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アドベントカレンダーの検索結果201 - 240 件 / 3073件

  • 技術選定とアーキテクトの育成について - NRIネットコムBlog

    こんにちは佐々木です。NRIネットコム Advent Calendar 2021 開催中です。しかし、内部で検討した結果、私は枠外になりました。ということで、Japan APN Ambassador Advent Calendar 2021として書かせていただきます。どちらも宜しくおねがいします。 今日のテーマは技術選定とアーキテクトの育成についてです。ITエンジニアの間には、定期的にどう技術選定するのかといった議論が出てきます。いろいろな観点があるとは思いますが、私が重要であると考えている所を簡単に述べてみます。 技術選定に銀の弾丸はない まず最初に言っておきたいのが、『技術選定に銀の弾丸はない』ということです。銀の弾丸とはIT業界でもよく利用される比喩で、英語で“silver bullet”とは「狼男を倒せる武器」が元々の意味です。それが転じて「困難を解決する決め手」という意味で使われ

      技術選定とアーキテクトの育成について - NRIネットコムBlog
    • 巨大企業でDX革新を起こすということ

      メリークリスマス。今年もアドベントカレンダーの最終日を3年連続で投稿しています。 イオン株式会社CTO / イオンスマートテクノロジーCTOのやまけん( 山﨑賢 )です。 この記事は、AEON Advent Calendar 2023 最終日の記事です。 過去の私のAdvent Caledar投稿記事はこちら。 さて。本編です。 巨大企業の苦しみ JTC ここ数年、特にネット界隈ではJTCという言葉が良く使われます。 Japanese Traditional Company の頭文字の略語であり、ネガティブを含んだ用語として良く使われます。 「え、イオンってJTCでしょ?」 「JTCなんて絶対いきたくねー」 的なね。 そういう意味合いで言うと、イオングループはまさにJTCのど真ん中でしょう。 創業1758年、従業員数57万人。 レガシー 同じような意味合いで、レガシー企業って言われ方もあり

        巨大企業でDX革新を起こすということ
      • ファイルパーミッションでスロットがしたい - Qiita

        この記事は2021年Goアドベントカレンダー1日目の記事です。 ファイルパーミッションでスロットするコマンドラインツールを作りました。 経緯 ある日、サーバ上のとあるファイルの実行権限を変更する事がありました。 $ ls -lah sample_cmd -rwxr--r-- 1 jiro4989 jiro4989 0 Nov 21 15:14 sample_cmd* $ chmod 0777 ./sample_cmd $ ls -lah sample_cmd -rwxrwxrwx 1 jiro4989 jiro4989 0 Nov 21 15:14 sample_cmd* この chmod 0777って数字が3つ並んでるからパチスロみたいだなーーーと唐突に思いました。1 (パチスロやったことないですが) じゃあ、「ファイルのパーミッションをスロットで設定できたらテンション上がって地 味なサ

          ファイルパーミッションでスロットがしたい - Qiita
        • 存在しない技術 Advent Calendar 2021 - Adventar

          存在しない技術のアドベントカレンダーです。 仮に存在していても記事を書くとその技術は消えますので安心してください。 ご自由に参加してください。

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          • 働きながら修士課程1年目を終えて - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

            本エントリは社会人学生 Advent Calendar 2020の19日目です。ただ今月の後半は個人的事情で非常に忙しいことが予想されるので、本日書いてしまってまだ筆の熱が残っている内に公開してしまおうと思います。 改めて自己紹介をさせてください。37歳の職業ソフトウェア技術者です。現在フルタイムで働きながら、北陸先端科学技術大学院大学(通称JAIST)の博士前期課程で情報科学を専攻しています。実は本アドベントカレンダーは去年も参加しました。そちらには進学の動機や入学したばかりの初々しい気持ちが表明されているような気がします。 fushiroyama.hatenablog.com さて、本エントリで何を書こうか少し悩みました。考えた結果、前半で「1年目を終えた率直な感想」を、後半で「JAISTで社会人大学院生をやること」について書こうと思います。特に後半には、この1年でのべ100人ぐらいに

              働きながら修士課程1年目を終えて - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
            • Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog

              この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2023の 12月36日 2024年1月5日の記事です。 developer.hatenastaff.com Mackerel をファイルシステムにしてみましょう。 Mackerel でファイルシステムを監視するのではありません。 Mackerel をファイルシステムにするのです。 じゃん mackerelfs と言います。よろしくおねがいします。 github.com /home/rmatsuoka/mackerel ディレクトリに mackerelfs をマウントしましょう(マウントの方法は後半説明します。)最初は ctl ファイルだけがあります。 $ ls -l total 0 --w--w--w- 1 rmatsuoka rmatsuoka 0 Jul 14 2042 ctl さて Mackerel を操作するときは AP

                Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog
              • そのマシンユーザー不要ですよ!GitHub Appsを使ってGitHub Actionsを利用しよう

                はじめに こんにちは!Hamee株式会社の tatsuo48 です。 GitHub ActionsにはデフォルトでGITHUB_TOKENというシークレットが存在しており、環境変数にセットして利用することで、Actionsがトリガーされたリポジトリに対する操作が可能です。 GITHUB_TOKENシークレットについて これはこれで便利なんですが、特定の条件のときに少し問題があります。 CIの中で別リポジトリを使いたいときどうする問題 上記の通り、GITHUB_TOKENでは権限の範囲がActionsがトリガーされたリポジトリに制限されます。よって以下のようなユースケースには適しません。 CIの中で別のプライベートリポジトリを参照したい Terraformのプライベートモジュールとか こういった場合、マシンユーザという人に紐付かないユーザを作り、そのユーザの個人アクセストークンが使われたりす

                  そのマシンユーザー不要ですよ!GitHub Appsを使ってGitHub Actionsを利用しよう
                • 待って!そのデプロイ本当に大丈夫?✋ - きりだるまの記録帳

                  全国100万人のエンジニアの皆さんこんにちは、デプロイしてますか? この記事は、本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019の5日目の記事です 予想以上にこのアドベントカレンダーが注目されてて、書きながら「これ炎上しないよね…」「なんかマズイこと書いてないよな…」と胃が痛くなってます 自分みたいなザコメンタルにはつらい…めっちゃやむ… この記事はただの不注意が原因のやらかし話です 過度な期待はしないで下さい 追記 さすが3000人以上に購読されてるアドベントカレンダー、アクセス数がすごいことになってますね…怖い… いくつかコメントや言及を頂いたので、追記というのをしておきます テスト環境ないの? あります タスクAに関してはテスト環境での動作チェックが不十分だった タスクCに関しては焦ってて動作確認せずに出しちゃった(「まぁこれくらいの変更なら大丈夫でしょ」という

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                  • 香草とゴマのカレー - パル

                    こんにちは。アドベントカレンダーはしません 皆さんプンジェってますか?都内に最近できたカレー屋で店主がインターネット野郎で客がインターネット野郎という特徴がある それはそれとしてカレーはおいしいと思う pic.twitter.com/gMHMR2EeXf — やせましょう@小林銅蟲 (@yase_masyou) 2019年11月21日 pic.twitter.com/QWTIXFdSqV — やせましょう@小林銅蟲 (@yase_masyou) 2019年11月21日 カリープンジェ行った結果、2杯食った — 小林銅蟲 (@doom_k) 2019年11月21日 スーッと「もう片方も食べようかな……」って言うから「井之頭五郎みたいな注文する人ほんとにいるんだ」っつっちゃた — マシーナリーとも子@3日目南エ13a (@barzam154__) 2019年11月21日 俺が2杯食ったせいか客

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                    • Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub

                      こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2022 6日目の記事です! 本日はサービス基盤の yoko がお送りします。 まえがき:Mac と Docker コンテナ型の仮想環境を高速に作成・起動できる技術として有名な Docker ですが、コンテナという隔離された環境を作るために Linux カーネルの機能を利用しています。つまり、Docker は Linux という技術によって支えられており、そのままでは MacOS や Windows 上で実行することができないはずです。 しかし、僕たちは当たり前のように Mac や Windows で Docker を動かしています。Mac では Docker Desktop for Mac がよく使われていますね。 Docker Desktop for Mac は Linux VM を立ち上げ、VM上のコンテナ

                        Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub
                      • BtoB SaaSマーケティングのきほん 1|戸栗 頌平(Shohei Toguri) | BtoB SaaS企業支援の株式会社LEAPT(レプト)

                        本記事は#SaaSLovers のバトンブログ企画記事で、18日目を担当させて頂きます戸栗(とぐり)と申します。株式会社LEAPT(レプト)という会社でBtoB、特にSaaSの支援を行っています(会社ウェブサイトはこちら)。 前職はHubSpotというマーケティング、営業、サービス支援を行うSaaS企業の日本支社の立ち上げと、マーケティング責任者をさせて頂きました。 詳しくはアドベントカレンダーでの記事をご覧くださいませ。 本日はHubSpotで経験したマーケティング、今のクライアントさんから感じるSMB SaaS マーケティングについてボソボソと独り言を残せればと思います。 このnoteは、割と基本的な内容だと思います。「こんなの知っているわー」という方、すいません。 そもそもSaaSマーケティングってなんぞや?米で有名なマーケターNiel Patelに言わせると、SaaSマーケティング

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                        • ソフトウエアエンジニアの組織と文化|Suguru Namura

