並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 570件

新着順 人気順

カローラの検索結果1 - 40 件 / 570件

  • ドイツ東部で橋が100メートルにわたって崩落、けが人なし

    【9月12日 AFP】ドイツ東部ドレスデン(Dresden)で11日未明、エルベ(Elbe)川に架かる、旧市街と新市街を結ぶカローラ橋(Carola Bridge)の一部が崩落した。当局によると負傷者はいなかったが、他の箇所も落ちる恐れがあるという。 カローラ橋は旧東独時代の1971年に完成。名称はザクセン王アルベルトの妻にちなむ。 消防当局によれば、路面電車の終電が渡った数分後の午前3時ごろ、約100メートルにわたって崩落した。橋と周辺地区は封鎖され、交通が混乱している。(c)AFP

      ドイツ東部で橋が100メートルにわたって崩落、けが人なし
    • 台風停滞中? - ネコオフィス

      今日は久々にビール! 次男がオリオンビールを送ってくれました。 いつも色々貰っているお礼だと言っていたけど、親なんだから当たり前よ。そんなお礼なんて申し訳ないわよ。 バイクの部費交換の工賃も払わせてくれないし、申し訳ないくらい。 そのうち、こそりと振り込んでおこう。 台風サンサン、東海地域に停滞中。 また太平洋に戻りそうな予想円。 勢力も落ちているそうで、我が家の地域は今日の午前中に豪雨になって、その後は落ち着いています。 車検中につき、代車です。 同じカローラでもセダン。 1番安いグレードにつき、装備が… 全長が短いから乗りやすいかなっていうぐらいです。 朝10時に車検の予約をしていましたが、私は薬が増えて、朝からぼーっとしていたので留守番しました。 そのまま、父ちゃんが帰宅する昼過ぎまで寝ていました。 眠れる幸せ!(吉田&ラスカル) 吉田は鼻が詰まりすぎていたので、よく拭いてあげたらス

        台風停滞中? - ネコオフィス
      • 『GRカローラの情報、もらったけど😞』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)

        今晩はジジイです ある筋から 『GRカローラが割り当て販売になるらしい』 という情報をもらいました 去年の抽選が8月22日からだったので、そ ろそろう動きがあるのかなあ? と思っていました デイーラの担当の方に尋ねてみると 『あれから本社に問い合わせましたが、今のところは新しい情報はありません』 『問い合わせされた方には、トヨタのHPで確認して下さいとお伝えしています』 という回答でした ってことは、やっぱり抽選? duanallman.hatenablog.com duanallman.hatenablog.com 2年待ちなんて言ってられないし、こうなっ たら、中古のFD2でも買うか? 何ていう考えもわいてくるけど… ”ポジティブ”が言うように1回は抽選にかけ てみるか 明日になったらトヨタのHP変わってたりして、それはないか… ■オマケ 1年半乗って、走行距離6,500キロのF L5

          『GRカローラの情報、もらったけど😞』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)
        • 分断のアメリカを旅する:米大統領選の勝敗握る? 「自由の国」築くリバタリアンの祭典に潜入 | 毎日新聞

          リバタリアンの集住計画「フリーステート・プロジェクト」の始祖ジェイソン・ソーレンス=米ニューハンプシャー州ランカスターで6月19日、國枝すみれ撮影 米国で一定の存在感を示す自由至上主義者(リバタリアン)。民主党、共和党の勢力には遠く及ばないが、大統領選が接戦となれば、勝敗に影響を及ぼす可能性がある。彼らは何を考え、大統領選ではだれを支持するのだろうか。実態を探るべく、6月にリバタリアンが集う祭典に潜入した。2回に分けてリポートしたい(後編 「全裸オリンピック」に衝撃… リバタリアンの行動様式と思想とは)。 シリーズ「分断のアメリカを旅する」は、元駐米特派員のノマド記者が、人々の姿を通じて大統領選前後の米国の今を描きます リバタリアンの祭典に向かったのは、4年ぶりに渡米し、拠点となる中西部オハイオ州の知人宅に着いた3日後の6月14日。現地でゲットしたトヨタのカローラに、トランクを積み込んで旅

            分断のアメリカを旅する:米大統領選の勝敗握る? 「自由の国」築くリバタリアンの祭典に潜入 | 毎日新聞
          • 「フロンクス」インドからスゴいクルマがやってきた

            インドからスゴいクルマがやってきた。ただしメーカーはお馴染みのスズキである。その名は「フロンクス」。スズキのHEARTECTシャシーをベースにしたBセグメントSUVクーペである。 パワートレインは1.5リッター+マイルドハイブリッドの1種類のみ。スタイリッシュなデザインと大人4人が余裕を持って過ごせる広い室内空間を備えている。 ストレートにいえば、スズキのインド戦略5ドアハッチバック「バレーノ」をベースに、SUVに仕立てたクルマだ。HEARTECTはバレーノのほか、スイフトにも採用されているので、言い方を変えれば、フロンクスはバレーノとスイフトに対して兄弟車関係にあるクルマだともいえる。 関連記事 トヨタとスズキ 資本提携の構図 トヨタ自動車とスズキは資本提携を発表した。その背景として大きいのがインド。スズキのインド戦略を振り返るとともに、提携による効果はどこにあるのかを探る。そして、トヨ

