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顧客満足度調査の検索結果1 - 14 件 / 14件

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顧客満足度調査に関するエントリは14件あります。 電子書籍金融読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『実際の利用者が評価した『電子コミックサービス』ランキング(オリコン顧客満足度®調査)』などがあります。
  • 実際の利用者が評価した『電子コミックサービス』ランキング(オリコン顧客満足度®調査)

    実際の利用者が評価した『電子コミックサービス』ランキング(オリコン顧客満足度®調査)<総合型>“集英社公式の総合電子書店”【ゼブラック】が総合1位を獲得 <オリジナル作品限定型>週刊少年ジャンプなどの作品が充実【少年ジャンプ+】が総合1位を獲得 実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で顧客満足度調査を実施する株式会社oricon ME(よみ:オリコン エムイー 本社:東京都港区 代表取締役社長:小池恒 以下:オリコン)は、『電子コミックサービス』についての満足度調査を実施し、2022年10月3日(月)14時にその結果を発表いたしました。結果は、以下の通りです。 ーーーーー 《調査概要》 2022年 オリコン顧客満足度®調査 電子コミックサービス ■発表日:2022年10月3日 ■調査主体:株式会社oricon ME ■調査手法:インターネット調査 ■調査対象者数:【総合型】8,090人

      実際の利用者が評価した『電子コミックサービス』ランキング(オリコン顧客満足度®調査)
    • 携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ

      携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ J.D.パワーは、9月27日に「2023年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表した。対象は18~74歳のスマートフォン利用者で、大手キャリア部門が9500人、バリューキャリア部門が4200人、MVNO部門が2600人、オンライン専用ブランド/プラン部門が2400人。 本年の総合満足度は、大手キャリア部門は前年比+2ポイントの597ポイントで前年調査(2022年9月発表)からの大きな変化は見られず、バリューキャリア部門は前年比+5ポイントの639ポイントとやや向上。ファクター別では総合満足度への影響度が最も大きい「通信品質」のスコアが前年から+14ポイント向上している。 MVNO部門は前年比-4ポイントの650ポイント、オンライン専用ブランド/プラン部門は前年比-11ポイ

        携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ
      • SBI証券がトップに返り咲き J.D.パワー顧客満足度調査

        顧客満足度に関する調査およびコンサルティングの専門機関、J.D.パワージャパンが発表した2022年度の調査結果によると、ネット証券部門の1位にはSBI証券が返り咲いた。 SBI証券は、「手数料・金利」「口座情報」「商品・サービス」の3要素でトップとなった。2位は楽天証券、3位は松井証券だが、平均を上回ったのはSBI証券だけだ。 SBI証券と楽天証券、そして松井証券は、顧客満足度において近年接戦を続けてきた。J.D.パワーが公表している直近6年間の結果では、SBI証券と楽天証券が2回ずつ、松井証券が3回1位を獲得している。ここ数年、SBI証券は1位から離れていたが、18年以来のトップとなった。

          SBI証券がトップに返り咲き J.D.パワー顧客満足度調査
        • コンビニはセイコーマートが4年連続トップ、カフェはドトールが1位返り咲き JCSI顧客満足度調査

          日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は6月25日、「JCSI」(日本版顧客満足度指数)の2019年度第1回目調査の結果を発表しました。コンビニエンスストアでは「セイコーマート」が4年連続で1位になりました。 各業種の顧客満足度上位3企業・ブランド(2019年度サービス産業生産性協議会調べ、ニュースリリースより) 12万人以上の利用者からの回答をもとに行う日本最大級の顧客満足度調査。年6回に分けて36業種、計約400企業・ブランドの調査を実施する予定で、第1回はコンビニや飲食、カフェなど6業種の計75企業・ブランドが対象です。 コンビニ1位のセイコーマートのスコアは76.3と、2位「セブン-イレブン」(69.7)を引き離しています。3位は「ミニストップ」(68.1)、4位は「ローソン」(67.6)が入りました。 カフェでは、昨年2位だった「ドトール」が1位に返り咲き。ドトールは2017年

            コンビニはセイコーマートが4年連続トップ、カフェはドトールが1位返り咲き JCSI顧客満足度調査
          • 星野リゾート・星野佳路さんに聞く「顧客満足度調査」の本当に役立つ使い方とは?