                          こんにちは、LayerX の suguru です。 LayerX に入社して6ヶ月が経ち、LayerX の文化を肌で感じながら、開発の現場に触れてきました。本日は LayerX の羅針盤のアドベントカレンダーということで、ソフトウエアエンジニアの組織と文化について最近個人的に感じていることを書こうと思います。 LayerXの羅針盤については、下記のスライドをご覧ください LayerX の爆速文化についてLayerX に入社してまず感じたことが、何よりも開発の早さに強いこだわりがある、ということでした。社内の至るところで「爆速」という単語が飛び交い、ただ言葉だけでなく実際の開発も爆速に実行されています。この速度は、ある程度の規模の持った組織から見ると、驚異的であり、LayerX の大きな競争力になっていると感じます。 この爆速文化は、LayerX  の羅針盤にもあるように「まずプロダクトから

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                          • 2ヶ月間で低レイヤを学ぶためにやったこと

                            こんにちは。来週末久しぶりに100kmマラソンを走ります。y-meguro です。 この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」6日目の記事です。 ポッドキャスト「[しがないラジオ](https://shiganai.org/)」のアドベントカレンダーです! ## どんなブログエントリを書けばいい? - 下記のテーマ例を参考に、フリーテーマでご自由にどうぞ! - しがないラジオについて - 転職/転職活動した話 - 楽しく仕事をするためのアドバイス - IT業界論、SIer論 - 2019年に頑張ったこと ## 過去のAdvent Calendar [#しがないラジオ Advent Calendar 2018 - Adventar](https://adventar.org/calendars/2927) [しがないラジオ Advent Calendar 201

                              2ヶ月間で低レイヤを学ぶためにやったこと
                            • 最新の情報検索手法を知るにはどうしたらいいの...という人に向けたコンテンツまとめ記事2021 - Qiita

                              こんにちは。情報検索分野の勉強をしている @KoheiShinden です。 最近、「教科書読んだ後の最新の情報検索について知りたいんだけど何かいい記事とか媒体知ってる?」という質問を受けて自分が勉強する時に役立ったコンテンツをまとめて紹介するという機会が数回ありました。 そこで、そんな時にサッと紹介できるようにまとめてみようと思いこの記事を書くに至りました。 0. はじめに ここでは簡単にこの記事がどんな内容かを書きます。 この記事で書いてること 2021年11月現在の情報検索に関連する書籍・論文・記事・動画・コミュニティなどのコンテンツのリンクと簡単な説明を行っています。完全に主観です。 特に、書籍で得られる基礎的な知識から BERT などの機械学習手法を適用した最新の手法までにはなかなかのギャップがあるのでそこを埋めるための手助けができたらなと思います。 この記事で書いていないこと

                                最新の情報検索手法を知るにはどうしたらいいの...という人に向けたコンテンツまとめ記事2021 - Qiita
                              • 何度も挫折してきたE2Eテストだけど、今後はDatadog Synthetics Testsが良さそうかも - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 20 の記事です。 はじめに 株式会社リブセンスの転職会議事業部Webエンジニアの @ishitan-liv です。 今回は、過去に転職会議でも導入しようとして挫折してきたE2Eテストについて書きます。 E2Eテストを自作するか、SaaSを使うのかで比較した結果と、Datadog Synthetics Testsの使い方を軽く紹介したいと思います。 なお、この導入については完全に個人プロジェクトとしてやっております。 リブセンスではエンジニアの権利として毎月10%の技術投資枠確保というものがあり、Googleの20%ルールのようなもので、約20日勤務だと想定して2日間は興味のある技術的なことに使えます。 grow.google はじめに このブログ記事を読むと得られる(と思われる)もの 今回書かないこと 導入検討

                                  何度も挫折してきたE2Eテストだけど、今後はDatadog Synthetics Testsが良さそうかも - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                • CI/CDサービスのOpenID Connect対応 Dive Into - Lento con forza

                                  これははてなエンジニアアドベントカレンダー2022 39日目の記事です。 昨日は id:nakaoka3 の ミーティングの時間になると勝手に議事録を開いてほしいでした 先日あった、CircleCIのインシデントのAdditional security recommendationsとして、OIDC Tokenを使うことが推奨されていました。GitHub ActionsやCircleCIなどのCI/CDサービスでは外部サービスへの認証を行うために、OpenID Connectに対応しています。OpenID Connect対応がされていることは知っていたのですが、OpenID Connectといえば、外部サービス連携をしてログインに使うイメージだと思います。たとえば、Googleの認証情報で、はてなアカウントにログインするなどといったようにです。僕の中で、ユーザー認証に使うOpenID Co

