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Power Mac G4 Cubeの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • P&Gでの失敗で気付いたブランディングの誤解 顧客は便益で買う

    1990年大阪大学経済学部卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング本部に入社。「パンパース」「パンテーン」「プリングルズ」「ヴィダルサスーン」などのブランド担当。2006年ロート製薬入社。執行役員マーケティング本部長として60超のブランドを統括。ロクシタンジャポン代表取締役、スマートニュース執行役員マーケティング担当(日本・米国)を経て、M-Forceを創業。Strategy Partners代表取締役社長 ――ブランディングに対する過剰な期待は、なぜ起こってしまったのでしょうか。 西口一希(以下、西口) 世の中のブランディングの成功例といわれるものは、結果として既に大きくなったブランドを見て、重要性を説いていることが大半です。例えば、ブランディングにまつわる書籍でも、「Apple」「コカ・コーラ」「SONY」「パタゴニア」「メルセデス」といった既にできあが

      P&Gでの失敗で気付いたブランディングの誤解 顧客は便益で買う
    • Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた

      レポート Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた AppleからM1 ProとM1 Maxプロセッサを搭載した新型MacBook Proが登場した。圧倒的な性能が話題となっているが、いくつかの装備についてはIT機器としては珍しく、旧モデルで廃止されたものが復活する「先祖返り」ともいえる状態になっている。 一度廃止されたインターフェースの復活はApple的珍事 Appleは新しい規格を採用するとき、それまでに使っていたレガシーな規格を思い切って捨て、復活させるのはかなり珍しい。古くはMacのADBやSCSI、FireWireや、iPodのホイールなど、別のインターフェースに置き換わった場合、復活した例はほとんどない。Appleにとって、新しい規格を採用するのは、その規格がイノベーションであるという自負があるからだ(失敗

        Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた
      • Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ

        新型14インチ&16インチMacBook Proに続いて、今度は、新型iMac、Mac Pro、より低価格なディスプレイについての新情報です。 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 2つの新型Mac Pro 低価格な外付けディスプレイ 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 Appleは約10年ぶりにiMacのデザインを新しくします。 Bloombergは匿名筋から得たとして伝えており、新しいiMacモデルは、画面の周りのベゼルがスリム化され、背面のカーブや下部の広いスペースも取り除かれ、Appleが2019年に発表したPro Display XDRモニターに似たデザインになるそうです。 2モデルが用意され、「J456」と「J457」というコードネームで呼ばれています。これらは現行の21.5インチと27インチモデルを置き換えられます。 新しいiMacは、今後発売されるMacBook

          Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ
        • Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania

          Appleが自社開発のAppleシリコンを搭載し、デザインを刷新した新しいiMacの開発を進めているとBloombergが報じています。iMacは2012年以来、デザインが変わっていません。 ベゼルは細く背面はフラットに BloombergがAppleの計画に詳しい人物から入手した情報によると、新型iMacのディスプレイはベゼルが細くなり、AppleのPro Display XDRモニターと似たデザインになるようです。また背面は現行のiMacのように丸みを帯びた形状ではなく、フラットになると同メディアは伝えています。 Appleは現行の21.5インチおよび27インチiMacを置き換えるため、新型iMacを2モデル準備しており(コード名「J456」と「J457」)、今年後半に発売する見通しです。 また新型iMacには、同じく今年発売が予想される新型MacBook Pro同様、次期Appleシ

            Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania
          • 新型iMacとMac Proの新たなレンダー画像を含む新情報 カラフルな新設計iMacとMac miniを積み重ねたような新Mac Proのデザイン - こぼねみ

            Appleが2021年内に発売する見込みの新型iMacとMac Proについて。 著名なリーカーJon Prosser氏は、レンダリング画像を含む、新モデルに関する複数の新情報を新しいビデオで提供しています。 新型iMac 新型Mac Pro 新型iMac Prosser氏は、再設計されたiMacは昨年発表されたiPad Air第4世代と同じ本体カラーを使うと主張しています。 現行iPad Air第4世代はスペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色のラインナップです。 Jon Prosser氏による新型iMacのレンダリング画像 上の画像はあくまでもコンセプトであり、具体的な内容は不明です。 Prosser氏は、これらのMacがプロトタイプの段階にあり、レンダリングはカラー以外は純粋に推測に過ぎないとしています。 Prosser氏は、カラーオプションがライム、ス

              新型iMacとMac Proの新たなレンダー画像を含む新情報 カラフルな新設計iMacとMac miniを積み重ねたような新Mac Proのデザイン - こぼねみ
            • どれを買えばいいんだ…。「今年、多くのMacが大刷新される」というウワサ