            イノベーションとプロダクト戦略に特化したクリエイティブリーダーであり、イラストレーターでもある。ブリガム・ヤング大学でMBA取得。スケッチをしたり、妻や5人の子供たちと過ごす以外の時間は、写真を撮ったり、さまざまな創作や新しいアイデアの創造をしている。 『ザ・ビジュアルMBA』経営学の要点を学べるスケッチノート アメリカの名門カレッジ2年間の講義内容をイラストでまとめた『ザ・ビジュアルMBA』。 スケッチノートで、より速く、効率的に、簡単に、吸収できる! 監訳者の星野リゾート代表の星野佳路さんによる、全20科目のポイントレッスン付きなのも魅力。 その一端をご紹介していきます! バックナンバー一覧 星野リゾート代表・星野佳路さんに聞く、「顧客満足度調査」と「社員満足度調査」の狙いと実施方法とは? 新刊『ザ・ビジュアルMBA』発売を記念して、同書の監訳を務めていただいた星野さんに「経営理論はビ

              星野リゾート・星野佳路さんに聞く「顧客満足度調査」の本当に役立つ使い方とは?
            • 13部門で首位が入れ替わる、「顧客満足度調査2020-2021」結果発表

              日経クロステック/日経コンピュータは2020年8月24日、「顧客満足度調査 2020-2021」の結果を発表した。 顧客満足度調査はIT関連の製品やサービスを24部門に分け、それぞれについてベンダーの満足度を調査する。25回目となる顧客満足度調査 2020-2021では、新たに「経費精算ソフト/サービス」部門を新設した。回答するのは、企業や自治体などの情報システム担当者。 結果は前年と比較可能な21部門中、13部門で首位が入れ替わる激戦。テレワークに関連する部門で首位が入れ替わるなど、新型コロナ禍での調査を象徴する動きも見られた。 ユーザー企業が引き続きデジタル技術を駆使して会社や事業の在り方を変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させている様子もうかがえた。DXの推進に関わる「ITコンサルティング/上流設計関連サービス」「システム開発関連サービス」「システム運用関連サービ

                13部門で首位が入れ替わる、「顧客満足度調査2020-2021」結果発表
              • 新設「IoT/LPWA」部門を制したのはあの通信大手、顧客満足度調査

                24回目となる「顧客満足度調査 2019-2020」。IT製品とサービスを提供するベンダーへの評価をユーザー企業の意思決定者に聞いた。全28部門の中から今回新設した「IoT/LPWAサービス」部門を紹介する。

                  新設「IoT/LPWA」部門を制したのはあの通信大手、顧客満足度調査
                • クレジットカードの顧客満足度調査で、またもや楽天カードが1位を獲得!しかも調査開始から11年連続で1位獲得という記録付きです。 - クレジットカードの読みもの

                  クレジットカード業種の顧客満足度を調べるJCSI調査(日本版の顧客満足度指数調査)が2019年も実施され、楽天カードが11年連続での1位を獲得したようです。 楽天カード 公式 顧客満足度指数調査を担当しているサービス産業生産性協議会の公式ページより引用させていただきます(引用元)。 サービス産業生産性協議会では、この度2019年度第5回調査として、5業種(宅配便、生命保険、損害保険、クレジットカード、キャッシュレス決済)のべ62企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。 各業種の顧客満足度1位企業・ブランド ヤマト運輸【宅配便】 コープ共済【生命保険】 セゾン自動車火災保険【損害保険】 楽天カード【クレジットカード】 楽天ペイ【キャッシュレス決済】 ※この記事は統合予定です。 楽天カードの顧客満足度調査1位について: JCSI調査は日本最大級の顧客満足度調査: 調

                    クレジットカードの顧客満足度調査で、またもや楽天カードが1位を獲得!しかも調査開始から11年連続で1位獲得という記録付きです。 - クレジットカードの読みもの
                  • 「顧客満足度調査」最新版は波乱の結果に、全28部門の首位を一挙公開

                    ユーザー企業はAIやIoT、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのデジタル技術を駆使して会社や事業の在り方を変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」にかじを切り始めた。こうした変化を受け、「ITコンサルティング/上流設計関連サービス」「システム開発関連サービス」「クラウド基盤サービス」などサービス部門の首位が全て入れ替わった。ユーザー企業がITベンダーへの評価を厳しく見ているとも言える。 調査は企業や自治体などの情報システム部門に対してアンケート形式で実施した。IT関連の製品やサービスを28部門に分け、それぞれについてベンダーの満足度を尋ねた(末尾の調査概要を参照)。 調査内容は一部を見直した。まず、デジタル関連の3部門を新たに加えた。具体的にはAIを活用したシステムを開発するための「AI関連ソフト/サービス」、IoT関連やIoT機器向け通信のLPWA(ローパ

                      「顧客満足度調査」最新版は波乱の結果に、全28部門の首位を一挙公開
                    • 「QUICPay」会員数が2000万を突破、顧客満足度調査の電子マネー部門で1位を獲得