                                    CI/CDサービスのOpenID Connect対応 Dive Into - Lento con forza
                                  • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                    ※夏のTechRachoフェアはアドベントカレンダーの夏バージョンです。普段あまり記事を書かないメンバーにも書いてもらえる機会を作ろうということで企画しています。8/30まで実施予定ですのでお楽しみに! morimorihogeです。暑かったり涼しかったりな日々が続きますね。 弊社ではここ3年くらい、毎週木曜の昼休み明けの枠で社内勉強会の枠を取っており、その他にも就業時間後に有志で行われる勉強会など、継続的に勉強会の機会を設け続けてきました。 弊社は40-50人規模の開発会社ですが、この規模の開発会社で継続的な勉強会運営ができている会社は意外と少ないかも?と思ったので、どうやって社内の勉強会運営及び継続性を確保してきたかをまとめてみたいと思います。 書いていくうちに長くなってしまったので前後編に分けることにしました。前編は社内勉強会の企画~実施編です。後編ではどうやって継続して開催するか、

                                      3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • 本番環境に寄り添った開発用Docker環境の構築手法 - 虎の穴開発室ブログ

                                      皆さんこんにちは。虎の穴ラボの辻村です。 この記事は「虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダー」17日目の記事です。 目次 目次 対象とする読者 前提 開発・実行環境 ホスト環境 Docker環境 既存環境調査 アプリケーションサーバー OSバージョンに基づく対応イメージ特定 Amazon Linux 2の場合 CentOSの場合 ライブラリ確認 まずはコンテナ作成 ライブラリバージョン突合 依存ライブラリリストの見方 Rubyのバージョン突合 Dockerfile記述例 Bundlerのバージョン突合 Dockerfile記述例 サーバーのタイムゾーン突合 Dockerfile記述例 サーバーの言語設定突合 Dockerfile記述例 所属グループ突合 Dockerfile記載例 その他使用ミドルウェア、ライブラリ突合 DBサーバー バージョンを確認 キャラクターセット、照合順序設定、タイム

                                        本番環境に寄り添った開発用Docker環境の構築手法 - 虎の穴開発室ブログ
                                      • リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる

                                        これはなんらかのアドベントカレンダーの何日目かの記事だったりしません。 KOBA789 です。仕事では人工衛星の搭載ソフトウェアを書いたり、人工衛星の管制システムのソフトウェアを書いたりしています。 先日、こういうツイ……ポストをしたらちょっとバズりました。意外と興味持ってくれる人が多かったので、それに関連するオタク早口記事でも書くかぁと思って筆を執っています。 うちの人工衛星の開発ツールはウェブ技術でできている 前述のポストは管制システムについてですが、開発用ツール(C2A DevTools)もまた React + TypeScript でできています。 まぁ画面見てもなにがなんだかという感じだと思いますが、UNIX サーバーで top コマンド叩いたときの内容と、サーバーのログが合体したみたいなものが表示されていると思ってください。 これらの数値は gRPC-web の Server-

                                          リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる
                                        • 突撃!隣のキーボード Gunosy 2019 - Gunosy Tech Blog

                                          こんにちは. Gunosy Tech Lab 所属のエンジニアの id:tmotegi です.現世で初のアドベントカレンダーなので緊張します. この記事は Gunosy Advent Calendar 2019,6日目の記事です. 昨日の記事は @rikusouda さんによる「【再入門】UICollectionViewとUITableViewのセルを選択したときに見た目を変える方法 - Gunosy Tech Blog」でした. qiita.com はじめに 近年,エンジニアの自作キーボードへの熱は高まり続けています. つい先日もキーボード沼にハマった人達の3回目のゆるふわ交流会である「天下一キーボードわいわい会」が開催されました. この天キーですが告知後すぐに枠が埋まっていたのが印象的です. tenkey.connpass.com 今年のアドベントカレンダーでもキーボード人気は衰えてお

                                            突撃!隣のキーボード Gunosy 2019 - Gunosy Tech Blog
                                          • tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ

                                            BASEアドベントカレンダー2021 10日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 10日目 BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 マイグレーションファイルが含まれたPull Request(PR)が作られたとき、自動更新したER図をPRに追加するGitHub Actionsを作りました。 本記事では紹介するGitHub Actionsを利用すると次のようなメリットが得られます。 マイグレーションファイルをPRに出すだけでPRに更新されたER図が追加される 開発者は面倒なER図の更新作業から開放される レビューアはマイグレーションファイルを含んだPRをER図を見ながらレビューできるようになる プロジェクト関係者は常にメインブランチのマイグレーションファイルの状態と一致したER図を確認できる サンプルPR 自動生成したER図 TL;DR

                                              tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ
                                            • マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける|yu-ya4

