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静岡県立美術館の検索結果1 - 4 件 / 4件

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静岡県立美術館に関するエントリは4件あります。 芸術art美術 などが関連タグです。 人気エントリには 『美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える』などがあります。
  • 美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える

    美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える静岡県立美術館が4月11日より新収蔵品展を開催している。昨年逝去したアートコレクター・太田正樹によって寄贈された現代美術作品を中心に紹介する本展から、美術館を支援することについて考えたい。 文=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 新収蔵品展の展示風景より、左からジュリアン・オピー《Shahnoza dancing in tartan mini, left》(2007)、村上隆《未知なる次元への旅立ち》《何時かきっと出会える!でも、今は別次元を2人彷徨う》(いずれも2016) アートコレクターはどのように美術館を支援することができるか。4月11日から静岡県立美術館で始まった新収蔵品展は、それを考えるためのヒントを与えてくれる。 本展は、昨年逝去したアートコレクター・太田正樹(1933〜2022)によって寄贈された現代美術作

      美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える
    • 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ

      2021.06.26 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 カテゴリ:美術 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 4日前に、ロダンの元愛人であり、精神病院で誰にも看取られずにこの世を去った不遇の女性彫刻家カミーユ・クローデルの贋作「波」について発表しました。昨日、この贋作を所蔵する静岡県立美術館はようやく形式的に「調査」を開始しました。調査を始めた理由は、学問的理由と言うよりは、この問題が静岡県知事室と県の文化政策課の知るところとなり、さらに地元の静岡新聞も取材を始めたからに外なりません。 日本において国公立美術館の「贋作」について公言することは、現在までタブー視されてきました。ましてや美術史家や学芸員が贋作について公言することは、職を失うことと同じです。でも私は、研究者として、たとえ半殺しの目

        静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ
      • 『cafeとことこ』静岡県立美術館駅徒歩1分!朝から営業の小さなカフェ! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

        豊富なコーヒー&紅茶で一服 閑静な住宅街の小さなカフェ! 清水区中之郷、静鉄県立美術館駅から徒歩1分の住宅街に2020年10月オープンの小さなカフェ。朝7時からモーニングを提供、ランチ過ぎ15時までの営業と変則的です。 コーヒーはハンドドリップ、オリジナルブレンドの他シングルも揃っています。紅茶は清水のグリーンエイトさんの和紅茶を9種揃えており、ドリンクが豊富ですね。 日替りのスイーツもお手頃価格で。今回はバスクチーズケーキのブレンドセットを試してみました! 店舗紹介 cafeとことこ:雰囲気 cafeとことこ:メニュー バスク風チーズケーキセット さっぱり美味しいブレンド さわやかバスクチーズケーキ 店舗情報 関連記事 店舗紹介 cafeとことこ:雰囲気 外観 美術館前駅の出入り口から南幹線(県道407号)とは逆側の駅沿いに歩き、駅の真ん中辺りの道を進んだ先のY字路を右折してすぐ左。場所

          『cafeとことこ』静岡県立美術館駅徒歩1分!朝から営業の小さなカフェ! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』
        • 大展示室展:静岡県立美術館 - t_ka:Diary

          久しぶりに友人と会う。 今日は静岡県立美術館に行ってきた。 大改装を終えた県立美術館は、次の企画展の前に、がらんどうの美術館を見せるという面白い企画展を行っている。今は常設作品も無くて、芸術作品といえば屋外展示や別館(ロダン館)の彫刻だけ。 そのせいか入館料は破格の300円。 もちろん、ただの空き部屋を見せるだけではなくて、照明や展示方法の工夫、スタッフの苦労と気配り、美術館のハードウェアについての解説などが盛りだくさんではあるが、でもとにかく美術館なのにアートが無くて300円。 人によっては高いと思うかもしれない。そういう感想のブログも読んだ。 でも僕は存分に楽しめた。 元より、バックヤードツアー的なものは大好きなのだ。 水族館でも可能ならば参加する。一人旅だと機会もないのだが、それでも舞台裏は楽しい。 それに、県立美術館そのものの居心地も気に入っている。 適温で、清潔で、座るところがあ

            大展示室展:静岡県立美術館 - t_ka:Diary
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