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ウクライナ軍 戦車の検索結果1 - 31 件 / 31件

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ウクライナ軍 戦車に関するエントリは31件あります。 軍事戦争ロシア などが関連タグです。 人気エントリには 『ウクライナ軍がロシア軍の最新鋭戦車「T-90M」を鹵獲してしまい唖然とする軍オタの皆様「信じられない…」「なぜほぼ無傷のまま…」』などがあります。
  • ウクライナ軍がロシア軍の最新鋭戦車「T-90M」を鹵獲してしまい唖然とする軍オタの皆様「信じられない…」「なぜほぼ無傷のまま…」

    🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: For the first time ever the most advanced Russian main battle tank T-90M was captured by the Ukrainian army - presumably in #Kharkiv Oblast. This tank is also covered with Nakidka radar-absorbent and heat-insulating material. pic.twitter.com/EgS9gxnd3b 2022-09-19 01:09:07

      ウクライナ軍がロシア軍の最新鋭戦車「T-90M」を鹵獲してしまい唖然とする軍オタの皆様「信じられない…」「なぜほぼ無傷のまま…」
    • ウクライナ軍がハルキウ州で大突破に成功:戦車と装甲車の機甲部隊が価値を証明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      開戦1年前の2021年2月24日、ウクライナ軍に引き渡されるT-72AMT戦車(写真:ロイター/アフロ) ウクライナ軍が最近の数日でハルキウ州での大規模な突破に成功。バラクリヤ市を奪還し東進を続けてクピャンスク市とオスキル川に到達後に南下を始めて、あっという間に要衝のイジューム市に進入して奪還しました。たった4日間で旋回しながら80~100km(直線距離では50~60km)を進撃する驚異的な速度です。ロシア軍の防衛線は崩壊、大規模な退却が始まりました。 ハルキウ大突破:オスキル川到達まで 戦況アニメーション解説動画 オスキル川の幅が広い部分はダムで堰き止めた「オスキル貯水池」動画の右上の黄色い楕円が第一目標クピャンスク市(ハルキウ州東部)動画の中央下の黄色い円が第二目標イジューム市(ハルキウ州南東部)動画投稿翌日にウクライナ軍は南方向に旋回してイジューム市に到達 ※9月12日追記:ウクライ

        ウクライナ軍がハルキウ州で大突破に成功:戦車と装甲車の機甲部隊が価値を証明(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • ロシア軍大誤算:戦車キラーの攻撃ヘリが全く活躍できない 今後、欧米供与の戦車等によるウクライナ軍攻勢に打つ手なし | JBpress (ジェイビープレス)

        第1次世界大戦以降、戦場の主役は戦車だと言われてきた。 その後、第4次中東戦争(1973年)で対戦車ミサイルの威力が証明され、一時期、戦場の主役から「戦車不要論」が言われるようになった。 さらに対戦車ミサイルを搭載した攻撃ヘリ(対戦車ヘリ)が、地上戦では「戦車キラー」の一つであり最強であった。 こういうことから、米軍は攻撃ヘリ「AH-1コブラ」「AH-64アパッチ」を多数保有し、日本の陸上自衛隊も同様の機種を保有しているほどだ。 自衛隊の戦術教育や図上戦術の際に用いる「相対戦力比較」では、攻撃ヘリ1機は戦車7両に匹敵するとして計算していた。 筆者が陸自指揮幕僚課程(CGS)学生や幹部高級課程(AGS)の戦略教官であった時も、その見方は変わってはいなかった。 しかし、露軍のウクライナでのこれまでの戦いでは、その攻撃ヘリの活躍は、侵攻初期を除いてほとんどない。 露軍は、「戦車キラー」と呼ばれる

          ロシア軍大誤算:戦車キラーの攻撃ヘリが全く活躍できない 今後、欧米供与の戦車等によるウクライナ軍攻勢に打つ手なし | JBpress (ジェイビープレス)
        • ウクライナ軍の独製レオパルト2戦車をロシア軍が初めて撃破(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

