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scholaの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • この “10個のしかけ” で、あなたも「息をするように勉強できる人」になれる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強しないといけないのはわかっているけれど、どうしてもおっくうで、始めるまでに時間がかかる。もっと楽に勉強に取り組めれば……。そう思っていませんか。今回は、面倒だった勉強を「息をするように」こなせてしまう10個の工夫をお伝えします。 1. 起き抜けに机の前へ座る 起きてすぐに机の前で過ごすと、その日1日、机に向かうことに脳が抵抗しなくなる。そう語るのは、東大法学部を首席で卒業、司法試験合格、ハーバード大ロースクールをオールAで修了、ニューヨーク州弁護士資格合格、といった輝かしい成果を挙げてきた山口真由氏です。 かつて朝に弱く集中も続かないタイプだった山口氏は、子どもの頃からベッドと机の距離を縮めていたうえ、起床直後にカーテンを開け、光を浴びたら即座に机を見る癖をつけたと言います。そして朝食までの10分間、椅子に座って何かしらの本を読んでいたそう。勉強に取りかかる習慣をつけるため、まずは起き

      この “10個のしかけ” で、あなたも「息をするように勉強できる人」になれる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    • 坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA

      坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第13回の書き手は、『commmons: schola vol.18 ピアノへの旅』にも参加した音楽ライターの小室敬幸。若き坂本龍一が強く意識していた作曲家の三善晃の存在を入り口に、『千のナイフ』とYMO以前の「分岐点」とも言うべき「現代音楽のエリート路線」と決別、その先で切り拓かれたキャリアについて。 坂本龍一を「教授」たらしめたクラシック〜現代音楽家としての足跡と楽曲群、そして1982年に高橋悠治に書き下ろされた“Just for Me(ぼく自身のために)”を読み解き、たどる。 批判的なビラを配ったという有名なエピソード等もあって、坂本龍一と現代音楽の関係を語る際に武満徹(1930年–1996年)の名があがりがちだ(*1)。 だが東京藝術大学の作曲科在籍中に書かれた作

        坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA
      • 最高の出会い「ロッカ・モラ」!この価格帯の赤ワインで最高!!

        Tweet 自粛生活がだんだんと明けてきて、そろそろ徘徊の虫が疼き始めているジャックですが、自宅飲みにすっかりハマってしまった感も否めません。 思えば4月5月と色々なお酒を宅飲みしました。 ウヰスキー、焼酎、日本酒、ワインなどなど。 その中で、1番の出会いと言っても良いお酒がありました。 それが本日ご紹介させて頂く一本、「ロッカ・モラ」だったのです。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ------------------------------------ ◆ たまにはイタリアワインを飲んでみよう もともとそこまでワインに詳しい訳ではないジャックですが、以前は赤ワインを飲みたくなるとフランスのボルドーワインなどを選ぶことがほとんどでした。 しかし、横浜の「岡野」や「裏横二階」、神戸の「エノテカ・ラ・シレーナ」などと言うお店で勧められているうち、イタリアワインの陽気な美味しさに、徐々に

          最高の出会い「ロッカ・モラ」!この価格帯の赤ワインで最高!!
        • 坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔

          今年3月に亡くなった音楽家・坂本龍一さんが、一時移住を考えたほど京都を愛したのはなぜか。通り一遍の観光を嫌ったという「教授」の実像を“盟友”たちが語った。 シンポ「坂本龍一の京都」 「坂本龍一の京都」と題した追悼シンポジウムが6月18日午後、京都芸術大学の京都芸術劇場春秋座で開かれた。定員400人で事前に予約を受け付けると、すぐにいっぱいになり、関心の高さをうかがわせた。 訃報から約3カ月。「いろいろなメディアで坂本さんについて紹介されているが、まだ統一像を結ぶに至っていない」 坂本さんとの交流が40年近くに及んだという京都芸術大学の浅田彰教授はシンポでの冒頭、企画した意図を説明した。 坂本さんが細野晴臣さんと高橋幸宏さんと結成した音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)は1983年に「散開(解散)」した。その年、京都大学人文科学研究所の助手だった浅田教授は著書『構造と力

            坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔
          • Ryuichi Sakamoto, Japanese pop pioneer and Oscar-winning composer, dies aged 71

            He was born in Tokyo in 1952, and began taking piano lessons aged six, later attending Tokyo University of the Arts to study music. He trained on early synthesisers, and enthused by everything from Debussy to Kraftwerk, began working on various musical projects, including with Hosono and Takahashi. After Sakamoto released his 1978 solo debut, Thousand Knives – playing melodies that harked back to

