【メキシコシティ=市原朋大】2日投開票されたメキシコの総選挙、大統領選挙で国家再生運動(MORENA)など与党3党が地滑り的勝利を収め、3日の為替相場は一時1ドル=17.6ペソ台と2023年11月以来のペソ安・ドル高水準に下落した。財政悪化や国有企業の優遇が続くとの懸念から、株式と債券を含むトリプル安となっている。大統領選挙では与党3党が擁立したシェインバウム前メキシコシティ市長が圧勝した。与
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店舗でペソの紙幣を受け取る従業員=9月26日、アルゼンチン・ブエノスアイレス/Erica Canepa/Bloomberg/Getty Images ニューヨーク(CNN) 南米アルゼンチンのカプト経済相は12日、緊急経済対策の一環として、通貨ペソの為替レートを50%以上切り下げると発表した。 これで為替レートは対米ドルで1ドル=800ペソになる。切り下げ前は1ドル=365ペソだった。 アルゼンチンでは数日後にハビエル・ミレイ新大統領が就任予定。ミレイ氏は選挙戦で、経済立て直しのためにペソを廃止してドルに切り替えると公約していた。ペソは長年の間、厳格な資本規制によって人為的に支えられており、米ドルに対する価値は今年に入っておよそ52%下落していた。 カプト経済相は12日、ミレイ氏が選挙戦で使った「お金がない」という訴えを繰り返し、新規の公共事業の削減、1年以上有効な労働契約の更新打ち切り、
あれ? 気が付いたらメキシコペソ円のロングポジションがなくなってる。 買っても買っても売れちゃう。 何なんだこの展開は。 あまりにもメキシコペソ円が売れてしまうため、買いトラップの水準を底上げしました。 こうやって吊り上げられていつか失敗してしまうのでしょうか。 ■今週の結果 証拠金維持率:1,088% 実行レバレッジ:2.2 保有MXN/JPY平均レート:- MXN/JPYロスカットライン:- 週間利益:+4,850 (1日平均)+693 保有ポジションはトルコリラ円のロングだけになりました。 なのに実行レバレッジが2倍越え。 つまりそれなりにトルコリラ円を持っているってことです。 近い将来家への借金分を出金しなければならないのですが、その時に出来ればこのトルコリラ円を手放したくない。 来週トルコの政策金利発表があるはずで、そこで大幅利上げが発表されれば急上昇し、手放さなくて済みます。
■ポセイドンのFX 待ちに待ったメキシコペソ円の下落。 いや、待ちきれず高値追いをした部分もありますがまぁいいでしょう。 極端にリスクを高めていたわけではありません。 下落の勢いそのままに、ぜひ7円台を見させてほしい。 何せこちらは6円台まで買いトラップを仕掛けまくってますから。 手ぐすね引いて待っています。 ただ少しだけ心配なことが。 宝くじ的にトルコリラ円を買っているのですが、どうやらこの宝くじははずれみたいなんです。 セントラル短資FXの場合スワップがめっちゃ低いため、持っているだけでは全然増えない。 だって1万通貨につき3円ですよ。 政策金利30%の国ですよ。 あり得ない。 これが20円でもついてくれれば話は全然違うんですけど。 そこで近い将来トルコリラ円を売ってメキシコペソ円に買い替えようかと思っています。 単一通貨ペアでトレードした方がリスク管理がわかりやすくなるメリットがある
こんな数字嘘っぱち。 納税分出金してからが本当の数字。 でも。 ちゃんと記録を残しておきます。 ■今週の結果 証拠金維持率:966% 実行レバレッジ:2.5 保有MXN/JPY平均レート:8.500 MXN/JPYロスカットライン:- 週間利益:-125,894 (1日平均)-17,985 納税分の資金を確保するため、ドル円ショートと豪ドルドルロングを損切りしました。 その影響で大赤字です。 これまで急落を祈っていましたが、ポジションがなくなった途端暴騰でもいいやって感情が(笑) ほんと、自分勝手だわ。 今までマイナススワップに苦しめられていたので、そこから解放されたと考えるしかありません。 〇〇詐欺にあっちゃったと考えるか。 事故にあったと考えるか。 あーあ。 前向きに考えるしかないか。 でもなぁ。 本当の問題は出金後。 証拠金維持率が下がりすぎてトルコリラ円も決済しなきゃいけないかも。