              「フロンクス」インドからスゴいクルマがやってきた
            • 『タイプR、欲しかったんじゃないの?』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)

              今晩はジジイです シビックを契約した人のコメント 『こんな高いのかよー』 『タイプR買った方が得じゃねー』 というコメントが目立ちます 確かにと思いました この方の個人的な思い 『高いなー』 『値上がるとは思ったが、ここまで上がるとは!』 というのが正直なところ 『買う立場から言うと比較対象する車がない』 『RSを買おおと思っている人はこの車一択なんです』 『選択肢がない』 なので買う事に決めた大前提で 『タイプRと比較することが意味がない』 『タイプRと悩んでいるのは少数派だと思っている』 『なぜなら、タイプRが欲しいと思う人は買っちゃってるか、注文して納車を待っているかどっちかだと思う』 納得 でもねえ… 『自分はタイプRにそそられなかった』 『最大の理由はでかくて車庫に入らないから』 ジジイも同じ経験をしたので、この方の気持 ちが分かる気がします? タイプRを降りる時にWRX STI

                『タイプR、欲しかったんじゃないの?』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)
              • MAJORETTE PEUGEOT 307 WRC Rally Car Series - usunonooのブログ@トミカ倉庫

                皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 ラリー カー シリーズ プジョー 307 WRC をご紹介致します。 以前当ブログでは同じマジョレット・ラリーカーシリーズから真っ青なボディカラーと豊富なスポンサーデカールが美しいプジョー307 WRCをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ赤な一台をご紹介致します。 リンク こちらもマジョレット『ラリーカー・シリーズ』にラインナップされ、2008年頃に発売されていました。 前回ご紹介致しましたプジョー307と本日のモデルに加え、これまでに当ブログでご紹介致しましたマジョレット・三菱ランサーWRCやTOYOTAカローラWRC、あるいはシトロエンC2など、全13車種がラインナップされたシリーズとなっていました。 流線形のボディラインを持ち、空力特性に優れた電動格納式ハードトップを持つプジョー307 CCをベースに開発さ

                  MAJORETTE PEUGEOT 307 WRC Rally Car Series - usunonooのブログ@トミカ倉庫
                • セダンが売れる時代はもう来ないのか クルマの進化で薄れていく魅力

                  日本の乗用車市場は、軽自動車とミニバンとSUVで全体の8割を占める印象だ。セダンやクーペ、ステーションワゴンなどは極めて少数派となってしまった。 トヨタの場合、ボディバリエーションの多いカローラやヤリスなどは、SUVもハッチバックも全部ひっくるめた数字だけに、正確な販売台数はつかみにくい。カローラでは、カローラスポーツやツーリングワゴンも善戦しているが、SUVのカローラクロスの人気が高い。カローラに残されているセダンは多くが教習車としての需要で、残りは営業車である。 どうしてセダンはここまで衰退してしまったのか。セダンには魅力がなくなってしまったのか。 そもそもセダンのメリットとは何だろうか。リアのオーバーハングにトランクルームがあることによる、後席の快適性がまず挙げられる。リアのホイールハウスから侵入するロードノイズがトランク内で吸収されるため、後席には届きにくいのだ。また前後方向の揺れ

                    セダンが売れる時代はもう来ないのか クルマの進化で薄れていく魅力
                  • トヨタで新たに7車種の不正が発覚、国交省が是正命令

                    国土交通省は2024年7月31日、型式指定申請で不正行為を行っていたトヨタ自動車に対する立ち入り検査の結果、新たに7車種の不正を認定するとともに、是正命令を発出したと発表した。トヨタ自動車は2024年7月5日に7車種で不正があったことを報告していたが、このうち2車種で正しく事実関係が報告されていないことも確認したという。 トヨタ自動車に対する是正命令では、1カ月以内に再発防止策を報告し、その後は四半期ごとに再発防止策の実施状況を報告するよう求めた。 トヨタ自動車が7月5日に不正を報告した7車種は、基準適合性の確認を行い、全てが基準に適合していることを確認。現行生産車3車種の出荷停止指示を解除した。「カローラ フィールダー/アクシオ」「ヤリス クロス」は2024年9月初めから生産を再開する。 また、立ち入り検査などで追加で不正行為が判明した7車種のうち、現行生産車1車種も基準に適合しているこ

                      トヨタで新たに7車種の不正が発覚、国交省が是正命令
                    • 型式指定申請に関する是正命令について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

                      トヨタ自動車株式会社は、6月3日の型式指定申請に関する公表以降、国土交通省による実地での調査、確認をいただいてまいりました。その結果、本日、国土交通省より、認証の手続きにおける規定・手順の整備や経営の関与などについて、適切な認証業務に向けた抜本的な改革を促す是正命令をいただき、追加の事案についてもご指摘・ご指導をいただきました。 認証業務を正しく行えていなかったことを深く反省し、ステークホルダーの皆さまに、ご心配、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 一連のご指摘や社内調査を通じて、弊社としてはこのたびの事案の原因が、現場と経営の両面にあったと捉えております。 現場における原因 これらの認識をもとに正しい認証業務を実施するための仕組み・体制に見直すとともに、認証プロセスの責任と権限をあらためて明確化し、正確なデータ管理など基盤の整備を進めてまいります。これらを再発防止策とし