          ロシア軍が初めてレオパルト戦車を撃破した。 ウクライナ南部のザポリージャ市から南東に約56キロ離れたノボポクロフカの周辺で、ロシア軍が6月7日昼間に行ったウクライナ軍の車列への砲撃では少なくとも1両のレオパルト2戦車が破壊されたようだ。 砲弾が降り注ぐ中、ロシア軍のドローンが上空を旋回し、おそらくドローン操縦者は攻撃の指示と相手に与えた損害の評価を行った。ロシア軍はドローンがとらえた映像をソーシャルメディアに投稿。ロシアの宣伝担当者が以前から試みて失敗していたことをようやく実現した。それは、ウクライナ軍のレオパルト2が破壊される様子の公開だ。 砲撃があったとき、レオパルト2や他の装甲車はロシア軍が占領しているノボポクロフカや近くのマラ・トクマチカの郊外の舗装されていない道路をかなり窮屈な列で走行していた。 この部隊がどの旅団に所属していたかは不明だ。アナリストがノボポクロフカ方面に存在する

            ウクライナ軍の独製レオパルト2戦車をロシア軍が初めて撃破(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
          • ロシア軍の戦車を防ぐため...ウクライナ軍兵士が橋の上で自爆(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

            ロシアがウクライナに侵攻して、首都キエフを陥落する可能性が大きくなっている中、ウクライナ軍兵士がロシア軍の戦車の進撃を防ぐために橋で自爆した。これによって、ロシア軍の進撃は遅れが顕著に出ている。 ウクライナ軍によると25日(現地時間)、海兵隊の工兵であるビタリ・シャクン・ボロディミロビッチは、ロシア軍がウクライナに侵攻した当時、ウクライナ南部ヘルソン州ヘニチェスクの橋に配置された。 この橋は、クリミア半島とウクライナの本土をつなぐ要衝の地である。ロシア軍が戦車を先頭に侵攻して来ると、ウクライナ軍はこの橋を爆破する方法しかないと判断した。 この工兵は橋に地雷を設置すると志願した。設置途中で自分が安全な場所に移動する時間がないことに気付き、自爆することを選んだ。 この工兵は自爆前、軍隊にいる自分の兄弟たちに連絡して、橋を爆破させることを伝えた。兄弟たちは「私たちの兄弟が殺害された」とし「私たち

              ロシア軍の戦車を防ぐため...ウクライナ軍兵士が橋の上で自爆(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
            • ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない…なぜウクライナ軍のミサイルにやられまくったのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

              「週刊新潮」4月7日号は、カラーグラビアで特集「意外と弱いロシア軍」を掲載した。ウクライナ軍の攻撃を受けたロシア軍の戦車T90-Aの写真が何枚も紹介されている。砲塔が完全に吹き飛ぶなど、完膚なきまでに破壊されたことが分かる。 【写真9枚】プーチン大統領と事実婚状態とされる元五輪金メダリスト「アリーナ・カバエワ」 *** 欧米諸国から供与を受けた対戦車ミサイルやドローン兵器を活用し、ウクライナ軍がロシア軍を苦しめていることは、全世界のメディアが報道している。 だが、ロシア軍の正確な被害については、諸説が入り乱れているのが実情だ。 読売新聞オンラインは4月4日に配信した「兵力で劣るウクライナ軍、ドローンと携帯式ミサイル駆使し奇襲攻撃…露軍の主要都市攻略阻む」の記事に以下のような記述がある。 《英紙インデペンデント(電子版)は2日、露軍がウクライナ侵攻後に失った軍用車両が、戦車331台を含む20

                ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない…なぜウクライナ軍のミサイルにやられまくったのか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
              • 武器や戦車を消耗しているはずのウクライナ軍が反攻できている理由がわからなかったが、よく考えたらウクライナ軍は補給受けているのな、ロシア軍から

                占展望(せんてんぼう) @Khritenzama ロシア軍相手の防戦で戦車や歩兵戦闘車を消耗しているウクライナ軍が攻勢に転じるにはそれら車両の供給が不可欠でそれが無ければ無理だと考えており、ウクライナ軍の反攻が始った当初は事態を理解出来ずにいたがよく考えたらウクライナ軍は補給受けているのな ロ シ ア 軍 か ら 補 給 し て た わ 2022-03-25 18:30:18 リンク Yahoo!ニュース 米高官「ウクライナ、反転攻勢」 ウクライナ軍「首都近郊の町奪還」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 米国防総省高官は22日、記者団に対し、ロシア軍に抵抗するウクライナ軍が、ここ数日で反撃に転じているとの分析を示した。露軍によって制圧状態とみられている東部イジュームでは、ウクライナ軍が奪還に向けて 3 users 466