              Ryuichi Sakamoto, Japanese pop pioneer and Oscar-winning composer, dies aged 71
            • 特別公開:坂本龍一さんインタビュー「明日の見えない時代に、耳を澄ます」(2011年9月)|アルテスパブリッシング

              去る3月28日に音楽家の坂本龍一さんが亡くなられました。訃報を目にしたとたんに涙が溢れてきて、それからずっと坂本さんの音楽を聴き、多くの追悼文を読み、テレビ番組や動画を見続けています。 アルテスと坂本さんとのご縁は『三輪眞弘音楽藝術』に推薦のコメントをいただいたときに始まります。その刊行の翌年3月に東日本大震災が起き、同年秋に季刊誌『アルテス』を創刊するにあたって、特集のテーマに「3.11と音楽」を選びました。 応援ソングがあふれ、音楽界でも「絆」が強調される流れに違和感をいだいていたぼくらが、「音楽はなにかの役に立つのか? 音楽家にはなにができるのか? そもそもそんな疑問を持つこと自体に意味はあるのか?」そんな疑問をぶつけてみようとロング・インタビューをオファーしたのが高橋悠治さん、大友良英さん、ピーター・バラカンさん、そして坂本龍一さんでした。 2011年9月17日にニューヨークのご自

                特別公開:坂本龍一さんインタビュー「明日の見えない時代に、耳を澄ます」(2011年9月)|アルテスパブリッシング
              • 【夏に聴きたいアルバム9選】昭和生まれの私がナゼか暑い時に聴きたくなる音楽【80年代音楽】 - #ナゼキニ

                【2018年6月28日公開2021年8月更新】 当ブログをご覧戴きありがとうございます✨ なんちゃってミュージシャン、「ナゼキニ」ブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。 連日の30℃超え。 梅雨の湿度もあいまって、まるで〽アツアツ亜熱帯♪ 赤道小町ドキッ 山下久美子 J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes 更年期の体調不良&気分障害で、数年間仕事の曲(仕事の曲?)以外聴かず、音楽を楽しむ余裕のなかった私。 そんな私が、ようやく音楽を楽しめるようになってまいりましたので、今回は私自身が【暑い時に聴きたくなる音楽】を記事にいたします。 よろしくお願いいたします。 MYSTERY OF BULGARIAN VOICES THE EXOTIC SOUNDS A LONG VACATION CHARLOTTE FOREVER PEARL PIERCE

                  【夏に聴きたいアルバム9選】昭和生まれの私がナゼか暑い時に聴きたくなる音楽【80年代音楽】 - #ナゼキニ
                • ANDMADE

                  CHOCOLATE Inc. (Corporate site) / Art Direction, Design Schola (Identity, Graphic) / Branding, Art Direction, Design, Space Direction DRAFT Minamiaoyama / Art Direction, Design Meidensha next to you (Promotional site) / Art Direction, Design scramberry (Brand site) / Art Direction, Design REDLIST (Brand site, Graphic) / Art Direction, Design, Visual Planning EPOCH Inc. (Corporate site) / Art Direc

                    ANDMADE
                  • 【なぜラテン語を学ぶのか】実はまだ生きている言語? - BARCELONANDO :)

                    イタリアやスペインなど多くのヨーロッパの国ではラテン語の授業がある。いくつかの文系のコースだけで必須科目なのかと思いきや、理系でも解剖学用語 (医学) は基本的にラテン語であるため、学んでいる生徒が多い。 ラテン語とはイタリック語派 (インド・ヨーロッパ言語族の一語派) から生まれた言語で、現在のヨーロッパの言語 (イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語など) の大本。だからその言語間には似ている単語や文法がたくさんある。(ラテン語とアラビア語とゴシック文化が混ざってスペイン語とポルトガル語ができた。イタリア語は1番ラテン語と直接的な関わりがある言語。) 古代ローマ (イタリア半島のローマを中心とした地域) の公用語となり、広く普及したが、それより遥か昔から残る古〜い言語。ローマ帝国 (紀元前13世紀〜5世紀) 時代も、他の領地の人と会話をする時や、仲間とコミュニケーションをとる

                      【なぜラテン語を学ぶのか】実はまだ生きている言語? - BARCELONANDO :)
                    • ピアノへの旅(コモンズ: スコラ) – アルテスパブリッシング

                      定価:本体2000円[税別]送料:国内無料 四六判変型・上製 | 200頁(内カラー8頁) 発売日 : 2021年7月24日 ISBN 978-4-86559-232-0 C1073 ジャンル : ピアノ/クラシック デザイン:中島美佳 撮影:かくたみほ 在庫切れ 電子版の購入方法はこちら 坂本龍一「音楽の学校(=schola)」、リニューアル第1弾!! プレイリストで楽しむ書籍として再始動。 ピアノ成立史のミステリーを追って、楽器と音楽の長い旅をたどる── 2008年にVol.1『J. S. バッハ』でスタートし、2018年『ロマン派音楽』まで17巻(CDと本)を刊行してきた、坂本龍一監修のユニークな音楽全集〈音楽の学校=コモンズ・スコラ〉。このVol.18から、プレイリストで音楽を聴きながら読む書籍として生まれ変わります。 リニューアル第1弾のテーマは、坂本龍一がもっとも長く深く付き合

                        ピアノへの旅(コモンズ: スコラ) – アルテスパブリッシング
                      • 世界のエリートが「ラテン語」を猛勉強する理由とは?

                        バチカン裁判所・弁護士 韓国人初、東アジア初のロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士。ロタ・ロマーナが設立されて以来、700年の歴史上、930番目に宣誓した弁護人。 2001年にローマに留学し、法王庁立ラテラノ大学で2003年に教会法学修士号を最優秀で修了、2004年には同大学院で教会法学博士号を最優秀で取得。韓国とローマを行き来しながらイタリア法務法人で働き、その傍ら、西江大学でラテン語の講義を担当した。彼のラテン語講義は、他校の生徒や教授、一般人まで聴講に訪れるようになり、最高の名講義と評価された。その講義をまとめた本書は韓国で35万部以上売れ、ベストセラーとなった。ラテン語を母語とする言語を使用している国々の歴史、文化、法律などに焦点を当て、「ラテン語の向こう側に見える世界」の面白さを幅広くとり上げている。 ロタ・ロマーナの弁護士になるためには、ヨーロッパの歴史と同じくらい長い歴史

                          世界のエリートが「ラテン語」を猛勉強する理由とは?
                        • 「がんばっているのに成果が出ない」絶望するあなたを変える、たった1つの考え方

                          バチカン裁判所・弁護士 韓国人初、東アジア初のロタ・ロマーナ(バチカン裁判所)の弁護士。ロタ・ロマーナが設立されて以来、700年の歴史上、930番目に宣誓した弁護人。 2001年にローマに留学し、法王庁立ラテラノ大学で2003年に教会法学修士号を最優秀で修了、2004年には同大学院で教会法学博士号を最優秀で取得。韓国とローマを行き来しながらイタリア法務法人で働き、その傍ら、西江大学でラテン語の講義を担当した。彼のラテン語講義は、他校の生徒や教授、一般人まで聴講に訪れるようになり、最高の名講義と評価された。その講義をまとめた本書は韓国で35万部以上売れ、ベストセラーとなった。ラテン語を母語とする言語を使用している国々の歴史、文化、法律などに焦点を当て、「ラテン語の向こう側に見える世界」の面白さを幅広くとり上げている。 ロタ・ロマーナの弁護士になるためには、ヨーロッパの歴史と同じくらい長い歴史

                            「がんばっているのに成果が出ない」絶望するあなたを変える、たった1つの考え方
                          • 坂本龍一のサウンド探求の足跡をサンレコバックナンバーで読む - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                            坂本龍一さんの追悼企画「坂本龍一〜サウンドの探求者が見つけたもの、私たちがなすべきこと」では、40年を超える『サウンド&レコーディング・マガジン』の記事の中から、坂本さんの発言とサウンドを追いました。そこで参照されたバックナンバーは、当サイト「サンレコ」にすべて収録。Web会員の方は、いつでもお読みいただけます(要ログイン)。 新規会員登録はこちらから 創刊号『左うでの夢』 創刊号はこちらから。 このインタビューは2020年に当サイトのローンチを記念して、以下に再掲しています(どなたでも閲覧可能)。 1983年5月号『戦場のメリークリスマス』 1983年5月号はこちらから。 1986年5月号『未来派野郎』 1986年5月号はこちらから。 1991年7月号 坂本龍一+ユッスー・ンドゥール&スーパー・エトワール ライブ 1991年7月号はこちらから。 1992年4月号 HEARTBEAT JA

                              坂本龍一のサウンド探求の足跡をサンレコバックナンバーで読む - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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