              どれを買えばいいんだ…。「今年、多くのMacが大刷新される」というウワサ2021.05.20 11:0028,676 塚本直樹 お財布が爆発する。 BloombergがAppleが今後発売するであろう、新しいMac製品に関する予測を伝えています。昨年、「2年かけてMacのCPUをIntel製からApple シリコンに移行する」と発表されており、今年も多くの変更があるのでは…と期待されているところですが…。 1. 高性能な新型MacBook Pro(14インチ/16インチ)が出るっぽいまずBloombergは、14インチ/16インチの新しいMacBook Proが早ければ今年の夏にも発売される、としています。これらには、8コアの高性能コアを含む10コアCPUが搭載され、GPU16コア/32コアの2種類があるようです。メモリ容量も現在の16GBから最大64GBにまで拡大されます。現行のM1 M

                どれを買えばいいんだ…。「今年、多くのMacが大刷新される」というウワサ
              • AppleがiMacなど数々の製品デザインを担当してきたジョニー・アイブとの契約をついに終了

                by SoQ錫濛譙 AppleがiMac、iPhone、Apple WatchなどAppleの主要な製品のデザインを多数手がけたジョナサン(ジョニー)・アイブ氏とのコンサルティング契約を終了すると報じられました。アイブ氏は長年Appleのデザイナーとして数多くの製品を生み出し、2019年に独立した後もAppleと契約を結び引き続き製品開発に従事していました。 Apple Ends Consulting Agreement With Jony Ive, Its Former Design Leader - The New York Times https://www.nytimes.com/2022/07/12/technology/apple-jony-ive-end-agreement.html ニューヨーク・タイムズの報道によると、Appleとアイブ氏は契約更新を行わないことで合意し、

                  AppleがiMacなど数々の製品デザインを担当してきたジョニー・アイブとの契約をついに終了
                • こだわりと思い入れは違いますしね - やね日記

                  スティーブ・ジョブズについては様々な評価がありますが、新たな市場を創出するタイプの経営者であったことは事実であろうと思います。 過去形で語らなければならないのが残念ですが。 それだけに数多くのトライ・アンド・エラーを繰り返してきたでしょうし、大成功の影には多くの失敗があったのも事実です。 個人的にはこのPower Mac G4 Cubeの失敗のこともよく覚えていますね。 ただ、上記の記事で触れられている通り、ジョブズには「こだわり」はありましたが「こだわり過ぎることはなかった」のだろうと思いますし、それがジョブズの優れた経営者としての強みの1つだったのだろうと思います。 こだわりと思い入れは違いますしね。 この事例は他の経営者にも役立つ話だとは思います。

                    こだわりと思い入れは違いますしね - やね日記
                  • スティーブ・ジョブズの「こだわり」が招いた5つの失敗 | AppBank

                    » スティーブ・ジョブズの「壮大な失敗」からAppleが22年かけて学んだこと Appleの創業者である「スティーブ・ジョブズ」はiPhoneやiPodなど数多くの革命的な製品を生み出した人物です。 しかしそんな彼でも、新製品やサービスで何度も失敗したことがあります。そんなジョブズの大きな5つの失敗を、Appleに詳しいYouTubeチャンネル「Apple Explained」が解説しています。 *Category:テクノロジー Technology|*Source:Apple Explained,Wikipedia(1),(2),(3) スティーブ・ジョブズの成功の裏にある失敗とは? スティーブ・ジョブズはすべてにおいて成功を収めたわけではありません。特に自信をもっていたにも関わらず失敗した製品として有名なのが「Power Mac G4 Cube」です。 ◇ 【1】ジョブズが「Power

                      スティーブ・ジョブズの「こだわり」が招いた5つの失敗 | AppBank
                    • デザイン面などで前評判が高かったが売れなかったApple製品 8選 - iPhone Mania

                      デザイン面などで発売前から多くの話題を集めながら、発売してみたら思ったほど売れなかった8つのApple製品を、Macworldが紹介しています。 期待に反して売れなかった8つのApple製品とは? 前評判が高かったにも関わらず、それが販売に繋がらなかったとMacworldが指摘するのは、下記の8製品です。 Twentieth Anniversary Macintosh 1996年4月1日に、Apple Computer創業20周年を記念して発売されたTwentieth Anniversary Macintoshですが、先進的な?デザインを採用するも処理能力のわりに販売価格が高く、予定よりも売れなかったとMacworldは評しています。 同製品はレア物として、今でも中古品が時々販売されています。 Lisa Lisaは初期段階のGUIを採用し、オールインワン・デザイン、ユニークなモジュール式ア

                        デザイン面などで前評判が高かったが売れなかったApple製品 8選 - iPhone Mania
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