                  武器や戦車を消耗しているはずのウクライナ軍が反攻できている理由がわからなかったが、よく考えたらウクライナ軍は補給受けているのな、ロシア軍から
                • ウクライナ軍の損傷した戦車、チェコ企業が修理引き受け

                  ウクライナ軍の車両。首都キーウで(2022年3月24日撮影、資料写真)。(c)FADEL SENNA / AFP 【4月20日 AFP】チェコのヤナ・チェルノホバー(Jana Cernochova)国防相は19日、戦闘で損傷したウクライナ軍の戦車や装甲車について、同国の求めに応じてチェコ企業が修理すると発表した。 発表によると、民生・防衛機器大手チェコスロバク・グループ(CSG)傘下の企業が修理を引き受け、旧ソ連製戦車「T64」、装甲車の「BRD」と「BRDM」の順に着手する。 チェコメディアによると、同国は旧ソ連製の戦車「T72」と装甲車を列車でウクライナの首都キーウに送ったとされる。しかし、チェコ政府は現時点では報道内容を追認していない。(c)AFP

                    ウクライナ軍の損傷した戦車、チェコ企業が修理引き受け
                  • ミリレポ on X: "ウクライナ軍の自爆ドローンの攻撃で砲塔がビックリ箱にになるロシア軍の戦車 https://t.co/X7ZEesCptk"

                    • チェコ、クラウドファンディングでウクライナ軍に戦車を購入 - BBCニュース

                      チェコでこのほど、ウクライナ軍に供給する戦車を購入するためのクラウドファンディングが行われ、130万ドル(約1億9000万円)超の調達に成功した。 「プーチンへの贈り物」と題されたキャンペーンには、チェコ国防省と在チェコ・ウクライナ大使館が協力。ソ連時代の戦車「T-72」を現代化した「トーマス」を購入し、ウクライナに送ろうという試みで、1万1288人が参加した。

                        チェコ、クラウドファンディングでウクライナ軍に戦車を購入 - BBCニュース
                      • ウクライナ軍、M1戦車を早くも1両失う ドローンの「トップアタック」か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                        (c) linkties Co., Ltd. Under license from Forbes.com LLC™ All rights reserved.

                          ウクライナ軍、M1戦車を早くも1両失う ドローンの「トップアタック」か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                        • むすた-M3 on Twitter: "「74式戦車をウクライナに!」と言う方に覚えておいてほしいのは、ウクライナ軍は産業廃棄物処理業者でも博物館でもないということです"

                          「74式戦車をウクライナに!」と言う方に覚えておいてほしいのは、ウクライナ軍は産業廃棄物処理業者でも博物館でもないということです

                            むすた-M3 on Twitter: "「74式戦車をウクライナに!」と言う方に覚えておいてほしいのは、ウクライナ軍は産業廃棄物処理業者でも博物館でもないということです"
                          • ロシア軍が旧式戦車でウクライナ軍陣地へ特攻、爆薬を詰め込み遠隔操作で(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                            旧式戦車の使い道の1つだ。 ウクライナ南東部ドネツク州のマリンカ付近にいるロシア軍は6月18日までに、70年前のT54またはT55とみられる戦車に爆薬を詰め、簡単な無線リモコンで操作してウクライナ陣地に送り込んだ。 車両運搬式即席爆発装置(VBIED)はそれほど遠くへは行けなかった。地雷にぶつかり、その後、ウクライナ軍の対戦車ミサイルが命中したようで、煙と破片が巻き上がる中で姿を消した。 VBIED攻撃未遂は、ロシアがウクライナに本格侵攻してから16カ月が経過し、ロシア軍の絶望感が増していることを物語っている。 ロシア軍ではこれまでに何万人もの優秀な兵士が死傷し、1万両を下らない装甲車両を失っている。ロシアの冬の攻撃は失敗だった。数千人もの兵士の命を犠牲にして、ロシア軍と同盟の連隊はウクライナ東部ドンバス地方のバフムートの廃墟をようやく制圧した。 だが、この割に合わない勝利によってロシア軍