                        型式指定申請に関する是正命令について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
                      • 「トヨタよ、お前もか」、認証不正でグループ4社目の是正命令

                        国土交通省がトヨタ自動車に対して是正命令を発出する。2024年7月31日16時に同省で同社の佐藤恒治社長がその命令書を受け取る予定だ。理由は、法規認証試験(認証試験)における不正。すなわち、道路運送車両法第76条の規定に基づく国土交通省令の規定違反が判明したためである。 是正命令は、法令違反に対する行政処分。道路運送車両法に基づく型式指定は、クルマやエンジンに対して安全および環境の基準を満たし、なおかつ均一性を持って生産できると認められるものを指定して、それを大量生産しても構わないと認める制度だ。つまり、型式指定は安全と環境の基準を満たす製品を大量生産できる体制にある企業に認められるものだ。 従って、今回のトヨタ自動車への是正命令の発出とは、少なくとも日本市場において「量産メーカー失格」とも捉えられかねない重い処分である。 同社は同年6月3日に、6つの試験項目で不正行為があったと発表した。

                          「トヨタよ、お前もか」、認証不正でグループ4社目の是正命令
                        • トヨタに初の是正命令 「型式指定」の不正で 国交省 | NHK

                          自動車などの大量生産に必要な「型式指定」の取得に関して自動車メーカーなどが不正を行っていた問題で、国土交通省は31日、新たにトヨタ自動車の7車種で不正が見つかったことを明らかにし、道路運送車両法に基づく是正命令を出しました。トヨタに是正命令が出されるのは初めてで、1か月以内に抜本的な再発防止策を報告するよう求めています。 トヨタでは、国の「型式指定」の申請にともなう試験をめぐり7車種で不正を行っていたことが明らかになり、このうち生産中の3車種について国土交通省から出荷停止の指示が出されています。 トヨタは内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかったと7月5日に報告していますが、国土交通省が本社に立ち入り検査するなどして詳しく調べたところ、新たに、国土交通省が認可した1車種と、海外当局が認可した6車種で不正が確認されたということです。 このうち、国土交通省が認可したのは同じ車種とし

                            トヨタに初の是正命令 「型式指定」の不正で 国交省 | NHK
                          • マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず

                              マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず
                            • タイヤがバーストした瞬間を目撃した - 43号線を西へ東へ

                              3日連続で車移動。窓ガラスから入る光で暑さを実感する。 2024年7月23日の日中、なんだか救急車が多いぞ 2024年7月24日の夕方、高速道路でタイヤのバースト 2024年7月25日大阪の九条を走行中隣の車がバースト 2024年7月23日の日中、なんだか救急車が多いぞ 車で移動していたら30分足らずの間に3回救急車とすれ違った。外気温は38度そうだ。熱中症の人たちを助けている救急車であろう。 車にいても照りつける太陽で肌が焼けるのを感じる。最近の車は紫外線をシャットアウトするガラスがついているので、実際に日焼けすることはないが、熱は入ってくるので腕は熱い。 高級車なら熱を遮る赤外線(IR)カットガラス装備車があるそうだが「ザ・大衆車」であるカローラだとついていないのが残念。 タイヤのバーストに2日連続で遭遇した。暑いからタイヤも劣化が早まるのかな。 2024年7月24日の夕方、高速道路で

                                タイヤがバーストした瞬間を目撃した - 43号線を西へ東へ
                              • 2024年アメリカ人が選ぶ高コスパのコンパクトカー8選(日本車が5車も‼) - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

                                2024 年お金に見合った 8 つの最高のコンパクトカー Gobankingratesにタイトル通りの記事が出ていたのでご紹介します。アメリカには ケリー・ブルーブック(Kelley Blue Book)という有名な中古自動車サイトがあり、そのサイトでの評価をもって、高コスパなコンパクトカーを選定しています。車種と参考価格を載せていきます。 ①ホンダ シビック ($25,040 約401万円) ケリー・ブルーブックの2024年最高評価のコンパクトカーです。「ホンダ車は、コンパクトカーの部門の中で確固たる地位を築いており、信頼性、価値、効率性を提供することで何十年にもわたって高い評価を得ています。」とのことです。 ②現代 エラントラ($22,740 約364万円) 車両専門家と消費者の双方の立場から、ケリー・ブルーブックの最高評価を受けたセダンの1つとされています。 ③トヨタ カローラ($2

                                  2024年アメリカ人が選ぶ高コスパのコンパクトカー8選(日本車が5車も‼) - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
                                • 「とっとと出てけよ」トヨタ会長・豊田章男「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の実像とは(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                  これが“逆ギレ”でなくてなんなのかーー。 7月18日、大規模不正に揺れるトヨタ自動車の豊田章男会長から思わぬ発言が飛び出た。 【写真あり】かつてトヨタイムズに出演していた香川照之 「2022年以降、国内の自動車メーカーの、不正が次々と発覚。問題となっているのは、国の『型式指定』の申請にともなう認証試験です。一部の試験が省略されていたり、虚偽の試験結果を報告するなどの不正が蔓延していることが発覚しました。トヨタも例外では無く、不正が発覚したカローラ フィールダー、カローラ アクシオ、ヤリス クロス、の3車種の生産を停止しています」(業界紙記者) トヨタへの逆風が強まるなか、章男氏は、長野県茅野市にある蓼科山聖光寺が開催する、夏季大法要に出席。交通安全祈願の催しの後、報道陣の取材に応じた。「朝日新聞」の報道によるとそこで章男氏は、不正問題を批判されたことを受けて、 「今の日本は頑張ろうという気