体が疲れてる。 暑さのせいか、長距離移動のせいか。 食べ過ぎのせいか、運動不足のせいか。 はたまた全部か。 疲労回復してないので短めで。 ■今週の結果 証拠金維持率:739% 実行レバレッジ:3.3 保有MXN/JPY平均レート:8.3 MXN/JPYロスカットライン:- 週間利益:+14,766 (1日平均)+2,109 証拠金維持率が徐々に低下してきていますが、まだまだ気にしません。 今はトルコリラ円ロングを持っているため一時的に下がってきているだけだと思っています。 長いお付き合いになるかどうかは今週20日(木)次第。 要注目です。
確かに目覚まし時計が鳴る前に起きた。そしてブログ記事を書いたんです。「今週のFXの記憶があまりない」って。それ以前の記憶とブログ記事を消してしまっているようです。どうしちゃったんだ自分。大丈夫か? 早くスポーツジムに行かなきゃいけないので再度サッと書き上げます。 ■今週の結果証拠金維持率:818%実行レバレッジ:3.0保有MXN/JPY平均レート:8.463MXN/JPYロスカットライン:1.91週間利益:+13,594 (1日平均)+1,942 うむ、満足。今は週間利益が+10,000を超えてくれればそれでいいです。問題はこれをどれだけ持続できるかですが、それは短期施策に大きく依存します。今はスイスフラン円です。想像以上に値動きがありワクワクできます。ドル円よりいいかも?来週以降の作戦、検討しがいがあります。 今度こそちゃんとブログ投稿ボタンを押したことを確認してからジムに行きます。
金曜日、スイスフラン円は急落したみたいですね。1日中運転していたのでよくわかりませんでした。含み損を抱えたスイスフラン円買いポジションが残っていたので気づきました。仕方ない、こういうこともあります。さんざん利益をねん出してくれたスイスフラン円買いトラップに文句を言うつもりはありません。むしろ感謝しかないですから。 ■今週の結果証拠金維持率:599%実行レバレッジ:4.1保有MXN/JPY平均レート:8.511MXN/JPYロスカットライン:1.45週間利益:+19,892 (1日平均)+2,842 というわけで証拠金維持率がかなり下がっています。一時的なものだといいのですが、-71.1pipsの克服には時間を要するかもしれません。もちろんあっという間に上昇してくれることを祈っています。 だめだ、疲労回復が追い付かないのでこの辺で。
あんれ? 昨日の夜は早めに寝てしまったので今朝になって気づきましたが、ドル円は144円間近? いつの間に? あら? ユーロ円が156円回復してる。 大幅に下落してなかった? ちょっとした浦島太郎気分です。 ■今週の結果 証拠金維持率:1,394% 実行レバレッジ:1.7 保有MXN/JPY平均レート:8.300 MXN/JPYロスカットライン:- 週間利益:+2,410 (1日平均)+344 今週はトルコリラ円という名の宝くじを購入したので、証拠金維持率が大幅に下がっています。 宝くじの当選発表は数か月後。 のんびり待ちますよ。 それよりも、まさかまさか。 ドル円の保有ポジション、来週決済できる可能性が高くなってきました。 長かった~ 昨年の11月から保有してますから。 この時は確か日銀の介入があったときで、落ちるナイフを拾って失敗したんです(笑) その失敗から完全におさらばできる日は間も
アルゼンチンは激しいインフレに見舞われており、年間インフレ率は2022年10月時点で88%を上回りました。一部の国民は投資ファンド・決済サービスの「Mercado Pago」を利用して自身の資産を守ろうとしていますが、このサービスにはリスクがあると経済系メディアのRest of Worldが指摘しています。 Risky digital wallets help Argentines fight inflation - Rest of World https://restofworld.org/2022/mercado-pago-app-argentina-inflation-scam/ インフレ率は上昇を続けており、数カ月の内に100%を上回るのではないかとも予測されています。アルゼンチンの国民が自分のお金の価値を保つためにとった対策は多岐にわたり、富裕層は闇市でドルを買ったり、仮想通貨に
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