                              ロシア軍が旧式戦車でウクライナ軍陣地へ特攻、爆薬を詰め込み遠隔操作で(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                            • ロシア戦車を破壊したウクライナ軍のトルコ製ドローンの映像が話題に

                              <ウクライナ軍がトルコ製のドローンでロシア軍の戦車と地対空ミサイルを破壊したとみられる動画が拡散し話題となっている......> ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し、ウクライナ軍がトルコ製のドローン(無人航空機)「バイラクタルTB2」でロシア軍を攻撃したとみられる動画がSNSで拡散し、注目を集めている。 在トルコウクライナ大使館が2022年2月27日、その動画のひとつをツイッターに投稿。ウクライナ軍も3月1日、「『バイラクタルTB2』がロシア軍の戦車1台と地対空ミサイル『ブク』2基を破壊した」と発表した。 #Ukrayna Genelkurmay Başkanı - Maşallah #Bayraktar TB2 SİHA'larına pic.twitter.com/54ei1kyed6 — Ukraine in Türkiye (@UKRinTR) February 27, 20

                                ロシア戦車を破壊したウクライナ軍のトルコ製ドローンの映像が話題に
                              • ウクライナ軍、ロシア軍が敷設した対戦車地雷を小型ドローンからの爆弾投下で[処理]

                                2022年2月、ウクライナを侵略したロシア軍はすぐに大量の対人地雷、戦車用地雷を設置しました。膨大な地雷がロシアによってばら撒かれた結果、多くのウクライナ兵や一般市民が対人地雷や対戦車地雷の犠牲になり、ウクライナ軍の反転攻勢の足かせにもなってきました。しかし、2023年7月にウクライナ軍が中国メーカーDJI製の小型民生品ドローンMAVIC3を使用し対人・対戦車地雷を一網打尽にする動画を公開しています。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメ

                                  ウクライナ軍、ロシア軍が敷設した対戦車地雷を小型ドローンからの爆弾投下で[処理]
                                • やっぱり使ってた! ウクライナ軍「元ロシア戦車」大量投入か 改修お手のものなワケ | 乗りものニュース

                                  ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから2か月あまり経ち、ロシア軍が多数の戦闘車両をウクライナ領内に遺棄していったことが判明。それらをウクライナは再整備し、着々と自軍に編入しているようです。 開戦前のウクライナ軍が持っていなかった戦車たち 2022年2月にロシアがウクライナへの侵攻を開始(筆者はこれをロシア第1次攻勢と仮称します)して以降、大国ロシアに対して小国ウクライナは果敢に防衛戦を展開し、各地で善戦しています。その結果、想定外ともいえる大損害を被ったロシア軍は、戦力の立て直しと戦略変更のためいったん退きました。 このロシア第1次攻勢に際して、ロシア軍には損傷により行動不能になったものだけでなく、燃料切れや単なる故障、加えて戦意を喪失した乗員が乗り捨てていったものまで、放棄された戦闘車両がかなりの数あったと伝えられています。それらをウクライナ軍は鹵獲(ろかく)し、自軍の装備に組み込んだ

                                    やっぱり使ってた! ウクライナ軍「元ロシア戦車」大量投入か 改修お手のものなワケ | 乗りものニュース
                                  • 「ロシア戦車キラー」と目されたウクライナ軍ドローンが存在感を失った理由とは(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                    ウクライナ戦争の初期、ロシア軍に致命的な打撃を与えて注目されていたウクライナのドローンが、次第に威力を失っていると「ビジネス・インサイダー」(BI)が3日(現地時間)に報じた。序盤で予想外の「伏兵」ドローンに屈辱を味わわされたロシア軍が、徐々に電子戦能力を強化するなど、ドローンに対する防御システムを改善したことによるものだという。 BIによると、戦争の序盤の時点でドローンはウクライナ軍の予想外の勝利源泉として関心を集めた。序盤の時点で、各種のソーシャルメディア(会員制交流サイト)には、ウクライナのドローンがロシアの最新鋭戦車を破壊するなどロシア軍を無力化して猛威を振るう動画も頻繁に登場していた。 だがロシア軍も、やられてばかりではいなかった。開戦当初ドローンの攻撃で恥をさらしたロシア軍が、試行錯誤を経て、最近は防御システムを改善した。専門家らは、最近になってウクライナのドローンが撃墜された