                      QUICPayは、JCBがブランドホルダーとして運営、管理を行う非接触決済サービス。JCBブランドのカードだけでなく、他ブランドでも対応のカードをスマートフォンに設定するだけですぐに始められる電子マネーで、現在は180以上のカード会社がQUICPayを発行している。会員数は、21年12月時点で2030万人と過去5年で約4倍に増加している。 関連記事 “人類未到のお金持ち”イーロン・マスク、個人資産がトヨタ自動車の時価総額上回る 世界一のお金持ちといえば、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が長らくその象徴といえる存在であった。そんなビル・ゲイツ氏は、今年4月に公表されたフォーブスの世界長者番付2021年版で4位に位置しており、「世界のお金持ち」の構図も随分と様変わりしたようだ。 電子帳簿保存法、電子受領データ保存に2年の猶予確定 広がる混乱 2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法にお

                        「QUICPay」会員数が2000万を突破、顧客満足度調査の電子マネー部門で1位を獲得
                      • 顧客満足度調査(CS調査) - 企業へのBtoB調査から一般向けBtoC調査まで対応

                        マインドシェアの顧客満足度調査の特徴 顧客満足度調査(CS調査)を行いたいが、どう設計したらよいかわからない…。調査会社に依頼し、顧客満足度調査を行ったものの、結果の解釈が難しくどう成果に繋げればよいかわからなかった…。このようなお困りごとはございませんか? マインドシェアはマーケティング会社として、アクションプランの示唆や戦略策定まで一貫してサポートしています。 企業様の実情や立場に合わせ、分かりやすい仕様で、次のアクションの実行までスムーズに対応できるレポートをお渡ししています。こうした点から、マインドシェアの顧客満足度調査は実施いただいた企業様より高い評価を多くいただいています。 顧客満足度調査(CS調査)とは? 顧客満足度調査(Customer Satisfaction調査、CS調査)とは、提供している商品やサービスなどに対して「お客様の生の声」を聴取し、満足度や評価を把握するため

                          顧客満足度調査(CS調査) - 企業へのBtoB調査から一般向けBtoC調査まで対応
                        • 14部門で首位交代、「顧客満足度調査 2019-2020」は下克上に

                          日経 xTECH/日経コンピュータは2019年8月19日、「顧客満足度調査 2019-2020」の結果を発表した。 顧客満足度調査はIT関連の製品やサービスを28部門に分け、それぞれについてベンダーの満足度を調査する。24回目となる顧客満足度調査 2019-2020では、新たにデジタル関連部門を新設した。回答するのは、企業や自治体などの情報システム担当者。 結果は14部門で首位が入れ替わる激戦だった。前回は圏外や下位だったベンダーが一気に首位に躍り出るなど「下克上」の様相を呈した。 ユーザー企業はAI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのデジタル技術を駆使して会社や事業の在り方を変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」にかじを切り始めた。こうした変化を受け、「ITコンサルティング/上流設計関連サービス」「

                            14部門で首位交代、「顧客満足度調査 2019-2020」は下克上に
                          • 最新 おすすめのスマホ決済サービスランキング オリコン顧客満足度調査

                            オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら。 日本最大級の規模による独自の調査 同ランキングは、実際にサービスを利用した4,396名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業14社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら。 研究機関に提供される信頼のデータ ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

                              最新 おすすめのスマホ決済サービスランキング オリコン顧客満足度調査
                            • 9部門でトップ交代・急浮上ベンダーも続々、「顧客満足度調査」1位の栄冠は?

                              9部門でトップが入れ替わり、うち6部門は前回2位のベンダーが浮上した。異なる2つの部門で首位を獲得する2冠を達成したベンダーも少なくない。調査自体ではSI関連、ネットワークなどの部門で再編・分割・統合を実施した。 27回目を数える「顧客満足度調査2022-2023」は25部門が成立し、既存16部門のうち半数を超える9部門で首位が交代した。このうち6部門では、前回調査で2位だったベンダーが首位に浮上。さらに、回答数などの条件で前回調査ではランキング対象外だったものの、今回一気に首位へと駆け上がるベンダーが現れるなど、新たな戦い勃発の様相を呈した。 ユーザー企業は2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてテレワーク環境整備などを進めてきた。コロナ禍3年目の2022年はこの動きが一巡。物価高をはじめとする厳しい経営環境を生き抜くため、より高い生産性を実現し収益を確保すべくDX(デジ

                                9部門でトップ交代・急浮上ベンダーも続々、「顧客満足度調査」1位の栄冠は?
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