                                    「とっとと出てけよ」トヨタ会長・豊田章男「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の実像とは(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                  • アメリカ人が見た低価格で安全な自動車メーカー4選・ほぼ日本車‼ - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

                                    4 Car Brands With the Most Reliable Safety Features That Won’t Break the Bank 自動車はアメリカでは無くてはならない必需品です。金融や投資サイトのGobankingratesにタイトルの通り4社の自動車メーカーが出ていて、4社中3社が日本メーカーだったのでまとめてみました。 その前に、予備知識として昨年、全米で売れた25車種のランキング(CarARandDRIVER)による)を見てみたいと思います。その方が、自動車メーカーの位置付けも分かりやすいかと思います。ちなみに1位は写真の通りフォードのトラックでした。車体価格のみで4万ドル(640万円)から8万ドル(1,280万円)です。 自動車売上ランキング25位 25位・・・ Ford Escape(140,968台販売) 24位・・・スバル・フォレスター(152,56

                                      アメリカ人が見た低価格で安全な自動車メーカー4選・ほぼ日本車‼ - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
                                    • 「とっとと出てけよ」トヨタ会長・豊田章男「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の実像とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                      「とっとと出てけよ」トヨタ会長・豊田章男「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の実像とは 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.07.20 17:10 最終更新日:2024.07.20 17:10 これが“逆ギレ”でなくてなんなのかーー。 7月18日、大規模不正に揺れるトヨタ自動車の豊田章男会長から思わぬ発言が飛び出た。 「2022年以降、国内の自動車メーカーの、不正が次々と発覚。問題となっているのは、国の『型式指定』の申請にともなう認証試験です。一部の試験が省略されていたり、虚偽の試験結果を報告するなどの不正が蔓延していることが発覚しました。トヨタも例外では無く、不正が発覚したカローラ フィールダー、カローラ アクシオ、ヤリス クロス、の3車種の生産を停止しています」(業界紙記者) 【関連記事:トヨタの燃料電池車MIRAI「東京五輪カー」1台740

                                        「とっとと出てけよ」トヨタ会長・豊田章男「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の実像とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                      • 『BLACKYのタイヤ交換』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)

                                        今晩はジジイです クルマ屋さんにタイヤ交換の相談に行ってき ました 前日に『2時以降ならOK』という返事をも らっていたんで、連絡すると 「うちはタイヤの金額を調べてお伝えするだけですから来てもらっても、電話でも同じですから」 と言われちゃいました( ゚Д゚) そもそも、タイヤのメーカーは伝えてないし もっと言えば、アジアンタイヤにするかも含 めて相談に乗ってもらうという話だったんだ けど… 『オイオイ、昨日と言うことが違うんじゃないの』 とイラつきながらも(笑) 最初から説明をし直して出かけました この店長、こういうパターンがあるんです 店長との会話です 店長 「希望のメーカーはありますか?」 「このサイズのタイヤってあんまりないんで すよねえ」 ジジイ 「昔はポテンザとか履いてましたけど、特に ないです」 (内心はアドバンのフレバが候補に挙がってました) 店長がアドバンのカタログを開い

                                          『BLACKYのタイヤ交換』 - 💪ジジイの趣味のワールド(テニス・音楽・車・ワンちゃん)
                                        • 「言ってはいけませんが、でも本音を言えば……」トヨタ自動車・豊田章男会長が認証不正問題の渦中に独占告白! | 文春オンライン

                                          「見直す議論が出ても良い」 トヨタでは、7つの車種について6つの試験で不正が発覚し、現在生産中の「ヤリスクロス」「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」の3車種は7月以降も生産停止の状況が続いている。インタビューで豊田氏は認証制度についての率直な考えを吐露している。 トヨタ本社に立ち入り検査する国交省職員 🄫時事通信社 〈認証制度は絶対に守らなければいけない制度です。ただ、例えば、今回トヨタがやっていた試験では、クルマの後ろから重い台車をぶつけるテストがありましたが、基準より700キロ重い台車をぶつけたんです。それでそのデータを使った。これはアメリカの基準を意識したものでした。だけど日本の制度は「1100キロでやりなさい」となっているから、1800キロでやるのは法令違反。(中略) その試験で守るべき保安基準とか、品質管理のやり方を決めているのが認証制度です。厳しい条件で試験を行っても

                                            「言ってはいけませんが、でも本音を言えば……」トヨタ自動車・豊田章男会長が認証不正問題の渦中に独占告白! | 文春オンライン
                                          • なぜこれほど憎しみにみちた中国人が多いのか?靖国落書きや園児殺害予告など相次ぐ「反日」事件と「ヘイト教育」 東京大学教授 阿古智子|FNNプライムオンライン