                                      「ロシア戦車キラー」と目されたウクライナ軍ドローンが存在感を失った理由とは(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                    • 2カ月で劇的に向上、ロシア軍を苦しめるウクライナの正確無比な砲撃能力 「鳥の目」を持つウクライナ軍の榴弾砲、ロシア軍の戦車を狙い撃つ | JBpress (ジェイビープレス)

                                      (在ロンドン国際ジャーナリスト・木村正人) [ロンドン発]英国防情報部は5月13日、「ウクライナ軍は東部ドンバスで試みられたロシア軍の渡河作戦を阻止した」とツイート。ルガンスク州の主要都市セベロドネツク西方でドネツ川を渡ろうとしたロシア軍は1個以上の大隊戦術群(BTG)の装甲機動部隊と、舟の上に板を敷いて渡る「舟橋」の装置を失ったと指摘した。 https://twitter.com/DefenceHQ/status/1524979878654840833 ロシア軍の渡河作戦を阻止 筆者は4月27日に「英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)」で開かれた欧州大陸の渡河作戦に関する会議に終日参加したので、作戦の難しさが少しは理解できる。戦場全体に高性能センサーが普及し、精密な砲撃が可能になった今、橋頭堡や舟橋はこれまで以上に危険にさらされている。ロシア軍のウクライナ侵攻でその難しさが改めて浮き彫

                                        2カ月で劇的に向上、ロシア軍を苦しめるウクライナの正確無比な砲撃能力 「鳥の目」を持つウクライナ軍の榴弾砲、ロシア軍の戦車を狙い撃つ | JBpress (ジェイビープレス)
                                      • ウクライナ軍のM2歩兵戦闘車、1回の戦闘でロシア軍戦車2両を撃破(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                        M2ブラッドレー戦闘車を駆る米軍兵士。パブラデ/リトアニア、2016年9月13日(Karolis Kavolelis / Shutterstock.com) ウクライナ南部ザポリージャ州での1回の激しい小競り合いで、ウクライナ軍第47独立機械化旅団に属する米製M2ブラッドレー歩兵戦闘車の乗員3人がロシア軍のT72戦車2両を撃破したと報告された。 ウクライナのハンナ・マリャル国防次官が、7月18日にテレグラムに投稿した同州での一方的な戦闘の検証は難しい。 マリャルはM2の乗員の写真を載せたが、戦闘についての記録は提供せず、戦闘がいつ、どこで行われたのか明確に示さなかった。 ウクライナ南部で行われた6月上旬の反攻の初期段階で、ウクライナ軍はマラトクマチカ郊外の地雷原で大きな損失を被った。その後、第47旅団とともに戦っている第33独立機械化旅団は、ロシア軍が防衛にかなり有利な場所を占めているロボ

                                          ウクライナ軍のM2歩兵戦闘車、1回の戦闘でロシア軍戦車2両を撃破(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                        • ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない…なぜウクライナ軍のミサイルにやられまくったのか(全文) | デイリー新潮

                                          「週刊新潮」4月7日号は、カラーグラビアで特集「意外と弱いロシア軍」を掲載した。ウクライナ軍の攻撃を受けたロシア軍の戦車T90−Aの写真が何枚も紹介されている。砲塔が完全に吹き飛ぶなど、完膚なきまでに破壊されたことが分かる。 *** 【写真9枚】プーチン大統領と事実婚状態とされる元五輪金メダリスト「アリーナ・カバエワ」 欧米諸国から供与を受けた対戦車ミサイルやドローン兵器を活用し、ウクライナ軍がロシア軍を苦しめていることは、全世界のメディアが報道している。 だが、ロシア軍の正確な被害については、諸説が入り乱れているのが実情だ。 読売新聞オンラインは4月4日に配信した「兵力で劣るウクライナ軍、ドローンと携帯式ミサイル駆使し奇襲攻撃…露軍の主要都市攻略阻む」の記事に以下のような記述がある。 《英紙インデペンデント(電子版)は2日、露軍がウクライナ侵攻後に失った軍用車両が、戦車331台を含む20

