「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選【Amazonブラックフライデー】
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・やりたいことはあるのに、なかなか行動できない ・企画業務や、新しいことを考えるのが苦手 ・思いついたこと、やらなければいけないことを忘れてしまう ・心の中がザワザワして、落ち着かないことがある ・受験や資格試験の勉強をしなくてはいけないのに、なかなか進まない ・人生を変えたいのに、なかなか良い目標が決められない (「プロローグ」より) こうした悩みはすべてノートで解決できると断言するのは、『仕事と勉強にすぐに役立つ「ノート術」大全』(安田 修 著、日本実業出版社)の著者。「デジタル全盛の時代に紙のノート?」と感じる方もいらっしゃるでしょうが、こんな時代だからこそ、紙のノートがさまざまな問題を解決してくれるのだと断言しているのです。 大学卒業後に入社した日本生命保健相互会社で厳しい社会の現実に直面するも、ノートを駆使した学習を実践することで壁を乗り越えることに。以後も勉強を続けることでソフ
ビジネスパーソンにたびたび求められる、プレゼン力。 プレゼンテーションが上手いと、企画が通りやすかったり営業がうまく行くことに加え、私生活でも話の流れを自分でコントロールできたり、ビジネスの場における自分の価値が高まったり。 メリットがたくさんありますよね。 プレゼン力を上げて、もっとスキルアップしたい! 今回はそんな想いを持つ人に向けて、ライフハッカーおすすめの本を紹介していきます。 >>【最大50%OFF】Kindle本 ビジネス書キャンペーン2/18まで 1.言葉で伝える「何を伝えるか」を具体的にするプレゼンをする上で一番大事なのは「何を伝えるか」(『プレゼンは「目線」で決まる No.1プレゼン講師の人を動かす全77メソッド』(西脇資哲著、ダイヤモンド社)より)。 「相手の目が見ていないもの」について伝えても、99.9%理解されない。 (「Prologue 『目線』をつかめば、『人』
ネットメディアがあえて本を出版する理由Image: imaginima/GettyImages「会話を大切にするメディア」を指針にするハフポスト。竹下さんが編集長として目標に掲げているのは、この国の“会話の総量”を増やすことだそうです。 会話は「議論」や「対話」とは違って、良い意味で「話し手を縛るゴールがないものである」と竹下さん。 そして「本」こそが、会話を増やすための“最適なツール”であると語っています。 その理由のひとつとして挙げられるのは、SNSの普及により、読書が「ひとりで静かにふけるもの」から「みんなで話し合う体験」に変わってきているから。 たしかに以前に比べると、読書の経過をSNSでつぶやいたりSNS経由の読書イベントに参加したりして、作品への思いを人と共有できる場が増えていることを実感します。 ハフポストブックスでは、みんなで話し合う体験を提供するために、著者の講演会や書店
酒との出逢い 森敦いつもツケで飲んでいたから、借金もだいぶ溜っていたのだろう。ぼくが檀一雄のところに遊びに行っていると、「香蘭」のおかみがちょっとした手土産を持って訪ねて来た。それとあからさまには言わなかったが、借金の催促だとはわかっていた。 檀一雄は笑いながら愛想よく応対していたが、ちょっと額に手をあてるような仕草をすると、机の上から体温計を取って小脇に挟んだ。 「熱がありますの」 と「香蘭」のおかみが訊いた。 「なあに、大したことはありませんよ」 と、檀一雄は平然としていたが、「香蘭」のおかみは無理にとり上げて見て、四十度もあるじゃありませんかと言い、催促もせずに帰って行った。 ぼくも愕(おどろ)いてその体温計を小脇に挟んでみたが、やはり四十度になった。檀一雄はだれがしても四十度になる体温計を持っていたのである。 (226~227ページより) 手紙 昭和十一年 坂口安吾九月三十
デスク上で広げっぱなしにしておきたい大型本や資料やマニュアル。手で押さえながらでは作業に集中できませんよね。 ナカノの『ページオープナー』は元々楽譜を広げるためのツールですが、大型本や資料をデスク上で広げておくのに応用できます。 本の上部に差し込むだけPhoto:藤加祐子ページの押さえ方ですが、中央2本の足を本の背に、両脇2本はページの前方にセットします。本の上から差し込むようにセットするとスムーズです。 オフィスでの利用のほか、キッチンでレシピ本を広げておくにも重宝しそうです。 厚手のマニュアル本もデスク上で広げっぱなしにPhoto:藤加祐子写真は厚さ2cm弱のコンピューターのマニュアル本に挟んだ状態です。このように厚みのある本の場合、ページの途中に差し込むと本に負担をかけず広げられます。 両脇の2本をページ前方にセットしつつ、中央2本を数ページ後ろに差し込むと良いでしょう。 ただし、本
2020年、すさまじい勢いで変化した私たちの生活環境。リモートワークやウェブ会議といった仕事のスタイルはもちろんですが、“学び”においても、ウェビナーやMOOCなどを通じてオンラインの可能性を知ることとなりました。 オンライン一辺倒だった時期を過ごし、その良さを知った今、思い出したいのは「オフライン」の学び方。それまでに身につけた自分なりの学び方と新たなオンラインを活用した、学び方の“いいトコ取り”ができれば、理解はますます深まるのではないでしょうか。 今回は、動画を使ったオンライン学習と書籍を使ったオフライン学習を組み合わせた“ハイブリッドな学び方”について考えます。 オンライン(動画)とオフライン(書籍)の学び方、それぞれのメリットは?Image: fizkes/Shutterstock動画学習が支持される理由のひとつが「時間や場所を選ばずに自分のタイミングで学べる」ということ。PCだ
さまざまなジャンルの第一線で活躍している方に、テーマに基づいてご自身の人生において影響を受けた本をご紹介いただき、それらの本をタイトルも著者の名前も明かさずにお届けする「BLIND BOOK CLUB」。 今回、自身の人生になくてはならない本を選んでくださったのは、10年もの長きにわたり取締役CFOとして従事した株式会社ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)を50歳で退任、現在は“ジョブレス”な日々を謳歌する篠田真貴子さんです。 大学卒業後、日本長期信用銀行(現 新生銀行)を皮切りに、マッキンゼー、ノバルティスファーマ、ネスレと国内外の名だたる一流企業を経験した篠田さんが心のなかで頼っていた本とは? まずは選書理由の裏付けとなる篠田さんのキャリアや人生観を、これまでのインタビューや記述をもとにたどってみましょう。 次を決めないまま退職するのは初めて。“ジョブレス”を謳歌中Image: Rika
硬筆習字、製図、デッサンなど、活躍の場が多い鉛筆。 よく使う人にとっては「削る手間がかかること」「削りカスの処理が必要なこと」「簡単に芯が折れること」など、ストレスも多いのでは? 「“無限”に書ける鉛筆 」は、これらのストレスから解放されることを目指して作られた鉛筆です。 無限、って本当に?Image: sanmibest「“無限”に書ける鉛筆 」という名前ではありますが、正確には「替え芯1本で鉛筆1000本分程度の時間、書き続けることができる鉛筆」です(理論上はこれ1本で約200万文字、直線にすると約108,000m(108km)の線を引くことが可能です)。 ただ、その替え芯がいくらでも交換可能であるため、無限を謳っているのです。 Image: sanmibestでは、シャーペンのようなものなのか、というと違うんですね。替え芯の太さが実際の鉛筆の芯と同じであるため、細い線も太い線も自在に
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