                                            なぜこれほど憎しみにみちた中国人が多いのか?靖国落書きや園児殺害予告など相次ぐ「反日」事件と「ヘイト教育」 東京大学教授 阿古智子 6月24日、中国蘇州市の日本人学校のスクールバスが刃物を持った男に襲われ、日本人の母子がケガをし、案内係の女性が亡くなった。犯人の動機は明らかにされていないが、日本人を狙った犯行の可能性も否定できない。 スクールバス襲撃事件 発生直後の映像(SNSより) この記事の画像(13枚) 日本では5月以降、中国人が靖国神社に落書きしたり、幼稚園児の殺害をほのめかした中国人が逮捕されるなど「反日」と関連する事件が相次いでいる。 なぜ、このような憎しみにみちた中国人が多いのか。それは、中国共産党が行ってきた「現代中国の苦しみはすべて外敵のせい」という「ヘイト教育」と大きく関係する。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳した

                                              なぜこれほど憎しみにみちた中国人が多いのか?靖国落書きや園児殺害予告など相次ぐ「反日」事件と「ヘイト教育」 東京大学教授 阿古智子|FNNプライムオンライン
                                            • 中国製EV、ブラジルで販売好調 24年1~4月は8倍の4.8万台 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                              中南米では2024年に入ってから中国製電気自動車(EV)の販売台数が急増しており、ブラジルでは24年1~4月の販売台数が8倍に増加した。 ブラジルの政府機関や業界団体のデータによると、24年1~4月の中国製乗用車の対ブラジル輸出額は372.4%増の7億6200万ドル(約1200億円)となり、過去最高を記録した。中国製EVのブラジル販売台数は前年同期比8倍の4万8000台に達し、ブラジルに輸入されたEVの36.2%を占めた。 EVは現在、中国の対ブラジル輸出で第4の柱となっている。ブラジルでは23年、比亜迪(BYD)、奇瑞汽車(Chery)、長城汽車(Great Wall Motor)の販売台数が急増した。24年4月のコンパクトカーの登録台数では、BYDの車種がトヨタのカローラを上回ったという。 BYDは24年3月18日、ブラジル東部のバイーア州カマサリ市で建設を進めている大型生産拠点への総

                                                中国製EV、ブラジルで販売好調 24年1~4月は8倍の4.8万台 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                              • 来年の4月くらいには落ち着くかな〜。 - タキオン0622のブログ2

                                                こんにちはタキオンです。 思ってるでしょう? コイツメチャクチャ働いてるなって(笑)。 ハイ! メチャクチャ働いてます。 まぁ色々とお金が必要なんでね。 実家のことなど、まぁ人には色々ありますよね(笑) それでも来年4月頃には少しは落ち着くかなって思ってます。 そこまではまだまだ頑張ろうかなって思ってるんですよね。 落ち着いてきたら徐々に仕事量減らしてもいいかなって思ってます。 でも実際どうなんだろう。 もう働く体になってしまってるような気がしてなりません。 時間があったら何か入れるのが習慣づいてしまってます。 病気なのか? タイミー病?? タイミーオモロイんですよね〜。 いろんな人いるし(笑) タイミーで仲良くなった人もいますし、顔もしられてますからね〜。 この前も私は初めて会ったって思った人から、レンタカーで見たことありますよって言われましたから。 オーラが出てるのかな〜。 エロオーラ

                                                  来年の4月くらいには落ち着くかな〜。 - タキオン0622のブログ2
                                                • トヨタ液体水素エンジン車の新技術は“4+α”、異常燃焼「手の内化した」と

                                                  2024年5月、富士スピードウェイ(静岡県小山町)での24時間耐久レースでトヨタ自動車の液体水素エンジン車が2年目の大きな進化を見せた。水素供給系を中心にカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ、CN)という視点で採用された主な新技術は4つ。加えて、公にはされていないがもう1つあるようだ。さらに、今後に向けて幾つかの新技術も研究開発されている。それら技術の詳細を見ていこう。 今回のレースに参戦した「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(以下、液体水素エンジンカローラ)は、電気系の改造などが起因となりアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の制御性に問題が発生し、安全上の観点から合計で約9時間(3回)、ピットインすることとなった。それでも、肝心の液体水素エンジンや水素供給系には大きな問題が発生せず完⾛した。

                                                    トヨタ液体水素エンジン車の新技術は“4+α”、異常燃焼「手の内化した」と
                                                  • 動画を通じてヒップホップへの愛と情熱を届ける──ビートメイカー兼YouTuber、ShotGunDandyとは?

                                                    (以下、YouTube概要欄を抜粋) 主にHIP HOPの曲を和訳だけに留まらずスラングやニュアンス、歌い手が伝えたい本当のメッセージやリリックの隠された意味などを徹底的に解説&解読していきます!! どの動画でも良いので、コメント欄にアーティスト名と曲名をご記載頂ければ和訳動画として残していきますのでリクエストもよろしくお願いします! それ以外にもHIPHOPの事について語る動画も気分次第で上げます! さらにビートメイカーもしてますので自分のビートも不定期に上げたりします! 夢に向かって突き進めっ! 継続は力なり! 良い人生を! Enjoy Your Life! INTERVIEW : ShotGunDandy 190センチを超える巨体が、テキサス・チェーンソーのTシャツを着ている。色黒なスキンヘッドに似合う、長く伸びた顎ひげ。柔らかい表情でも、時に眼差しが鈍く光る瞬間がある。男の名は、S