                                            ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない…なぜウクライナ軍のミサイルにやられまくったのか(全文) | デイリー新潮
                                          • 暗闇を支配するウクライナ軍、西側供与のレオパルト戦車と光学機器で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                            ウクライナ軍は同国南部ザポリージャ州と東部ドネツク州の前線で暗闇を支配している。最近始まったウクライナ軍の反転攻勢が3週目に入り、同軍の攻撃はますます夜間に行われるようになっている。 夜間作戦への移行は、同盟国から数百両の近代的な戦車や戦闘車両が届き始めた1月までは不可能だった。受け取った車両がロシア軍のものより最も優れている点は、完全な暗闇でも数キロ先の敵を見つけられる赤外線暗視装置などの光学機器だろう。 あるロシア人軍事ブロガーは「輸入された装備は優れた暗視装置を備えている」とSNSに書き込んだ。「ウクライナ軍はいつでも監視を行い、狙いを定めて砲撃の精度をコントロールすることができる。それゆえに、敵は夜を選ぶ」とも指摘した。 ウクライナ軍の反攻は6月4日夜に始まった。それから数日のうちに、戦況を注視するロシア人のブロガーらはあるパターンを指摘した。「ウクライナ軍は夜間に攻撃的な活動を行

                                              暗闇を支配するウクライナ軍、西側供与のレオパルト戦車と光学機器で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                            • 放置された「Z戦車」をリサイクル、ウクライナ軍の修理工場は大忙し(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                              ウクライナ国家警備隊の隊員たちは、軍用車両を修理して同国軍の反転攻勢に活用している。同隊の修理工場に送られてくる車両の多くは、ロシア軍が敗走時に放置していったものや、戦闘の末にウクライナ軍が奪取したものだ。 同隊によると、ロシア軍が残していった戦車や歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車が、ウクライナ軍の火力増強とすべての戦線における反攻の遂行に役立っているという。 英国防省は3日、ウクライナ軍が同国東部と南部で反攻を続ける中、ロシアは1日に1個大隊に相当する40両以上の装甲車を失ったと発表した。 (ナレーションなし)

                                                放置された「Z戦車」をリサイクル、ウクライナ軍の修理工場は大忙し(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                              • ウクライナ軍、戦車など兵器の半分失う 損害公表し支援訴え:時事ドットコム

                                                ウクライナ軍、戦車など兵器の半分失う 損害公表し支援訴え 2022年06月19日05時24分 前線に向かうウクライナ軍の主力戦車=7日、東部ドンバス地方(AFP時事) ウクライナ陸軍のカルペンコ後方支援司令官は、2月に侵攻してきたロシア軍とのこれまでの戦闘の結果、ウクライナ軍の兵器の最大50%に損害が出たと明らかにした。歩兵戦闘車約1300両、戦車約400両などが失われたという。 15日付の米誌ナショナル・ディフェンスのインタビューで語った。ウクライナのメディア「ゼルカロ」が17日に伝えたところでは、ウクライナ軍の兵器の損耗が公表されるのは初めて。 東部ドンバス地方でロシア軍との激しい地上戦が続く中、あえて情報を開示することで、欧米に軍事支援の加速を促す狙いがあるとみられる。シャラポフ国防次官はこうした損失も相まって「(欧米の支援は)われわれのニーズの10~15%をカバーするにとどまってい

                                                  ウクライナ軍、戦車など兵器の半分失う 損害公表し支援訴え:時事ドットコム
                                                • ウクライナ軍、ロシアの戦車揚陸艦を破壊と発表

                                                  ロシア海軍の「ノボチェルカッスク」=2019年7月、クリミア半島セバストポリ/Ulf Mauder/picture alliance/Getty Images (CNN) ウクライナ軍は26日、ロシアが占領する南部クリミア半島への空爆で、ロシア海軍の戦車揚陸艦を破壊したと発表した。 事実なら、ロシア軍は1週間足らずで3件目の大きな損失をこうむったことになる。 ウクライナ空軍のオレシュチュク司令官はSNS「テレグラム」への投稿で、クリミア半島フェオドシアの港に停泊していた艦船「ノボチェルカッスク」を破壊したと述べ、作戦に参加した兵士らに感謝の意を表した。イラン製ドローン(無人機)「シャヒド」が搭載されていたという。 CNNは発表の真偽を独自に確認できていないが、SNSに投稿された動画には、フェオドシア港で起きた大規模な爆発の場面が映っている。 ロシアが創設した「クリミア共和国」のアクショーノ

