となってしまうだけでなく、人間関係、性格においても悪い部分を強調させてしまうものなんだ。」と言っているそうです。 i feel bad ポップで明るい曲なのに根元はものすごく暗い曲だそうです。 smile again 失恋を歌っ

                    ワールドロックナウ 2020年9月27日(ブラックベアー、マリリン・マンソン、ダーティー・プロジェクターズ、ケイティ・ペリー、ブルース・スプリングスティーン、デクラン・マッケンナ) - ラジオと音楽
                  • 音楽オタクに聴いてほしいボカロアルバム10選[サブスク/Bandcamp有]|Flat

                    例えばPitchforkやResident Advisorなどの批評媒体、例えばRate Your MusicやAlbum Of The Yearなどのレビューサイト、例えばDU BOOKSやアルテスパブリッシングなどの出版レーベル。これらを追うような人は広く「音楽オタク」と括られると思うが、その中に常日頃からボーカロイドを聴いている人はどれだけいるだろうか。きっとそういないだろう。中には進んで避けている人もいるかもしれない。しかし、ボカロシーンにはそんな「音楽オタク」にも響くであろう音楽が多数存在する。この記事では気軽に聴けるよう、サブスクリプションサービスやBandcampで聴けるものに絞って、筆者のお薦めするボカロアルバム10枚を紹介したいと思う。なるべく興味が湧く様な文章に努めたつもりだが、別に読まなくとも構わない。是非とも音を聴いてほしい。なお、上記に挙げた「音楽オタク」の例はあ

                      音楽オタクに聴いてほしいボカロアルバム10選[サブスク/Bandcamp有]|Flat
                    • 【2020年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

                      【2020年・上半期ベストアルバム】 ・2020年上半期に発表されたアルバムの個人的ベスト20(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。以下のランキングは「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」かける「個人的相性」の多寡を比べ並べたものと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、人様に見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記

                        【2020年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
                      • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(後編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                        後編です。前編は最近の弊ブログとしては久しぶりに大いに読んでもらえたので頑張って書いた甲斐がありました。読んでいただきありがとうございました。 ystmokzk.hatenablog.jp 後編ということで、前編で14枚扱ったので、こっちでは残りの16枚を見ていくこととなります。年代的には、1999年に創始者Ivo Watts-Russellがレーベルから出て行って以降の内容となってきます。経営者が変わったことで何か変わって行ったかもしれないもの、又は経営者が変わっても相変わらず立ち昇ってくる4AD風味などが、今回のリストから浮かび上がってきたり、もしくはこなかったりするかもしれません。 記事の最後の方には今回取り扱った30枚のアルバムから1曲ずつ選曲したプレイリストも付けています。 後編を開始するにあたっての幾つかの前書き 音楽家・音楽ライターが語り、選ぶ4AD(つまり、関連記事紹介)

                          4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(後編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                        • 2020年ベストアルバム(30枚) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                          今年もやりますよー。 ちなみにたまたまですがこの記事がこのブログの200個目の記事になるそうです。 (追記)幾らか見やすくなるように、1年前の2019年の年間ベストを貼ります。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp はじめに 本編 30位〜21位 20位〜11位 10位〜6位 5位〜2位 1位 終わりに はじめに 今年はコロナウイルスが云々…というのは皆言ったり書いたりしてることなので、ここで改めて申し上げることはあまりありません。 ただ、コロナウイルスによってコンサート活動に大幅に制約がかかってしまったこと、もしくはライブという行為が絶望的に困難になったことは、多くの人にとっても自分にとっても苦しいことではありますが、その副作用というか、家にいることが多くなった方々や、そもそもライブの予定が吹っ飛んでしまって空いてしまった予定を利用し

                            2020年ベストアルバム(30枚) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                          • ボン・イヴェール、10年の足跡の全て 分断と衝突の時代に捧ぐ歌 | CINRA

                            テキスト by 木津毅 リードテキスト:小林祥晴(The Sign Magazine) 編集:山元翔一(CINRA.NET編集部) 世界中の至るところで人種やジェンダー、宗教や政治的信念を巡って様々な対立が巻き起こった2010年代は、「分断と衝突の時代」だった。では、新たなディケイドの始まりとなる2020年は、どのような年となるのだろうか? アメリカは「トランプ政権の4年間」の是非が問われるエレクションイヤー。だが、目を向けるべきは遠い海の向こうだけではない。香港の騒乱はいまだ出口が見えず、ここ日本も隣国との緊張関係が高まるなど問題が山積している。アジア、そして日本でも「分断と衝突」の終わりは見えない。その一方で、気候変動といった世界中が連帯して向き合わなければならない問題も差し迫っている。果たして2020年代は「分断と衝突の時代」を超えて変化を呼び起こせるのだろうか? このような重要なデ