                                                      動画を通じてヒップホップへの愛と情熱を届ける──ビートメイカー兼YouTuber、ShotGunDandyとは?
                                                    • どえらい車が来てました。 ~Cars&Coffee at Point May 2024 - 模型じかけのオレンジ

                                                      こんばんは。 いつの間にか6月も終わりに近づいてきてるんですね。 先月の2本目のCars&Cofeeを上げてませんでした。 今一つな内容なら、そのまま投稿しないで、、、とも考えるのですが、この回はものすごい車が来ていたので、投稿しないわけには行きません。 というわけで、遅れてますがいつも通り車の写真を載せていきます。 1台目はとっても綺麗な308から。 Miniだ!! 周りのボディパネルよりもエンジンルームの方がピカピカですね。 こんなに小さいエンジンなら、OHをする際に腰が多少は軽くなりそう。 (L型はでっかいんですよ、、、) エランだ!!!!! すばらしい。 Viper。 こちらもちょっと珍しいです。 しかし、エンジンフードの開き方が豪快です。 なんかすごいの来てました。 軍用車? 重機系? 現代風なモディファイを施されたコブラ。 こういう弄り方はコブラでは珍しい気がします。 なにこれ

                                                        どえらい車が来てました。 ~Cars&Coffee at Point May 2024 - 模型じかけのオレンジ
                                                      • あれっ、消えてるじゃん!【HIDバルブの交換方法】シモテンの「自分でやっちまえ!」

                                                        なんか暗いぞ! 夜の幹線道路を走っている時、ふと思った あれっ、なんか暗いような気がするなぁ 幹線道路は照明が明るく、フォグランプも点灯していたので明らかに暗い訳ではない 「気がする」だけなのかもしれない、とも思えた 信号待ちで停まった時、前の車に反射する自車のライトをマジマジと見てみた どうも、左側ヘッドライトが点灯していないように見えるので、路肩に停車して確認した 左側ライトは「車幅灯」のみ点灯しています 「ハイビーム」は両方とも点灯するので、ロービームのHIDバルブの交換が必要だ 勿論、換えのHIDバルブなど用意してある筈もなく、慎重に自宅まで帰った HIDヘッドライト HIDヘッドライトは、High-Intensity Discharge(高輝度放電)の略で、従来のハロゲン電球よりも明るく、より自然日光に近い光で夜間の視認性も向上する バラストと呼ばれる高圧電源を発生する部品と組み

                                                          あれっ、消えてるじゃん!【HIDバルブの交換方法】シモテンの「自分でやっちまえ!」
                                                        • 30年ぶりに[カプチーノ]復活へ!! 1.3Lターボ搭載で[FRオープンスポーツ]開発中!? 価格は300万円か - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                          今から26年前、1998年10月に販売を終了したスズキ カプチーノだが、ここにきて復活の噂が広がっている。最近ベストカーでも立て続けにお知らせしている名車復活のスクープにまた一台加わるというわけだ。トヨタ+ダイハツ+スズキの共同開発プランが着実に進んでいるという、カプチーノ復活の内容に迫る!! ※本稿は2024年5月のものです 文・予想CG:ベストカー編集部/写真:スズキ 初出:『ベストカー』2024年6月26日号 点と点を繋げていけば線になるが、まさにそんなスクープ情報が最近、編集部に連続して入ってきている。一つひとつも重要だが、それを繋いで線にすると、さらに壮大な姿が見えてくるという情報。松本清張か! 最初の点となる情報はGRスターレットだった。トヨタがパッソ/ブーンに代わるコンパクトカーを開発しており、そのクルマで「スターレット」の名前が復活する。登場は2026年が有力。 そのスター

                                                            30年ぶりに[カプチーノ]復活へ!! 1.3Lターボ搭載で[FRオープンスポーツ]開発中!? 価格は300万円か - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                          • トヨタ元町工場内で、GRヤリスやGRカローラを高精度生産する「GRファクトリー」(詳細解説編)

                                                              トヨタ元町工場内で、GRヤリスやGRカローラを高精度生産する「GRファクトリー」(詳細解説編)
                                                            • トヨタが6項目の試験で認証不正、牽制機能は十分か

                                                              「正直、残念な気持ち。そして、ブルータスよ、お前もかというところだ」──。トヨタ自動車で法規認証試験(以下、認証試験)に関する不正が発覚した。トヨタグループのうち、これまで日野自動車と豊田自動織機、ダイハツ工業の3社で不正行為が見つかっていたが、トヨタ自動車には「不正はない」とされてきた。ところが、ダイハツ工業の発覚から1年以上たってから不正行為が明るみに出た。この事態をどう受け止めるのかと聞かれたトヨタ自動車の豊田章男会長は、古代ローマの英雄カエサルの名言を使って裏切られた思いを表現した(図1)。 負の影響は小さくない。同社が緊急会見を開いた2024年6月3日、国土交通省は不正行為が見つかった車種について出荷停止処分を下した。人気車種である「カローラ フィールダー」と「カローラ アクシオ」、「ヤリス クロス」の3車種である。国交省による基準適合性が認められるまで、トヨタ自動車はこれらの車