                                                    ウクライナ軍、ロシアの戦車揚陸艦を破壊と発表
                                                  • ウクライナ軍兵士の凄技!自爆型ドローンがロシア戦車の開いたハッチに命中

                                                    Video Shows Ukraine Drone Fly Directly Into Open Hatch of Russian Tank <ウクライナ東部バフムトでの激しい戦闘のなか、ロシア軍の戦車がウクライナ軍のドローンの餌食になる姿を捉えた動画がソーシャルメディア上で拡散している> 3月6日にこの映像をツイッターに投稿したのは現在はポーランドに拠点を置くベラルーシの報道機関ネクスタ(Nexta)だ。ウクライナ戦争ネタでは有名だ。投稿によるとこの動画は、ウクライナ陸軍第54機械化旅団のK-2大隊のものだという。 ツイートには、こう書かれている。「ウクライナのドローンオペレーターが達人の技を見せ、シウェルスク近郊にいた占領者たちに『贈り物』を届けた。戦車から顔を出していたロシアの動員兵の脳天に、自爆型ドローンを落としたのだ」 動画は、ドローンの視点から撮影されたもののようだ。冒頭部分に

                                                      ウクライナ軍兵士の凄技!自爆型ドローンがロシア戦車の開いたハッチに命中
                                                    • ウクライナ軍 ロシア軍残留の戦車など獲得し戦闘に活用か | NHK

                                                      反転攻勢を強めるウクライナ軍は、ロシアから領土の奪還を続けていて、イギリス国防省は、ウクライナ軍がロシア軍が残した戦車など多くの装備品を獲得し、戦闘に活用しているという分析を示しました。一方、ロシアのラブロフ外相は、アメリカなどの軍事支援が緊張を高めているとして、欧米側を強くけん制しました。 ウクライナ軍は、ロシアが支配しているウクライナ東部や南部で反転攻勢を続けていて、ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、新たな動画を公開し「今月以降、南部ヘルソン州だけで500平方キロメートル以上の領土と数十の集落を奪還した」と述べ、戦果を強調しました。 イギリス国防省は7日「軍事侵攻以来、ウクライナ軍は少なくとも440両の戦車とおよそ640両の装甲車両を獲得し、ウクライナ軍の現在の戦車部隊の半分以上がロシア軍から獲得した車両である可能性がある」と指摘し、ウクライナ軍がロシア軍が戦場に残した、多くの装備

                                                        ウクライナ軍 ロシア軍残留の戦車など獲得し戦闘に活用か | NHK
                                                      • バイラクタルTB2無人攻撃機によるロシア戦車の初撃破をウクライナ軍が報告(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        9月3日、ウクライナ軍参謀総長のFacebookでバイラクタルTB2無人攻撃機が戦果を上げたことを報告しています。この中にロシア軍のT-72戦車の撃破が含まれており、この戦争が始まって半年が経過して初めてTB2が主力戦車を撃破しました。 Упродовж трьох діб, з 31 серпня по 2 вересня, парою БпЛА Bayraktar ТВ-2 було знищено ворожу техніку загальною вартістю близько $26,5 млн. Це 8 танків Т-72 (орієнтовна вартість одного - $3 млн), по одній САУ АКАЦІЯ ($1,6 млн), БМП ($0,6 млн) та гаубиці ($0,3 млн). Було пошкоджено п

                                                          バイラクタルTB2無人攻撃機によるロシア戦車の初撃破をウクライナ軍が報告(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • わずか数十万円のウクライナ軍ドローン、数億円のロシア軍戦車を行動不能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                          ウクライナ軍の第30機械化旅団に所属する、擲弾(てきだん)を搭載したクアッドコプターのドローンが最近、ウクライナ東部バフムートの北でウクライナ軍陣地への奇襲を試みるロシア軍の戦車を発見した。 ドローンの操縦士は攻撃を阻止しようと動いた。2両目のロシア軍の戦車が1両目の乗員を助けにきたとき、ドローン操縦士はその戦車も攻撃した。擲弾は開いていた砲手用のハッチのすぐ近くを直撃したため、辛うじて助かった砲手は動揺し、明らかに恐怖におののいていた。 数千ドル(数十万円)のドローンが数百万ドル(数億円)もする戦車を2両立て続けに攻撃したことは、ロシアがウクライナに対して仕かけた1年10カ月にわたる戦争の新たな現実を浮き彫りにしている。擲弾を投下する再利用可能な爆撃機型、爆発物を搭載した使い捨ての一人称視点(FPV)型といった小型ドローンは、今やウクライナ、ロシア双方の装甲車にとって最大の脅威だ。 ロシ