                              ボン・イヴェール、10年の足跡の全て 分断と衝突の時代に捧ぐ歌 | CINRA
                            • 2022年上半期 個人的ベストアルバム|hashimotosan

                              今年も約半分が終わり上半期ベストを選ぶシーズンがやってきました。 なんかちょっと早くない?と思う人もいると思いますが、例年12月はほとんどリリース無いし、5月の終わりから6月の頭くらいまでが音楽シーン的には実質的に半分くらいなのかなと思ったので、今回はこの時期にやってみようかなと思います。 今年は例年以上に大型リリースが多く、しかもそれがメディアからの評価も世間からの評価も高い作品が多いという近年稀に見る当たり年となっている印象ですよね。 今年はコロナも少しは落ち着きを見せ、自分も久々に海外まで行ってきました。 いくつかライブも観れたりしたので、やっと以前のような生活が徐々にではあるけど戻ってきたのかなと体感しました。 今回も50作品、自分がよく聴いた、お気に入りのアルバムを選んでみました。 まだ聴いた事のない作品や気になった作品を見つけてもらえたら嬉しいです。 今回も作品タイトルの部分に

                                2022年上半期 個人的ベストアルバム|hashimotosan
                              • 「みんなが選ぶ洋楽オールタイムベストアルバム100」の結果で思うこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

                                「みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100」というツイッター企画があって、それを当ブログで紹介したら、ものすごい反響をいただきました。 すると、昨年末にですね、これの洋楽版をやろうとする動きが起こりまして この「旭川の佐藤仁苗」さんという方が、発起人になって企画をしてくれました。ご本人のサイトでも結果を500位まで発表されているのですが、今回ここで100位までを紹介したいと思います。 では、順位結果、いきましょう。 1.(What's The Story)Morning Glory?/Oasis(1995) 2.OK Computer/Radiohead(1997) 3.Loveless/My Bloody Valentine(1991) 4.The Stone Roses/The Stone Roses(1989) 5.Kid A/Radiohead(2000) 6.Pet So

                                  「みんなが選ぶ洋楽オールタイムベストアルバム100」の結果で思うこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
                                • 【2021年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

                                  【2021年・上半期ベストアルバム】 ・2021年上半期に発表されたアルバムの個人的ベスト20(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」×「個人的相性」の多寡から選ばれた作品のリストと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、他の誰かに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場

                                    【2021年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
                                  • セルフタイトルのアルバム10枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                    世間の一部で割と定説のように言われる「セルフタイトルのアルバムは名盤」というの、時々それ本当かなーと思ってしまうんですけども、でもまあ、自身のアーティスト名をそのまま作品にしてしまうってのは、作った作品集に対して何か気の利いた他のタイトルを付けるよりも、自身の名前をそのまま付けたくなってしまっている訳で、それってその人たちにとってどんな気持ちで付けるんでしょうね。想像もつかないな。 という訳で、セルフタイトルのアルバムを10枚、「もしかしたらこういう気持ちからセルフタイトルにしてみたりしたのかもなあ」なんてことを書いたりしながら並べていきます。 ただ、なんとなくですが「1stアルバムでセルフタイトル」というアルバムが世間にはかなり多くて、実際「セルフタイトルの1stアルバムが最高傑作」みたいなこともあるんですけれども、でもそれよりも「アーティストが活動を続けて満を持して出すセルフタイトル」

                                      セルフタイトルのアルバム10枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                    • Deerhunterのディスコグラフィーの大体(※2022年末現在) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                      なんか4ADの記事前半からのCocteau Twinsに流れた時と似たような要領で、4ADの記事後半が一旦書き終わった段階でDeerhunterについてもある程度まとまったことを書いておこうと思ったので、それが今回の記事になります。一応、この記事の後に弊ブログで何度も取り上げてきた大好きなアルバム『Halcyon Digest』の単独記事を書いて、それで一連の4AD関係記事は完結、という予定です。 Deerhunterも出てくる4AD記事の後半は以下のものになります。 ystmokzk.hatenablog.jp この記事と似たような流れでできているCocteau Twinsの記事はこちら。というかこっち記事のDeerhunter版がこの記事なんですけども。 ystmokzk.hatenablog.jp なんで年の瀬も迫って来てるのにDeerhunterなのか。書いてるこっちも成り行きすぎ

                                        Deerhunterのディスコグラフィーの大体(※2022年末現在) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
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