                                                                トヨタが6項目の試験で認証不正、牽制機能は十分か
                                                              • 自分でやっちまえ!【愛車点検:エアフィルター交換作業】綺麗な空気で燃費向上 - 特にこれといったものは

                                                                シモテンです 今回は、愛車のエアフィルターを自分で交換してみます 愛車のカローラフィールダーの車検が近づき、自分で簡単に出来るところをチェックしました エアフィルターは車検を依頼したときに交換推奨される部品の一つです エアフィルターは交換しなくても、汚れていても車検には関係あり 【続きを読む】

                                                                  自分でやっちまえ!【愛車点検:エアフィルター交換作業】綺麗な空気で燃費向上 - 特にこれといったものは
                                                                • トヨタとマツダ 認証試験不正 計5車種の生産 きょうから停止 | NHK

                                                                  大手自動車メーカーなど5社が国の認証試験で不正を行っていた問題で、トヨタ自動車とマツダは、6日朝から対象の合わせて5つの車種の生産を停止しました。部品を供給する多くの取引先など地域経済への影響が懸念されます。 トヨタ自動車とマツダ、ヤマハ発動機、それにホンダとスズキの5社は、国の型式指定の申請に伴う認証試験で不正を行っていたことが、3日、明らかになりました。 このうちトヨタとマツダは、国土交通省から出荷停止の指示を受けた合わせて、5つの車種について6日朝から生産を停止しました。 ▽トヨタは、宮城県と岩手県の子会社の工場で「ヤリス クロス」など3車種の生産を6月28日まで停止することを決めました。 ▽マツダは、「MAZDA2」など2車種の生産を広島県と山口県の工場で停止しました。 生産を停止した車種に部品の供給などを行う取引先の企業は、▽トヨタが間接的な取引先も含めて1000社以上、▽マツダ

                                                                    トヨタとマツダ 認証試験不正 計5車種の生産 きょうから停止 | NHK
                                                                  • 中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状

                                                                    脱炭素社会の実現に向け、EV(電気自動車)普及に大きくかじを切った欧州諸国。いまや中国による輸出車の半数近くを受け入れるようになり、対抗策も論じられるなど既存の政策は曲がり角を迎えている。 EVブームの終えん? マスクの品薄や外出自粛、半導体供給の逼迫(ひっぱく)などわれわれの日常を大きく変えたCOVID19がようやく去り、コロナ禍以前のようなにぎわいが街中に戻った2023年末から24年初めにかけ、EV(電動車)ブームの終えんを伝える報道が増えた。結論を先取りすれば、筆者はEVブームが終わったとは見ておらず、米欧における補助金由来の焼け太り的な需要が一服したのであり、EVは世界各地で堅調に売れ行きを伸ばし続けている認識だ。本稿では、中国製EVのグローバルな生産・販売に門戸を「開いてしまった」欧州諸国の経緯と現状、問題点を論じる。 「EVブーム」という言葉は、例えばウォール・ストリート・ジャ

                                                                      中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状
                                                                    • トヨタの不適切事案は「法規要件より厳しい」試験がほとんど……そもそもの認証制度に課題はないの? 豊田会長が登壇で説明 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                      6月3日、トヨタ自動車は1月から進めてきた型式指定申請に関する調査の中間報告を行った。その結果、数万件の中から6件の不適切事案が見つかったというのだが、はたしてその内容と影響はどれほどのものなのだろうか。国沢光宏氏に分析してもらった。 文:国沢光宏/写真:トヨタ自動車、ベストカーWeb編集部 ダイハツ不正問題を受け、国交省は自動車関連企業に「3ヶ月を目処に認証申請の不正を総点検しろ」という指示を出していた。本日より各社から五月雨式に状況説明があると思う。そんな中、トヨタは数万件前後の実験、試験データの全てを再確認し、6件見つかった不適切事案の詳細を公表している。具体的な内容は以下の通り。 1)エアバッグのタイマー着火させたデータをマイナーチェンジ車の認証申請に使用(2014年クラウン/2015年アイシス)。 2)歩行者保護の試験を規定と異なる厳しい角度で行う(2015年カローラ)。 3)歩

                                                                        トヨタの不適切事案は「法規要件より厳しい」試験がほとんど……そもそもの認証制度に課題はないの? 豊田会長が登壇で説明 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                      • トヨタなど相次ぐ認証不正、経済に下押し圧力 規定とメーカーの安全意識にギャップ

                                                                        トヨタ自動車の子会社のダイハツ工業による認証不正を受けた自動車メーカーの型式指定に関する自主調査で6月3日、トヨタやマツダなど5社で新たな不正行為が発覚したことは、車の品質を裏付ける認証制度の信頼性を揺るがす事態だ。各社はそれぞれ安全性には問題ないとしているが、現行生産車で不正があったトヨタなど3社が対象車種の出荷・販売を停止するため、経済活動への下押し影響も避けられない。 トヨタは豊田章男会長が同日記者会見し、ダイハツに続き、トヨタ本体でも不正が発覚したことについて「残念だ。トヨタも完璧な会社ではない」と述べ、再発防止策に関し「責任を持って推進していく」とした。 不正のあった3車種の昨年の販売実績(登録ベース)は「カローラフィールダー」が約1万3000台、「カローラアクシオ」が約7000台、「ヤリスクロス」が約10万台に上る。国土交通省による安全性の確認が完了するまで出荷・生産は停止する

