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f1 レッドブル エンジン ホンダの検索結果1 - 7 件 / 7件

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f1 レッドブル エンジン ホンダに関するエントリは7件あります。 自動車ネタF1 などが関連タグです。 人気エントリには 『ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利』などがあります。
  • ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利

    ホンダF1は、レッドブルに知的財産権を譲渡せずに現在のエンジン形式のサイクルが終わる2025年まで日本でエンジン供給するよう契約を変更。この取り決めは戦略的なもので、次世代F1エンジンの開発においてレッドブル・パワートレインズにとって有利に働く可能性がある。 ホンダは2021年限りでF1から撤退。レッドブルはホンダから譲渡されたF1エンジンの知的財産権で独自の運用するためにレッドブル・パワートレインズを設立した。 当初の計画では、ホンダは、レッドブル・パワートレインズが軌道に乗るまで2022年はHRD-Sakuraで製造したF1エンジンをレッドブルに供給し、2023年にはレッドブル・パワートレインズがすべてを独自に行っていくとされていた。 だが、2023年からレッドブル・パワートレインズがホンダのF1エンジンの知的財産権を引き継ぐという計画は変更され、2026年に新しいエンジン形式が導入さ

      ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利
    • 2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

      2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 レッドブル・パワートレインズ(RBPT)が2023年シーズンのF1世界選手権で使用するエンジン名称を「Honda RBPT」に変更した事が分かった。摩訶不思議な言い回しだが、ホンダがネーミングライツを取得したような格好だ。 レッドブル・レーシング及びスクーデリア・アルファタウリが2022年に搭載していたパワーユニットの正式名称は「Red Bull Powertrains」で、そこにホンダの名前はなかった。

        2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
      • レッドブルF1、2022年以降は“無限ホンダ”エンジンを搭載?

        レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーとモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコが、現在、オーストリアでレッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツと会っており、ホンダF1の知的財産権を買い取るための財政的な承認を得るために交渉していると報じられている。 ホンダが2021年シーズン限りでF1撤退を決めたことで、レッドブルは2020年から搭載するF1エンジンを探すという問題に直面することとなった。 オーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、メルセデスとのパートナーシップを望んでいないとされ、フェラーリとも昨年の不正行為論争で関係がいいとは言えない。何よりチャンピオンシップ獲得を目指すレッドブルにとって、現在のフェラーリのF1エンジンは競争力に欠けている。メルセデスとフェラーリは2015年にレッドブルにエンジンがない状況になった際に供給を拒否している。 残るは

          レッドブルF1、2022年以降は“無限ホンダ”エンジンを搭載?
        • ホンダF1、レッドブルへのF1エンジンの知的財産権の譲渡で合意

          ホンダF1は、レッドブルとF1エンジンに関する知的財産権の譲渡について合意に達しているとレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは語る。 ホンダは、2021年シーズンをもってF1から撤退するが、レッドブルはホンダから知的財産権を引き継いで最新のホンダ製F1エンジンの開発を自社で続け、2022年以降もレッドブル・レーシングとアルファタウリに搭載することを望んでいる。 「話し合いは非常に建設的で、彼らは非常に親切だ。公式のファクトリーサポートがなくても、将来的に非常に競争力のあるエンジンになる可能性がある」 「後はFIAからエンジン面の開発凍結を行うという証拠を書いてもらうだけだ」 ヘルムート・マルコは、2022年のF1エンジンの開発凍結に関する最終的な確定は“来週行われるはず”だとし、 「我々はFIAの決定を待っている。対応する確認は来週行われるはずだ。我々はコ

            ホンダF1、レッドブルへのF1エンジンの知的財産権の譲渡で合意
          • ホンダ、2025年までレッドブルF1へのエンジン供給を継続へ

            当初は、レッドブルが2022年シーズン中に独自のエンジン部門であるレッドブル・パワートレイズを安定稼働させるまでのサポートという立ち位置だったが、これまでレッドブルF1の幹部が示唆していたように、その契約は現行のF1エンジンレギュレーションが継続される2025年まで継続されるようだ。 現行F1エンジンは2025年まで開発が凍結されており、ホンダはこれまでの工程通りに製造していけばいい。 また、F1エンジンサプライヤーとしての公式な参戦は終了したが、スポンサーとしてF1に関わっており、今でもレッドブル・レーシングのチームウィアにはホンダのロゴが入っている。 さらに2023年からはレッドブルのF1マシンに「HONDA」のロゴが復活することを含めたブランディングフォーカスの変更に関連して、より緊密な技術的パートナーシップについての議論が進行中だとHRCの渡辺康治社長は明かした。 「少なくとも20

              ホンダ、2025年までレッドブルF1へのエンジン供給を継続へ
            • レッドブル、2022年までにエンジン規則が凍結されなければF1撤退と脅迫…ホンダF1エンジンの継続使用を希望

              レッドブルは、ホンダのF1エンジンを引き続ために2022年からF1エンジン規則を凍結させることで既存エンジンサプライヤーが全会一致で同意しない場合、2021年シーズン限りでF1を撤退すると脅しをかけていると報じられている。 レッドブルは、ホンダが2021年シーズン限るでF1から撤退するという決定により難局に立たされた。ホンダの決定により、レッドブル・レーシングとアルファタウリは年末までに新しいエンジンサプライヤーを見つけることを余儀なくされた。 レッドブルは、様々な選択肢を検討しているが、メルセデスは直接のライバルであるレッドブルへのF1エンジンの供給を除外しており、以前のルノーとは喧嘩別れしている。 レッドブルは、ホンダF1の知的財産を引き継いでミルトンキーンズのチーム内でエンジンプログラムを継続することが最も論理的なソリューションであると考えており、すでにF1の上層部にそれを伝えたとさ

                レッドブル、2022年までにエンジン規則が凍結されなければF1撤退と脅迫…ホンダF1エンジンの継続使用を希望
              • レッドブル、ホンダF1の知的財産権を買い取ってエンジンを自社開発?

                ホンダが2021年シーズン限りでのF1撤退を決定したことで、レッドブルは2022年にF1エンジンがない状況となった。まったく憶測にすぎないが、レッドブルがホンダの知的財産権を買い取ってエンジンを自社開発する可能性があるといくつかの海外メディアが伝えている。 2015年にルノーのF1エンジンの契約解消に動いた際、レッドブルへのF1エンジン供給に手をあげるメーカーおらず、ルノーのF1エンジンに“タグホイヤー”のバッチをつけて搭載することで決着した。 報道によると、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテリッツは、メルセデスとのパートナーシップを望んでおらず、F1エンジンの不正行為疑惑でやりあっているフェラーリとの関係も良好とは言えない。もちろん、喧嘩別れしたルノーとの新たなパートナーシップは問題外だ。 Ziggo Sportのコメンテーターを務めるオラフ・モルは、レッドブルが2021年も

                  レッドブル、ホンダF1の知的財産権を買い取ってエンジンを自社開発?
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