                                              ※この記事はLayerXが重要視する価値観のひとつである「Trustful Team」をテーマとした「LayerXアドベントカレンダー2023春」の30日目の記事です。 前回は@y_ukkyyさんの『コトに向き合い、Trustfulな組織を実現するために』でした。次回は事業開発チームnoriさんによる記事です。お楽しみに! すべての経済活動をデジタル化したい@yu-ya4です。2022年9月に機械学習エンジニアとしてLayerXに入社してから気づけば半年以上経っていました。時の流れは恐ろしく早い。 宣誓この4月から機械学習チームのマネージャーを務めることとなりました。また、本日30歳を迎えました(信じられない)。このブログは、LayerXアドベントカレンダーという場を借りた、そんな私の今後の働き方についての宣誓です。 「マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続けます。」 言いたい

                                                マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける|yu-ya4
                                              • Googleドライブをファイルサーバーとして活用する|吉田航|note

                                                過去数社で数年にわたってGoogleドライブを社内のファイルストレージとして運用し、ノウハウも溜まってきたのでまとめておきます。 なお、Googleドライブはクラウドストレージでありファイルサーバーではないので、タイトルは厳密には「従来のWindowsファイルサーバー代わりにGoogleドライブを利用する」という意味合いです。 この記事は「情シスSlackアドベントカレンダー2020#1」の23日目の記事でもあります。 はじめにGoogleドライブはGoogle Workspace(旧G Suite)で利用できるクラウドストレージです。 Boxのようなストレージに特化した製品には敵わない部分も多いですが、Google Workspaceを導入しているベンチャーも多いですし、 「そろそろファイルサーバーが必要だけど、オンプレのNASはちょっと…」 といった状況の会社には丁度良いと思います。

                                                  Googleドライブをファイルサーバーとして活用する|吉田航|note
                                                • ラジオ体操を習慣化するのに必要なのは「専用機」だった

                                                  1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:バスが列車にトランスフォーム! 世界初の公共交通DMVに乗ってきた > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 運動不足解消にラジオ体操 仕事がテレワークになって約2年が経った。その間に私の体重は増加し続け、(いや正確にはテレワーク開始前から増加していたが……)、標準体重よりも10kg以上重い身体になっていた。 こりゃいかんと、一念発起してダイエットを開始。カロリー制限と「リングフィットアドベンチャー」をやることで、半年で10kgの減量に成功した。 と、これはこれで良かったのだけど、そもそもが運動不足なのである。肩こりも酷いし、もっと定期的に身体を動かさないといけない。なにかい

                                                    ラジオ体操を習慣化するのに必要なのは「専用機」だった
                                                  • デザイン素人に贈る、UIディレクション10個のポイント|ひとし|note

                                                    トレタ代表の中村です。 年末ですね。僭越ながら、今年もアドベントカレンダーの大トリを務めさせていただきます。 今年は何を書こうかなあってずっと悩んでいたのですが、毎年「想い」やら「ビジョン」「意義」やら、同じようなことばかり書いていても芸がないので、今年は趣向を変えてみたいと思います。 テーマは実務方向に振りきって「非デザイナーはどうやってデザイナーにUIディレクションをしたらいいのか」をお題に選びました。ビジネスサイドなど、デザイナーではない人たち向けの記事です。 僕はもともとデザイナーとしての専門的な訓練は受けていないのですが、それでもUI/UXにこだわったサービスを作ろうとすると、どうしてもデザイナーの皆さんとの議論や相談、互いの考えをすり合わせることから避けられなくなります。時には対立することもありますから、このコミュニケーションは本当に大事。 とはいえ経験や知識が乏しいと、デザイ

                                                      デザイン素人に贈る、UIディレクション10個のポイント|ひとし|note
                                                    • SpringBoot/Quarkus/Micronautの性能を検証してみた ~その1 起動編~ - Taste of Tech Topics

                                                      こんにちは。@phonypianistです。 本投稿はアクロクエスト アドベントカレンダー 12月21日 の記事です。 最近、Quarkusアプリを本番適用しました。 QuarkusはJavaアプリを作るための軽量なフレームワークで起動が速いって聞くけど、実際どれくらい速いんだろう?と気になったので、Spring Bootや、類似OSSのMicronautと比べてみました。 背景 JavaのフレームワークといえばSpringBootが主流ですが、起動が遅かったり、必要なメモリが多かったりしています。 これは、アプリ起動時にリフレクションを用いてDI(Dependency Injection)を行っているのが要因の1つです。 マイクロサービス、コンテナネイティブなアプリケーションは、負荷の状況に応じて、シームレスにスケールアウトできる必要があります。 アプリケーションの起動速度が遅かったり、

                                                        SpringBoot/Quarkus/Micronautの性能を検証してみた ~その1 起動編~ - Taste of Tech Topics
                                                      • Remix入門: フロントエンドもバックエンドも爆速開発を実現する次世代Webフレームワーク

                                                        こんにちは!Acompanyのマッケイです! この記事は Acompany5周年アドベントカレンダー 11日目 の記事です。 今回はAcompanyのプロダクト開発でも活用しているRemixを開発環境で使ってみた所感を書いていこうと思います。 Hello,Remix Remixは、Reactをベースとしたフルスタックフレームワークです。 Reactを魔改造して色々できるようにしようぜ、という昨今のモダンフレームワークに習うように、RemixもReactに厚化粧をした"React"フレームワークです。 書き心地はそのままReactですが、気づいたらサーバーサイドのコードを書いており、気づいたらデータベースをいじっているというなんとも不思議な経験ができるフレームワークです。 フルスタックフレームワークを使っているというよりは、Reactで開発しながら、サーバーサイドの処理も同時に書けるのがRe

                                                          Remix入門: フロントエンドもバックエンドも爆速開発を実現する次世代Webフレームワーク
                                                        • Ruby 3.2 のIRBの新機能 - Qiita

                                                          これはRubyアドベントカレンダー2022の22日目の記事です。 binding.irb のすすめ 8年前に 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 という記事を書き、そこから長い間 binding.pry を愛用していた。binding.irb も binding.pry も使ったことがないよ、という人はご一読をお勧めしたい。 当時PryにあったIRBに対する優位性のうち、時間が経っても常に使い続けた機能といえば binding.pryの存在、$ (show-source)、@ (whereami)、ls とその -G (grep) オプション、デバッグ機能 (要pry-byebugプラグイン) という感じで、他はまあたまに使うかもねくらいの感じになったのだが、なんとこれらはRuby 3.2ではIRBで全て使えるようになった。その上、Gemfileに何も書かなくてもデフォルトで使え

                                                            Ruby 3.2 のIRBの新機能 - Qiita
                                                          • 入社1ヶ月目でやったこと 〜ソフトウェアテストプロセスに基づいたテストケース作成を行ってみた〜 - ブロッコリーのブログ

                                                            はじめに この記事は10X 創業6周年アドベントカレンダーの15日目の記事になります。 昨日はアプリケーション開発部のjojoさん*1が、「10Xに入社した、そして4ヶ月後…」という記事を公開しています。 本記事では2023年5月に10Xに入社した私が、入社1ヶ月目に実際に行った、ソフトウェアテストプロセス(以下、テストプロセスと表記)に基づいたテストケース作成についてお話しします。 目次 はじめに 目次 テストプロセスに基づいたテストケース作成を行おうとしたきっかけ 前提:プロセスとは何か? プロセスの例 テストプロセスを考えよう 今回定義したテストプロセス テスト分析 テスト対象分析 テスト要求分析 テスト設計技法の選択 テスト設計 テスト実装 記事冒頭の例が分かりづらかった理由 実際に適用した例 レビュー内容 今後の展望 おわりに テストプロセスに基づいたテストケース作成を行おうとし

                                                              入社1ヶ月目でやったこと 〜ソフトウェアテストプロセスに基づいたテストケース作成を行ってみた〜 - ブロッコリーのブログ
                                                            • ダーツが命中するかどうか、刺さる直前に教えてくれる装置を作った - Qiita

                                                              ダーツが狙ったところに刺さるかどうか、投げた直後、つまり刺さる直前にお知らせすることで、0.2秒待てば分かることを0.2秒前に知って一喜一憂するためのアプリを作りました。 何を作ったか まず、的に向かってダーツを投げましょう。その様子をカメラで撮影し、その映像をもとにPCで姿勢推定を行います。推定された姿勢をもとに、ルールベースでダーツを投げたことをPCで検知します。 投てきを検知したら、1秒分のデータをさかのぼって機械学習モデルに入力し、ダーツがブル(中心)に刺さるのかどうか予測します。その際、Edge TPUという高速で機械学習の予測を行うデバイスを利用します。 機械学習の判定の結果、ブルに刺さると思ったら「ピンポーン」外れると予測されたら「ブブー」と音がなって知らせてくれます。この時点でまだダーツは刺さっていません。 もし、外れると予測されたら悲しいですよね。まだダーツは刺さっていま

                                                                ダーツが命中するかどうか、刺さる直前に教えてくれる装置を作った - Qiita
                                                              • システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely tech blog

                                                                こんにちは!SREチームの松嶋です。 こちらは「dely #2 Advent Calendar 2020」の20日目の記事です。 adventar.org delyのアドベントカレンダーは#1もあるので、こちらもぜひ。 adventar.org 昨日は、maseoさんの「Google Optimizeでテストをしてる話」という記事でした。A/BテストでGoogle Optimizeを導入するか検討しているフロントエンジニアの皆さんはぜひ読んでみてください! tech.trilltrill.jp はじめに 私は昨年の11月にdelyへ入社しましたが、もう既に1年が過ぎてしまいました。体感的にまだ半年しか経っていない気持ちですが、そんな時間が過ぎるスピードの速さもdelyならではかもしれないと感じる今日この頃です。 delyのSREチームは、2020年9月までの約3年間、最大2人体制でなんとか

                                                                  システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely tech blog
                                                                • ぼくのかんがえたさいきょうのリモートワーク環境|たひち|note

                                                                  この記事はheyアドベントカレンダー2020の14日目の記事です。 hey で業務委託として UI 開発をしている @tttttahiti と申します。皆さん、2020年はどのようにお過ごしでしたか。リモートワークを経験した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。2020年12月現在、 hey ではリモートワークが前提の働き方になっています。自分は以前からリモートで開発する案件を何度か経験しており、リモートワークへの抵抗は少なく、むしろ自宅が大好きなので自宅で仕事できて嬉しいと思っています。そうです、私は三度の飯より自宅が大大大好きなのです。四六時中家の配線について考え、寝ても覚めても家の写真をインスタに上げていたら、 6日目の @daitasu の記事に私のリモートワーク環境のスクショが貼られてしまいました。これはもしかしたら私が家に入れ込みまくっているのがバレてるかも、という予感はし

                                                                    ぼくのかんがえたさいきょうのリモートワーク環境|たひち|note
                                                                  • Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog

                                                                    2002年から約10年 IIJ技術研究所長. 年を取ってからは古い計算機や昔の計算法に興味が増し, シミュレーターを作ってそのプログラムを書いたり. 近頃はKnuthのTAOCPにあった問題のプログラムなどに挑戦したりしている. 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/5(月)の記事です】 クリスマスといえば, 英国王立研究所が1825年から続けている「クリスマス講演」が有名で, 岩波文庫にあるFaradayの「ロウソクの科学」はその1860年の講演だ. それに比べればまだ20年くらいだが, スタンフォード大学のKnuth教授も毎年「クリスマス講義」を続けている. しかし今回のブログはそのKnuthによる大著, The Art of Computer Programming(以後TAOCP)が話題である. 上段の左の横積みは, 英語版TAOCPの, 上から第1, 2, 3,

                                                                      Knuth: The Art of Computer Programming の話 | IIJ Engineers Blog
                                                                    • メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai

                                                                      10XでRetail Strategy & Operationsの本部長をしている栃内(Tottiと呼ばれてます)です。 まずは簡単な自己紹介を。 10年弱コンサルティング業界でキャリアを積み、その後Amazonの消費財事業部で日本における品揃え戦略の責任者、Amazon FreshでHead of SCMを経て、2021年11月に10Xに参画しました。現在は小売パートナー様のEC事業を伸ばすための戦略立案や、店舗や倉庫などのオペレーションを構築する部門を組成しリードしています。 この記事は10X創業6周年アドベントカレンダーの20日目の記事になります。 昨日はデータサイエンス&エンジニアリング部の谷口さんが、「10Xで一人目のデータサイエンティストの奮闘記」という記事を公開しています! はじめに新卒のときの会計事務所の世界では、あまり事業成長のためのメトリックス(事業指標)ということを意

                                                                        メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai
                                                                      • Firebase + Google Spreadsheet + Glide でサーバレスな それっぽいWebサービスを作った話【HAPPY SEEDING / 後編】 - okadato の雑記帳

                                                                        この記事は Firebase アドベントカレンダー 2019 18日目の記事です。 Firebase を活用して個人開発した結婚式の写真管理Webサービスのアーキテクチャなどについて書きます! さて前回記事になりますが、サービス自体の概要と開発の経緯についてまとめました。 今回は技術的背景の解説ということで、いきなりですが全体構成図をバーンと! 全体構成図バーン! 技術的には Firebase + Google Spreadsheet + Glide(というSaaS。詳細は後述) で構成しています。 以下では各要素を分類し、それぞれの役割について解説していきます。 Firebase部分 使用しているのは Firebase Hosting Cloud Functions Cloud Storage for Firebase の3つです(写真送信画面での手間を極力省くため、認証は噛ませていませ

                                                                          Firebase + Google Spreadsheet + Glide でサーバレスな それっぽいWebサービスを作った話【HAPPY SEEDING / 後編】 - okadato の雑記帳
                                                                        • SRE連載が始まります! - KAYAC engineers' blog

                                                                          あけましておめでとうございます。SREチーム(新卒)の市川恭佑です。 カヤック技術ブログでは本記事が2023年初エントリですが、Happy Lunar New Year!の方が違和感のない時期になってしまいました。 本年、新たにカヤックSRE連載と題した企画を始めるので、概要についてご報告します。 連載企画を始める経緯 カヤックの技術ブログといえば毎年恒例のアドベントカレンダー企画が人気ですが、これは12月限定のため、それ以外の時期にブログの更新が激減する傾向がありました。 ブログ過疎化の対策として、カヤックでは去年からSREチームで毎月1本のペースでブログ記事を出していました。 実のところ、内部的にはこれを「SRE連載」と読んでいました。 「とりあえずやってみよう」というノリで始まった連載でしたが、結果的には「12月を除くすべての期間において記事を出す」という実績を作れたので、本年は正式

                                                                            SRE連載が始まります! - KAYAC engineers' blog
                                                                          • 若手エンジニア育成において大切だと思うこと - Qiita

                                                                            先日以下のイベントにお声がけいただき、LT登壇をさせていただきました。 今回はエンジニアリングマネジメントという括りでもあり、我々ARIで行っている若手技術者育成の取組みをご紹介させていただきました。 登壇資料はこちらで公開しておりますが、サマリーや補足用にこちらの記事を用意しました。 我々が目指す理想の技術者像 ずばり「事業をエンジニアリングできる技術者」です。 ベストセラーとなった「事業をエンジニアリングする技術者たち」で紹介されている「フルサイクルエンジニア」の概念がまさに理想像です。 引用:https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/2019/02/04/171325 事業ドメインに関心を持ち、社会や顧客の課題を解決できること。 技術をビジネス価値を変換できる力の高い技術者を理想とし、そうした技術者を多く輩出できる組織を目指しています。 ち

                                                                              若手エンジニア育成において大切だと思うこと - Qiita
                                                                            • AI生成物と著作権とAI倫理 - ABEJA Tech Blog

                                                                              本記事はABEJAアドベントカレンダー2022の17日目の記事です!昨日に引き続き担当の古川です! 昨日の予告通り生成AIによるAI生成物の著作権と倫理の話です。 生成AIと言っても主に念頭に置いているのは画像生成AIです(議論の発端自体はmimicやMidjourneyです。)。ただ、他のコンテンツを生成するAIにも基本的には同じ理論が当てはまるかと思います。 サマリ 著作権の話 論点整理 生成物の著作権 なぜ著作権を認めたいのか 生成物による著作権侵害 呪文の著作権 AI倫理の話 画風をパクる 仕事の喪失 サマリ やや法律的な専門的な話も含まれるので、結論だけ知りたい人のために、サマリだけ先に。 今主流の乱数やPromptから画像などを作ってくれる生成AIによるAI生成物には著作権が原則として発生しないです。 Promptの呪文の著作権が議論されることがありますが、議論の実益があるのか

                                                                                AI生成物と著作権とAI倫理 - ABEJA Tech Blog
                                                                              • ABEJAで作った大規模GPTモデルとその道のり - ABEJA Tech Blog

                                                                                1. はじめに 2. そもそもGPTとは?? 3. ABEJAで作ったGPTモデルについて 3.1 モデルサイズ 3.2 データセット Wikipedia CC100 OSCAR mC4 3.3 参考にしたコード 3.4 モデルの学習 せっかくここまで育てたモデルが・・・ 4. 技術的な工夫点 4.1 データセットの前処理 4.2 GPT-neoxの活用 4.3 並列VMでの学習 4.4 モデルアーキテクチャの工夫 5 学習したGPTのアウトプット例 5.1 失敗モデルたちの作品集 5.2 完成モデルの出力例 5.3 少しFine-tuningした結果 6. 最後に 6.1 採用メッセージ 6.2 ABEJAで学習したGPTモデルの今後について 1. はじめに こんにちは、ABEJAの服部です。昨日、ABEJAが主催しているABEJA SIX2022でも発表がありましたが、NVIDIA社の

                                                                                  ABEJAで作った大規模GPTモデルとその道のり - ABEJA Tech Blog
                                                                                • エラーハンドリングをミスって大事故に - Qiita

                                                                                  はじめに アドベントカレンダー初参加です! とある企業でサーバーサイドエンジニアとして働いており、主にGoでAPIを実装しています。 今年に入って新規事業の開発を任され、色々やらかしを経験させていただきました。 その中でも一番のやらかしを自戒の念も込めて投稿したいと思います。 特定を避けるために敢えて分かりづらく表現している箇所があります。その点ご了承くださいmm 惨劇発覚前夜 とある会員制サイトのリリースを控えており、それに備えて色々準備を整えてました。 リリース当日はそれなりにアクセス急増が見込まれるので ALBの暖気申請 フロントエンドサーバーのスケールアウト 等の対応を行いました。 今までも似たようなサイトをいくつかリリースしており、上記の対応でアクセスは捌けていたので今回も同様の対応で問題ないと思ってました。 リリース当日PM20:00 にサイトのURLを公開。 今までをはるかに

                                                                                    エラーハンドリングをミスって大事故に - Qiita