                                                                          トヨタなど相次ぐ認証不正、経済に下押し圧力 規定とメーカーの安全意識にギャップ
                                                                        • 最近のトヨタ| トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果を公表|トヨタイムズ

                                                                          会見に登壇した豊田章男会長のあいさつ、宮本眞志カスタマーファースト推進本部長の解説全文を掲載する。 ■豊田会長「正しい認証プロセスを踏まずに量産、販売してしまった」 ■宮本本部長 発覚した7車種6事案の説明 ■豊田会長「私自身が現場におりて、責任をもって推進」 6月3日、トヨタ自動車が、2014年以降生産された7車種6事案(生産終了となった車種も含む)で、国が定めた基準とは異なる方法で試験を実施していたと発表した。 ※いずれの事案も、社内で再検証した結果、法規が定める性能は満たしており、お客様に使用を控えていただく必要はありません。 今年1月26日、型式指定 * 申請に関する国土交通省からの実態調査の指示を受けて進めていた調査でわかった(調査は現在も継続中)。 * 型式指定制度:現車によるブレーキ試験等の基準適合性と品質管理(均一性)の審査の結果、指定された型式の自動車について、新規検査時

                                                                            最近のトヨタ| トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果を公表|トヨタイムズ
                                                                          • トヨタ・豊田章男会長が認証不正問題で謝罪「全てのステークホルダーの皆様に心よりお詫び」現行3車種の生産・出荷停止(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

                                                                            トヨタ自動車は3日午後、認証不正問題について調査した結果、不正が発覚したとして会見した。豊田章男会長は会見冒頭で、「今回の事案はトヨタ自動車とトヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対し、トヨタグループの責任者として、お客様、車ファン、全てのステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。」と謝罪した。 その上で、豊田会長は「法規に定められた基準はクリアしておりますので、お客様に安全にお使い頂けることを確認しております。しかしながら、こうした行為は認証制度の根底を揺るがすものであり、自動車メーカーとして絶対にやってはいけないことだと考えています」と述べた。 トヨタ自動車は3日、車体やエンジンを大量生産するために必要な認証制度である「型式指定」を巡って、2014年以降に、

                                                                              トヨタ・豊田章男会長が認証不正問題で謝罪「全てのステークホルダーの皆様に心よりお詫び」現行3車種の生産・出荷停止(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
                                                                            • トヨタ豊田章男会長「認証の根底揺るがす行為」 不正巡り - 日本経済新聞

                                                                              トヨタ自動車の豊田章男会長は3日、「ヤリスクロス」や「クラウン」など計7車種の認証試験で不適切な行為が見つかったことを受けて都内で記者会見した。豊田会長は「トヨタグループの責任者としてお客様、車ファン、全てのステークホルダーの皆様に心よりおわび申し上げる」と陳謝した。国土交通省が関連メーカーに求めた内部調査で3日判明した。現在も生産中の「カローラフィールダー」など3車種では歩行者・乗員保護試験

                                                                                トヨタ豊田章男会長「認証の根底揺るがす行為」 不正巡り - 日本経済新聞
                                                                              • トヨタなど5社で認証不正 3社6車種を出荷停止に―立ち入り検査へ・国交省:時事ドットコム

                                                                                トヨタなど5社で認証不正 3社6車種を出荷停止に―立ち入り検査へ・国交省 時事通信 経済部2024年06月03日20時33分配信 記者会見で厳しい表情を見せるトヨタ自動車の豊田章男会長=3日午後、東京都千代田区 ダイハツ工業などの認証不正問題を受け、自動車メーカーなどが行った社内調査で、国土交通省は3日、トヨタ自動車など5社で不正が判明したと発表した。同省は現在生産中の3社6車種について出荷停止を指示。5社に対し、道路運送車両法に基づく立ち入り検査を行う。 トヨタ会長の再任に反対推奨 6月の株主総会巡り―米助言会社 国交省によると、5社からは5月31日までに報告があり、このうちトヨタ(3車種)、マツダ(2車種)、ヤマハ発動機(1車種)は、現在生産中の車両で試験データの転用や国の基準を満たさない条件での試験実施などが判明。過去に生産した車種では、3社に加えてホンダ(22車種)、スズキ(1車種

                                                                                  トヨタなど5社で認証不正 3社6車種を出荷停止に―立ち入り検査へ・国交省:時事ドットコム
                                                                                • 型式指定申請における調査結果について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

                                                                                  本年1月26日の国土交通省からのご指示に基づき、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は型式指定申請に関する調査を進めてまいりました。まだ調査の途中ではありますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日にその旨を国土交通省に報告いたしました。 対象は生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)における歩行者・乗員保護試験でのデータ不備と、生産終了した4車種(クラウン、アイシス、シエンタ、RX)における衝突試験等の試験方法の誤りになります。 トヨタをこれまで信頼いただいてきたお客様、ステークホルダーの皆さまに、ご心配、ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。先般、認証に関する問題が発覚した日野自動車株式会社、ダイハツ工業株式会社、株式会社豊田自動織機に引き続き、

                                                                                    型式指定申請における調査結果について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト