今回の先輩は、龍馬伝に憧れて起業し、理想のリーダー像はマンガから学ぶ・・・、水野雄介さん(37)。 中・高校生向けのIT教育プログラムでは国内最大規模の「Life is Tech !(ライフイズテック)」の代表です。大人気のビジネスを立ち上げた原点は、「オタク」たちの会話だったそうです。
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ただ、この2ヶ月で教育の世界で、初めて真にICT、そしてオンライン教育の必要性が理解されたことは確かです。全国の学校・教委・文科省・民間事業者も、みんなが一斉にオンラインでの学び実現に動くなんて、2ヶ月前には想像すらしていませんでした。 アフターコロナの教育を語る前提となる2つのタブーさて、そんなコロナ対応佳境の中ではありますが、ここからは少し先の話をしていきます。この大きな変化を経て、 「アフターコロナの教育」(あるいは「ポストコロナの教育」) はどうなっていくのだろうという話です。 特にアフターコロナの学校がどうなるのかは非常に興味深いテーマです。 そのことについて論じる上で前提となる2つのタブーは、 ①実は、学校じゃなくても学べる ②実は、オンラインで済む というこれまでなんとなくみんなそう思ってきたけど、明確にはなっていなかった2つの事実、あえて言えば「タブー」が白日のもとに晒され
ライフイズテック、米国向け事業展開を本格的にスタートアメリカに子会社Life is Tech USAを設立ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」北米版をアメリカ展開へ ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーとライセンス契約し、ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングやクリエイティビティをオンラインで学ぶことのできるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の北米版「Codeillusion(コードイリュージョン)」を開発、2019年8月23日からアメリカ・アナハイムで開催されているディズニー公式ファンイベントD23にて発表しました。また同日より全米で販売およびサービスを開始しましたので、お知らせします。また、ライフイズテックでは米国市場向けの事業展開にともない、アメリカ子会社としてLife
ライフイズテックの讃井です。 中学・高校向けに「ライフイズテックレッスン」というプログラミングを学ぶ教材や先生方向けの研修などを提供している会社の中の人です。 今回は、教科「情報」に関わる大ニュースについて、取り急ぎの速報とその先の予測を書きました。 国立大学協会の示した原則国立大受験にあたって共通テストでの「情報」の受験が必須となりました。2025年1月の共通テストからスタートするもので、今の中学3年生からが対象となります。以前からNewsPicksの記事などでも指摘してきた「2025年情報入試問題」に直面することが確定したと言えます。 国立大学協会(国大協)の発表はこちらです。 「大学入学共通テスト」 6教科8科目の原則 (前段略) 2024年度に実施する入学者選抜から、全ての国立大学は、「一般選抜」においては第一次試験として、高等学校等における基礎的教科・科目についての学習の達成度を
中高生向けのプログラミングスクールを運営するライフイズテックは8月26日、米ウォルト・ディズニー・カンパニーとライセンス契約したことを発表した。2018年にウォルト・ディズニー・ジャパンと共同開発したプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を、8月から米国でも展開する。 ライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介氏(右)と同社執行役員 兼 グローバル事業部長で、米子会社のCEOに就任した宮川聡氏(左)。二人は中高の同級生だ 同社は、テクノロジア魔法学校の北米版である「Codeillusion(コードイリュージョン)」を開発し、8月23日から米国アナハイムで開催されているディズニー公式ファンイベント「D23」で発表。同日より、全米で販売およびサービスを開始した。また、米国市場向けの事業展開にともない、米子会社である「Life is Tech USA」を設立。執行役員 兼 グローバル事業
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