                                                            わずか数十万円のウクライナ軍ドローン、数億円のロシア軍戦車を行動不能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                          • ウクライナ軍が次々とロシア戦車を撃破する「家庭用ドローン」の威力 自衛隊も大量配備の背景〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                            ロシアによるウクライナ侵攻開始から1カ月以上が過ぎた。南東部の主要都市マリウポリでは激しい攻撃によって市民の犠牲者が増え続けている。一方、欧米諸国から対戦車ミサイルなど、大量の兵器がウクライナに供与され、ロシア軍は苦戦を強いられているともいわれている。長年、自衛隊や米軍を取材してきたフォトジャーナリストの菊池雅之さんは、ウクライナ軍がロシア軍の戦闘車両を次々と撃破する背景に「家庭用ドローンを巧みに使う戦術がある」と指摘する。菊池さんに話を聞いた。 【写真】プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字が書かれた火炎瓶 *   *   * ――いま、インターネット上にはロシア軍の戦車が破壊される様子を映した動画があふれています。なぜ、強大なロシア軍を相手にウクライナ軍が善戦できているのでしょうか? ロシア軍が侵攻を開始する以前からアメリカを中心とした欧米諸国は「ジャベリン」など、強力な

                                                              ウクライナ軍が次々とロシア戦車を撃破する「家庭用ドローン」の威力 自衛隊も大量配備の背景〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                            • ウクライナ軍のレオパルト2戦車が「絶滅」の危機 部品不足で修理進まず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                              ウクライナ軍は西側諸国からドイツ製レオパルト2戦車の最初の供与分として71両を受け取った。ロシアとウクライナの戦争で使われている兵器の損失を調べている団体Oryx(オリックス)によると、その後1年にわたる激しい戦闘でうち少なくとも12両を撃破されて失った。 もっとも、ウクライナ軍が現在、戦闘可能なレオパルト2を用意するのに苦慮しているのは、撃破による損失が主な理由ではない。ウクライナ軍のレオパルト2の損耗では、撃破、つまり二度と戦闘で使えないほど完全に破壊されたものよりも、損傷にとどまるものが多い。ウクライナ軍は、これら損傷した戦車を修理して前線に復帰させるうえで問題を抱えているのだ。 レオパルト2は攻撃を受ければすぐ終わりになるような戦車ではない。乗員4人、重量70トンのこの頑丈な戦車は、被弾しても修理を施せば前線に戻ることができる。「被弾→修理→前線復帰→被弾……」というサイクルで繰り

                                                                ウクライナ軍のレオパルト2戦車が「絶滅」の危機 部品不足で修理進まず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                              • #ウクライナ軍戦車部隊 いつのまにか大幅強化されていた模様  - ミリタリー&メカニクス Mk.2

                                                                今回はウクライナ軍の主力戦車について見ます 鹵獲されたT-90 ここまでの戦いの中で 世界各国から支援兵器が 届いていることは周知のことだと思います ただその多くが自走りゅう弾砲やロケットランチャー 対戦車ミサイルなどで 主力戦車/MBTに関しては やはりロシア軍側が相当に有利だろうと思われていました その判断の基となっているのが戦前のウクライナ陸軍の 兵器構成です MBTの総数は1000両ほどでなかなかだったんですが 旧式のT-64BVやT-64BMが6割以上 T-72が2割程度で 残りがT-80などがちょぼちょぼあるだけという内容でした そこに勃発した戦争で ウクライナ軍側もAFVの4割程度を 失っているとの話もあり それでは戦車に関しては苦るしい 状況だろうと思われていました しかし ここにきて出そろってきたデータが興味深い ことを示しています 支援に供与されたT-72M まずポーラ

                                                                  #ウクライナ軍戦車部隊 いつのまにか大幅強化されていた模様  - ミリタリー&メカニクス Mk.2
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